……(誰も居なくなった校舎に入り思い出のある場所に向かうといきなり壁を殴り『あのバカ野郎が!』と一人怒鳴り散らし血が滲む拳に構わず踵を返して立ち去り) (/見苦しいレスで申し訳ありません。ただ、こんなトピがあったんだって事を時々で良いから、思い出して下さい。それでは)