ヌシ 2014-03-01 10:47:41 |
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>相馬
誰の所為だと思ってんだよ。(再び頬杖を突きブツクサ愚痴めいた言葉を呟き返すも、先程から彼が飲んでいる物が気になるようで視線を顔からジュースへと移動させ。変わってるな、と内心思いつつ席を立ち学生服を整え始め「はいはい、そうかよ。ならそういう事にしとく。…俺はそろそろ行くから、怪我しないウチにさっさと帰れよガキンチョ」ふふ、と瞳を細め軽く笑えばカウンターに代金を置き挑発的な言葉を告げ。帰る身支度を初めて。)
>朔崎さん
差支えなければ本名が知りたいです。アンタが教えてくれたら俺の名前も教えますよ。(空になった容器を指先で弄びつつ、相手が豪快にハンバーガーやポテトを食す様子へ思わず頬を引きつらせ。どんだけ食うんだこの人…と聞こえない程度の声量で呟いて。)
御坂部 出雲/Misakabe Izumo/牝/20y/竜人
明るく、元気。よく笑い、よく喋るので、馬鹿に見られることが多い。年の割に喋りが幼いのも原因の一つなのだが、本人は気づいていない。そんな性格によく有る様に、負けず嫌いで、頼るのを嫌うため、何時も一人で背負う癖が有る。これに合わせて小さいものや可愛らしいものを普通以上に可愛がるため、変態に見られることが多々ある。だから、小さなモンスターにはかなり甘く、常に逃げてしまう。そのため、逃げられずにやられてしまう。大きなモンスターには容赦なく、大きなモンスターには負けないと思っている。
白に近い緑色の髪。腰まで有るそれの上半分を三つ編みの団子にし、下半分は流している。長く伸びた髪から覗く尖った耳の右耳にはドラゴンの翼をかたどったピアスをつけている。肌は同じ様に緑色で、頬には鱗があり、飾りのように見える。目は深く落ち着いた緑色。このような容姿だが、顔立ちは普通の人。背中からは大きなドラゴンの翼が生えている。白い大きなコート。首元には力を強化する魔法がかかっている首飾りをつけている。チューブトップに、ダボダボのズボン。
大きな中華包丁の様な刀。背中に背負っている。
一人称は「私」。
二人称は「君」。
親しくないと名前で呼ぶのは抵抗があるため、あまり呼ばない。
うええ…体力やばば…っ‼
(小さな可愛らしい兎型のモンスターに襲われ、命辛々逃げ出してきて、何度も攻撃されたのでボロボロになりながらも逃げることに成功し、岩を背もたれにしずるずると滑りながら座り込むと、はあ、と深くため息を着けば、安い回復アイテムを使いちびちびと回復してぼーっとして
((参加希望です-^^
>高天原
朔崎信九郎、萩原朔太郎の朔に曽根崎心中の崎、信号機の信に九官鳥の九、そして明朗快活じゃない方の郎で朔崎信九郎だ(最後に残ったコーラをちびちびと飲みながらやけにわかりにくい例えを出して答える、
>御坂部
…アンタ、竜人だろ。(木陰でうたた寝いていた所近くで何やら騒がしい声が聞こえ、眉を寄せ後ろを向くとそこには太陽の光で頬に浮かぶ鱗が輝く女性の姿があり。眩しげに目を細めつつボソリと呟けば、懐からワイヤーを取り出し相手の手首へと巻きつけ身動きを封じ。近くに歩み寄って行き。)
(/良いと思います!宜しくお願いしますね!此方の設定は >44 にあります。←)
>朔崎さん
お、おお?サクザキさん!了解です。(漢字を覚える気は無かったらしく相手の例えにちんぷんかんぷん、といった表情を浮かべ視線を店内へ彷徨わせ曖昧に返答すれば。オレンジジュースのお代わりを注文し再び視線を相手へと。)俺は高天原あや…高天原です。高熱の高に天国の天、原っぱの原で高天原(自分の名前を言う途中で動きを止め、少し考え込んだ後名字のみを名乗り。)
高天原
いった…(不意を突かれたかのように咄嗟の出来事に反応できず、思いっきり後頭部から地面に倒れ込み、ゲームだというのにそんなことを言って。パタパタと服についた汚れを払うような動作をすると、「気をつけてよね、まったく」なんて頬を膨らませながら言っては歩き去ろうと
>彩夏君
…、そうだけど、君。誰?
(相手が声をかけてきたことに気がつき、その内容に返事を返すために立ち上がっている相手を見上げて首を傾けていれば手首をワイヤーで縛られ、よく分からずに顔をしかめると体力がまだ少ないので、あまりもがく事が出来ずに、む、としながら何がようなのかを考えを巡らせるが、何故か食べられる、に考えが巡りに巡って行き着き、いきなり焦ったように顔を歪めれば、「た、食べても美味しくないよ私‼」と言って手首のワイヤーをほどくためにジタバタして
((ぷろふ見てきました。よろしくお願いします!^^
>煌月
わ、悪い…。手当てするか?一応俺僧侶だし簡単な傷ぐらいは治せるけど。(追いかける事はせずその場で相手の背に向かって気遣う言葉をかけると、片腕を曲げ治癒能力を使用する際放たれる薄い光を周囲へ放ち。もう片手でポリポリと頬を掻き、)
>御坂部
俺は…通りがかりの僧侶ってトコだな。高天原っていうんだ。(たまたま自分が休憩していた所に相手が来たと一通り説明を交え自己紹介すれば、何故かおかしな発言をし暴れ出す相手へ引き攣った表情を浮かべ巻き付けていたワイヤーを解いてやり。「食べませんから!!それじゃ俺がおかしい人みたいですよ!?…あー、ほら、手当てしてやろうかと思ってさ」背景にピシャーーンと落雷描き勢いよく相手を指差した後、小さく咳払いをしワイヤーを仕舞い込みつつその場に屈んで。)
(/おおッ、ありがとうございます!それでは本体はこの辺りでドロンしますね~*)
>高天原
あぁ、日本神話における天津神の住まう場所ね、んで、下の名前はなんだ?俺が名乗ったんだ、お前も名乗る義理くらいはぁあるだろう(コーラも飲みかけのままタバコを取り出して火をつける、このコーラ一杯で長居する腹づもりのようだ
>彩夏
僧侶…?た、助かる!あ、あぅ…けどいいよ…マジックポイントあれでしょ、
(相手の言葉を聞けば、助かる、と表情を明るくしてぱっと愛を見上げて暴れるのをやめておとなしくワイヤーをほどかれる様子を見つめて。少し考えを巡らせると、はっとなり申し訳なさそうに眉を下げると、半笑いを浮かべながら、手弄りしつつ、上記を言い。「食べないの、よかったー…。」相手のツッコミの凄まじさに目を向くが、けらり、と笑い、ほっと方の力を抜けばそう言って、当たり前なのに安心したように言って、解かれた手をグーパーしてふふー、と笑って
>朔崎さん
まあ…俺はふっつうの一般家庭で育って来ましたけどね。え…?え、あァー…(この名字でこれまで何人に富豪だと勘違いされ、襲われかけただろうか。相手の知識も間違ってはいないが実際自分の生活とは全く接点のない名字だなと一息吐き。続く言葉には目を逸らし曖昧な呟きを漏らし。「彩夏、彩りの彩に真夏の夏で、彩夏。自分の名前好きじゃないんで名字で呼んで下さい。」眉寄せボソボソと小さな声で返し。)
>御坂部
大丈夫だって!僧侶は人を助けるために居るんだぜ、MPなんて気にしてたらやってけねェよ。(相手の指の動きを暫く眺めているものの、少しして軽く噴き出し。ヒラヒラと手を振り返して。相手の外傷を見るあたり簡単な治癒魔法だけで済みそうだ。「当たり前ですから、そもそも俺腹なんて減ってませんから。…ごめんな、少し触る。」負傷者といえど相手は女性、僅か気まずそうに視線を彷徨わせた後意を決し優しく腕に触れ、ぽうっと独特な淡い光を発し傷を治していき。)
>彩夏君
あ、ありがと!必ず、何か返すから
(なんていい人なんだ、という気持ちを顔に思い切り出しつつ、相手を見上げて、へにゃーっと笑って、ぱちり、と手を合わせると、けらりと笑って、小さく翼を嬉しそうに震わせて。相手が了承を得ようとするので、にこにこと頷けば、優しく触れる手をじっとみてそのあふれる光に興味深そうに目を少し輝かせて。どんどん綺麗に治って行くので「ん、お-っ…凄いね!魔法って。ヒーラーもいいかもね!」と簡単の声を上げて
>御坂部
アンタが元気で居てくれるのが一番のお返し…なーんて。そうだなー、ならオレンジジュースで手を打ってやんよ。(流石にそこまで感謝されるのは気恥ずかしいと感じるらしく、視線を斜め上へ向けつつふと頭に浮かんだ自分の好物の名を挙げ。竜なのかわんこなのか分からない奴だな、相手の笑顔を半目で見据え完治した腕から手を離して「ヒーラー…?まあそうかもな。僧侶なんて地味じゃね?もっとこう…ズバーッとドカーッとかっちょいい武器振り回して戦う職に就きたかったぜ。あ、そういやアンタの名前は?」パンパンと両手を叩き首元のボタンを一つ外せば、未だ視線を逸らしたまま相手の事について尋ねて。)
高天原
別に、大丈夫。(やはり少し怒っているのかパタパタと汚れをやたらと気にして、一通り払い終われば「わざわざ心配どーも」なんて本人なりの礼を言ってその場を後にすべく歩き出して。しかし先程倒れた場所には小太刀が一振り落ちていて、本人はそれに気がついていないようで
>彩夏君
オレンジジュース?好きなの?ま、借りを作るのは嫌いだからね、必ずあげるよ
(相手の様子を目でおいながら、その言葉を聞き、クスクスと笑って。それでいいなら、と少々驚きつつ首を傾け、あまり納得できていなかったが、うん、と頷き。半目で見据えられ、照れ隠しににぱ、と笑い、手が離されると、その腕や足を見て、傷が綺麗になっていることに気がつき、凄い、と目を輝かせてぴょん、と跳ねつつ嬉しそうにして、「僧侶も結構いいと思うけどなぁ…っ、」と言い、腕を嬉しそうに振り回し、元気なのを確かめ、まだ座っている相手の頭をぽん、としてふふーと笑って見下ろしまた座れば「私は御坂部。よろしく!」と言い、にまりと笑って
(ただいま帰宅しました!遅くなって申し訳ない((汗。でわ主も絡ませてもらいます!)
>all
ふぅ…っ…(小さく息をつき目を開けると視界にはいつもと変わらない光景が広がっていた。まだ始めて数日と言うのに何事もないかのように瞳を静かに開けてゆっくりと背伸びをして「さて…今日はどこに行こうか…」と呟けば綺麗に広がる大草原を一人静かに歩き始めて
>高天原
いい名前じゃねぇか、そんなに嫌ならサイカ、サイカでどうだ?ちったぁマシになっただろ(何やら物凄きいい笑顔でそんなことを提案する、行く分か男よりの名前に聞こえるがまだちょっとだけ女性らしさが残っている、だがそんなことも全く気にしていないようだ
>煌月
あ、おーいちびすけー!!この小太刀お前んじゃねェの?(最近の子供はマセてんなあ、と苦笑交じりに何気なく地面を見るとそこには相手の所持品らしきものが落ちており。確信はないものの先程自分がぶつかった場所に落ちていた事から念のため確認を取ろうと駆け足で相手に追いつき、顔の前に小太刀を差し出して。)
>御坂部
…アンタ今子供っぽいとか思ったろ。別にコーヒーでも良いんだけどさ。宜しく。(人懐こい所作を見せる相手に此方も自然と笑みが零れ、軽く微笑み手をユラユラと振り返しては。目が合いまたも気の抜けるような笑みを浮かべる彼女から無意識に視線を外し、自分の首筋へ片手を添え関節を曲げる仕草。「そんな風に思う奴はごく稀だとおも…―ッ!」羨ましげに深い溜息を吐くも、頭を撫でられるのは初めての事だったようで思わず体を硬直させ、暫く無言に。それからぎこちない動作で目の前の前髪を指で弄り「こちらこそ。」とだけ短く返答し。)
>桜岐
お前良い所に!!ちょっとコイツらを運ぶの手伝って欲しいんだ!(川岸で小さなモンスターの傷を癒していた所、丁度相手が近くを通りかかったため片手を上げ自分の居場所を示して。腕に抱いているモンスターの他にもう一匹隣で蹲っているモンスターを心配そうに見つつ、どうにか宿屋まで、と手を合わせ。)
(/お帰りなさいませ!大丈夫ですよーッ、絡ませて頂きました!)
>朔崎さん
サイカって…朔崎さんが良いならそれでいいですけど。どう呼んでも女子っぽい名前なのか変わらないんすね…(超絶スマイルとは反対に此方はドヨーンと重い空気を纏い呟き返す。溜息交じりにテーブルの上へ指でのの字を書き「ん?そういや朔崎さんの職業は?俺は僧侶やってます」と顔を上げ問い掛けて。)
>ALL
(/おわ、すみません!そろそろ落ちますね。お相手感謝でしたー!レスは後日お返ししますね~)
>高天原
モンスターか…仕方ないな…(声の聞こえる方へとチラリと顔を向ければ自分に助けをこう相手が視界に入った。突然の事だったが頼まれ事をされては仕方なく、小さなため息を一つつけば相手の元へと歩みより「手伝ってやるよ…」と呟いてもう一匹のモンスターを抱き抱えてやり
(お休みなさいーゆっくり休んで下さいねー)
>高天原
前衛魔術師をやってる、珍しいだろう?ってかお前ソロプレイヤーに見えるんだがよく僧侶なんかやってられるな、(相変わらずに失礼なことを考えながら、どころではなく口に出してしまう、
((お疲れ様でした
>主さん
もう返事が無いようなので辞退しましょうか?(ほんとに・・・辞退しようかなと考え目をうるうるさせいまでもなきだしそうな)
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