主 2014-03-03 23:27:23 |
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>5 星川さん
(忙しいと言う事はそれだけ客が来ていると言う証拠であり、彼はそれを嬉しく思っていた。自分の開いた店に、誰かが訪れてくれる。それは店長としての何よりの喜びだ。自分の仕事を済ませながら、時折時間を取ってアルバイトの子達の様子も見ていると、副店長が何かお探しの様子。聞きに向かう前に先程カフェモカを頼んだ客がいた事を思い出し、理解する。別の棚からシナモンパウダーの瓶を手に取り、近付いて相手に差し出した。)お探しの物はこれかな?副店長。
>6 有利月さん
(料理を担当する事が多い彼は、自然とキッチンに居る時間帯が長くなる。その為、皿を片付ける店員の姿も自然の視界に入った。見ている方が危なっかしいとは言うが、彼は特別心配もなければ不安もない。食べ終えた皿が運ばれ、彼はそれを流しに運んで行く。そして、皿を片付ける相手に微笑みを浮かべて一言声を掛け。)このお皿も宜しくね。
>13 雨寺さん
(自分の仕事が一段落して他の店員達の様子を眺めに顔を出すと、アルバイトの一人が緊張している様子だった。その様子につい苦笑を浮かべながらも、数年前は自分も似た様な事をしたな、なんて思い出しながら、戻って来た相手を呼び止める。普段はこんな事がないとは思うが、一応店長として指摘しておくべきだろう。)雨寺さん、ちょっと来てくれるかな。
(/皆様一気に絡ませて頂きました。頭の緩い店長ですが、仲良くしてやってください。○┓)
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