死の恐怖から逃れる逃亡者【bl/途中参加大歓迎】

旭

自分が努力したのに自分が犠牲になってどうする！！とにかく戻るぞ！(と言うと無理やり引き返す)

>匿名さん

(主は書いてませんが一応>>2、>>3で敵側を作って良いと言われ女子キャラを作りましたが…飲み物は自分の見落としでした申し訳ない…)

旭>
ん…旭も気を付けろよ？

(自分の事を気にかけてくれる相手に一応そう声をかけて)

名前 山本 海斗（やまもと かいと）
性別 男
年齢 26
性格 常に高みの見物を決め込む。割と平気で人を騙すが、必ずいい方向へ最終的には導く。いわゆるお人好し
容姿 タキシードの上から黒のロングコートを着ていて、腰には自動拳銃がある。髪は白髪で、瞳は琥珀色。やや老人の様に見える
備考 監視する側の人間。脱走しようが構わない放任主義。実際娘が牢獄内で自殺した為、生きようとする人間を見ると手助けしてしまう

（参加希望です！監視サイドで参加したいです）

>太陽
駄目だ……ここまで来たのに引き返したくない…（引き返そうとする相手の事を止めて首を横に振り）

>涼都
大丈夫……ちゃんと逃げ道も作ったし…それにしっかり１回ツーロとか見たから…（そういうも先頭にいてﾋﾞｸﾋﾞｸしていて）

>山本
（参加希望ありがとうございます!!監視サイドの参加ありがとうございます!!どんどん絡んでくださいね!!）

旭
…ならこの先また危険が降りかかろうとも俺は、俺達はお前を置いていくことはしない。絶対にだ。わかったな？(強く全体を強調しながら言う)

>一宮
えへぇ…えへ？感電真っ只中？ｱﾊｯ♪
(さっきの電流トラップにはまった相手を哀れみのように見ており)

>白宮
その目がぞくぞくしちゃうわぁー
(非難の目が快楽になっており)

>太陽
……うん、約束…絶対…（自分の事をそこまで思ってくれるんだと思い嬉しそうに微笑むも実際危ない時はおいて行ってもらおうと考えていて）

>佐々羅
っ……苦しい……苦しい……（お腹抑えながらｷﾞﾘｯと痛みに耐えて）

(主に質問です敵側は飲み物はありですか？)

絡み
近頃は寒く無くなりつつある。と言うけど、寒いねぇ〜。
（コーヒーカップを片手に監獄内を歩き回り、一人の生存者の命を奪ったナイフに語りかけながらコーヒーを啜り）

（参加許可ありがとうございます。これからよろしくお願いします）

>山本
ｱﾊｯ♪ヤッホー今日も逃がしてるの？
(相手の近くまで寄り手を振りながら挨拶しているが目がラリっており)

(/絡ませていただきます宜しくお願い致します(。´Д⊂)同じ監視側ですどっちが上司がいいですか？Pf>>5)

佐々羅さん＞
逃がしているんじゃないよ。生きる手助けをしているだけさ。その手助けを受けるか受けないかは僕の決めることじゃないんだよ。（近づいてくる相手に微笑しながらこちらからも近づいて、相手の問いに答えながら、こんな感じさ。と躊躇無く相手の足に激アツコーヒーを掛けて）

（こちらこそ、よろしくお願いします！僕はどっちでもいいです！貴方に任せます！←放任主義）

>山本
あつぅーい…えへ？コツコツ…じゃあ私の愛も受け止めーｱﾊｯ♪
(コーヒーを掛けられ軽く熱がるが直ぐに上記の台詞を言いつつ此方も熱いミルクティーを入れてきて相手の足に掛け)

(/じゃあ両方同じくらいで良いですかね上官はしっかりした人を待ちましょうか？)

佐々羅さん＞
君の愛は確かに受け止めたよ。で、何の話しだっけ？
（足にかかったミルクティーを眺めながら上記を言い、思い出した。と相手にハンカチを渡して）

（そうですね。しっかり者に任せましょう←放任主義）

>山本
あら？優しいのねーえへぇ…ﾌｷﾌｷ…山本ちゃんも拭いてあげるー
(ハンカチを受け取り拭き拭き終わると相手の足も拭くが何か物欲しげな目で靴を見つめながら拭き)

(/この子や放任主義の上官は荷が重すぎるだろ……キャハ♪←コミュ症ちゃん)

佐々羅さん＞
え？あぁ•••そんなことしなくていいのに•••でも、ありがとうね。僕は君みたいな子も好きだよ
（拭いてくれる相手にお礼を言い、ふと上記を呟き、何か欲しいものでもあるのかい？と相手と同じ目線まで腰を下ろして問いかけ）

（確かに大変ですね•••それでも楽しそうです(・ω・)ノ←放任主義www）

>一宮
その格好良いわーえへぇ…大丈夫？死なないでもっと私を楽しませてーｱﾊｯ♪
(苦しがっている相手をヨダレを垂らしながら観察しており)

>山本
えへ？私はなにも要らないわー皆様の悲痛な叫びが私の愛に変わるわぁ
(相手に何か欲しいかと聞かれ恍惚な顔で上記の台詞を言いつつ顔をあげ)

(こんな彼女を探して3年目のリア主ですww←(^q^)ラリ子)

佐々羅さん＞
わぁ〜お♬なかなか良い性格だね。でも残念ながら僕は悲痛な叫びは出せないかな。だから代わりに今度良く鳴く子をプレゼントするよ。
（相手が欲しいものが悲鳴と聞き、内心やっぱりか〜と思いながらも口では勝手に約束していて）

（いい加減告白しなきゃいけない四年目のリア主です••••とほほ）

…さてと、ここからどうするか(考え込む)

(今日ゲームセンターで某ガンダムのゲームでいつものように叫んだり煽ったりと発狂していたらたまたま学校の友達に見られて進級するときに立場が危うくなるのではないかと怯えているリア主です(白目))

(/レス蹴りますごめんなさいいいorz)

all>
はぁ…

(外に出て溜息を一つつくと「出れたはいいけど何処に行けばいいんだろ…」と独り言を言い、取り敢えず隠れる場所を探し始めて)