➖あぷなりっ!➖ｷﾞｬｸﾞ､ほのぼの､3l可

＞藤堂
まったく…いつまでも甘えてちゃダメでしょ（相手の言葉に呆れたような苦笑をしつつも、これもこれでアリなのかもしれないと思いつつ「って…ダメでしょ！ちゃんと部屋で着なさい！女の子もいるんだよ！？」相手がみんなの使うリビングで着替え始めたのを見ると慌ててその手を止め

＞レイン
ハイハイ、行ってらっしゃい（相手にニコニコと笑顔を向けたまま取り込んだ洗濯物を畳み、ある程度畳み終えるとキッチンへ移動し冷蔵庫からケーキを取り出すと人数分切り

レイン

そだなー…うん、腹減った。(あれだけ馬鹿馬鹿と連呼していたのだから機嫌を損ねて独りリビングへと先に向かってしまっただろうと思っていた相手が、さっきと態度をコロッと変えて機嫌良さげに自分に周りをうろうろしていては少し安心した心地でいつつ相手の後に続いてリビングへと向かい)


カレン

今は居ないんだからいいだろー…。(シャツを脱ごうと肩まで捲り上げた所で相手に止められてしまっては、周りを見回して彼女等の姿が見当たらないのを確認し。｢下は早く着替えっから」ぐｯ、と軽くガッツポーズを決めドヤ顔をしてみせ)

>ｶﾚﾝ

ある、あるよ。明日…んむ、今日か。寝てまた起きたら、一緒に見よ。ね？(相手の優しい言葉よりも今見ている作品に興味を持ってくれた事が嬉しかったのか、目を輝かせて何度も頷いて"明日見よう"と言いかけた後日付が既に変わっているのを思い出して言い直し。見終わったら寝る約束をきちんと守って起きた後、録り溜めている一話から二人で見ようと覗き込んでは誘い。)


>彰くん

ね、皆見てる。うわぁ…ふふふ、味噌ﾗｰﾒﾝの事、呟くの？(自分の言った事を相手が確認すればﾄﾞﾔ顔で答えて、相手の視線の先を追う様にﾃﾚﾋﾞに顔向けると思わず感嘆の声漏らし、わくわくした調子で画面を見上げ尋ねかけて。)

(/分かりました!いえいえ此方こそお願い致しますｰ。)


>ﾚｲﾝ

ぼくﾊﾞｶじゃない。いっぱい彰くんの役立ってる。おかしな事言うﾚｲﾝ、やっぱりﾊﾞｶ。(相変わらずﾃﾚﾋﾞに視線を向けたまま一本調子で反論し、ちらりと相手を振り返ればむくれた顔で吐き捨ててすぐにまた画面へ向き直り。「別に頼んでない。今ｱﾆﾒ見てるの、静かにして。」　本当は誰でも構ってもらえなくちゃ寂しいし、相手が素直じゃない性格なのも分かっている。それでもﾃﾚﾋﾞに集中しているところを邪魔されたのは腹正しいし、これだけ言って自分が折れる訳にもいかない。相手が"あっかんべー"をしたのは見なくても分かったが、反応するのも癪なので冷たく注意してはﾘﾓｺﾝを抱き直し。)

(>83のﾚｲﾝちゃん宛のﾚｽに誤字がありましたので訂正させて頂きます。ﾛﾙ中に"腹正しい"と書いてしまいましたが"腹立たしい"の打ち損じです。お読みになる際には脳内で置き換えて頂けると助かります。大変申し訳ありませんでした。このﾚｽは蹴って頂いて構いません。)

＞藤堂
はぁぁぁ…そういうことじゃないでしょう…まったく（ガッツポーズをする相手を見て顔に片手をつき深い溜息をつくと仕方ないといった様子で苦笑し「ん？何？そのドヤ顔」少しイラっときたのか二ッコ～リとした笑顔で相手の頬を思いっきり抓り

＞ツー太
うん、そうしよっか…あ、何かあったかいもの飲む？（目を輝かせて約束をしてくる相手を微笑ましく思い頭を撫で、少しでも相手がぐっすりと眠れるために何か温かいものを用意しようと思い少し腰をあげ

>ｶﾚﾝ

うん、約束約束。…いいの？じゃあね、ﾎｯﾄﾐﾙｸ飲みたい。(くすぐったそうな笑みを浮かべながら大人しく撫でられて、立ち上がった相手を真っ直ぐ見上げれば安眠効果に定評のあるﾎｯﾄﾐﾙｸを頼んだ後、待ちきれないのか体育座りに姿勢を変えて。)

＞ツー太
ん、分かった～（最後に相手の頭を軽くペシっとしてからキッチンへ向かい自分の分のコーヒーと相手のホットミルクを持ち先ほどの位置へ戻ってくると相手が体育座りになっているのを見て行儀が悪いと先程より強めに叩き

>ｶﾚﾝ

あう、…何さ。(折角気持ち良く撫でられていたのに何故、と責めるような視線をｷｯﾁﾝへ消える相手の背中に向けた後再度ﾃﾚﾋﾞへ戻し、もうｴﾝﾃﾞｨﾝｸﾞも近くなり来週への引きに入り始めたｽﾄｰﾘｰを夢中で追い。「おかえ…む、また!」　帰って来た相手を嬉しげに見上げるも再度叩かれるとふくれっ面でﾎｯﾄﾐﾙｸへと手を伸ばし。)

＞ツー太
ちゃんと座って待ってなさい…あれ？もう終わったの？（ふくれっ面の相手を見て苦笑しつつ相手にホットミルクを渡すとテレビに視線を向けエンディングが流れていることに気がつき

(/ 久々の主です。
再開したくなって参りましたので改めてトピ立て直させて頂きます。
というわけで下げ-、