主 2014-03-16 20:31:00 |
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夜刀神
残念でした、それは囮です。
(相手が避けるであろう場所へ先回りして既に相手の背後へ飛んでおり、先ほど投げた光の玉の5倍はあるであろう特大の光の玉を持ってニッコリと笑えば相手に向かって無情にも投げつけて
参加者様のまとめです!なかなか皆様来て頂けませんが、お待ちしています!!
【人間を見守る神】
名前 久々能智
性別 女 年齢 19歳
性格 トコトン優しい、が怒ったり戦闘とかになると、水戸神、もしくは天照大神が必要となる(草・木の能力のため)、笑顔がどこか嘘っぽくほとんど無表情、彼の周りには自然と生き物等が集まってくる、敬語、一人称は「私」
容姿 深緑色の長く伸びた髪は二つに分けゆるく三つ編みっぽくし、横に八重歯のように髪を垂らしている、ぱっちり二重の瞳は髪と同色、明るい色の着物を着崩している、着物の帯に木の葉の飾りと右手の甲に草木を表す模様がある
備考 特に嫌っている者はないが、火と雷は苦手とする
能力 主に両方に切っ先のある槍を所持し、槍で触れた植物(生物)を操り攻撃する、水と光があれば力か少し強くなる
(その神から力を授かった人間)
名前:八原 満月(ヤハラ ミツキ)
性別:女
年齢:18
性格:真面目で落ち着いた性格。偶に言葉が刺々しい事もあるが、基本的には面倒見が良く仲間思いでやや執着心が強い。しっかりしているようで楽観的な面もあり、詰めが甘い。
容姿:黒髪で胸辺り迄の長さ。髪と同色のつり目。季節関係なく紺色の長袖セーラー服を着用している。
武器:月の文様の入った黒い刀。
能力:闇。自分の影を鋭く尖った20㎝程の刃のような形状として切り離し操る。但し影の大きさによって切り離せる数が制限される上に、強い光に当たれば消えていまう。
備考:一人称は「私」。誰にでも丁寧な言葉遣い。裏切った者たちもきっかけさえあれば反省し、戻って来てくれると信じて戦っている。
【邪神】
名前 天津甕星
性別 男
年齢 20
性格 冷酷非道で傲慢。感情を大きく表に表す事は無いが激怒した時は目を見開く癖が有る。何を考えているのか分からない不気味な性格。努力をしない者を激しく嫌う。一人称は「僕(やつがれ)」
容姿 黒髪を短く後ろに束ねている。基本無表情で瞳には光が宿っておらず、黒く塗りつぶしたようになっている。大きめの灰色の袴を着ている。左手には包帯を巻いている。
能力 自分の左腕を光の刃に変えたり光の大きな拳に変える事が出来る。但し、能力を使った後は腕が赤黒くなり熱くなる。
備考 天照大神を厄介と思っている。茶、イチジクが好き。
名前 縁切り神
性別 女
年齢 17
性格 何事にも高みの見物を決め込むタイプ。普段は大人しく物静かだが、やる気になると、好戦的で尚且つ活発的になる。神も人間も嫌いで、ごく一部の神と人間しか話さない。何故か周りにいるとイライラしたり、軽く鬱になる
一人称は、僕。
容姿 黒髪のショートカットなのだろうが、寝癖が酷くボサボサ。普段から目つきが悪く、クマが必ずある。ハサミの付いた帽子を深々と被り、黒のワンピースの上から同色のロングコートを着ている。身長は158とやや低め
能力 縁を切る。人と人の関係などを全て無かった事にする。一度に大量の人間にかけられるが、その分効果は薄くなりやすい。五人位が目安。
備考 毛嫌いする神はほぼ全ての神。余り日光が好きでは無く、普段は夜間活動が多い
名前‡夜刀神
性別‡♀
年齢‡21
性格‡余り積極的ではないがたまに周りを波や雨により村を飲み込ませる意地悪な一面もあり少し近寄りがたい雰囲気もあるがただの高飛車でもある
容姿‡髪の毛は蒼く、目の色も蒼い、水色のゴスロリ服を着ており、手には如雨露を持ち、靴は黒いパンプスを履いており頭にはカチューシャの代わりに水芭蕉の髪飾りをしている武器‡無し
能力‡ 波や雨を自由に操ることができる(範囲は1~250m)
備考‡如雨露で水を地面に掛けると掛けた分だけ雨が降る 水の邪神だが実は金づち
名前: 禍津神
性別:女
年齢: 22
性格:面倒臭がりで、残酷。あまり性格がいいとは言えず、むしろ悪い方に近い。他人を信じる事が出来なく、疑う事しか知らない。頼まれれば助けてあげるものの、蔑んでみている。間延びしたしゃべりをし、口が悪い。一人称は私。人の名前を覚える事が苦手なため、君とかお前呼び。
容姿:黒髪で、先の方に連れ段々と赤くなっている。前髪の左右を背中の真ん中迄のばし、後ろ髪は方につかないかつくくらいに切っている。その前髪を右だけ三つ編みにし、その上に草や花や実をつけている。振袖のように長い袖の和服で、丈が膝上。足袋を履き、とても分厚い底の下駄を履いている。
能力:手から黒い闇の玉を出す。その玉は爆弾のようになっており、触ると爆発する。大きさは自由自在で、威力は大きさに比例する。
>天照
そんな馬鹿な……とでも言うと思ったかしら?濃霧を知らないのかしら?
(自身の後ろからシードラゴンが現れ乗りギリギリを交わすが頬に掠りそのまま跳び上がり相手の上には夜刀神、前からはシードラゴンが二段攻撃を仕掛けて)
(/高波による港町壊滅まで後5レス)
夜刀神
な!?
(相手が避けたことに驚き、かすっただけの結果に苦渋の表情しかも予想だにしなかった二人?同時の攻撃、咄嗟に二振りの剣を光で作り出し一振りをドラゴンの眼へ投げ、一振りを下から切り上げるようにして夜刀神へ
(さすがにやり過ぎでは・・・?w誰か助けてくださーい!!)
>天照
くっ……シードラ!!交わして!!キャア!!
(自分の相棒の安全を考え指示を出せば自分は右肩を斬られ)
(/高波は消しときますねw(;´∀`)これだけ異変を起こせば誰か応援が来ると見込んでいたのですが)
夜刀神
甘いですね、受ければ攻撃が緩まるとお思いですか?
(上記を述べれば右肩を負傷した相手を地上へ向けて蹴り飛ばし自分も地上へ降り立ち、剣を振って血のりを払い相手に向かって
(ありがとうございますw天照だけではとても対処し切れませんw
自分も誰か来ないかなと踏んでいましたが、皆さんお忙しいのかそれとも絡みにくいのか・・・・どっちにせよ過疎っちゃってますね(^_^;))
>天照
あ、貴方こそ……噛まれなさい…
(苦悶の表情をしながら上記の台詞を言うと上からはさっきの攻撃を交わし主の為に噛みつきに急降下しており)
>155
(申し訳ありません、神様は武器の使用は不可です。能力で戦闘の度に作り出すのは問題ないのですが、いかがでしょうか?)
夜刀神
・・・・・?・・がっ!?あああああっ!!
(相手の言葉に首をかしげると、ドラゴンだと考え付くには時既に遅く、左肩を思い切り噛み付かれて絶叫するも自由な右手の剣でドラゴンの片眼を切り裂き
天照
傷口に……真水は辛いわよね!!
(片眼を斬られ怯むシードラゴンは一旦離れれば主はポケットから真水を取り出してさっきシードラゴンが噛みついた傷口に投げつけ)
夜刀神
!?いっつ。
(白い着物が左肩から真っ赤に染まっていき相手の真水が命中すれば傷口を抑えて片膝をつき荒い呼吸で相手を睨めば「月詠、久々能智・・・・」無意識に小さく仲間の名を呼んで
>天照
はぁ…はぁ…よいしょ…いたたた…何とか…勝ったかな…天津様見てますか?私初めて天照勝てた気がします…シードラ帰りましょう…
(滲みている様子を見れば後ちょっとは動けないと悟ればシードラゴンを呼び上記の台詞を言いつつフラフラしながら乗り森から離脱し)
(/遅れた(。´Д⊂)何で酒呑ますかな腹痛が酷いわ)
夜刀神•天照大神>
おやおや•••天照大神さんも惨めですなぁ•••••今の貴方なら楽に狩れそうですね。
(港町から様子を見て居たが、何を思ったか戦場に赴き、片膝を着いて苦しそうな天照大神の正面に立ち、上記を言えば、横目で夜刀神を見て、トドメはささないのですか?と問いかければ、ナイフを取り出し器用に回して)
(お久しぶりです(・ω・)ノちょっと学校が忙しくて長い間来れませんでした、すみません!取り敢えず絡ませて貰いました。なんか図々しくてすみません)
夜刀神
はぁ・・・はぁ・・・待ち、なさい。
(逃げていってしまう相手にそう呼びかけるも何とか立ち上がって小さく呟くことしかできずかなり消耗している己に衰えたかな、と思いつつせめて最後に一矢報いようか、なんて考えて
(お酒!?それは災難でしたね。)
縁切り神
縁切り・・・神、ですか。
(かなり消耗している上に敵が増えて、絞り出すように相手の名前を呼べば「何をしにきたのです・・・・?」と小さい声ながらたずねて
(いえいえ、来ていただけて嬉しいです。図々しくなんかないですよ!気軽にまた参加してください(^▽^))
天照大神>
惨めですね•••••そんな貴方に悲報ですよ。港町は完全に壊滅しました。もっとも、僕が皆さんの縁を切ったからなんですがね〜
(疲れ切っている相手に、悲報を告げれば港町から煙が上がっていて、それを見て珍しく笑い、ゆっくりと相手を膝枕して、頭を撫でれば、ただ貴方の最後を見届けにきただけですよ。と言い再度頭を撫で)
(そう言って貰えると嬉しいです(・ω・)ノこれからは割と普通に参加出来ると思うので、よろしくお願いします*\(^o^)/*
縁切り神
っ!・・・・・下衆なことを・・!
(相手の悲報を聞けば、顔をしかめて、「つくづく貴方がた邪神は理解できません」という言葉を苦し紛れに相手を睨みながら吐き出し、「残念ながら我は死ぬわけにはいきません」撫でにくる相手の手を払いのければ起き上がり、負傷した肩を押さえながら相手を見下ろして
(了解です!(・▽・)ゝこれまた、天照が苦しいですね~w一度で良いから来て頂けませんかね、仲間の皆さん。自分が悪いのですが・・。)
天照大神>
••••••意地っ張りですねぇ•••どれ、ひとつ絶望を味合わせてあげましょうかね•••
(見下す相手に嫉妬したのか、少し高い石の上に乗ってから、上記を言い、両手を合わせ縁切りの呪文を唱え始めて、最後にニヤリと笑い、邪神の考えを理解出来るのは邪神だけですよ。と言い両手を空に翳して)
(救援が来ませんね•••いっそ裏切りましょうかね•••••(・ω・)ノ冗談ですが•••••)
縁切り神
どんな絶望からも我は希望を見出します。それが太陽の化身である我の務めです。
(相手の言葉に対して静かに強気に満ちた声で言い返し、攻撃の体勢へ入った相手を見れば肩が負傷しているにもかかわらず両手を相手のほうへ突き出し自分も体勢に入り、応戦できるようにして
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