選ばれしキミはボクのモノ【bl*人数制限有】

to:ｸﾛ-ﾄﾞ
(/ではこちらは誘い受のﾘﾊﾞ風味でよろしくお願いします。惚れたのか惚れてないのかもどかしいｱﾍﾞﾙをお楽しみにw←
絡みは素敵なｸﾛｰﾄﾞ様のﾛﾙﾃに絡む形にしますね!!)

....面白い人だね初めまして。オレはアベルだよ、選ばれし生徒さん？
（瞳を閉じた暗闇から聞こえた声に瞼をゆっくりと開くと見えた姿にゆっくりとした口調で語りかけて。目の前の相手が自分の契約者だと知識を司るが故に分かれば、数百年動かしていないカラダをゆっくりと動かして）

>ｱﾘﾍﾞﾙﾄ様
(/主様が発見からお願いしますとの事なのでｸﾞﾗﾝﾃﾞｨを発見して下さいｯ!!
見つけたらﾊﾞｼﾊﾞｼ叩いちゃっていいのでお願いしまs((
ｳﾊｰ.絡めるの楽しみ過ぎますね。/ﾆﾔﾆﾔ)

>ｸﾞﾗﾝﾃﾞｨ様

（/おわ、見ていない間に主様いらっしゃってましたね!
では、発見しちゃいますか。
そんなこと言ってると本当に叩いちゃいますよ?←
..嘘です嘘です、叩くなんて乱暴なことできません!）


__..何でこんなところに人がいんの!?
（聖者を探すと乗り出したがどこに居るのか等聞いてないため取り敢えず適当に探してみるかと誰もいない図書館から探し始め。暫くしてもういないか、なんて思いつつ見回せば奥の方に人影が見え。急ぎ足で近づけば眠っている一人の人に上記述べ。興味深そうにじ-っと観察すれば「取り敢えず、お兄さん起きて!」と相手の頬を軽く抓ってやり。）

>ｱﾘﾍﾞﾙﾄ様
(/そうなんですよ!自分も見てない間に主様がﾋｮｯｺﾘと現れてﾋﾞｯｸﾘしました/笑
乱暴な事出来ないとか言い筒ﾁｬｯｶﾘ抓ってますやん((←
態度悪いですがご勘弁を.ｸﾞﾗﾝﾃﾞｨなりの愛情ですので…あ.一目惚れさせて頂きました!!)

＿…ｲﾃｯ。何すんだよ!!
(図書館の隅で気持ち良く寝てるといきなり頬に痛みが走り.ﾋﾞｸｯと体を跳ねさせ飛び起きると直ぐに上記を述べ.抓られた頬を庇う様に手を当て睨む様に相手を見るとそこには見た事ない相手。あまりに突然だった事もあり.相手を良く見ているととても綺麗な茶色の髪に整った顔。きっちりと着られた制服。凄く真面目そうな印象なのに何故か惹かれるﾓﾉがあり目を奪われﾎﾟｶｰﾝと見とれてしまうと)

>ｸﾞﾗﾝﾃﾞｨ

（/ですよね!しかも自分が投稿した1分後くらいに来てましたね。
え、何の事ですk(
嘘です、ごめんなさい。ちょっとした出来心だったんです(
そこはちゃんと理解してますのでご安心を!..こんな奴に一目惚れさせてしまうのは心が痛みますね..。）

...えっと、何って頬抓ってただけ?
（体を跳ねさせ飛び起きた相手にそんなに飛び起きるほど痛かったのか、なんて思いつつ相手から発せられた言葉に何故か首を傾げながら疑問系に上記述べ。変わった格好をしている相手を興味深そうにｼﾞﾛｼﾞﾛと見れば何故か己をﾎﾟｶｰﾝと見ている相手。何かついているのだろうかと顔をﾍﾟﾀﾍﾟﾀと触れば「お-い、お兄さん。俺の顔に何かついてんの?」と相手の顔の前で手をﾋﾗﾋﾗと振り。）

フィアさん
(／遅れました！！分かりました！下手でしたらすいません！！)

ん？…誰だ？
(聖者を探していて自分が一番好きな時計搭を探したら誰かがいて思わず話し掛けて相手に近付いて上記を述べ覗き込み見て)

(／間違えました！時計搭ではなく教会です！ごめんなさい！！)

>ｱﾘﾍﾞﾙﾄ
(/恐るべし主様…
いやいや.ｸﾞﾗﾝﾃﾞｨには丁度いい感じ何で!
良かった…嫌われたく無いので((汗
な-に言ってるんですか!!素敵なｱﾘﾍﾞﾙﾄ様に一目惚れ出来てもう嬉しいですよｯ!!←)

＿…ぇ.ああ。別に何も。
(自分で言っといて相手の抓っただけと言う言葉を余り聞いておらず.次に発せられた言葉と行動で我に返ると上記を述べ.ｼﾞﾛｼﾞﾛと見られてたのが少し恥ずかしくて顔を逸らすと.自分が起きたと言う事はまた何かこの世界で起こったのではないかと本題を思い出し｢お前は生徒か?｣と短く聞くと)

>ｱﾍﾞﾙ

( わｰい､じゃあ楽しみにしてますねｯ / ｷｬｯｷｬｯ!
素敵だなんて!､ありがとｰごさいまｰす!!!!
ではでは必死に目を極限まで見開いてお返事書いてますね!← )

うわ､動いた..!
( 驚き､固まったように動かずただただ相手を見ていると､掛けられた声により我に戻って｡ゆっくりとしたその口調と同じようにゆっくりと起き上がる相手に思わず上記を述べてしまっては慌てて口を紡ぐ｡_ やべぇやべぇ｡こんな言葉失礼じゃん｡そんな風に思いながらもやっぱり少し信じられないのか目を細めては｢ｱﾍﾞﾙ､な｡俺はｸﾛｰﾄﾞだけど..｣なんて必死に笑顔作りながら自己紹介をしてみて｡)

(/大丈夫ですよ！ﾛﾙも代々合わせますので。ちなみに、もうちょっと区切るともっと読みやすくなると思いますよ！まぁ読めればいいんですよ♭)

……。…て、俺ですか!?えと、貴方は?(何年も会って居なかった『他人』の登場に、自分が話しかけられているわけが無いと気を抜いていて。するとしばらく沈黙が流れ、大袈裟に目ぱちくりして立ち上がると、やっと返事をし)

>ｸﾞﾗﾝﾃﾞｨ

（/流石ですね...。
そうですか?そういっていただけると嬉しいです。多分これからも色々やっちゃうと思うので←
嫌いになんてなるわけないじゃないですか!此方こそうざすぎで嫌われないか心配で..;;
またまた、御冗談を←）

...そう?なら良かった-!変な顔してんじゃないのかと思った
（相手の顔の前で手を振りながらこれで気づかなかったらまた頬を抓ってみようと考えていれば我に返った相手にﾍﾗﾘと笑み浮かべ。「ん?嗚呼、生徒だよ!因みにｱﾘﾍﾞﾙﾄ･ｾﾘﾝって名前だから!..で、お兄さんは?見かけない顔だけど...もしかして、聖者?」顔を逸らす相手からの問い掛けに頷けばついでに自己紹介し。学校では見たことのない人なため首を傾げれば相手の身体や顔をﾍﾟﾀﾍﾟﾀ触ったりして。）

…そう。君の事を言ったんだ。、俺は此所の学園の生徒だよ。スノーヴァ・ホール。
(やっと返事をしたので、天然ぽいな、と思い、落ち着いてから此方も返事をして、相手を見ながら答え少し微笑み、そういえばと思い「こんな処で何してたんだ？」と聞いて)

(／分かりました！読みにくくてすいませんがこんな感じで…
合わせてくれて有り難うございます！短くてすいません、)

>ｽﾉｰｳﾞｧ
おう…、ごめんね何か。俺は多分、遥か昔の聖者と呼ばれし者、治癒を司るﾌｨｱ･ｼｬﾘﾛｲだよ~(此方のぎこちない答えに笑みを返してくれる相手に、少し好意を感じて微笑み返し。当たり前の様に自己紹介をするとこれまた当然の様に「人柱だけど…あ、知ってる？伝説とか無いかな」と首かしげ)

(/いえいえ！それめちゃいい感じっすよ…!ちなみに私の普通がこれですので、合わせるってのはカッコつけました←)

フィア＞
謝らなくていい。フィア・シャリロイ…。聖者…知ってる。というか探してたんだ、聖者を。
(聖者、人柱と聞けば、此れが…と思い相手の名前を覚えたように、呟き知ってるか、と言われれば頷いて探してた、と言い相手の顔をｼﾞｯと暫くみて見つめ)

(／そうなんですか。^^かっこつけでも優しいです！←←
)

>ｱﾘﾍﾞﾙﾄ
(/うむ。主様流石です…。尊敬ですね。
ﾄﾞﾝﾄﾞﾝして下さいｯ!!/わ-いﾉﾉ
嬉しい言葉に目から汗が…ﾎﾛﾘ。
絶対嫌いませんよ!!契約に誓います!!
ﾒｯﾁｬ真剣でs((← )

＿…変ではない。
(何やら心配してる相手に言うと.気になったのかﾍﾗﾘと笑う相手の顔をﾁﾗﾘと目線だけ顔に合わせて見ると直ぐに目線を戻し.挨拶してくれたのに自分は挨拶しないのは失礼だと心得て居る為｢…ｱﾘﾍﾞﾙﾄ･ｾﾘﾝね。｣と興味無さそうなﾌﾘをし筒.相手の名前を最初に呟き.付け足す様に｢俺はｸﾞﾗﾝﾃﾞｨ･ﾀﾞﾘｴﾝﾂｫ。聖者だ。｣と自らの事を明し.ﾍﾟﾀﾍﾟﾀと触るなのを恥ずかしそうにするもされるがまま抵抗せず.少ししてから最初に言わなければいけない言葉があるので相手の方に体を向け.｢選ばれし契約者よ。鏡の世界の為に我と契約せよ。｣と言って右手を差し出して)

to:ｸﾛｰﾄﾞ
(/うあ、じゃあこちらも目を輝かせながら書かなきゃ!!!←)

良い名前だね。さぁ選ばれし少年クロード。鏡の世界を救うために契約者となるんだ。
(/慌てて口を噤む様子に優しく頬を緩ませてゆっくりと立ち上がれば一歩一歩確かめるように歩いて近づいて。伏せた瞳をあげ視線が交わるようにすると真っ直ぐに見つめて手を差し出し。)

>ｸﾞﾗﾝﾃﾞｨ

（/ちょっと見習わないt(
任せて下さ-い!この子ｽｷﾝｼｯﾌﾟとか割と多いので気を付けてくださいねb
そんな、大袈裟ですよ!
契約に誓うなんてそんなことしなくても....いや、それなら自分が契約しまs(
お世辞なんて言わなくてもはっきりうざいとか言っちゃっていいんですよ?）

...そっか!..お兄さん綺麗な顔してるから羨ましいな-
（変ではないと言われ、ﾌﾞｻｲｸ等と言われないでよかったと機嫌が良さそうに笑顔になり。一度此方を見て直ぐに逸らした相手の顔をまじまじと見れば羨ましそうに呟き。「そ。ｱﾘﾍﾞﾙﾄでもｾﾘﾝでも呼びやすい呼び方で呼んでね?」興味なさそうな相手に軽く頷けば親しげに前記述べ。「ｸﾞﾗﾝﾃﾞｨ･ﾀﾞﾘｴﾝﾂｫか-。...やっぱり聖者!?うわ、凄い。本当にいるとは思ってなかった!」相手の聖者という言葉に手を離してﾊﾞｯと相手を見ればｷﾗｷﾗと目を輝かせ。此方に体を向け右手を差し出してきた相手に瞬きをすれば「契約?....え!?契約者って、え?」と状況が理解できていないのかﾃﾝﾊﾟりつつ相手の右手に手を重ねて。）

>ｱﾘﾍﾞﾙﾄ
(/風邪を引いて寝込んで居たのでお返事がかなり遅くなってすいません…;;)

＿これで契約は完了した。これからの戦いの準備しとけよ?(やたらご機嫌な相手に少し照れながらも契約を終え.上記の様に戦いの心配をしてはｷﾗｷﾗとした目に生き生きとした顔で[契約者]って何?と聞く相手に驚き.まさかとは思ったが｢…お前.聖者との契約を知らないのか?｣と恐る恐る質問し.少し焦った表情になり筒も腕を組みをして.聖者との契約を知らない者と契約してしまったのか?そうすると戦い方も契約内容も相手は知らないって事だよな?なんて考えると.足をﾄﾝﾄﾝと動かし焦る気持ちを抑えながら今後どう説明をしたらいいのか分からず.おいおい教えてくとしても｢愛｣を供給し無ければ行けないので考えるよりも先に行動しようと相手に近づいてｼﾞｯｰと顔を見つめて)

>ｱﾍﾞﾙ

（ わわ､遅れてすみません!!;;
はい! じゃあ二人して目をｷﾗｯｷﾗ輝かせてましょう!!← ）


け､契約..? なんだか分かんないけど..
（ 褒められれば嬉しそうに表情を明るくするも､慌ててそれを隠すように顔を逸らしては「べ､別に..良い名前なんかじゃねｰし?」なんてぶつぶつと何か言い出し｡手を差し出され “契約” と口にする相手にきょとんとしては目を丸くし不思議そうな表情浮かべるも､とりあえず相手の手に右手をそっと軽く添えてみて｡ )

>ｸﾞﾗﾝﾃﾞｨ

(/いえいえ、全然いいですよ!
もう風邪は大丈夫なんですか?)

..た、戦い?準備って...
(契約等あまり意味が理解できていないまま興味本位で相手の手に手を重ねたのはいいものの戦い、という言葉にｷｮﾄﾝと言ったような表情をすれば軽く首を傾け。「う-ん、はっきり言ったらよく分かんないな-。だって、聖者の伝説を調べるために探してたし、まさか契約者になるとは思わないっしょ?」相手の質問に前記述べれば軽く苦笑いし。焦っているのか足をﾄﾝﾄﾝと動かしている相手に知らないくせに契約してしまったことに少し後悔するも、直ぐに笑みを浮かべれば知らない事があれば教えてもらえばいい等と考え。一人で軽く頷いていれば相手が近づいてきたため視線を向ければ何故か相手に見つめられており。緩く首を傾げれば「やっぱ俺の顔何か変かな-?」と自分の顔を触りだし。)