っはぁ、…否定はしないけど、意地悪するのは…っ、ん、…駄目…よ、そんな所触っちゃ…!(唇が離れ酸欠気味に息を荒げ、臀部を撫でる手つきにびくりと腰を引かせては困ったように眉を下げ) (/薄い本一冊の値段の倍以上はする物だし、そう考えれば十分な成果よね…。その内、あなたにも何か作ってあげられたら良いのだけれど。(ぎゅむむ)