夏目鈴哉 2014-03-01 02:09:16 |
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銀鏡
おはよー
(寝起きなのかあくびをしながら起きてきて洗面器に向かい顔を洗って延びをしたらココア飲もうと探し始めて)
夏目
夏目真っ赤だね?
(もそもそと口を動かして大福を食べていたが耳まで赤くなる相手を見てついつい口角を少し上げ目つきが柔らかくなってしまい)
夏目
夏目が愛しいのが悪いー
(からかうように笑ってパンチをくらうと「ぐはっ」とわざとらしくおどけて見せてから反撃!と言わんばかりに抱き締めて)
夕霧
あーやだやだ、得意げな顔しちゃってサ。夕ちゃんは果物が駄目なのかい。じゃあ今度からは普通の大福もちにしようねぇ。(相手の頬を軽く抓んで笑うも次いだ言葉にふむ、と考え込み)
夏目
どういたしまして…っと、銀ちゃん、此処に餡子の粒がくっついてるよ。(ひょい、と相手の口元から粒を取ると自分の口へ放り)
餡子
おや、餡子ちゃん。美味しそうな物を食べてるねぇ。お兄さんにも少し分けておくれ。(相手の隣に歩いて来ると大きく口を開けてそばをねだり)
餡子
っ!!……お前さん、見た目に似合わず悪戯っこなんだねぇ。次はふーふーしてから食べさせておくれよ?(火傷を負った舌を出して困ったような笑顔で言うとコップに水を注いで飲み)
和泉
……!! 分かった……カチカチ…ブォーン……はい
(何故か携帯型扇風機を出して冷ましており冷めきった蕎麦を相手の口に入れ)
夏目
夏目ー?拗ねた?
(大人しくなったのに不思議に思い首をかしげよしよし撫でて)
独楽
ふぃらいほー
(頬を摘ままれちゃんと喋れず、はふはふしながら喋るも笑っていて)
餡子
うーん…熱いよりはマシだが冷ましすぎじゃあないかね。まぁ七味をいれりゃあ良いか。(微妙な表情でモグモグ食べると、残っているそばに大量の七味を振りかけ。「餡子ちゃんもお食べよ」とにまにま笑いながらそばを勧めて)
夏目
小豆の一粒一粒にも命が宿っているんだから、お残しちゃ勿体無いだろう?…それに、銀ちゃんにくっついてた餡子が美味しそうに見えたモンでねぇ。(動物のようにぺろりと唇を舐めると袖で口を覆って笑い)
夕霧
ん?いま何て言ったんだい。もう一度聞かせておくれ。(細い目を開いて相手の頬から手を離すと首を傾げて問い掛け)
餡子
……嗚呼、おそまつ様でした。(まさか相手が七味入り激辛そばを完食してしまうとは思っていなかったため、呆気にとられて瞬きしながら片付ける様子を眺め。忍び足で背後に歩み寄ると「何か美味しそうな物は見つかりそうかい?」と相手の頭の上から冷蔵庫を覗き込み)
>餡子
ん…もしかして、これかい?随分と奥の方にしまってあったよ。(冷蔵庫の奥の方に隠れていたミルクレープとウーロン茶を発見すると、片手を突っ込んで取り出して相手に渡し)
>夕霧
軽く抓んだつもりだったが、痛かったかい。いま治してあげるからね。(頬を撫でる手に己の手を重ねると、微笑しながら治癒の気を送って)
夕霧
拗ねちゃいねぇよ、落ちついただけ((ふぁーと欠伸をしながら
独楽
んー何か深い?つか、俺のほっぺたついてた奴がうまそうって…((首をかしげ深い?等と感想をのべ苦笑いで
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