【オリなり/途中参加歓迎】人類の内乱【戦闘/NL/人数無制限】

＞コール

コール殿、異性として一応恥があるので着替えている間そっぽを向いていていただきたい、（とりあえず濡れたままでは行動的にも外的視覚的にも問題があるため相手に他所を向いてもらうよう頼み白装束から普段の和装姿に着替え始める

雑談でもいたしましょう、コール殿、滝行というものをご存知か（髪の水分を拭い取り、全身についた水滴程度ならば己の能力で蒸発させることはできる、さっと体を乾かすと着物を丁寧に着込んでいく

ヒュージ

はぁ…随分と連中に感化されたもんだな…(無論、言うまでもないことではあるが一般種の亜人類同様に、亜人には生殖器というものが基本的には存在せず、よってこれも言うまでもないが性的欲求というものが基本的には存在しない為に雄雌の区別は基本的に体付きだけである為にそんなことを言うも渋々後ろを向いては相手の意見に対して「知らねぇよ…」と相変わらずの呆れ口調で静かにあしらっては興味無さ気ながらも一応信頼としての耳を傾けて話を聞き

＞コール

外的要素というものは種や文明の発展に欠かせないものだ、案外侮れん、滝行というものは先ほどの我輩のように滝に打たれ精神を鍛えるというものだ、が、この滝は小石や枝が流れてきて奴らでは到底耐えきれん、だが我々としては対銃弾の耐久力を鍛えるいい鍛錬になってな、コレを始めてから皮膚が更に固くなったように思える、っと、もうよいぞ（着物を着込んで袴を閉めるともう此方を向いていいと合図をする、相手が此方を向けば襷掛けをしている姿が眼に入るだろう

ヒュージ

…俺達はどんなに鍛えようとも…数で勝ってる奴らには勝てねぇ…(自己の中で最も問題視していることを解っていながらどうして何も出来ないのかと考えながらそんな言葉をつらつらと並べて、相手の方を向いて予想通りの情景が視界に入ると「それに…どんなにやってもミカエラには及ばない…それは、お前の腕力も然り…俺の防衛機能も然りだ…」変えようのない運命というものをこういった形で生まれると良くも悪くも噛み締めることになるといった様子で、相手の鍛錬の無意味さを自分達に関しては特に意味がないということを伝えようとそんなことを言い放ち

＞コール

悲観的になっていては勝てるものにも勝てますまい、種の長がそれでは全体の士気に関わる、戦闘力というのは質×数×数だからな、数で劣っているならば底師でも質を上げて勝てる見込みを作る、というのが数を揃えることの出来ない我々に出来ることだ、病は気からと申す通り、逆もまた然り、プラシーボ効果は恐らく我々にも通用しようて、意味はあとからいくらでも作れる、吾輩は考えるということが苦手でな、行動してから後悔するのが吾輩だ（石に腰掛けると意味ありげな笑みを浮かべて考えるのが苦手な割に自分の考えをまとめようともせずに意識するままに連連と言葉を並べて

ヒュージ

世話を掛けるな…(相手には済まないと本当の意味で心の底から反省はしているが自分たちが優位に立ってきた時代から生き残っていることを考えると、非常に気落ちしてしまうと同時に憤慨してしまうのも無理はないのではと現状冷静沈着でいる相手を見て一応謝罪しては再び俯いて「だが…俺達に防衛機能と身体能力がある様に…奴らには化学力という質がある…」認めたくはない冷たい現実だが、数千年前の時代とは訳が違うというのも斯く言う質と言っているものが急激に進歩したと共に自分達の能力値のラインに人類という種が急激に接近してきたことを思ってそう続け

＞ヒュージ

ならば如何する、その科学とやら、我々も手に入れてみるか？鬼に金棒という言葉がある、強いものが獲物をえて更に強くなるという意味だ、我々が鬼だとするならば金棒を手にすればよいだけの話、我々に落ち度があるとするならば、8000年もの長い月日があったにも関わらず、わずか2000年程度の努力を惜しんで科学や技術を求めなかった傲慢さにある、今から科学を始めるのも悪く無いと思うが、どうかね（いかにも簡単だというふうにそんなことを返す、早い話がいいところを柔軟に取り入れるというだけの話だ、しかし宿敵の技術であるという忌避感がそれを許さない、ということを全く考えていないからこその言葉のようで

ヒュージ

ヒュージ…それは無理だ…彼らは化学を急激に進歩させた…その要因は奴らの数にある…(そう自分達と彼らの最大の違いはその異常な繁殖力と自分達と同等の能力を手に入れようとしたが為の化学的能力で埋められた生命力にある為に、今更たった五人で化学を学び直したところで彼らの異常なまでの化学的進歩には到底及ぶはずもなく、相手の意見に対して否定的な気持ちを持っているわけではないが現実的に考えて不可能だということを相手にネガティブに声に出して伝え

((申し訳ありません、明日早いのでそろそろ休ませていただきます、お相手ありがとうございました

ヒュージ

(こちらこそ有難う御座いました、お疲れ様です/)

(そろそろ形式上だけでも絡み文を置いておくべきでしょうか…;;
そして、設定上全くの想像通りに人類側は全くと言っていい程来ませぬな…(^_^;)/
まぁ、いざとなったらNPCで対処するしかないかぁ…といったところですかね/
因みに旧型亜人の空きはあと一人ー…です…最初に来た一人の顔出しがまだですが…、
まぁ、いずれ来ることを期待していますm(_ _)m/まだ数日しか経ってませんしね!!←
やはり、最後の旧型は速度特化型になるので御座んしょうかねー…/
と言ったところで、もう誰も来ないと思うので、主は寝させて頂きますね!!/
それでは皆様、おやすみなさいませ…(´･ω･)ﾉ~ﾊﾞｲﾊﾞｲ/)

(おはようございます/
上げさせて頂きますね/)

(/人類側の兵器はどのような物が好ましいでしょうか?)

No.66様

(お返事遅くなり大変申し訳ございません/
基本的には核弾頭の様な地球規模で過剰な問題のある兵器以外は可能です/
それこそ拳銃からロケット砲や固定、携帯機関銃まで何でも可能としていますし、
自己で記憶と管理が出来る限り数の指定数は固定していません(無制限)/
因みにやりにくいかも知れませんが、戦闘航空機や戦艦、戦車なんかも可能です/
但し、立ち回りの悪さや装填へ掛かる時間などから余りお勧めは致しません/)

名前/黒田　清夏
読み/クロダ　キヨナツ
種族/人類
性別/女
年齢/21
性格/一見マイペースで我が道を行く飄々とした性格のように思えるが、実際はただの馬鹿で騙されやすく利用されやすい。の割には仲間思いで努力家。
容姿/肩に付く位の黒髪で前髪がやや長く左目が隠れている。旧日本海軍の白い軍服を着用しているが当然レプリカ。(それも胡散臭い人物から随分昔に高額で押し売りされた物)
瞳は赤く目付きが悪いやる気が無さそうな表情で大体煙草を咥えている。
身長179cm,体重68kg。
弱点/手数で押しているためスピードは十分だがいまいち火力が劣る。また、軽機関銃とは言え反動もそこそこ有るので隙も多い。
武装/軽機関銃.短剣
備考/上記の性格のせいで借金も抱えているが傭兵という職業柄給料もそこそこなので特に不自由していない。

(/こんな感じで良いでしょうか…?参加希望です!)

No.68

(PFに全く問題はありませんので、これを持って参加許可申請と致します/
そして、かなり今更ですが武装と弱点の表記欄は逆の方が見やすかったですね…orz/
あと、傭兵としての仕事の場所や都市内での活動場所は、
特に固定して考えてはいませんので好きにやっちゃって下さい(｀･ω･)b/)

((絡み文出しますねー

＞All

ふむふむ、なるほど……ならば第一目標は……（珍しくなにか考え事をしているらしい、手元には強奪してきた各種資料が積まれており、ところどころに付箋や栞が挟まれている、資料の多くはインフラや交通施設、そして地図が多いようだ

>all
よーし、借金完済まで一歩近づいた。一応給料たっぷりだから臓器とか売らなくて良いし!(路地裏から給料入りの茶封筒が幾つか入った鞄を持ちこのご時世ならではの物騒な独り言を言いながらスキップで出てきて。どうやら今回の仕事は亜人の殲滅だったらしく時間こそ掛ったが報酬もそれなりに有ったようで上機嫌になり

(/許可有難うございますm(__)m)

(大変遅れながら帰宅しましたが、どちら様かいらっしゃいますかね…orz/)

(おはようございます/
上げさせて頂きますね/)