主 2014-03-10 21:51:02 |
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一ノ瀬さん
…ねぇ!…これ…(相手のポッケから落ちたハンカチを拾い相手に渡してフードが風でとれて慌てて隠そうとしたら木の枝にフードがひかかりあたふたと猫のようにバタバタ暴れ)
名前:空木 静音(ウツギ シズネ)
性別:女
国籍:日本
年齢:17歳
学年:2年4組
旧学園:聖藍
容姿:黒髪のストレート。長さは肩より少し上。前髪は目にかかるかかからないか程度。左に赤いピンをしている。制服はきちんと着こなしている。目はこげ茶。常にだるそうな顔をしている。身長は159cmで色白。
性格:冷静で喜怒哀楽が表にでることはあまりない。何でも人並みかそれ以上にこなすが影で努力をしている。
備考:本が好きで、暇さえあれば本を読んでいる。本を読んでいる時はメガネ着用。顔や性格から勉強が得意と思われがちだが運動の方が出来る(勉強は中の中、運動は上の中あたり)委員会は生徒会書記。部活は無所属。
寮:西寮
(参加希望です。生徒会希望ですが、大丈夫でしょうか?)
>黒原
はぁ・・・、なにやってるんだお前 (ハンカチを渡されて校舎に行こうとすればなにやらバタバタしている相手を見てため息をつく。「ほらよ。これで大丈夫だろ・・・。」そう言いながらフードの木の枝にひっかかっていた部分を取る。そのまま何事もなかったかのように再び校舎の方へと歩き出す
( わ 、 寝落ちしちゃいました ...。 すみませ 、
転校生.....ね、本当にそれだけ?それだけじゃ、ここ来ないと思うけどな ー ( 何かを探るように相手の瞳をじっと見つめて "ふふ" と微笑み、「当たり前だよ、だって京藍だから..ね?それくらい気づかなかったら、今頃ここに居ないと思う」サラリと当たり前のようにいい、大変だとでもいいたいのか肩すくめて見せて >秀さん
(こんばんわ~。とりあえず絡み文出しますね。あとまだまだ募集中です!)
>ALL
まぁとりあえず学園内の状況・・・か。って言っても、まだ学園内の場所1つ1つ覚えてないがな (とりあえず他から見たら散歩をしているようにしか見えないように学園内を歩く。同時に、不備はないか1つ1つ確認しているためなかなか疲れる。怪しまれないようにしているため「何だこの神経使う作業は・・・」と溜息を漏らす
>天野
それだけも何も・・・。俺は他の街から親の都合でこの街に来ただけだぞ?家から通える学校はここしかないからな。特に何もない (椅子に座って相手を見上げたまま述べる。仕事柄からかポーカーフェイスはかなり得意なため表情を崩すことなく淡々と述べる。言っていることは半分嘘で半分本当の事だが。
親の都合ね....。まぁ、危険そうじゃないしいっか、 ( 怪しげに言葉を返すも相手の容姿を見渡せば、それ以上追求する気はないのだろうか引き下がって「じゃ、私はここで。」と話すこともなくなったのか屋上をでようとして >秀さん
>櫻井
危険もなにもただの仕事の転勤だがな・・・。まぁ、こんな大きな学園は俺にとってはある意味危険だけどな (人が多い場所は苦手だからな・・・、そう言い加える。相手が引き下がるのを見ると「そういえばお前フルートの・・・ああ、悪い何でもない。気にするな」何か言いかけるも言葉を取り消し自分は再び本へと視線を落とす
そういうことじゃなくて、喧嘩売られても大丈夫そうだな ーってこと。 京藍はかなり荒れてるから気をつけてね?一緒になってから...特に ( 相手の言葉に苦笑いして返し、自分は関係ないような言い方をすれば面倒くさいとでも言いたいのか肩すくめて、「フルートがどうしたの..?ってか何で知ってる訳?」いいかけた言葉に首をかしげて聞けば、何かおかしいと思ったのか不振そうに見つめて >秀
>櫻井
ああ悪い・・・。俺、何でも知ってるんだわ。 (不振そうに訪ねてきた相手を見て得意げな笑みを浮かべて述べる。「・・・ってのは冗談。2年生にフルートが凄くうまい奴がいるって聞いていてな。それで、気になって先生に二年生の名簿見せて貰った。写真で見た顔と同じだったからな。」これで嘘ではなく本当の事のため笑みを浮かべたままそう述べる。
......めーわく ( 得意げな笑顔を浮かべた相手見れば鋭く一言いい放って、「あ、嘘か...。ごめんね、? ん ー、部活顔出してないけどね」と軽く謝って、ちょっと考え込んでから否定はせずに >秀
>all
この作者の小説・・・なかなか・・・(図書室で一冊の分厚い本を手に取り表紙を見て、知らない作者のものだと分かると窓際の席に腰かけ読み始め、ポツリと呟き。頬杖をつきながら続きを読むと眠たくなってきたのか大きな欠伸をし
>櫻井
顔を出してない・・・?何でだ? (フルートが得意な相手から言われた事は予想してなかったため興味を持ったのか理由を尋ねる。「部活、なにか問題でもあるのか?」ちょっと踏み込み過ぎたか・・・
?そう考えながらもやはり気になる
>空木
・・・本はいい物だな (本棚の前で自然と小さく呟くと興味深そうな本を見つけたのかその本を取ると窓際から1つ隣の席へと向かう。ふと端に生徒がいることに気づくと「悪い、隣いいか?」本を机に置くとそう尋ねる
人と関わるのが嫌いだから。 ( 相手の顔を見ずに素っ気なく答えて、「部活は問題ないんじゃない?統合してから行ってないし..分かんないけど。」と、早口に答えて >秀
>櫻井
ああ、なるほどな・・・。まぁでも、その気持ち分からなくはないな (相手の言葉を聞くと小さな笑みを浮かべてそう述べる。読んでいた本を閉じると「俺もお前と似たような感じだな。おかげ学生生活は今まで失敗している。友達だの親友だの俺には良くわからないな」人と関わるようなことをしてこなかったため子供の頃から1人だった自分にとって相手の気持ちは共感できるもので。自分に呆れたように述べる
>一ノ瀬さん
・・・どうぞ(声のする方を向くと自分が気にかけていた相手で一瞬目を丸くするが、すぐにいつも通りの顔に戻り呟き。探りを入れてみるかと考えつつ本のページを捲り
>空木
ああ、ありがとう (軽く礼を言うと椅子を引いて座る。胸ポケットから眼鏡を取り出すとそれをかけて読書を始める。「なるほど、こうゆう本か・・・」ボソッと小さく呟くと読書に集中する
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