▼　２年６組の内部事情　

>明
あ、明ちゃん。今ねー、桜見てた。

(と、携帯ガン無視でニッコリ笑えば「ああ、食べる？これね、美味しいんだよ！」と団子を見せて)

(皆さん宜しくお願いします!!)

>all
せっかくなんだから、音楽室くらい覗いてみてもいいですよね…?(となんとなく呟き、キョロキョロと辺りを見回してから音楽室と反対方向に歩き出して)

ジズ＞
おー、丁度昼寝でもしようかと思ってたのよ。…え！食う！（頷いて言葉を返しながら零れた欠伸に手で口を覆っては自然に溢れてきた涙を拭いながらへらりと笑って。相手が快く団子を差し出せば眠たげだった瞳は一転して煌めき、受け取ってはふと言葉を零し）つーかお父さんならなおさら出た方がいいんじゃ…？


速水さん＞
あ、訂正。別に楽しいことでも大歓迎だよ。速水さん運動神経いいらしいし、今度俺とバスケでもする？（何やら思い悩む様子の相手に抽象的すぎたかと助け船を出しつつ、何となく浮かんだ例えを挙げてみては不敵ににやり。）…ッはは、巨人って…。それくらいでいいじゃん、男より背が高いと悩みも増えそうだし（悔しげにぼやいた言葉にプッと吹き出せば指定された箇所へと本を戻し、相手を宥めるように穏やかな笑みを向けて）

（/またお会いできて嬉しいですー^^いえいえ、ＧＷが終わるまで忙しい時期ですし、謝らないでください！そもそも主が全然来れてませんしねorz…ともあれ、こんなペースですが此方こそ宜しくお願いしますね！あ、こちらの会話は蹴ってもらって構いませんよー^^）


成瀬さん＞
…ん？成瀬さーん、どこ行くの？（キョロキョロしながら向こう側から廊下を歩いてくる相手に頭上にハテナを浮かべながら片手をひらひらさせて話しかけ）

（/絡み文有難うございます！こちらこそよろしくお願いしますねー^^）

　

>持田さん
わ!!……あの、音楽室を探しているんですが、なかなか見つからないんです。(集中していたため気づかなかったようで驚いたような声を上げたが、同じクラスの生徒だとわかると苦笑しながら事情を話し)


((絡みありがとうございます!!))

>ジズ

お花見かあ。私も一緒に見ていーい？(春の陽気にくああ、と欠伸を溢しながらフェンスに両肘を乗せ、桜をぼんやりと眺めつつ相手の返答を待って。笑顔で差し出された団子に表情を明るくさせれば、待ってましたと言わんばかりに受け取りぱくりと一口。口に広がる甘味に感嘆の声上げるも、鳴り続ける相手の携帯に首を傾げて)おいしー！…あれ、出なくていいの？携帯。


>成瀬

あれ、…成瀬？(何か面白いことないかな、なんて退屈そうに廊下をふら付いていると、ふと視界に捉えたクラスメイトの姿。どうやら音楽室に向かうらしい。ついて行ってみようか、なんて思っていたところ目的地とは反対方向に歩きだす相手にふは、と笑みを溢せば、相手に近付き音楽室の方向を指差して)――音楽室はこっち、ね。

(/早速絡ませて頂きました！宜しくお願いします＾＾*


>持田

いやいや…持田ほど良くないよ、運動神経。…いいね、それ。おもしろそう！(照れたように頬をぽりぽりと掻けば、相手の誘いにぱっと表情を明るくさせて。しかし不敵な笑みを浮かべる相手はバスケ経験者、誘いに乗った後から表情を少し引き攣らせて)そう？高身長って便利だと思うけどなあ…。その身長、ちょっと私に分けてよ。(吹き出しながら本を戻す相手に有難う、なんて不満げに口を尖らせながら礼を告げれば、到底無理なお願いを一つ。)

>晃汰
あはは、今はもっちーの餌付けに忙しいからいーの。……ダディ、しつこいし。

(苦笑混じりに返すものの、目を輝かせた相手の反応にくすくす笑っては手を伸ばして相手の髪を撫でる。父からの着信は漸く止み、代わりに寸分と経たずに届いたメールを開けば何ともちゃらけた内容だった。「……ね、しつこいでしょ？」なんて苦笑しながら携帯の画面を相手に見せれば、そこには"やっほー！ジズたん、元気にしてるかい？一週間に一回は帰って来てよー……パパ上様は寂しくて泣きそうだよ、グスン……。"と書かれており←)

>明
もっちろん！日本の桜は皆で愛でるのがお似合いさ。

(そう相手に返せば、団子を頬張って美味いと宣った事に満足げな表情を浮かべて。先程から鳴り止まない携帯に「……んー、いいよ。ダディだし。」なんて適当な返しをすれば鬱陶しそうに音を消して)

>速水さん
え……、あ、えええええええっ?!うわあああああああ!!!!!す、すいません!!!(クラスメイトに恥ずかしい姿を見られた挙げ句、何をしているのかを悟られてしまった不甲斐無さとどうしようもない恥ずかしさに顔を真っ赤にさせてペコペコと頭を下げる)

((こちらこそよろしくお願いします!!))

>巴
とーもちゃん！どしたのー？

(なんて、軽い口調で相手を呼べばひらひらと手を揺らして。「ねぇ、暇……じゃなさそうだけど一緒に花見しない？」と言葉を掛ければ団子やら茶やらを見せて)

(/すみません；絡み文に絡み損ねたので勝手に絡んじゃいましたorz嫌でなければこれから宜しくお願いします！)

(いつのまにかこんなに進んでた上、また素晴らしい方が増えてるなんて！
ちょっと間があいたので、新しく絡ませてもらいます。返信してくれた人、ごめんなさい！)

all>
失礼しました。・・・ふぅ、いつものことですけど、職員室に行くときはちょっと緊張しちゃいますね。でもまあ、コンクールのためですから仕方ないですよね、(職員室を出たあと、ドアの前で一息ついた後、独り言を言いながら歩きだし、)

成瀬さん＞
音楽室？……ねえ、成瀬さんってさ、方向音痴だったりする？（相手が足を向ける方向は知ってか知らずかむしろ音楽室から遠ざかっており、キョロキョロしていた理由にピンとくればくす、と小さく笑いながら問いかけて）


速水さん＞
謙遜しなくていいって。それに、俺もだいぶ訛っちゃってるから何とも言えないしさ（照れたような仕草をする相手にあはは、と声を出せば茶化すように肘でつんつん。その後んー、と視線を何処と無くさ迷わせながら苦笑いを浮かべては己の後頭部に手を回して）変わってんねー、速水さん。俺の知ってる背の高い子はいつも縮みたいってうるさいのに……エッ！やだよ！俺だってそこまで背高い訳じゃないからあげるほどありませんー。（本棚に本を戻す作業続行しつつ耳だけ相手の話に傾けて返事していれば次いで飛び込んできた言葉に眉をしかめては己の胸の前でばってんを作って見せ/ガキ）


ジズ＞
ええ！何それ俺犬みたいじゃん！…餌付けされてるけども！（頭を撫でられれば物珍しそうに己より身長の高い相手を見上げるも餌付けと言われればガン、とあからさまにショックを受けた表情になり。取り出されたケータイの画面を覗き込むなり引き攣った笑みを浮かべて）…うわぁ…、すっげー過保護っつーか、ジズ大好きなんだな。


篠川さん＞
シツレーしましたー。……あーあ、休み時間ほとんど潰れたじゃん（出し忘れた課題を届けに職員室へと出向いたのはいいが、長々と注意をされ不貞腐れたようにドアを閉め。少し前に相手の姿を見つめ、どうせなら教室まで一緒に帰ろうと足を早めて、）…篠川さーん。篠川さんも職員室に用事だったんだ？

（/わわ！ちょっとぶりです^^お元気そうで何よりですー´`レスキはお気になさらず！改めて宜しくお願いしますね！）

　

持田くん>
あっ、持田くん。うん、先生に放課後音楽室を借りて良いか聞きにいったの。学校の楽器を使うつもりだから、一応聞きにいった方がいいかな。っと思ってね。(急に後ろから話しかけれて、ちょっと驚きを含んだ笑顔で振り返る。そういえば持田くんも職員室にいたな。と思いながら自分の用事を伝え、)

(そう言っていただいて安心です！間が空いてしまうときもあると思いますが、それでも続けていくので、今後もよろしくお願いしますね！)

>ジズさん
お花見…ですか…、いいですね!!私暇ですしやりましょう!!…でも、ここって飲食をしてもいいんですか?(嬉しそうに笑うが、ふと思ったことが気になり、どうしようかと悩んでいたが、こんな時こそ先生に聞けばいいのか、という発想に至り、早速先生を探そうとして)
((絡みありがとうございます!!こちらこそよろしくお願いします!!))

>持田さん
えっと…、姉からはよく言われます。地図は読めるんですけど、実際それを見て歩いてみるとだんだん地図と現在地が違ってくることが……って、もしかして私間違えてます?!(不思議そうに質問に答えていたが、話の流れから察しがつき、思わず顔が赤くなり)

>篠川さん
前に誰かいらっしゃいます?あわわ、崩れちゃう…(大量の楽譜をうず高く積み、フラフラとバランスを取りながらほとんど前が見えていない状況でそちらに向かっていき)
((早速絡まさせていただきました!!新人ですがよろしくお願いします。))

成瀬ちゃん>
誰かいるのかな？あっ、危ない。(声が聞こえた気がしたので、後ろを向くと今にも崩れそうな紙の山が。慌てて近寄り支えて、)成瀬ちゃん、大丈夫？こんなに高い紙の山をもって。手伝おうか？
(紙の山に隠れて見えなかった顔を確認すると、成瀬ちゃんだったので、苦笑いをしながら心配そうに言い、)

(絡んでくれて、ありがとうございます！こちらこそ、お世話になると思いますがよろしくお願いします！)

篠川さん＞
へー…って、篠川さん文芸部の他に吹奏楽か何かもやってんの？（相手の話に耳を傾けながら、確か相手は文芸部ではなかっただろうかとふと気がかりになったことを問いかけては感心したように目を丸くさせて、）

（/レスペースはゆっくりで全然構わないので本体様のペースで大丈夫ですよー´｀こちらこそ今後とも宜しくお願いします。ではでは本体はこの辺でー^^）


成瀬さん＞
ふは、やっぱり？…正解、音楽室はこっち。面白いねー成瀬さん。もう２年この学校通ってんのにまだ迷うなんてさ（相手の答え耳にするなりくす、と笑みを浮かべては相手の来た方向を指さし、羞恥で頬を紅潮させる相手を見れは更に悪戯っぽい笑みを浮かべて茶化すように告げ）

　

>篠川さん
す、すいません！！でも、自分の力でやらないと、こんなことめげてはいけない…！！(崩れた楽譜をきちんと整え、気合いを入れ直してまた持とうとして)

>持田さん
ふわあああ！！言わないでくださいよ！！(恥ずかしさが頂点に達し、耳まで
真っ赤になり、顔を手で隠し)

持田くん>
違うよ。個人的な理由でね。私、ヴァイオリンを習っててね、もうすぐ、コンクールがあるんだ。だから、学校で練習をしとこうと思ってね。(勘違いをしてしまっている相手に苦笑いをしながら、理由を言う。ヴァイオリンのことはあんまり人に言ったことがないから、ちょっと恥ずかしそうに微笑みながら、)

成瀬ちゃん>
自分の力で頑張ろうとするのは立派なことだけど、人に手伝ってもらうことだって大切だよ？それにこんなに危なっかしいのに、見てるだけなんてそっちの方が辛いんだから。(ちょっと呆れたように笑いながら、半場無理矢理に紙束の半分を奪い、)

>篠川さん
そ、そうですよね…。私って本当に馬鹿ですね…。(すいません、と頭を下げ、自分の分をそろえているが、内心は自分だけが突っ走ってしまったことにしょげていているので元気がなさそうに見え)

>ALL

(/皆様お久しぶりです！都合が付かず、なかなか来れなくて申し訳ありません…。かなり間が空いたので新しい絡み文を投下しますね。レス下さった方、本当にごめんなさい。時間が空いたときでいいので、絡んで貰えたら嬉しいです！


財布忘れるとか…ほんと最悪。(昼下がりの屋上、寝転びながら腹の虫と格闘する女が一人。教室にいても昼食を楽しむクラスメイトを見て余計お腹を空かせるだけだ、と屋上に避難してきたようだ。暖かい日差しに眠気が込み上げてきたのか、空腹を紛らわすように昼寝を始めて)

「___･･･ん、君だ-れだ? 」
「___･･･好き、だったりしてね-、」

名前／橋本 茉緒 ﾊｼﾓﾄ ﾏｵ
性別／牝
性格／ 元気で明るくﾌﾚﾝﾄﾞﾘ-。社交的で男女関係無く気軽に仲が良い。意外と素直なものの所々生意気口を叩く処が。お化け、暗闇、雷、虫等の女の子特有の苦手なものは何でもへっちゃら。何かと面倒臭がり屋で楽天家。裁縫、料理等は得意な方で家庭的とか。好きな人には積極的で一途。
容姿／茶髪でｸﾙｯとしている癖っ毛がある。髪の長さは肩より少し長いくらい。瞳は髪色と異なった真っ黒。左目は一重瞼で右目は二重瞼。制服はｷｯﾁﾘとはしておらずｽｶ-ﾄは膝より短い。制服のｻｲｽﾞも大きめでﾀﾞﾎﾞｯとしている方が動きやすくて楽だとか。私服は明るめな色が多く黒は苦手ではないのだが着ない事が多い。ｽｶ-ﾄもﾊﾟﾝﾂも履く。
部活／帰宅部

( ／ 参加希望です! 宜しいでしょうか? )

(お久しぶりです！忙しくて、なかなかこれなくて、こんなにあいだが空いてしまって。)

速水ちゃん>
あれ？速水ちゃんじゃないですか。こんなところで寝て、ご飯は食べたんですかね？(今日は天気がいいので風を感じながら食べようと屋上に来ると、寝ているようすの速水ちゃんが。まだ休み時間になってから数分しか経っていないから、食事はしたのかと独り言のように呟き、)

(お久しぶりですね！早速絡ませていただきました！)