神対神～古よりの戦い～

夜刀神•天照大神＞
おやおや•••天照大神さんも惨めですなぁ•••••今の貴方なら楽に狩れそうですね。
（港町から様子を見て居たが、何を思ったか戦場に赴き、片膝を着いて苦しそうな天照大神の正面に立ち、上記を言えば、横目で夜刀神を見て、トドメはささないのですか？と問いかければ、ナイフを取り出し器用に回して）

（お久しぶりです(・ω・)ノちょっと学校が忙しくて長い間来れませんでした、すみません！取り敢えず絡ませて貰いました。なんか図々しくてすみません）

夜刀神

はぁ・・・はぁ・・・待ち、なさい。
（逃げていってしまう相手にそう呼びかけるも何とか立ち上がって小さく呟くことしかできずかなり消耗している己に衰えたかな、と思いつつせめて最後に一矢報いようか、なんて考えて

（お酒！？それは災難でしたね。）

縁切り神

縁切り・・・神、ですか。
（かなり消耗している上に敵が増えて、絞り出すように相手の名前を呼べば「何をしにきたのです・・・・？」と小さい声ながらたずねて

（いえいえ、来ていただけて嬉しいです。図々しくなんかないですよ！気軽にまた参加してください（＾▽＾））

天照大神＞
惨めですね•••••そんな貴方に悲報ですよ。港町は完全に壊滅しました。もっとも、僕が皆さんの縁を切ったからなんですがね〜
（疲れ切っている相手に、悲報を告げれば港町から煙が上がっていて、それを見て珍しく笑い、ゆっくりと相手を膝枕して、頭を撫でれば、ただ貴方の最後を見届けにきただけですよ。と言い再度頭を撫で）

（そう言って貰えると嬉しいです(・ω・)ノこれからは割と普通に参加出来ると思うので、よろしくお願いします*\(^o^)/*

縁切り神

っ！・・・・・下衆なことを・・！
（相手の悲報を聞けば、顔をしかめて、「つくづく貴方がた邪神は理解できません」という言葉を苦し紛れに相手を睨みながら吐き出し、「残念ながら我は死ぬわけにはいきません」撫でにくる相手の手を払いのければ起き上がり、負傷した肩を押さえながら相手を見下ろして

（了解です！（・▽・）ゝこれまた、天照が苦しいですね～ｗ一度で良いから来て頂けませんかね、仲間の皆さん。自分が悪いのですが・・。）

天照大神＞
••••••意地っ張りですねぇ•••どれ、ひとつ絶望を味合わせてあげましょうかね•••
（見下す相手に嫉妬したのか、少し高い石の上に乗ってから、上記を言い、両手を合わせ縁切りの呪文を唱え始めて、最後にニヤリと笑い、邪神の考えを理解出来るのは邪神だけですよ。と言い両手を空に翳して）

（救援が来ませんね•••いっそ裏切りましょうかね•••••(・ω・)ノ冗談ですが•••••）

縁切り神

どんな絶望からも我は希望を見出します。それが太陽の化身である我の務めです。
（相手の言葉に対して静かに強気に満ちた声で言い返し、攻撃の体勢へ入った相手を見れば肩が負傷しているにもかかわらず両手を相手のほうへ突き出し自分も体勢に入り、応戦できるようにして

かなり久しぶりに上げるわ…