＊。゜幼馴染み達のシェアハウス【NL】＊゜。

ﾅｷﾞくん>（/よろしくお願いします(*^^*)）

……(ベッドに倒れてすぐ、上体を起こし座った状態でいて


(ﾘｻさん、ﾅｷﾞｻさん>
よろしくお願いします！

ﾅｷﾞ>よろしくー!

ｱﾘｽ>いってらー(手をふりながら

ﾐﾅくん>ﾐﾅくん。ご飯作ったんだけど、食べれる？（相手の部屋の前に着き、上記を述べて。

ALL>よろしくー！

りさ>何々、ﾐﾅとｱﾘｽのラブラブタイム？(敢えて当人ではなく第三者に話し掛け

ﾅｷﾞ>なんかそんな感じ
((にやけながら

りさ>ほ~…俺達は傍観者か~。大丈夫かな…？
((心配そうな表情をしたかとおもえば、ニヤッと返し

>ｱﾘｽ

……(扉の奥から声がし、立ち上がって扉を開ければ、ｱﾘｽの姿があり、中はいる？と相手に聞いてみて

ﾅｷﾞ>大丈夫やろ((微笑みながら

ﾐﾅくん>ありがと！（笑顔でお礼を述べ、「いいの？」と尋ねて

ｱﾘｽ>

あぁ…(笑顔の彼女に一瞬だが笑みを溢し。彼女を中にいれては、どうした？と聞いて

りさ>出た!りさの関西弁や~!
早く帰って来ないかね、りさはﾐﾅとｱﾘｽがﾗﾌﾞﾗﾌﾞでいいの？
(ニッと笑えば、つまらなそうに部屋の方眺め

ﾐﾅくん>さっき、クッキーしか食べてなかったから足りるのかなって思って…（ご飯が乗ったおぼんを見せ「ｱﾘｽ特製定食です！…なんちゃって」おどけたように笑って述べて。

ﾅｷﾞ>うちは別にええで。ﾐﾅとｱﾘｽが好きで幸せだったら((ﾐﾅの部屋の方に微笑みながら

ｱﾘｽ>

ありがとな(ご飯がのったおぼんを受け取り、一緒に食べるぞ、と部屋にたまたまあったであろう箸を持ってきて

りさ>ふーん、幸せそうだよね。りさはやっぱお姉さんっぽい。(ﾊｧ､と溜め息付けばいきなり座って「てか俺達の飯は無いのかっ」と叫び

ﾅｷﾞ>それほんまや。うちらのないなぁ
よし!作るか(と言ってキッチンに向かい棚からインスタントラーメンをだした

りさ>俺のもお願いー、インスタントラーメンって良いよね、最高！(キッチンに向かう相手見ながら膨れっ面で拳上げ

ﾐﾅくん>ﾐﾅくんの分なんだってばー（苦笑し上記を述べて「私、自分の分持って来るよ！それじゃ駄目？」と問い

ﾅｷﾞ>やんな!手軽やし。簡単やし。おいしいし。(お湯を沸かし、麺をいれながら

ｱﾘｽ>

あぁ(行って来いよ、と相手に声をかけて。俺も水ー。と一緒に部屋を出て

りさ>一人暮らしの味！ｱﾘｽはﾐﾅ以外に興味無しかよほんっと！(駆け寄って隣並べば麺じっと見つめて

ﾅｷﾞ>気になる人ができるとみんなそうなるんやで。ﾅｷﾞもやで？(出来上がったラーメンを器に移しテーブルに持っていく

ﾐﾅくん>ごめん！飲み物忘れてたね（苦笑して述べれば、階段をおりて１階に着き


りさ、ﾅｷﾞくん>わっ、二人ともごめん！ご飯、冷蔵庫に入ってるよ（「言い忘れた…」あはは…、と苦笑して述べて

りさ>まぁそうだけど…。あーあ、そんな人欲しい~。
(何をするわけでも無く着いていき愚痴いいながら席に座って

ｱﾘｽ>え!?…ラーメン、食べるから良いや…
(ばっと相手の方向くも、此方も苦笑して

ｱﾘｽ>嘘やん!うわー。ははは・・((冷蔵庫に入っているのを見て苦笑いした

ﾅｷﾞ>できるでー。うちもおらへんけどw
((席に座りいただきますと手を合わせ言い食べ始める

ｱﾘｽ>

あぁ(頷いて、一階へ戻り冷蔵庫まであるきだして

ﾅｷﾞ、ﾘｻ>

ﾅｷﾞたちもなんか飲み物いる？(と自分かは話しかけて聞いて

(ミスです
自分かは→自分からです

ﾅｷﾞくん、りさ>本当ごめん～…（手を合わせて謝りながら自分に呆れて。

ﾐﾅ>うち水ほしいー。((ラーメンを食べながら

ﾘｻ>

おう、ペットボトルのでいい？(とグラスとペットボトルを見せて相手に聞いて

ｱﾘｽ>大丈夫や。ラーメンがある!((なぜかﾄﾞﾔ顔で親指をたてながら言った

ﾐﾅくん>…せっかくだし、皆で食べる？（苦笑しながら尋ねて

ｱﾘｽ>

あぁ(と言っては相手をみて頷いて

りさ>ラーメン万歳…！（何故か意味の分からない返しをして、同じようにぐっと親指を立てて

ﾅｷﾞ>楽しいしね！（笑顔で述べて。

ｱﾘｽ、ﾐﾅ>んあー、何かこっちこそごめん、ﾗﾌﾞﾗﾌﾞ邪魔しちゃった？
(ﾗｰﾒﾝ完食しながら気まずそうに

（/間違えました！ﾐﾅくん宛てです！）

ﾅｷﾞ>

いや(なんのことだ？と首をかしげたが、俺のほうこそごめん。とﾅｷﾞとﾘｻが話していたのを思いだし言って

ﾅｷﾞくん>ラブ…！？違う違う、私が勝手に持って行っただけだよ！（慌てて否定して。

ｱﾘｽ>食べよ食べよー((こっちに手招きをしながら

ﾐﾅ>おん。ペットボトルでええでー。お悪いんやけど持ってきてくれるけ？((顔の前で両手を合わせながら

ｱﾘｽ>

おう(おぼん持ってくる、と一言言えばミネラルウォーターと共に上へと行き

62のﾐﾅさんのお悪いじゃなくて悪いです((すみません

りさ>てか、ごち！(食器片付けながら

ミナ>何が？てか食わないの？(きょと、と首かしげ

アリス>へぇ…。(ただﾆﾔｯと笑うだけで

ﾘｻ>

おう(聞きなれた関西弁で相手のところまでペットボトルを持っていき、手渡して

ﾅｷﾞ>はやっ!？ってうちが遅いだけか((と笑いながらまたらーめんを食べ始める

りさ>うん！（笑顔で頷きいつの間に作ったのか、お茶漬けを持って椅子に座り。

ﾐﾅくん>はーい！（笑顔で返して、相手の背中を見送って

ﾐﾅ>ありがとう!((水をもらいすぐに飲みまた食べる

ﾅｷﾞくん>本当だよ？何でニヤニヤするのさ～！（困ったように述べて

ﾅｷﾞ>

あぁ、今食べる(頷きながら、左記をいって

りさ>全然？俺が早いんじゃないの、女子がこの速さだったら怖いし！((苦笑しながら眺めて

ｱﾘｽ>

……(おぼんを持ってきて相手の前に座り

ﾘｻ>

いや(明るい彼女に首をふり微笑み、

ｱﾘｽ>へぇ、へー。ふーん…(まだﾆﾔﾆﾔするだけで、

ﾐﾅ>早くしないと夕飯入んないもんな~(さして気にしていない様に

ﾅｷﾞ>

ﾅｷﾞ…(相手の行動に微笑んで。ﾅｷﾞは勘が鋭いんだよな、となぜかふと思いだし

ﾐﾅくん>あ、食べたら感想聞かせて？（相手に頼み、「参考にしたいんだ！」と述べれば笑って


ﾅｷﾞくん>もう良いよー…（ニヤニヤする相手を見れば、諦めたように述べて

ﾐﾅ>
ん？どうかした？けなした？誉めた？
(興味深々に首かしげ、わかっているのか笑って問い

ｱﾘｽ>
そ？良いじゃん、多分両思いだし！
(こりないのかドヤ顔で親指立てて

ﾅｷﾞくん>どうかな～…（苦笑しながら言い「ﾅｷﾞくんとりさ、お似合いだよ！」と笑顔で述べて

ｱﾘｽ>

あぁ(と言えばペロッと食べる勢いで食べたして

ﾅｷﾞ>

勘が鋭いんだったなって思い出してな(けなすわけないだろ、と笑って

(79の名前まちがえました
すいません、無駄レス2こめですね

ｱﾘｽ>
…だからー、さっきから何だよそれ！浮かれ過ぎてんの？何なの？
(笑顔が消えて軽く睨みながらふてくされ、

ﾐﾅ>
何だよー、前も思ってたってこと？けなされるとか結構あるしさ？(やれやれ、と首ふってわざとらしく悲しいアピールして←

ﾐﾅくん>よし、勝負だ！（相手を見れば、何を思ったのか上記を述べ。自分も負けじと食べ出して←

ﾅｷﾞ>やんな((笑いながら。食べ終わり食器を台所におき椅子にまた座る

ｱﾘｽ>うちﾅｷﾞのこと好きじゃないでー((笑いながら

ﾅｷﾞくん>思った事言っただけだよ？（苦笑して述べれば、「そうゆうつもりじゃなかったんだけど…ごめん！」と謝り

りさ>そうなんだー…、何かごめん！（苦笑して謝り

りさ>だよなー。でも居そうだけど、((運ばれた食器何となく洗いながら

ｱﾘｽ>良いって別に、本気にすんなよー。てかりさﾋﾄﾞｲ、これはﾋﾄﾞくない？(パッと苦笑に変わればりさの方眺めて言い

ｱﾘｽ>大丈夫やー((笑いながら

ﾅｷﾞ>

けなしてねーって、(ごめんと肩を軽く叩いて

ｱﾘｽ>

うまかった、ごちそうさん(と言えば、箸をおき、相手が食べているのを見て

ﾘｻ>

あの2人ってあんななか悪かった？(喧嘩しそうな雰囲気のﾅｷﾞとｱﾘｽを見て

ﾅｷﾞ>ん？何がひどいん？何が居そうなんー？((ﾅｷﾞの方に首をかしげ

ﾐﾅ>いや、ﾅｷﾞが短期なだけやと思う・・((頷きながら

ﾘｻ>

そうか？(首を傾げて

ﾐﾅ>
わかってるよ、つーか何でそんな正直何だよー！(笑い過ぎて涙目で

りさ>
…あーイヤ、わかんないなら良いや！(何か焦って手振り

ﾅｷﾞ>

そんなもんだろ(笑い過ぎだ、と言うがこちらも笑って

ﾅｷﾞくん>…うん、分かった！（何時もの笑顔で述べ


ﾐﾅくん>良かった（安心したように述べ、笑って。「ごちそう様でした！」と手を合わせて言えば、食器まとめ立ち上がって

りさ>ありがと！（笑顔で述べて

ｱﾘｽ、ﾐﾅ>
ん？何か言った？けなしてんじゃんか~
(怖い位にニコニコ笑顔で首かしげ

ﾐﾅ>おん。((親指をたて笑う

ﾅｷﾞ>ふーん((何が伝えたかったかわからない様子でﾅｷﾞを少し見た後違う方を見た

ｱﾘｽ>

俺が洗う(と言って食器を受け取り洗い出して

ﾅｷﾞ>

なわけねーだろ( けなすわけないって、と、苦笑して

ｱﾘｽ>…そ。(普通に短く返事して

ﾐﾅ>ﾐﾅだもんな、(逆に相手の肩ぽんと叩きながらいい子いい子、と呟いて

りさ>…んー。(笑顔で固めたまま硬直し、違う方を向けばほっと肩落として

ﾅｷﾞ>やっぱ教えて((ﾅｷﾞの方を向き笑う

ﾅｷﾞくん>何にも言ってないよー！（問われれば、述べて


ﾐﾅくん>ありがと！（お礼を述べれば、「少し買い物行ってくるから、お願いします！」笑顔で頼み、家から出ていき。

（/ﾅｷﾞくん宛の間違いです、すみません！）

ﾅｷﾞ>

あたりめーだ(笑って。ﾅｷﾞ、その言葉ﾅｷﾞにそのまま返すな？と言って笑い

ｱﾘｽ>

おう(ﾊﾟﾊﾟｯと手早く終わらせて

ｱﾘｽ>いってらー((手をふりながら

りさ>え？イヤ、良いよ、てか聞かないで。(冷や汗たらたらで手合わせ、

ﾐﾅ>いい子？やめて、子とか何か嫌だろー(むすっと口とがらせ、苦笑しては小突き

ｱﾘｽ>いってらっしゃーい、(手軽く振って

ﾅｷﾞ>

俺もだ(と小突き返して、笑って

ﾅｷﾞ>聞きたーい((子供っぽい言い方で

ﾐﾅ>
だよな、いってー。((苦笑続ければ小突かれた所押さえて

りさ>やめて、本気で言えないから。ね！(真剣な眼差しで見つめると、笑顔に戻ってそっぽ向き

（買い物を済ませれば、よく遊んでいた公園を見つけて。「全然変わってないなー」と懐かしむように述べて入り、ブランコに座ってみて/ふと、足元を見れば猫がいて。しゃがむと、笑みを溢して猫を撫でて

ﾅｷﾞ>じゃ、ずっと見つめるでー((ずっとﾅｷﾞの方を見つめる

ﾅｷﾞ>

ゴメンゴメン(と苦笑して相手の耳元によれば。ﾅｷﾞもしかして…好きなのか？、と小声で聞いて

allちょいと落ちます！

りさ>…あーもう、好きにすれば？俺別にいーけど(ため息つくと、決心した様にぼーっと眺め

ﾐﾅ>
はいはい。(気だるそうに伏せば間抜けな声出して。相手の問いにはノーコメントで

ﾐﾅ>(りょかです！

(参加希望です)

斎藤 碧/ｻｲﾄｳ ｿｳ/♂/20y/あだ名ｿｳ

180㎝/明るいﾌﾞﾗｳﾝのｼｮｰﾄﾍｱでｽﾄﾚｰﾄ。耳にはﾋﾟｱｽ。顔立ちは整ってる。

私服は、黒系が多い。

人懐こく、ギャグ好き

ﾅｷﾞ>・・((ﾅｷﾞが早く言わないかなーと思いながら見続ける

ﾐﾅくん>（了解です！）

ｿｳ>
よろしくー！

ｿｳくん>（宜しくお願いします！）

ﾐﾅ>あーい。!

ﾅｷﾞ、ｱﾘｽ、りさ、ﾐﾅ>よろしくなー(にっと笑って

ｿｳ>よろしくー!

ｱﾘｽ>ｱﾘｽじゃん、何してんの？(相手を見つけ、声を掛けて

りさ>言わない、絶対言わなーい。(ふざけた様にふくれて、立ち上がり

ｿｳくん>ｿｳくん！…懐かしくなって入ってみたんだー（見上げれば、驚いたように述べて。すぐに笑顔になれば、公園を見渡しながら言い

ﾅｷﾞ>ケチ・・((ﾅｷﾞの方から下に目線を向ける

りさ>ごめんって、多分言わない方がりさの為！(心配になり、ガッツポーズで少しのぞきこみ

(/これは…告白して良いのでしょうか!?(()

ｱﾘｽ>確かになー(相手と同じように公園を見渡し、にっと笑い述べ

ﾅｷﾞ>いや。大丈夫!うん。大丈夫。うちが聞きすぎた((笑顔で言う

ｿｳくん>ｿｳくん、今から帰るの？（ふと思った事を尋ねてみて。

ｱﾘｽ>ん？おー、そう。(笑って述べ
ｱﾘｽは？

りさ>ん、うん！何かごめん、(苦笑いで頭かき、

そろそろ皆帰ってくるかな？俺出掛けてくんね、(少し手振ると出ていき、

(/ちょい落ちます、お相手ありがとうございました！)

ﾅｷﾞくん>（了解しました！）


ｿｳくん>そうなんだ！私は買い物の帰りだよ（笑顔で述べて。

ﾅｷﾞ>大丈夫。いってらー((てをふりながら

ｱﾘｽ>だから荷物があったわけねー(納得したように述べ

…50ﾒｰﾄﾙ走競争しねぇ？(にっと笑いながら誘い

ｿｳくん>ｿｳくんが勝つに決まってるじゃーん！足長いんだから！（怒るように言いながらも、嬉しそうに笑っていて

(おちます(>_<))

りさ>（/了解しました！ お相手感想です(*^^*)）

ｱﾘｽ>苦情は受け付けませーん！(ﾍﾗﾘと笑い述べ、既にスタンバイしていて(←)

ｿｳくん>何を～！（怒ったように述べ「絶対勝つからね！」とやる気満々で言い←

ｱﾘｽ>勝てるんなら、どーぞ！(にっと笑い、スタート！と走り出して

名前:市川　夏樹　ナツ、なっちゃん
性別:女
身長:148cm
年齢:19
容姿:髪色は茶色。肩につくかつかないかぐらいでカチューシャをしている。いつもワンピースを来ておりだいたい白のワンピースに水色のカーディガンを来ている。
性格:明るく元気なのに天然。誰とでもすぐ仲良くなれちゃうタイプ。いっつも笑顔を絶やさない。優しいけど身長の事を言われるとキレる。


(キープしてた4番です！遅くなってすいません！不備があったらいってください！)

ｿｳくん>絶対負けないよ～！（と述べて、此方も走り出して。


なっちゃん>（/不備はありません(*^^*)よろしくお願いします！）

ｱﾘｽ>勝った方がジュース奢りなー(走る相手を視界にとらえつつ、走りながらも余裕そうに述べ


ﾅﾂ>よろしくなー（にっと笑い

ｿｳくん>いいよ！（賭けを承諾し、走るスピードを速めて。

ｱﾘｽ>お前の素直なとこ、好きだぜー(走りながら相手を見ずに、どさくさに紛れて告白して(←)

ｿｳ>えっ…？（相手の言葉を聞けば、思わず足を止めて。

ｿｳくん>（呼び捨てになっちゃいました！すみません！）

あげます！

ｿｳ>よろしくお願いします！

all>

………(丸ﾐペットボトルを空けて、喉がかわいているみたいで、再び丸ﾐペットボトルを取り出そうと冷蔵庫に近づき。

ﾅﾂ>よろしくお願いします！

ｱﾘｽ>…こっちは高校ん時から好きなのに、どっかの誰かさんは気付かないんだもんなー(自分も足を止め、上記を述べながら相手を見て


(大丈夫ですよw )

ﾐﾅ>炭酸物買ってきたけど飲むか？(コーラを見せながら声を掛け

ｿｳ>

あぁ(相変わらず、頷いて一言言っただけで、受け取り。ありがとう。と言って

ﾐﾅ>おう(にっと笑い頷

ｿｳ>

………(ペットボトルの蓋を開ければ、ｺﾞｸｯと飲み、部屋に行こうとあるきだして

ｿｳくん>よろしくね～(ニコニコ笑いながらペコッと軽くお辞儀をし)

ｿｳくん>ドッキリ…？（顔が熱くなるのを感じながらも、疑って←


ﾐﾅくん>必要な物があったら言ってね（冷蔵庫に近付く相手を見れば、笑顔で述べて。自室に戻り

ﾐﾅくん>うん！よろしくね～(ニコニコ笑いながら」

ｱﾘｽ>

あぁ(と頷いて、相手を見送り

ﾅﾂ>

おう(頷き、微笑み

ｱﾘｽ>…何でそうなるのかなー？(マジかよと、言うように笑って述べ

ﾅﾂ>おう(笑って頷き、改まんなよと苦笑して

ﾐﾅ>何かつくっかなー(相手を見送りつつ腕捲りをして述べ

ｿｳ>

………(階段を途中で止まりｿｳを見たが、再びのぼりだして

ﾐﾅくん>（自室に入れば、ふとアルバムを見たくなって。棚から卒業アルバムを取り出し、見始め「懐かしいなー」と呟き


ｿｳくん>だって…、私こんなにウザイ性格だよ…？もっと良い人いるじゃん！（苦笑しながら述べて。

>all
喉乾いたぁ～...(リビングからふらふらと冷蔵庫に向かって歩きだし)

ﾐﾅ>つか、何作ったら良いんだ…(決めてなかった、というように呟いて


ｱﾘｽ>ばーか。てか猫被りの方が嫌いだし(苦笑しながら述べ相手をぎゅっと抱き締め

ﾅﾂ>

ほらよ(ｵﾚﾝｼﾞｼﾞｭｰｽを渡して、飲まないならいーけど。とイタズラな発言をして

>ﾐﾅくん
いるいる～!頂戴！(相手に向かって目を輝かせ)いや絶対飲むし(アハハと笑いながらもらい)

ｿｳくん>バカってひどっ…（抱き締められれば、ビックリして固まり。

ﾅﾂ>

あぁ(と言って渡せば、はははと笑って

ｱﾘｽ>固まってんのー、可愛い。(笑いながら述べ、頭を撫で

ｿｳくん>やめてよー、崩れるでしょ～！（相手を見上げれば、困ったように笑って述べ。

ﾐﾅ君
っていうかさ皆でかいよね(アハハと笑いながら述べ)私も頑張っておっきくなるから！っていうかﾐﾅくんとか抜かしちゃうからね～！！(一人でなんか燃えていて←うぉぉ！とめっちゃやる気をだして←←)

ﾅﾂ>

それくらいがいんだ(女子なら普通じゃねーの？。と彼女に聞いては首を傾げて

ｱﾘｽ>…許してちょんまげ？(オヤジギャグを出し、しかも疑問系で(←)

ｿｳくん>…！（相手のオヤジギャグ発言に驚くが、直ぐにふふ、と笑い出して

戻りましたー。

ﾅﾂ>よろしくー。とうちもまぁまぁ低いから((笑いながら

ﾘｻ>

おかえりー(ソファでくつろぎ、てをあげて

りさ>おかえり！（笑顔で述べては

ﾘｻ、ﾐﾅ←今回から全員呼び捨てします!!
そうかなぁ～..(少し疑問系になりでも高い方が便利じゃん..っと内心思いながらも少しは納得し)

ｱﾘｽ>ウケるだろ？(笑いながら聞いて


ﾘｻ>おー、おかえり(にっと笑って

ﾐﾅ、ｱﾘｽ>ただいま!((笑顔で

ｿｳくん>うん…！（笑いながら、頷いて。

ﾅﾂ>

おう(俺散歩行ってくる、といって玄関に向かってあるきだして

ﾘｻ>

暇してた(苦笑して、

ｿｳ>ただいま!((笑顔で

ﾐﾅ>構ってあげるかー？((頭を撫でる

ﾘｻ>

…おう(半分照れてたようで、微笑み

all
(落ちます！明日か今日きます←)

ﾐﾅ>素直やなー((笑いながら

ルール違反


このトピはレス禁止です。

ﾘｻ>

気のせいだ(こちらも笑って

気のせいちゃうわ。素直なことを言っただけや((頷きながら

>189はﾐﾅに言いました!

ﾘｻ>

そうか？(首を傾げて、微笑み

うんうん((頷いてﾐﾅに笑いかける

(ちょっと復活!またすぐ落ちるかも)

ﾘｻ
何やってんのー?(笑顔でりさのいる方にかけより)

ﾅﾂ>おわっ!なんやねん((ビックリしたがすぐに笑う

ﾘｻ
おぉー！りさの関西弁！(アハハ～と笑いながら」ビックリした？？ゴメン」といまだに笑いながら述べ)なんか暇ー..

ﾅﾂ>暇かー？((首をかしげながら

>196はうちです

ﾘｻ>

ﾘｻ。ﾅｷﾞとどうだ？(相手の瞳を見て

ﾐﾅ>うちﾅｷﾞとなんもないでー((微笑み

落ちます!

ﾘｻ>

そうか(こちらも微笑み返して

(/ちょっと連絡顔出し!明日は用事があって来れないよー)

(すいません昨日落ちました)

>all
んー..暇だなぁ～..(階段から降りてくると背伸びをしながらリビングにやって来て)誰かいるー？？っていうか起きてる～?(何故か小声で辺りを見回しながら)

((冷蔵庫から水をとりそのまま一口の飲んで部屋に持っていく

誰も・・おらへんのかな（（リビングを見渡しながら

水ー。(と呟き、自室からでると冷蔵庫に入った自分のﾐﾈﾗﾙｳｫｰﾀｰを取り出して、リビングまで出るとｺﾞｸｯと一口飲み

ミナ＞あ、ミナやん！（（ミナの方に歩いていく

ﾘｻ>

よ、ﾘｻ(ペットボトルを口から離して一つ呟いて、手を上げて

ミナ＞誰もおらへんかと思ってたわ（（笑いながら頭をかく

ﾘｻ>

俺は寝てた(苦笑して、

ﾐﾅ
あれー？何してるの??(ボーッとしながら出てくると

ミナ＞ほんまか（（笑いながら

ﾅﾂ>
水飲みたくてな(ペットボトルを見せて

ﾘｻ>
あぁ、ﾘｻは？(と頷き微笑んで

ミナ＞うちは少し友達と電話してた（（照れ笑いな感じで

ﾘｻ>

そうか、楽しかったようだな？(相手の頭に手をおき、首を傾げて

ミナ＞うん。めっちゃ楽しかったでー（（相手が置いた手の上に自分の両手を重ねて笑顔を見せる

ﾘｻ>

良かったな(重ねられた相手の手の温かさを感じ、微笑んで

ミナ＞ミナなんかいつもと違わへん？うちの気のせいかな（（首を傾げ

ﾘｻ>

卒業してから変わった(気のせいじゃねーよ？と首を傾げて

＞ミナ

気のせいか・・（（少し悩んだあと相手に”そうやな”と言って微笑み

>ミナ
あ！そっか！じゃあ私も水飲も～..(自分も冷蔵庫から水を取り出すと上記をのべ)