一宮旭 2014-03-14 22:09:02 |
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佐々羅
なぜ君は…いや、なんでもない(そうなってしまったんだ?と聞こうとしたが途中できる)
佐々羅と山本の本体様
(友達の反応「…(無言で見てくる)」…終わったwwwもういいし、今日本性をぶちかましてやるwww)
>>霧夜
コツコツ……ゲヒヒッ……ジュルジュル
(段々近くなってきたのかヨダレを啜る音まで聞こえてきて)
>白宮
あへぇ?お姉さんに質問なになに?
(歯切れの悪い問いかけをされ気になったのか吐息が掛かるぐらい近くに近付き話しており)
(/私は隠してないぞwww毎日職場に東方Tシャツを来て妖夢と幽々子の手提げトートバッグを持ちながら来てるぞwww( ^∀^))
佐々羅さん>
ふふふ。おや?何方にお向かいかな?
(相手がどこかへ行こうとするので、すかさず上記を問うと相手に拳銃を向けて反応速度を試してみる事にして)
霧夜さん>
やったことはいくらでもある。でも、結局みんな諦めちゃったんだ。でも君は違うだろう?
(相手の質問に今まで脱出しようとして死んだ奴等を思い出しながら相手と話し)
白宮さん>
何って、パンだよ。後、水も。
(相手の質問に答えて、生きるためには食べなきゃ。と相手に押し付けて、反転して、そのまま去って行き)
(僕も隠しては居ないかな。学校に平然とゲーセンの戦利品とか持って行っているし。←その度に没収( ;´Д`)ゲーセン行きたい•••••)
佐々羅
…なぜ君はそうなってしまったんだ?(恐怖の余りに答える)
山本
あんたは何を企んでいる?毒でも盛って殺すつもりか?(警戒しながら言う)
(うわ、二人ともイケメンすぎるwwwまぁ、僕も女子の着替え覗く度にゴミを見るような目で見られますけど←嬉しい)
>山本
あへぇ?私の愛を育てに行くのーキャハ♪
(上記の台詞を言いつつ使われてない牢獄へ歩を進めており)
(/サンボル楽しいぉ(^q^))
>霧夜
えへ?ぼくちゃんは何言ってるの私はどうもしてないわよーアハッアハハー
(間近でラリった目で上記の台詞を言いつつ笑い)
(/お巡りさんこっちです←ゲスの鑑)
>白宮
えへぇ…君こそ浮かないえへぇ…熱ある?
(相手のおでこに手を当てると服の隙間から胸の谷間が見え)
(/宛名違ったwww先生から後一日休んだら留年すると言われたぐらいゲーセンでサボったリア主が通るぉ…ステラ可愛い…)
名前:リリア
年齢:18
容姿:黄緑の髪で、前髪はやや短めだが、襟足を所々跳ねさせている。右目の黒目が極端に小さく、自分の意思とは無関係に動く。左目は水色で、こちらは普通。やや童顔気質、中肉中背。身長168cm。
性格:オキュロメディス(眼球愛好) ネクロフィリア(死体愛好)
武器:メス
備考:敵でも見方でもない、どっちつかずの立場。利益が多いほうの見方をする。一度だけ自分の右目を刺したことがあり、その時診察した闇医者の滑稽な手術により、現在もその後遺症で極端に小さくなっている。
(参加希望です。不備がありましたらお知らせください。
佐々羅
っ!?(谷間が見えたので速攻で目を逸らし)
(ステラ?ガンダムのですか?…あの子皆が言うほどガンダムのアーケードゲームでは弱くないと思うんですけどね…)
佐々羅さん>
最後に僕の愛を上げるよ。はい、ばーん。
(相手が離れて行けば、上記を言いながらたまたま居た蝶を銃で撃ち抜き、舞い散る羽の残骸を愛と言い相手と逆に足を進め)
白宮さん>
何も企んでは居ない。企んでいるのは僕じゃなく君だ。それに毒を盛るのは巧妙な奴だけさ。
(相手に質問されると、身振りをつけながら上記を言い、最後に手で銃の形を作って相手を撃ち抜く真似をして)
(覗き•••だと•••神がいる!神がいるぞぉ!wwwしかし、学校はちょろい。職員室から鍵パチって夜の学校に潜入する主のクラス一同。しかし!まさかの教頭がやってきた!校内鬼ごっこスタート←開始三秒で仲間を裏切り逃走。
>山本
えへ?…あーん…
(バラバラになった蝶の破片を何食わぬ顔で食べると相手の違う監獄に向かい)
>白宮
熱無いぉ?えへ?ぼくちゃんは気弱なのね…ゲヒヒッ…じゃあ私は…ブラブラするわ
~ニッヒ♪
(熱が無い事を確認すると離れ変な笑い声を出しながらブラブラ違う方向へ歩きながら)
佐々羅>
大丈夫…まだ大丈夫…!逃げられる筈…!!
(相手が近づいてくれば自分に言い聞かせる様にそう呟きながら走っていて)
山本>
……俺は逃げられる可能性があるならまだ諦めたくない…
(相手の話が終わるまで黙って聞いていたのだが、少ししてから小さい声で独り言のようにそう呟いて)
佐々羅さん>
•••••彼女が居ると彼らの生きる気力が無くなるか•••あるいは向上するか•••楽しみだね••••
(相手が見えなくなり、急に笑顔が消えたと思えば上記を言い、すかさず自動拳銃を片付けて再度粉砕した蝶を見て、愛は神経を犯す。と言い放ちそのまま歩き出し)
霧夜さん>
これで分かっただろう?現実は厳しい。早くしないと奴らが来ちゃう。
(上記を言うと相手に大きめの袋を渡して、ニコニコしながら腰の銃に手をかけてなにかを気にし始め)
佐々羅
(佐々羅が居なくなりほっとする)
山本
…信用してもいいんだな?だが何故あんたはここまでする必要がある?(念押しに質問をする)
(うわ、鬼ごっことか羨ま…教師煽るの楽しいですよねwww)
>山本
ゲヒヒッ♪私の愛よもっと育って~えへぇ…
(一つの監獄内で鈴蘭の栽培をしており)
(/学校時代かーなついなー高校生のときは英語の時間モンハンP2Gやってたなモンハンは何時間やっても飽きが来ない…(モンハン総プレイ時間1500時間越え)www)
>霧夜
…
(辺りが静かになり前には監獄内に鈴蘭畑があり)
>白宮
…
(静かになるが何か不気味な雰囲気が辺りに漂っており)
(/学生時代楽しいかったことは中学年の卒業式で不良が卒業証書受けとると来賓席に向かってママ~!!って壇上の上で叫んだのが生まれて死ぬほど笑ったなwww( ^∀^))
白宮さん>
簡単な事さ。娘が生きる気力を無くし自殺したから。だから生きようとする人を見ると羨ましくなってついつい手助けしたくなるんだ
(相手の質問に淡々と答え、最後にこれが理由さ。と付け足し一人満足そうにして)
(後でこっぴどく怒られました•••••あの時水さえ買わなければ!)
佐々羅さん>
•••••そう言えば、彼女は目がイッていたなぁ•••まさかね•••
(ふと気が付いた事に大きな疑問を覚え、彼女が去って行った監獄へ静かに歩み出し)
>山本
ゲヒヒッ♪……プスリッ
(注射器で自分の腕に薬を投与しており)
(/次は医師か…いつ上司は来るの?( ̄^ ̄))
佐々羅
…(佐々羅といると何故だかわからないがゾッとする)
山本
…あんたにもいろいろあったのか。(口には出さなかったが疑って申し訳ないと言う気持ちを表す)
(あ、そうだ。自分はよく遅刻する癖して生徒が遅刻するとこっぴどく怒る教師がいたので口論で負かしてやりました!こんなイケメンな僕にフォローください!!)
>白宮
……コロコロ
(地面から何か転がってきて見れば注射器でありラベルには佐々羅スペシャルと書いてあり少し禍々しい雰囲気があり)
山本>
…わかった…
(そう返事をすれば相手から受け取った袋に必要な物を詰め込み始めるも"奴らって誰なんだろう"などと少し考えて)
佐々羅>
っ…はあっ…こんなとこになんで花畑が…?
(逃げ切ったのだろうと判断すると立ち止まり、乱れた呼吸を整えつつ自分の前にある鈴蘭畑を眺めていて)
>白宮
ゲヒヒッ…♪
(逃げた先には、何故か立ち尽くしており変な笑い声とラリった目で。威嚇しているようにも見え)
>霧夜
……
(色々な色とりどりの鈴蘭が咲いている。何故か一つの花だけ、かじったような跡があり)
佐々羅さん>
ドラッグ?いや違う•••••まぁどちらにせよ、止めないとね。許しておくれ•••
(相手の姿を見てみれば、予想に近い光景が広がりすぐさま腰の閃光弾を構え上記を言うとそのまま部屋へ閃光弾を撃ち込み)
白宮さん>
君みたいな子はまだ先があるからね。それに他の人が生きようとするためには誰が生きようとしなきゃ。
(付け足すように上記を言うとそのまま何処かへ歩き出し)
霧夜さん>
お出ましかな?ちょっとごめんよ!
(路地の奥からやって来た黒服の奴らを見つければ、相手を今いる部屋へ押し入れそのままドアを閉めてしまい)
佐々羅
な、なんでいるんだ…なんでこういう時に「先」を見せてくれないんだ!!(来た道を引き返す)
山本
…(無言で見送る)
佐々羅>
う…なんか手に付いた…これって歯型なのか…?
(手に涎がつけばすぐに手を引っ込めてそう呟き)
山本>
え…!?
(相手に部屋に押し込まれれば唐突だったこともありかなり驚いて声をあげるが状況を見るに声を出さない方がいいだろうと判断し黙っていて)
佐々羅
(どっちに進もうが嫌な予感しかしない…引き返すか?いや、彼女がいるかもしれない…クソッ!!(がむしゃらに処刑室へ入る))
>参加希望の方々へ
(こんな形ですみません参加は大歓迎です!!ただ、性別などをおかきいただけるとありがたいです!!)
>all
………いっつ……まさかこんなところに番犬らしき犬がいるなんてね……(犬にかまれた跡が足にあり血がながれていて)
旭>
…!旭…!?その怪我どうしたんだよ…!
(相手の怪我を見るとすぐに相手に駆け寄り、肩を貸しつつかなり驚いたようにそう聞いて)
>霧夜
ぐちゃぐちゃ……苦いニッヒ♪
(口をクチャクチャしながら音もなく後ろにおり)
>白宮
……アハッ♪どっちかな?
(どっちの扉に行こうか迷い中/ 処刑室の中は血生臭くはなく寧ろ清潔に整頓されているが殺気を放っているのは変わらない)
>一宮
ニッヒ♪痛い?痛いのぉ?
(噛まれた傷口を見つめてながらヨダレを垂らしながら観察しており)
>白宮
ガチャガチャ……バンバン!!バンバン!!……ニッヒ…ウヒヒッ♪…コツコツ…コツコツ
…ガチャ…キィーバタン
(ノブを捻って開けようと思うが開かずドアを二回叩いた後変な笑い声を残し何処かのドアに入った音がなり)
佐々羅>
…!いつの間に居たんだ…?
(振り向かずにそう呟き逃げようとするも捕まるかもしれないという恐怖からか身体が上手く動かずにその場から動けずにいて)
佐々羅>
葉っぱ…?食えんのかこれ…
(相手に鈴蘭の葉を渡されれば取り敢えず受け取るもののどうすればいいのか分からない様で)
>霧夜
クチャクチャ…食べれるよ?苦くて青臭くて何も味しなくて食物繊維しかない葉だけど
(クチャクチャしながら説明しており)
佐々羅さん>
さて•••取り敢えずこの状況をどうしようかな?まず、これは没収だね。
(相手が倒れ込むのを視認して、ゆっくりと部屋に入り、相手に近づいて行き注射器を見つけて拾い、上記を言いながら自分の腰のポーチに注射器をしまい)
霧夜さん>
どうしたんだい?こんなところにやって来るなんて•••••
(ドアの向こうから会話が聞こえてくるが、内容はい今一理解できず)
(返事遅くてすみません。以後気をつけます)
(/遅くなりましたがレス返させていただきます!)
佐々羅>
…それ食う意味あるのか?
(相手の説明を聞く限りお世辞にも美味しいとは言えないであろう葉を食べている相手の行動を疑問に思いそんなことを聞いて)
山本>
………
(途切れ途切れに聞こえる声を聞けば何の話をしているのか気にしつつじっとしていたが、かなりの不安があるためか息苦しくなり荒くなった呼吸を抑えることで必死で)
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