黒猫探偵事務所（３Ｌ\人数制限アリ）

>英

ちょっち相席お願いしてもいいかな？
(小腹がすいたのでカフェへ来てみれば空席はどれも喫煙席。ただ吸っている人は殆ど居ないので我慢してそちらに行くかどうか悩んでいたが丁度良い席で退屈そうにしている相手の姿が目に入り、眉尻を下げて多少申し訳なさそうに横から声をかけ)

>夜野

殺人事件…私の探偵魂が燃えるわ(にやりと不気味な笑みを見せると「見つけたら連絡よろしく」カフェにいるからと一言行っては部屋を出て行き)

>萩本

スイーツか…まぁたまには良いだろ(息抜きだって必要だよね、と言えば「萩本のオススメのスイーツよろしく」コーヒーに合うやつね、と付け加え)

>ALL
……(ぼーっとしながらカウンターの席に座っておりたまにウトウトしながら注文来るのを待ち

>黒川
別料金になるけど？(クスクス笑いながらちゃっかりスイーツ代を相手から取ろうとして注文の紙に書こうとし

>萩本

なっ、別料金…(苦い顔を浮かべるも今回は自分に甘いのか「べ、別にいいぞ別料金でも」スイーツが食べられるなら財布の中身がなくなっても構わないと財布を取り出す、此処の所事件が来なくて報酬がなんだよなぁと思いながら「あ、カードで払えるか?」カードがあるじゃないかと目を輝かせ)

>黒川
冗談だよ、からかっただけ(クスクス笑いながら相手の財布を手で押し返し「じゃぁ、作って来る」と言って台所に迎いいろいろと準備をし始め

>萩本

え?冗談って…萩本ー冗談きついぞー(釣られて笑うと「本当に払わなくていいのか?」と首をかしげて、本来なら追加料金が出るはずなんだけどと疑問に思い、でも美味しいスイーツが食べられるなら今は満足で)

>黒川
いいよ。はい、出来た(台所に入って数十分後に台所から出て来て片手にはモンブランを持っており、モンブランを黒川の前に置き

>萩本

ん、ありがとな(スマホをいじりながらスイーツを待っていると美味しそうなモンブランが置かれ「美味しそう…」うれしそうに目を輝かせては一口頬張り)

>黒川
美味しいですか？(ニコニコしながらモンブランを美味しそうに食べている相手の顔をみてはこちらも嬉しくなり、コーヒーが空になっていたので再び淹れ

>萩本
萩本ってお菓子作りが得意とか羨ましいな…(自分なんか女の子なのに料理一つもできないしなぁなんて思いながらモンブランをぱくぱく食べていく)

>透ちゃん

__うん!!頑張る…!!(口角あげると目細め微笑み。試しにコーヒーの無糖を淹れようかと。

>成瀬くん

__うん!ん、あ…あれ?(元気良く返事をしてぶんぶんと頷くと再度首傾げ、「な、成瀬くん?なんで笑ってるの?__私、何か面白い事したかな。」なんて問ってみて

>all

…んっ(事務所の机にて。カッターナイフで紙の形を整える仕事をしていると指を切ったようで。一瞬泣きそうな顔になるも目細めまた仕事続けて

((/絡んでくれたら嬉しいですー!!

>八千代

いやいや今日も八千代さんは絶好調だなと思ってさ。(再びどこか抜けた態度の相手にイタズラっぽく笑ってしまうが、口に出したら怒るだろうと誤魔化す様に相手の頭上をポンポンと軽く右手で叩き)

>成瀬くん

__うん!!ふへ、何時も元気だよ!(へらりと笑ってみせると軽く叩かれた自分の頭を見て。「あ、そうだ、あのね。成瀬くん、しりとりしよう!!」なんて子供の様にはしゃいで

>八千代
しりとり？何でまた急に。(ガキっぽいなぁと頬を掻いて呟きながらも楽しそうな相手の様子を見れば断ることも出来ないだろう)

>成瀬くん

あーと…私からね!(やる気満々の笑顔で言うと「ん…きりん。」なんてドヤ顔して。

>八千代

いきなり自爆かよっ。自信満々にドヤしてっけど負けてるぞ。(出だしからルール負けしてる上に何故に自信ありげにしているのかと突っ込みをいれつつ、これは大変かもしれないと行く先を案じ)

>八千代

う、わ!!本当だ!!気付かなかったー。(軽くお茶らけて見ると「じゃ、今度こそ!」なんて言い再び自信満々の顔で「やかん!!」なんて

>八千代

また負けやん。(二度目ときては苦笑しつつ相手が本物の天然さんであることを自身をもって確証し。この子これから大丈夫かなぁ…と神に祈る気持ちで天井を仰ぎ)