主 2014-03-10 21:51:02 |
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>櫻井
ああ、なるほどな・・・。まぁでも、その気持ち分からなくはないな (相手の言葉を聞くと小さな笑みを浮かべてそう述べる。読んでいた本を閉じると「俺もお前と似たような感じだな。おかげ学生生活は今まで失敗している。友達だの親友だの俺には良くわからないな」人と関わるようなことをしてこなかったため子供の頃から1人だった自分にとって相手の気持ちは共感できるもので。自分に呆れたように述べる
>一ノ瀬さん
・・・どうぞ(声のする方を向くと自分が気にかけていた相手で一瞬目を丸くするが、すぐにいつも通りの顔に戻り呟き。探りを入れてみるかと考えつつ本のページを捲り
>空木
ああ、ありがとう (軽く礼を言うと椅子を引いて座る。胸ポケットから眼鏡を取り出すとそれをかけて読書を始める。「なるほど、こうゆう本か・・・」ボソッと小さく呟くと読書に集中する
失敗してる訳じゃない...。友達とかは私にだって良く分かんないよ。でも...、 ( 表情を歪めて下唇を噛めば認めたくないのだろうか、自分に言い聞かせるように言い 「私だって...ほんとははずじゃなかったの。」と、小さく呟くように言えばまた下唇を噛み >秀
>櫻井
悪い、嫌なことを聞いたみたいだな。 (相手の様子を見てこれ以上何かいうことはマズイと悟ったのか一言詫びを入れる。しかし、放っておけないのか「まぁ、変に溜まってる気持ちは外に出したほうがいいぞ。俺は『傍観者』としてしか聞くことはできないがな」口癖である傍観者という言葉を口にして述べる。立場上生徒にあまり踏み込むことは許されていないのだがこの際仕方ない
>一ノ瀬さん
・・・(本に集中しようとするが頭の中は探りを入れるか入れないかでいっぱいで。本を読むふりをしながらたまに相手を横目で見て。耐えかねたのか「京藍だった方とは・・・仲良いんですか」と呟き
>空木
・・・京藍?何でだ?まぁ・・・良くも悪くもないって所だな。 (隣の相手が訪ねて来たことに若干疑問に感じながらも答える。「まぁ、俺は転校生だからな。良いも悪いもないな」本から目を離さず隣に聞こえる程度の声音で話す
>一ノ瀬さん
・・・そう、ですよね(と相手を横目で見ながら言い。「遠回しだけどいい質問はないのか」と考えるが何も浮かんでこず、はあ、とため息をつき
(落ちます)
(絡み文出しておきますね~)
>ALL
ったく、広いんだよこの学校は・・・。覚えられねぇよ (目的の場所に行こうにもあまりに広い学園のためにたどり着くことが出来ない。「ここもさっき来た気がするが・・・」迷いに迷いながらも構内の廊下を歩きまわる
>All 久々に吹こうかな....? ( そう呟くも音楽室にある準備室の前で立ち止まったままで、少し考えるように間をおけば「.....少しだけなら」準備室へと入りフルートの入ったケースを取ってきて、部員の皆と吹く気はないようで音楽室を出て廊下を歩き
>櫻井
・・・そんなケース持って、なにしてるんだ? (疲れたのか廊下の壁際に寄りかかるとぼーっとしてると離れた位置から見知った生徒が歩いてくる。自分の前を通りがかる習慣に上記を述べる。「音楽室は反対方向じゃないか?」顔を上げて相手を見てそう述べる
>ALL
フルート吹くだけだけど...? ( どこ
かで見たことのある顔を見れば、頭を
フル回転させて思い出せば "ふぅ" と
、何を言いたいのか溜め息ついて「音
楽室は反対だけど...それがどうかした
の?」と、相手の問いに自分も問いで
返して首をかしげて
>櫻井
ああ、そういえばお前はそうゆうやつだったな・・・。 (いつか相手が言っていた言葉を思い出し、そう述べる。ふと何かを考えこむような仕草をすると「お前のフルート、聞かせてもらっていいか?」相手のフルートに興味があるのか顔を上げてそう述べる
周りとしてたって、上手くならないし... ( まだまだ上を目指しているのか、そう一言呟いて「良いけど...。邪魔しないでね?」とこちらも相手の顔見て言い、近くの空き教室へと向かいどこから持ってきたのか鍵を取り出せば開けて
>秀
>櫻井
ああ、最初から邪魔はする気はないから心配するな。お前の演奏、一度は聞いてみたいと思っていたぞ (OKを貰ったのが嬉しいのか小さく笑みを浮かべながら述べる。相手が空き教室を開けると「それじゃ、失礼するか・・・」小さく呟きながら教室に入ると端っこの壁に寄り掛かる
聴く=邪魔する...だから。私にとって.... ( 相手の言葉を聴き相手の笑みを見れば、思わず自分も微笑んでしまい口許に手をあて誤魔化すようにすれば楽器を取り出そうとケースを開けて「.....上手く吹けるか分かんないよ?ずっと吹いてなかったし、」フルートを慣れた手つきで組み立てて >秀
>櫻井
まぁ、俺の事はいない者だとでも思ってくれ・・・。後はお前の好きなようにやって構わない (そう言うと自分は壁に寄りかかったまま俯いて目を閉じる。『まぁ、期待はしておくか・・・』若干上から目線などのようなものを考えながら耳を澄ます
分かってる... ( そう言えば一つ息を吐いたと思えば大きく吸って、フルートに息をいれれば教室全体に音が響きわたって、自分はそっと目を閉じて音のなり具合を確認しているのだろうか何度か吹き直して >秀
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