➖あぷなりっ!➖ｷﾞｬｸﾞ､ほのぼの､3l可

>ｶﾚﾝ
えｰ、彰ｻﾝが働くようになったら一緒にいる時間減っちゃうよ
(何とはなしにﾍﾞﾗﾝﾀﾞへと向かえば相手の声が聞こえ、頬を膨らませ不満げな様子で返しつつﾍﾞﾗﾝﾀﾞに凭れかかり手すりの部分に頬杖をついて。｢え、ｶﾚﾝ買い物行くの?｣ 突然相手が手を早めたのを見れば分かり易く表情を明るくさせ、ついて行きたいと言うかのように目を輝かせて洗濯を手伝い始めて)

(/絡ませて頂きました!度々泣きつくかと思いますが宜しくお願いします!!)


>ﾚｲﾝ
一緒に考えてくれてもいいじゃん
(相手の投げやりな言葉に不満を漏らし最後にぽつりと小さな声で ｢けち｣ と付け加え、手伝って貰えないのなら仕方がないと自分で考え始めていて。唸り声を上げつつ冷蔵庫を見つめ ｢勝手にﾌﾟﾘﾝを食べるなんて私くらいしか...あれ、私?｣ と思いつく限りの考えを口にしていれば次第に美味しかったﾌﾟﾘﾝの味を思い出していき、きょとんとした表情をしていて)


>彰ｻﾝ
あ、あれ?
(相手の指差す先にあるｱﾆﾒｷｬﾗの描かれたｼｬﾂが目に留まり、更に思いつく服がなくなっていく事に戸惑いつつ尋ね返し。暫く考えていたものの流石にそのｼｬﾂに合わせられるような洋服は持っていない為 ｢分かりました、私の好きな服にします｣ と半ば諦めたように妥当な言葉を述べ、自分の中で着る服は以外にも早く決まったようで満足げに頷いていて)


>ﾂｰ太
ん、あれ..ﾂｰ太?
(何故が眠りから覚めてしまい水でも飲もうと起き出してﾘﾋﾞﾝｸﾞへと向かえば誰かが起きている事に気づき、眠たい目を擦りじっと其方を見つめ相手の名前を不思議そうに呟き。ｺｯﾌﾟに水を入れ側へ行くとどうやらｱﾆﾒを見ているらしいことが分かりﾃﾚﾋﾞに目を向けるも寝ぼけて働かない頭ではｱﾆﾒの内容も入らず、相手の言葉の真意も考えられないまま ｢暇人...?ﾂｰ太暇なの?｣ と的外れな事を尋ねながら首を傾げて)

(/絡ませて頂きました!少々お馬鹿な子ですが宜しくお願いします!!)

>ﾅｳﾞｨｰ

ふぁ、ﾅｳﾞｨｰ…。む。ぼくも同じ穴の貉、かもね。(大きな欠伸をしながら不意にかけられた声に振り向くと相手の姿に気付き、此方も名前をもごもごと呟いて。きょとんと尋ねられれば難しい顔で傍らのｸｯｼｮﾝ抱き締めて、ﾂｲｰﾄこそしていないものの真夜中にﾃﾚﾋﾞとﾀｲﾑﾗｲﾝに視線を行ったり来たりさせている自分も立派に"暇人"なのではないかと思い至り、暫くｸｯｼｮﾝを抱いたままﾃﾚﾋﾞの画面を見つめていたかと思えば、突然「ぼくにもお水。」と相手の入れて来た水を強請って。)

(/有難うございます!いえいえとっても可愛らしいですよ。此方こそ宜しくお願い申し上げます-。)

＞藤堂
まったく…これくらいはしなよね～、はいお～わり！顔洗っておいで（相手の髪に櫛を通し終えると相手の背中を軽くパシッと叩いて洗面台の方を指差すと相手の着替えを用意しソファーの上に置き
（/はい！改めてよろしくお願いします！！

＞ツー太
ん～？こんな遅くまで起きて、何してんの～？（相手の後ろに気配もなく立つと笑顔だが額には青筋を浮かべ「そんな起きてるんだからたくさんツイート入ってくるんでしょうが、辛いんだったら寝なさい」腕を組み相手を上から見下ろすように
（/こんなやつですがよろしくしてやってくださいｏｒｚ

＞ナヴィー
ん？でも、ご主人くらいの年だったら働くのが常識なの、ご主人のタメを思うなら心を鬼にしないとダ～メなの（最後の一つを干しながら「ん？…一緒に来る？べ、別に一緒に行きたいとか思ってないから！おひとり様一個のやつとかのために付いてきてもらうだけだからね！」相手から視線を逸らし、内心やった！と思っているが相手にそれがバレないように隠そうとするも言い方からほとんど暴露していることに気づかず
（/いえいえ、こちらこそカワイイナヴィーちゃんに泣きつかれるなんて…俺得っすｗｗこれからよろしくお願いしますね！

>ｶﾚﾝ

ｱﾆﾒｰ。あと十五分、待って。今いいとこ。一緒に見る?(座ったままの姿勢で頭をぐでんと後ろに倒して相手の顔を見上げ、悪びれもせず単語で答え。横目で時計を確認すればまだ放送終了まで半分程残っており、これを見終わるまでは眠れないと目を擦った後、自分の隣のスペースを叩いて座るように促し。)

(/ｵｶﾝｷｬﾗ大好きです!頭足りてない子ﾁｬﾝなﾂｰ太なので甘えていきたいと思います/←/此方こそ宜しくお願い致します。)

彰

………其処まで見ないしっ、ばかｯ(彼だから着替えを見ることなんてへっちゃらなのだが女の子だから。恥ずかしくなったのか顔を軽く赤くし揶揄する彼に反論。「待ってるからねー!、早くねｯ、ばか。」ﾄﾞｱ越しでﾄﾞｱにもたれかかれながらも憎まれ口を呟いて。馬鹿馬鹿、言って己も馬鹿になりそうだ←)

ｶﾚﾝ

...帰って来て何かご褒美くれたら行ってあげても良いけど。(玄関にあるゴミを指差した彼にﾎﾟﾂﾘと呟いた。己なりの優しさなのだ。彼は毎日のように己の世話や家事全般をしてくれているから。何処か上から目線なのは照れ隠しなのだろう。テレビを消せばテレビから彼に視線を移して上記述べ。)

(/なんちゅー俺様!!!好きだなんて…照れちゃいますわ←、私もｶﾚﾝ君大好きですので..!!此方こそ切実に宜しくです**

主様

(/あ、有難う御座いますｯ!こんな奴の我儘を･･･!!早速使わせていただきました←

ﾂｰ汰

ばっかじゃないの、こんな遅く迄テレビ見てたら彰に嫌われるんだからねー!(今の時刻はもうすぐで朝になりそうなくらいの真夜中。己は中々寝付けず喉が渇いたのでﾘﾋﾞﾝｸﾞを覗いた。まだ明かりがついているようで覗き込んでみれば彼がテレビに夢中になっている姿だった。彼とはﾗｲﾊﾞﾙのような関係で何かと仲が良い。こんな事で持ち主ｻﾝに嫌われる事は無いのだが、此れでも心配しているのだ。リモコンを持って容赦無くテレビを消せば←)

(/は、初絡み...!!ﾂｰ汰ｸﾝとは犬猿の仲のようにさせて頂きました!!、こんな奴ですが仲良くしてやってくださいませ!!**

ﾅｳﾞｨｰ

ケチで結構、自分で食べたんでしょ。(テレビに夢中になりつつ彼女と会話を交わす。やっとの事、冷静になったのかプリンを食べた犯人が自分だということに気付いた彼女。呆れながらも上記述べる。まあ、分からない事は無い。特に好きな物だったとしたら食べた事すら忘れてしまうのだ。「分かったんなら、一緒に買いに行ってあげても良いよ。」テレビを見るくらい己は暇なのだ。テレビを消し、テレビから彼女へと視線を移して。)

＞ツー太
コラ！録画してないの？十五分…はぁ、分かったそれが終わったらすぐ寝なよ？（眉間にシワを寄せ相手を軽く睨めつけると自分が折れなければキリがないと思い、相手の隣に座り自分もテレビに視線を向け「ねぇ
？これってなんてアニメ？」見ているうちに少し興味が湧いたのか相手に問いかけ
（/そんなそんな…きっと口うるさいただのオトメンになる気が←、こんなんでよければどんどん甘えちゃってください！そんじゃ、本体ドロンしますね～

＞レイン
え？…そっか…じゃぁ、前食べたいっていってた駅前の店のロールケーキあるから、帰ってきたら切ってあげるからみんなで食べようか（残り少しとなった洗濯物を干しながら相手がまさか出してくれるなどと思っていなかったので少し驚いたように目を見開いたあと嬉しそうに今度は目を細めて前に相手が食べたいといったので買っておいたロールケーキが冷蔵庫にあることを思い出しそれを提案し
（/ありがとうございます！でも、こちらこそ照れちゃうじゃないですかｗそれでは、本体ドロンしますね～

>ﾚｲﾝ

ｯな、何するの…!ﾚｲﾝのばかばかばかばか、今いいところだったのに!(無慈悲に消えたﾃﾚﾋﾞ画面の灯りに声を失い、ﾘﾓｺﾝを奪い取れば素早く電源をつけ直してぺちぺち相手の足を叩くも視線は再度ｱﾆﾒを映し出した画面に向けたままで。「彰くん、こんな事で嫌うような冷たい人じゃないし。ﾚｲﾝと違って!」　ﾘﾓｺﾝを奪われまいと抱き締めながら拗ねた顔で言い訳した後捨て台詞を吐くとべーっと舌を出し。)

(/絡んで頂き有難うございます!ﾗｲﾊﾞﾙ同士可愛いですねｰ。此方こそお願い申し上げます!!)


>ｶﾚﾝ

録画してる。でも皆の反応見たいから…。ありがと。(話題に乗り遅れるのは流行ﾂｰﾙとして失格であるというｱﾌﾟﾘとしての義務感と、そして一刻も早く続きが見たいという一視聴者としての思いが自分の瞼を押し上げている。相手が隣に腰を下ろす様を見届けると満足気に笑んでお礼を口にし、相手の肩に頭を載せてみたり。「何だっけ…。男の子と仲間が、剣と魔法で戦う。何だったっけ…。」　ｱﾌﾟﾘとして意地を張った直後にも関わらず言い淀んで、おおまかなあらすじを言っても未だﾀｲﾄﾙは思い出せず。ﾀｲﾑﾗｲﾝを覗けばすぐに分かる事だが、今の自分にはｱﾆﾒを見るだけで精いっぱいで、その後も何だったっけとぼんやりしながら繰り返し。)

(/早速甘えてみましたｰ!はｰい、では此方も失礼しますね。)

＞ツー太
そっか…ん、どういたしまして（相手の方を見て少し微笑みながら「へぇ？今までのやつ、とってある？…ありがと、見るのに集中してていいよ」だいぶ興味がわいたのか今までのあらすじが気になるが、相手が一生懸命見ていてそちらに集中させてあげようと思い、また精一杯見ながらも教えてくれようとする相手に申し訳なく思いながら苦笑し

ツー汰

そうだなー…あ、この味噌ラーメンとか凄い旨そ。(ソファに相手と並んで目の前のグルメ番組を鑑賞している中、相手からツイートを勧められては目の前にTwitterの画面を浮かばせ他のフォロワー達の呟きを一通り目を通してはこの番組を見ている事が分かり。今流れている味噌ラーメンのグルメリポートを見ていて、美味しそうだと感じては自分も折角だしツイートするかと考えては目の前の画面を操作し始め)

(/line同様に少し近未来的な感じにさせて頂きます！← 遅くなりましたがよろしくお願い致しますねー。

All
(/大分返信が遅くなり申し訳ありません！(汗 レス返しますのでまた宜しくお願い致します。


ナヴィー

ん？あれじゃ変か？(自分に服選びのセンスがないうえに着るものにこだわりがなくいては相手の反応見て不思議そうに首を傾げ「それより明日は何処かに出掛けんの？」先程の相手の叫び声の内容と自分に尋ねてきた質問の内容からすると明日相手が何処かに出掛けようとしている事は推測出来ては行先を問い掛け)


カレン

うーん…だって俺がしなくてもお前等が俺のこと面倒みてくれっしよ。(いつもの事ながらアプリである彼らが自分の身の周りの世話をしてくれるこの時間が心地良くいてはその好意に甘えていては相手へと笑顔を向け。用意された服を見ては部屋へと戻るのも面倒でその場で着替えをはじめ)


レイン

馬鹿馬鹿言うなよなー…。(馬鹿という言葉を連呼されてしまっては強く言い返すことも出来ないままその言葉を受け止めては不満そうに呟き。長く相手を待たせると今以上に起源を損ねてしまいそうだと考えては寝間着からよく意味の分からない英字のロゴ入りのシンプルTシャツとジャケットにジーンズへと着替えると脱いだ服はそのままベッドに放って寝室を出)

ｶﾚﾝ

…ロールケーキ!!?、分かった。先に食べたら許さないんだからね(彼の口からロールケーキと聞けば目をキラキラと輝かせ嬉しそうに頬を緩ませた。こう見えても己はかなりの甘党で甘い物が大好きなのだ。特に何時も彼が買って来てくれる駅前のロールケーキは己の大好物。流石彼だ、己の扱い方を分かっているようで。上機嫌の様子で玄関から出てゴミステーションへと向かった。)

ﾂｰ汰

……ﾊﾞｶﾊﾞｶ言うな!、っﾊﾞｶって言った方がﾊﾞｶなんだ!(己は相手の体調を考えて心配したつもりだったのに何故か彼は機嫌を損ねた。別に彼を不機嫌にするつもりはなかったのに。一方的に言われる悪口に己も我慢し切れなくなったのか、何時ものように口喧嘩を始めた。「はいはい。彰みたいに優しい人じゃなくてすみませんでしたねｯ、もうﾂｰ汰の事なんて心配してやんない!!」」一度出た憎まれ口は止まることを知らないかのように口から出てくる。舌を出した彼に対してあっかんべー、をして見た。ほんと彼とは絶好だ。)

彰

..終わったー?、彰お腹空いたっ?(彼が自室から出てきたら纏わり付くようにニコニコと駆け寄って話出した。先程の表情は何処に行ったのやら。己は気分屋なのだ。彼には特に。ついさっき怒ってたと思えばもう機嫌を直して、所謂単純というものなのかもしれないが←彼にとことん話しかけながらもリビングへと向かった。)

＞藤堂
まったく…いつまでも甘えてちゃダメでしょ（相手の言葉に呆れたような苦笑をしつつも、これもこれでアリなのかもしれないと思いつつ「って…ダメでしょ！ちゃんと部屋で着なさい！女の子もいるんだよ！？」相手がみんなの使うリビングで着替え始めたのを見ると慌ててその手を止め

＞レイン
ハイハイ、行ってらっしゃい（相手にニコニコと笑顔を向けたまま取り込んだ洗濯物を畳み、ある程度畳み終えるとキッチンへ移動し冷蔵庫からケーキを取り出すと人数分切り

レイン

そだなー…うん、腹減った。(あれだけ馬鹿馬鹿と連呼していたのだから機嫌を損ねて独りリビングへと先に向かってしまっただろうと思っていた相手が、さっきと態度をコロッと変えて機嫌良さげに自分に周りをうろうろしていては少し安心した心地でいつつ相手の後に続いてリビングへと向かい)


カレン

今は居ないんだからいいだろー…。(シャツを脱ごうと肩まで捲り上げた所で相手に止められてしまっては、周りを見回して彼女等の姿が見当たらないのを確認し。｢下は早く着替えっから」ぐｯ、と軽くガッツポーズを決めドヤ顔をしてみせ)

>ｶﾚﾝ

ある、あるよ。明日…んむ、今日か。寝てまた起きたら、一緒に見よ。ね？(相手の優しい言葉よりも今見ている作品に興味を持ってくれた事が嬉しかったのか、目を輝かせて何度も頷いて"明日見よう"と言いかけた後日付が既に変わっているのを思い出して言い直し。見終わったら寝る約束をきちんと守って起きた後、録り溜めている一話から二人で見ようと覗き込んでは誘い。)


>彰くん

ね、皆見てる。うわぁ…ふふふ、味噌ﾗｰﾒﾝの事、呟くの？(自分の言った事を相手が確認すればﾄﾞﾔ顔で答えて、相手の視線の先を追う様にﾃﾚﾋﾞに顔向けると思わず感嘆の声漏らし、わくわくした調子で画面を見上げ尋ねかけて。)

(/分かりました!いえいえ此方こそお願い致しますｰ。)


>ﾚｲﾝ

ぼくﾊﾞｶじゃない。いっぱい彰くんの役立ってる。おかしな事言うﾚｲﾝ、やっぱりﾊﾞｶ。(相変わらずﾃﾚﾋﾞに視線を向けたまま一本調子で反論し、ちらりと相手を振り返ればむくれた顔で吐き捨ててすぐにまた画面へ向き直り。「別に頼んでない。今ｱﾆﾒ見てるの、静かにして。」　本当は誰でも構ってもらえなくちゃ寂しいし、相手が素直じゃない性格なのも分かっている。それでもﾃﾚﾋﾞに集中しているところを邪魔されたのは腹正しいし、これだけ言って自分が折れる訳にもいかない。相手が"あっかんべー"をしたのは見なくても分かったが、反応するのも癪なので冷たく注意してはﾘﾓｺﾝを抱き直し。)

(>83のﾚｲﾝちゃん宛のﾚｽに誤字がありましたので訂正させて頂きます。ﾛﾙ中に"腹正しい"と書いてしまいましたが"腹立たしい"の打ち損じです。お読みになる際には脳内で置き換えて頂けると助かります。大変申し訳ありませんでした。このﾚｽは蹴って頂いて構いません。)

＞藤堂
はぁぁぁ…そういうことじゃないでしょう…まったく（ガッツポーズをする相手を見て顔に片手をつき深い溜息をつくと仕方ないといった様子で苦笑し「ん？何？そのドヤ顔」少しイラっときたのか二ッコ～リとした笑顔で相手の頬を思いっきり抓り

＞ツー太
うん、そうしよっか…あ、何かあったかいもの飲む？（目を輝かせて約束をしてくる相手を微笑ましく思い頭を撫で、少しでも相手がぐっすりと眠れるために何か温かいものを用意しようと思い少し腰をあげ

>ｶﾚﾝ

うん、約束約束。…いいの？じゃあね、ﾎｯﾄﾐﾙｸ飲みたい。(くすぐったそうな笑みを浮かべながら大人しく撫でられて、立ち上がった相手を真っ直ぐ見上げれば安眠効果に定評のあるﾎｯﾄﾐﾙｸを頼んだ後、待ちきれないのか体育座りに姿勢を変えて。)

＞ツー太
ん、分かった～（最後に相手の頭を軽くペシっとしてからキッチンへ向かい自分の分のコーヒーと相手のホットミルクを持ち先ほどの位置へ戻ってくると相手が体育座りになっているのを見て行儀が悪いと先程より強めに叩き

>ｶﾚﾝ

あう、…何さ。(折角気持ち良く撫でられていたのに何故、と責めるような視線をｷｯﾁﾝへ消える相手の背中に向けた後再度ﾃﾚﾋﾞへ戻し、もうｴﾝﾃﾞｨﾝｸﾞも近くなり来週への引きに入り始めたｽﾄｰﾘｰを夢中で追い。「おかえ…む、また!」　帰って来た相手を嬉しげに見上げるも再度叩かれるとふくれっ面でﾎｯﾄﾐﾙｸへと手を伸ばし。)

＞ツー太
ちゃんと座って待ってなさい…あれ？もう終わったの？（ふくれっ面の相手を見て苦笑しつつ相手にホットミルクを渡すとテレビに視線を向けエンディングが流れていることに気がつき

(/ 久々の主です。
再開したくなって参りましたので改めてトピ立て直させて頂きます。
というわけで下げ-、