ー契約という名の鎖ー

永〉
まぁ、一応見方なんだしさ。

読書って楽しいの？

貴斗＞
…楽しいよ。君は読まないの？（本片手に頷くと問い掛けて

永 〉
面白いのがあったら読んでもいいかも。
(ベンチに座る

>ALL

(街を一望出来る小高い丘で転落防止用の柵に浅く腰掛け眺めながら「…割と平和だよな､僕｡」と思い出したように呟き)

(/寝落ちしてしまったらすみません…!宜しくお願いします!)


>鬼無

…読書､ってﾀﾉｼｲの?活字って目が疲れたりするんだよね､僕｡
(ﾍﾞﾝﾁを覆う木に登っていた所､人間らしからぬ顔立ちの人物が現れ興味本位で降りて来るなりﾍﾞﾝﾁの背凭れに手を掛けそう述べて)

(/許可ありがとうございます…!宜しくお願いします^^)

貴斗＞
冒険物とか面白いかもよ。…お勧めは推理小説なんだけど。（冒険シリーズを探し当てるとそれを渡して自分が今読んでる本を見せて

一ノ瀬さん＞
…楽しいというより面白いの方が合ってるかな。…そうなんだ、慣れたら疲れないよ。まずは絵本から読んでみたらどう？（急に現れた事に驚く事無くクスッと笑い言い換えて。馬鹿にしているようにも聞こえる口調で告げて

永 〉
ふぅーん…。
本とか興味ないけど、勧めてくれんなら読んでみたいかも。
(本を受け取り
貸してもらっていい？

貴斗＞
君の周りには本を読む人は居ないの？…ああ問題無いよ。なんなら5冊程貸そうか？それだと足りないんじゃないかな（コテンと首傾げて。頷き頼んでもないのに本を用意して


（/主だというのにこんな早くに落ちる事をお許し下さい！また明日来ます！ﾚｽがあればまたお返し致しますね。少しの時間でしたがお相手有り難うございました！）

永 〉
いないかなぁ。
そんなには、いらないよ
きっと読めないからさ。
まぁ、読み終えたらまた貸してよ？
じゃあ、またね(笑
(本を持って去る

ごめん、いないじゃなくて
いらないだね。

ひまー。
敵でも同族でも誰でもいいから来たらいいのに。
(夜道を一人で歩く

（はじめまして皆さん、よろしくお願いします！）
…人間襲ってこよかな～暇だし…メッタ斬りにしちゃえ！（ニヤッと笑いながらカマの手入れをし、「じゃ、行こっかな」と駆け出していき

ナキギ＞
…ーー（物騒な事を考えている相手を尻目に読書をしていて

ALL＞
（/レスは蹴らせて頂きますね！すみません;;）

はあ…最近血を吸ってない気がするな（喉がやけに渇くと思えばヴァンパイアとしての吸血衝動が現れて

ナキギ ＞
いいねぇ、それ。おもしろそう。
俺にもやらせてよ(冗談に聞こえないように笑って言う

永＞
人間の血奪っちゃえば？ちょっとぐらい良いんじゃない？
(永の後ろに突然現れて言う

＞篠
ん～？一緒に来る？面白いよ。
（冗談だろうと思いながらも言い返し微笑み

＞永
じゃ、メッタ斬りにして血だけ持ってこようか？（ニィっと微笑みながら

ナキギ＞
え、いいの？なら行こうかなぁ。
(冗談だったが誘われたため本気にする

＞篠
いいよ？私はね、めった切りにして流れてきた血を小瓶に入れて持ち帰るんだ。保存するの。
（笑顔で楽しそうに話し

ナキギ＞
へぇ。本当におもしろそうだよね。
なら、俺も保存しようかな。血が無いと困るから。
(楽しそうにしゃべるナキギを見て、おもしろそうな子だと思い笑って言う

＞篠
楽しいよ！
お陰で血に困った事はない！おすすめするよ？私たちにとって大事な存在だもん
（ぱあっと明るくなりますます笑顔に

あげます！さみしいんで！