おお!流石クーラ!氷塊の大きさは丁度良い位だな?後は自分に任せて呉れ。(相手の冷気の能力見て掌で二回叩き螺旋槍片手に氷塊砕き器に細かい氷の山出しシロップ掛け相手に渡し)はい。此はかき氷と言うものです。是非戴いて見てください。(螺旋槍肩に乗せ相手の顔見てニコニコさせ告げ) ああ!鍾会殿も「どういたしまして?」と言って居た!