主 2014-02-23 13:06:07 |
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橋田先輩
え…それってアリなんです?
(少し笑って、「どうしよ、校則違反してるんだけど…」と心の中で呟いている生徒を見つけては「先輩、あの人。校則違反!」と教える
>橋田
はっ、そんな面倒なことするわけないだろ。そんなもの書いてる暇だったら・・・ (突きつけられた作文用紙を見て鼻で笑うと、「逃げたほうがマシだ。俺に追いつけるか?なんちゃって風紀委員よ」相手の服装を見てそう言うと隙を見て走りだす。いつものパターンである
>翔馬先輩
…んと、先輩…は苦労してることとか無いの?(身長差を見ると相手は3年位だと考えて先輩という言葉を使い、相手の言葉を聞くと「そんな訳な…い」と少し声が小さくなりながら相手から目をそらし
紅峰先輩
ありがとうございます。
(先輩にたいし悪いなと思いつつ手当て中に内心をよんだりし、この先輩結構人気なんだな…と思いながらする)
>邏湶
苦労してること・・・か。特にないな (尋ねられたことに若干考えるもすぐに答える。「まぁ、人には言いたくないことくらいあるか。変なコト聞いて悪いな」相手の様子をみて苦笑を浮かべ左記を述べる。
>如月
おいお前、動くな。間違って悪化させたらどうする。下手したら死ぬぞお前 (色々物騒なことを言いながらも的確に処置をしていく。少し時間が立つと「あと2人だ。任せたぞ」相手の方を見てそう言うと自分は離れた場所に移動する
>燐ちゃん
…ーあかんなあ?風紀委員であるこの俺に嘘言うたら(この手は今まで散々面食らってきたのか鞄に手を向け炎で小さく穴を開けては其処から見える飴に笑って
>闇ちゃん
…ほんまか!おう、ほんまや!おい、ちゃんと服着いや、だらしないやろうが(後ろ見ては確かに違反者が居て早々に注意をして戻ってきて
ほんまありがとうな?俺一人でやってるから見逃してる奴らもようけおんねん。助かるわあ(感謝の言葉述べてはお礼にと近くの自動販売機で苺牛乳を買って来て渡し
>翔馬
あっ、ちょお待たんかい!はあ…マジ逃げ足の早いやっちゃ(やられたと言わんばかりに相手の後ろから走り追いかけて文句のひとつを言ってのけ
名前/水瀬 雅(ミズセ ミヤビ)
性別/女
年齢/17歳
学年:クラス/2-C
性格/気配り屋さんで穏やかな性格。自分の能力を使っては日々様々な人や動物を助けているため少しだけ心配症が行き過ぎることも。また、しっかり者に見えるがたまに抜けており鈍感な部分も。
容姿/クリーム色のストレートの髪を腰近くまで伸ばしている、前髪パッツン、カッターシャツの上にカーディガンを羽織りタイツを履いている
身長/156cm
委員会/保健委員
能力/治癒(小さい擦り傷や頭痛などを触れることにより和らげる)
備考/一人称:『私』
(参加希望です!!不備等ありましたらもうしてください!!すぐ訂正します!!)
>橋田
・・・と思ったが。暇なので今日は付き合ってやる (先程まで逃げる気でいたがそれも暇だと思ったのか急に立ち止まって上記を述べる。「さて、なにか楽しい話しようぜ?」そう述べるとさわやかな笑みを浮かべる
>翔馬先輩
良いな-…先輩の能力って何なんですか?(へ-、と何度か頷きながらそう言うと「いいよ別に、すぐに出来るようになるし、…きっと。」と少しむ、として
>麗次先輩
_あ、…流石風紀委員さま、でも嘘はいってないよ?(穴に手を当てるとはは.と笑って、さま.何つけて見ると他に持ってないなんて言ってないしね.と、
紅峰先輩
あ、はいっありがとうございます
(的確な指示を出している先輩にびっくりし、残り2人も終わらせ「先輩って人気者なんですね」と声をかける)
橋田先輩
いえ、この仕事が楽しそうだったんで
(上記を述べ「ありがとうございます苺牛乳好きなんです」と嬉しそうに微笑み)
(/すいません!レスは蹴りますね!)
ALL≫
…うわぁあ~!花さいてる!
(久しぶりに中庭に来てみると前には咲いていなかった花が咲いており、目をキラキラと輝かせそれを見て
>主様
(/許可ありがとうございます!了解しました)
>all
....痛い痛いの飛んでけ-(保健室で係りの当番をしていると部活で擦りむいたのか切り傷を作った生徒が来、その相手と向き合うように座っては傷に優しく手をかざし上記を唱えればスーッと傷が治りその相手も表情が穏やかになり「ありがとう!」と礼を述べれば保健室から出る相手の背中にひらひらと手を降ってはまた一人保健室でボーとして
(/はじめまして!よろしくお願いします!)
名前:ミズナミ スイセン
性別:男
年齢:17
学年・クラス:2年B組
性格:基本的に誰にでも友好的、だが嫌いな物は嫌いとハッキリ言うタイプ。
容姿:真っ黒なトレンチコートに靴底の厚いブーツ、蒼いガラス細工の顔全体を覆うマスク、薄手で白く甲の部分に蒼い魔法陣の描かれた手袋。髪は黒く後ろに流れている。
能力:水を自在に操る能力
固めたり水圧を上げたり水柱を立ち上らせたり出来る能力呼び水の魔法陣(手袋の魔法陣)で離れた場所からも水を呼ぶことが出来る。氷や高温の炎に弱く相性が悪い。
委員会:整備委員。植物に水をやる係。
備考:いつ何時も人前でマスクをはずさない、単にシャイだと言う人もいれば顔がグロテスクだから言う人もいる。幾度と無く剥がそうとする物がいたがみんなビチョビチョにされて風邪を引く。学校の七不思議でもある。
(七不思議の設定は許可降りなければ無視でお願いします、参加希望です。)
雅ちゃん≫
しつれーしまーす!……あ、のさぁ…
(元気よく保健室の扉を開けるも、自分は怪我や悪い所など無く、相手の前に立つと怪我をした子ウサギを相手の前に差出し「この子も…治せる?」と首をかしげ問い
>翔馬
ほう、珍しい事もあるもんやなあ?まあええわ。…んー楽しいっちゅうてもな。何の話したいんや?(顎に手を添えフフンと笑い難しい表情浮かべて質問して
>燐ちゃん
俺の目は誤魔化されへんで?…でもまあ今日は何処も虫の居所悪うないし…見逃したるわ(ギラッと獲物でも捉えたかのような視線向けるもふうと一息付き
>闇ちゃん
楽しそう…?あははっ、そう見えてんのか。まあ悪うはないわな。…それは良かった。これは俺の奢りや、ありがたく貰っときや?(思わず笑み零せば頷き喜んでくれていた事にまたもや笑み零し
>詩月
…おっ、もうそんな暖かくなってきてるんやなあ。冬は寒いけど終わる思うたら寂しい気持ちもあるわなあ(庭に咲く桜のつぼみを見ようと来れば既に人が居て、しかも咲いているとなると声を上げずにはいられず大きな独り言を言い
>雅ちゃん
…さっきの子もの凄ぅええ顔してたなあ?きっと雅ちゃんの手当てが利いたんやろな?(特に怪我などはしていないのだが何となく保健室へと来れば喜びに満ち溢れたような表情をした人物が保健室を後にしていたのでついな中に居る相手に話し掛けて
>手嶋先輩
...あ...手嶋先輩.....うさぎが...はい,治せます(ガラッと保健室の扉が開けば3年の手嶋先輩が入ってき。先輩を見る限りいつもと同じように見えしかし先輩の言葉と抱いているうさぎに気づけば小走りで駆け寄り、仲間割れでもしたのか傷ついたうさぎをそっと撫ででは心配する相手に優しく微笑みかけては心配させないようにし相手からうさぎを受け取れば近くの椅子に座り膝の上にうさぎを寝かせては『痛い痛いの飛んでけ-』と傷に手をかざせばスーッと治っていき
>主さん
(ありがとうございます)
絡み文
仕事っていつでも面倒だ・・・・・・別に誰かに見られてもいないならこんな事やらんがなぁ
(両手の平を合わせてから開き頭上へ向けると周りの水たまりや水道の蛇口から水が集まり固まりになっていきパチンと指を鳴らすと固まりが弾け雨となって花壇へ広範囲にばらまかれると後に虹が残り。
(ついでに付け足し、整備委員長またはおなじ水やり係の人募集~)
黎次くん≫
春は動物達が目を覚ます季節!花の季節ッ!
(ぴょんぴょんと跳びはね、満面の笑みでそういい
…でも、ふきのとうさんの季節が終わっちゃうし……確かに寂しいのもあるねぇ…
(しかし、ふとそんなことを思い出し、少しさみしそうな表情になりながら相手にそんなことを言い
>橋田先輩
...へ?...あ,私の力でそう思ってくれる人が居るなら嬉しいです(と,礼を言い保健室から出ていった相手を見送れば入れ替えのように先輩が入って来。先輩は入ってきた途端先程の怪我を治癒した相手が喜んでいたと話を聞き自分の力で人が笑顔になることが素直に嬉しく自然と笑をこぼしては『...嬉しいな-』と素直な気持ちを吐き
>瑞浪君
...水が...凄い...(いつから見ていたのか保健室からいつも花に水遣りをしている相手が見えていた為今日もしてるんだと関心を持ちながら見ていると相手の能力なのか両手を空に上げれば水が集まり花壇に水をあげているのを見て近くで見たいと好奇心が生まれれば保健室のベランダから相手に近づき『....虹も出来てる..綺麗..』とわぁと心の声を漏らし
雅ちゃん≫
へへ、ありがとう…ウサ太郎も喜んでるよ!
…しっかし…改めてこうやって見ると雅ちゃんの能力ってすっごいねぇ~
(相手にお礼を言い、すっかり治ったウサギの姿を見て感心したようにそう言い
水扇くん≫
…わ、すっご~い……
(中庭に来てみると相手を見つけて、相手が能力を使うところをキラキラと目を輝かせながら見て
>手嶋先輩
...凄いですか?....生まれ持った能力なのであまり自分では凄いとか分かりませんが(と,うさぎの傷を治癒すれば相手が嬉しそうにした為『本当に動物が好きなんだな-』と思ってはうさぎを優しく撫でて。能力が褒められてはそんなことないと手をパタパタと胸の前で降っては否定して
>手嶋先輩・水瀬
コラコラ、見せ物じゃぁないんだぜ?こっちは仕事なんだ集んな
(散れ散れと手を払うと注目を移させるため水でイルカを作りジャンプさせ空中で破裂させる。辺りに水が迸り近くにいればビショビショになるほど大量の水が降り注ぐ
雅ちゃん≫
そーなの?皆の役に立つし、皆に喜ばれるし…いいところだらけじゃん!
(軽く首を傾げそういうとにへっと笑い、相手がウサギをなでると「君も、動物好きなの?」と問いかけ
闇ちゃん≫
(了解です!お相手感謝でした!)
>燐ちゃん
(/落ち了解です!)
>水扇
おお、エラいやん。誰も見てへんのに真面目にするんはなかなか出来へんことやからな(気分的に歩いていれば見付けてゆっくりと歩み寄ると誉めて感心して
>詩月
…なんやふきのとうが好きなんか?俺も嫌いやないけどそんな食べんからなあ。(テンション高く言葉を連ねる相手にフッと笑い寂しそうな表情浮かべていたので励ますように肩をぽんっと軽く叩き
あかんよ、そんな落ち込んだら桜が心配するで?(優しい声色で付け足して
>雅ちゃん
ええなあ、…俺も雅ちゃんに癒やされたいわあ。…なーんてな。(相手が発言し終わった後に保健室へと入室して適当に空いているベッドへと腰を下ろせば冗談交えて
>闇ちゃん
お、飴ちゃんか。好きやで、飴ちゃん。(お礼を言われ首に振り否定して飴を受け取るとニッとはにかむように笑い
>ALL
(/落ちた方々お相手ありがとうございました!レスは無理して返さなくてもいいので受け流してやって下さい!/そして自分も落ちます。きっとレス蹴っちゃうのでまたお会いできたらお話しましょう!今日はありがとうございました!)
水扇くん≫
わぁあっ!すご~い!…ちょっと寒いけど
(近くにいた為びしょびしょになるも、先ほどのイルカがよっぽど印象に残ったのかさらに目を輝かせ、しかし邪魔になるといけない、と少し離れた場所で相手の様子を見て
黎次くん≫
うん、サクラさんもチューリップさんも好きだけどね…もうお別れかぁ……来年も会えるかなぁ…
(頷き、どこか寂しそうな表情で微笑むとそんなことを言い
あ、サクラのおばーちゃん起きてるの?!わー!おはよ~!うん、俺は大丈夫!
(桜が心配している、という言葉を聞くとぱっと明るい表情に戻り、桜の木にそう語りかけ
(/落ち了解です!こちらこそ有難うございました!)
>橋田・手嶋先輩
だぁ、見せ物者ねぇってんだろ。
集まんなって、マジで。
(鬱陶しそうにやれやれとうなだれるとポケットに手を突っ込み校舎へは行っていくどうやら屋上に行くようだ
(おつかれさまでーす)
>瑞浪君
...イルカだ....あっ..(散れと手を払われればその瞬間水で作られたイルカが破裂し沢山の水を使っていたためか近くにいた自分達にも水が降りかかり全身びしょ濡れになれば一瞬のことでポカンとしており
>手嶋先輩
...良いとこだらけ..そう言ってもらえると嬉しいです(と,相手を見上げてはニコリと微笑んで。うさぎを撫でていると動物が好きなのかと問われれば『はい,...動物好きですよ』とうさぎを撫でる手を止めては優しく抱き上げて
>橋田先輩
癒しとはちょっと違う気が...(と,相手の冗談を聞きながらくすくす笑い,ベッドに座る相手を見れば自分は近くにある椅子に腰掛け『..あ,先輩はどんな能力を持ってるんですか?』とふと相手の能力が気になった為尋ねてみて
(/寝落ちすみません!!レス返しておきます!)
>31(秋帆ちゃん)
飼育当番?そんなんじゃないよ。ただウサギ触ってただけ。(そう陽気に(?)呟き、「そういえば、1年C組だったよね」って相手に聞き)
>詩月
…あー…詩月はもしかしたら植物と話出来るんか?(大丈夫そうな相手を見て安堵の溜め息吐けば目の前の桜と楽しそうに談笑しているのを見て何かを察知したのか首傾げて
>水扇
別に珍しい思うて話し掛けたわけやないで?まあ嫌な気ぃさせたんやったら謝るわ。…おうおう荒れてんなあ?ちょお待てや、俺も行く(苦笑い浮かべるも申し訳無いと思い謝罪して早々に立ち去ろうとする相手の後ろをついて行き
>雅ちゃん
俺は炎を操れんねん。…操る言うても手から炎出したりそこら辺にある炎を自分のもんにしたりする言うだけの話やけどな?(ベッドに備え付けられている枕を手元に持ってきては投げて遊んだりしながら説明しては単純な仕組みに自分で苦笑いして
>ALL
(/レス蹴ってしまうとか言いながらも目の前に返レスあれば返したくなりますとも!という事でお返ししまーす!←)
(レス返しがちょっと大変そうなので一変に絡み文出しますね!)
>ALL
ちっ・・・、面倒だなおい。なんで俺がこんなことをしなくちゃいけないんだ (授業をサボった罰として校庭で1人草むしりをやらされている。面倒なことが嫌いな性格の自分からしたら苦痛でしたないため「抜け出すか。やってられないな」監視している先生の目を盗んで抜け出すことを考え始める
>如月
・・・人違いだ。俺はお前の知り合いではない (抜け出す方法を考え始めた矢先後ろから声をかけられチラっと後ろを見る。知り合いに見られるのが嫌だったため上記を述べ知らないふりをする
>橋田先輩
手から炎なんて凄いじゃないですかっ...(椅子に腰掛け相手の方を向けば枕であそびながら話す相手に耳わ傾けてはわぁ、と感激し『..手から出せるってなるといざとなるとき便利ですね』と自分なりに褒めてはニコリと微笑んで
>紅峰先輩
...こんな寒い中草むしりしてる....大変だな...(職員室から保健室に係りで向かう途中校庭の済で草むしりをしている人影を見つけてはその場からぼんやりと見つめ、今日はいつもよりも肌寒く感じる気温のため外にいる相手を見つめれば『...風邪引かなければいいけど』とポツリ呟いては保健室に足を進めて
(/初めまして!絡み文がありましたので絡ませて頂きました。pf>85です!)
>all
....何か楽しい事ないかな...(暖房の効く保健室で係りとして怪我人を待っているも今日にかぎって誰も来なく、暖房の下に行けばエアコンから来る暖かい風に両手を伸ばしては『...あったか-...』なんて呟いては暇そうにしていて
(>昨日入った者です!pf>85です。よろしくお願いします!)
>水瀬
さて・・・と。どう抜け出すか。 (監視している先生がいるため迂闊に変な行動を取れないのが現状。周りを見渡すと「この広さなら誰かを巻き込めばいけるか。」そういうと校庭で時間を潰している生徒たちを見渡す。
名前 大和 みのる【やまとみのる】
性別 男
年齢 25
性格 女の子でも男の子でも気軽に声をかける陽気な奴。いつもニコニコしており、めったに怒らない。誰にでも優しく、いつもその笑顔は崩さないため、周りにはずっと余裕に見える。
容姿 茶髪のツンツンヘアー、というかぼさぼさ。いつも笑っているため目は細い。たまに怒った時に見開く目は猫のような黒いつり目で少し怖い。ジーンズの長ズボンに黒Tシャツ、上に白衣を羽織っている。
身長 178
能力 「air oscillation」【エアー・アサーレイシャン】和名「鎌鼬」 空気振動を発生させる能力。風や熱の発生も可能。
委員会 能力研究委員会顧問
備考 理科教師、クラスはもっていない。だいたいはその辺をぶらついている。
(参加希望でーす!これでいかがでしょう?)
>紅峰先輩
...あの....一人で草むしりしてるんですか?(保健室に来るが誰も来る気配は無く窓から校庭を見れば保健室の近くにいる相手を見つけ窓をあけては相手に聞こえるくらいの大きさの声を出せば上記を述べ
>水瀬
・・・なんだ?声が大きいぞあいつ。まぁちょうどいいか (突然聞こえてきた自分の名前を呼ぶ大声に疑問を持ちながらもちょうどタイミング良くその声に反応した先生がそっちを向く。「OK、ナイスだ下級生」見た感じからして下級生だと判断するとすぐさま目がそれている内にその場を去る
>如月
おお・・・。やるなお前、助かった。 (Okを出してもらった相手に近寄ると左記を述べる。草むしりにうんざりしていたため救われた気分。「そういえばお前の名前聞いてなかったな。名前聞いていいか?」先輩、と呼ばれているため後輩だと分かっているが名前までは把握していないので尋ねる
>紅峰先輩
...え?...あ...えっと...えっ?(声が意外に大きかったのか校庭に居る生徒や先生がこちらに注目し暫くしその注目が自分とわかればだんだんと恥ずかしくなりあたふたと慌ててはバッと窓を閉めその場にしゃがみこみ
(/昨日のレス返しますね~!)
水扇くん≫
あ…ちょっと待って!もう一回やって!
(相手が屋上に向かえば、自分も相手の後ろからついていき
雅ちゃん≫
俺なんて、動物とか植物の言葉が分かるだけでなんにも出来ないもんなぁ…
(少し拗ねたように上記を言い、相手がウサギを抱き上げると少し微笑み「そっか、よかった…」と言い
黎次くん≫
ん~?うん、そーだよ!
………そーいえば黎次くんは何の能力持ってるの?
(相手に能力のことを尋ねられれば振り向きにひっと笑って頷き、相手の顔をじっと見てそんなことを尋ね
ALL≫
ふあぁあ~……ヒマすぎ…
(図書室のカウンターのところに座り、退屈そうに大きく欠伸をしてそう言い
>手嶋先輩
...動物と植物と会話ができるなんて凄いじゃないですかっ(うさぎを抱き相手の話に興味を持てば少し拗ねたように話す相手とは反対にガタッと椅子から立ち上がれば尊敬しているような眼差しで上記を述べながら相手を見つめて
主様
(ありがとうございます!絡み文です~。)
ふわぁ~あ、眠いね~・・・・・(ぼっさぼさの髪の毛をわしゃっとかきながら廊下をぶらぶら歩いており
>水瀬
・・・さっきの後輩いるか?ああ、お前か (能力のおかげでさっきの人物を簡単に察知することはできたため保健室のドアを開けて上記を述べる。「さっきは良く大声出してくれたな。助かった」相手に近寄るとそう述べ軽く笑みを浮かべる
>手嶋
・・・っと。やばいな、しつこい奴らだ。 (いつものように風紀委員から追われている最中、逃げこむ場所を探してはちょうどよく図書室を見つけたのでそこに入る。「ひとまず無事か・・・。」一息つくと何事もなかったかのようぬ図書室にいる生徒たちの中に溶け込む
>大和先生
厄介なところで出会ったな・・・。まぁ普通にしてればいいか (自分はそこそこな問題児なため先生たちにも知られている。廊下を歩いていると前方から先生が歩いてきたため目につかないように端っこを歩く。
雅ちゃん≫
そんなことないよ…だってさ、会話ができて友達がいっぱいできるのはうれしいけど動物たちが怪我をした時の対処法、治療法とか分かんないし…
(相手を見ると、少し驚いたような表情をするが、直ぐに先ほどの表情に戻りため息交じりに上記を述べ
みのる先生≫
あ、せんせ~、こんちは!
(こちらも廊下をふらふらと歩いてるとたまたま相手を見つけ、駆け寄るとニコッと笑い挨拶をして
紅峰
お、紅峰じゃないかー。(素知らぬ顔でさりげに端に寄った相手の頭をわしづかみにしていつものニコニコ顔で
手嶋
あぁ、手嶋、こんにちは。(片手を挙げて笑顔で(いつもだけど)挨拶を返し、挙げた片手をそのまま相手の頭に置き
>紅峰先輩
...へ?....あ....すみません...(先程の事で保健室でため息をつきながらうずくまっているとガラッと扉が開き誰かと顔やわ上げれば先程自分が声をかけた相手で、相手を見れば口をパクパクさせあんな大声を出した為怒られると謝ろうとした瞬間相手に礼を言われればポカーンとして
>手嶋先輩
...あ...そういう時なら私を頼ってください(と,ニコリとため息交じりに話す相手に微笑みかけながら話し。『...先輩が会話ができるなら先輩が会話をしながら私が治療すれば手当もすぐに終わります』と相手の能力と自分の能力を合わせればと話をしては『いい案だと思いませんか?』と相手にうさぎを渡しては述べて
>大和先生
...先生...いつにもまして寝癖がひどいです..(と,たまたま廊下で相手と遭遇すれば第一声がその言葉で
翔馬くん≫
…あ、翔馬くんだぁ!こんちは、何の本探してんの?
(何か面白いものはないかとあたりを見渡していると相手を見つけ、近づくと元気よくそう声をかけ
みのる先生≫
へへ……あ、先生さ、動物さん好き?
(あいてに負けじと(←)さらに笑顔になるとふとそんなことを尋ね
>飛鳥ちゃん
おお、こんちわ。…元気なんはええ事やん。俺も毎日テンション高かったらええんやけど(手をひらりと掲げニッと笑い
(/返事遅れてしまい申し訳ありません!落ち了解です!)
>雅ちゃん
もしガスとか使えんようなっても俺の火で何とか出来るしな!もし自分の火で火傷したら雅ちゃんが治してえな。(火を人差し指の先から出しそれを見つめては眼鏡をクイッと中指で上げて
>翔馬
…あ、あんな所におった。ええ子にしてるやん…とうとう逃げるん諦めたか?(いつもならいがみ合いをしている相手が珍しく見当たらないので探していれば草むしりをしていて近付き話し掛けて
>詩月
ああ俺は火が操れんねん。やからガスいらんと俺の火で何でも出来るっちゅうわけやな(自分の手先に火をボッと出して苦笑いで答えて
>みのる先生
アハッハハ!せんせー髪ボッサボサやで?ちゃんとせな生徒に見本見せれへんよ?(何となく歩いていれば目の前から髪が乱れている教師を笑いながら指摘して
>水瀬
っと。いきなりで悪いな。俺はさっきお前が声をかけた奴だ。草むしりをしていた・・・な (だるそうにため息混じりに上記を述べる。「俺は三年の紅峰翔馬だ。さっきは助かった。改めて礼を言う」さらっと自己紹介を済ませると薄く笑みを浮かべながら述べる。抜け出しが成功したので若干気分がいい
>手嶋
・・・いや、「手嶋詩月をサクッと亡き者にする100の方法」って本を探してるんだがな。知らないか? (声をかけられた相手を見るといきなり物騒なことを言う。本を探すふりして風紀委員の目が届かない奥の方へと徐々に移動している。
>大和先生
いやいや先生、こんな場所で奇遇ですね。俺に何か用でも? (ガシッといきなり頭を掴まれると相手の笑みに似たような笑みを自分でも浮かべて上記を述べる。内心では『ちっ、捕まったか。どうにかして切り抜けるか』などと考えている
雅ちゃん≫
…ん、そーだね!じゃあエンリョなく傷ついた動物やら植物やらをどんどん連れてくるとするよ!←
(相手の顔を見ると、いつも通りニコッと笑いなぜか自信満々な顔でそう言い
黎次くん≫
火を操る…!凄いね!バーベキューのときとか遭難した時とかすっごい楽じゃん!カッコいいし!
(相手の能力を聞くと少し驚いた表情をするが、直ぐに相手を尊敬の眼差しで見つめ
>橋田
・・・よし、いいところに来たお前。ちょっと失礼 (後ろから感じた気配に振り向き誰だかを確認すると突然相手の襟元を掴んで引き寄せ座り込ませる。「ちょっといい話がある。聞きたくないか?」いい話、というのは全部嘘だがこの際仕方ない
>橋田先輩
...ふふ...お安い御用です(と,相手を見てはニコリと微笑んで。『...でもこの学校はいろんな能力を持った生徒や先生がいますね』と保健室の窓辺に近寄れば校庭で部活をしている生徒を眺めて
>紅峰先輩
...あ...2年の水瀬雅です..(と,相手が自己紹介をすればその場に立ち上がり軽くこちらも自己紹介をしては頭を下げ。3年の先輩だったんだ…と内心思えば先程のことを思い出し『...さっきは大声を出してすみませんたと謝り
翔馬くん≫
………え、えぇええっ!?そ、そんな本あるの…?俺そんな悪いことしたっけ?!
(相手の言う本の題名を聞くと暫くポカンとしているが、いきなりすごく驚いた表情をしてわたわたと焦り始め
>手嶋先輩
はいっ...私もどんどん力が強くなるよう努力します(と,笑顔になった相手を見れば安心しこちらも吊られては笑顔になって。
>水瀬
いや、俺はその大きな声で救われたからな。謝るどころかむしろ誇ってくれ (二年生ね了解・・・と頷きそう述べる。自分は今実際逃げた身なのでいつ先生がくるか分からないため「もう一つ、しばらくここにいさせてもらっても構わないか?」断わられたらキツイな、と内心思いつつもそう尋ねる
>手嶋
黙れ。図書室では静かにしろ。 (うるせぇ・・・と顔を歪めて相手を見ると左記を述べる。「そんなお前にはこれがオススメだ。これでも読んで落ち着け」適当に本棚からとった本を渡すとその本は明らかに子供向けの本で。
>紅峰先輩
...あ...はい...どうぞ何も無いですけど?(と,相手の言葉を聞いてはあまり理解してないようで。相手がもう一つ、と話をしてはここに暫く居させてくれと言う頼み事で今日は先生も出張中で人の出入りも少ないため相手の顔を見上げれば『...大丈夫です』と自分の家のような感じで上記を述べ
雅ちゃん≫
うん…俺も、もっと動物たちの事を理解できるように頑張るよ!
(相手の言葉を聞くとうんうん…と頷き、自分もこれからの意気込みを大きめの声で述べ
翔馬くん≫
だ、だって…そんな本があるなんて……!ましてやそれを翔馬くんが探してるなんて…
(おびえたような目で相手を見て、相手に子供向けの本を渡されると「ん?ナニコレ、童話?」と不思議そうな表情でその本を読み
>詩月
おー俺がおったら怖いもん無いで。詩月も植物と話せるんすごいやん。俺も話とかしてみたいわ。(少年のような輝いた目で見られると照れたように後頭部を掻き相手の頭を撫でて遣り
>翔馬
おわっ、何やねん。…え、ええ話?ボッキュンボンの姉ちゃんでもおったか?(思わずバランス崩しそうになるも座り込めば相手の言葉に耳を傾け眼鏡をキランと光らせて
>雅ちゃん
ん、ほうやな。此処はそういう奴らが自由におれる場所やし。…俺も此処来て良かった思うてるし。(治してくれる事を約束してくれた相手に微笑んでその呟きにも似た言葉に安心出来る場所たという事を説明して
>橋田先輩
...安心出来る場所"...わわかる気がします…(相手の言うように此処にいるみんなは各それぞれ普通の人にはない能力を持っており,普通の人からしたら気持ち悪がれることも多々ありそんななかこの学校ができた為自分もこうして安心出来るのだと相手の話を聞けば改めて思い
>all
相変わらず暇…
(中庭のベンチに座るも上記を小さく呟き太陽の暖かさが気持ちよくなり昼寝をする)
((だれでもいいので絡んでいただけると光栄です))
黎次くん≫
へへ…俺も、火とか操ってみたいなぁ…
(相手に撫でられると少し照れくさそうに笑い、自分の両手を見つめると上記を述べ
…うん、いろんな種族(?)の友達がいっぱいできて楽しいよ、
(自分の能力をほめられると少し寂しそうに微笑みながら
闇ちゃん≫
ありゃ、こんなところで寒いだろうに……
(たまたま中庭に訪れると、昼寝をしている相手を見つけ、自分の制服の上着を相手にかけると自分は桜の木の下に座りぼーっとして
名前:久遠寺 琥珀(くおんじこはく
性別:牝
年齢:17
学年・クラス:3-d
性格:真面目で、敬語。しっかりしているようで、実は抜けており、自分ではしっかりしていると思っているが、よくこけたり、忘れ物したり、そそっかしかったりと、落ち着きのない行動や、言動が目立つ。寺の娘で、勇敢すぎるところがあり、男女と昔呼ばれていたので今はおしとやかにしようと心がけている。だが、たまにボロがでて女子ではあまりやらない行動などを平気でする。
容姿:艶の有る黒髪を後ろで緩く一本にまとめている。目は真っ黒で、肌は真っ白。制服をきちんと着こなしている。
能力:人ならざる生物を操る。植物や動物など。
委員会:保険委員会
備考:自分の寺と仲の悪い寺の息子を募集したいです!
((参加希望です
>水瀬
ああ、ならしばらくいさせてもらう (そう言うと近くに椅子に座りふと室内を眺めてみる。先生も生徒もいないため「そういえば仕事とかないのか?先生もいないようだが」相手の様子を見る限り忙しそうではなかったため聞いてみる
>手嶋
ああ、お前はそのままその本を読んでろ。 (本をとりあえず押し付けると自分は隠れる場所を探すため奥の方に身を潜める。すると、風紀委員が自分を探しに来たのか数人が図書室に入ってくる
>橋田
ああ、あそこにいる先生を見てみろ (自分を監視している先生の方をチラッと向くとすぐ顔を戻す。「あの先生、お前に良い女性を紹介してくれるらしいぞ。ちょっと聞いてきたらどうだ?」怪しい笑みを浮かべながらも甘い話で相手を乗せて
>如月
・・・おい、そんなところで寝ると風紀委員に怒られるぞ。まぁそれでもいいなら止めないが (いつのまにベンチに座っていたのか隣にいる相手の様子を見ると上記を述べる。自分はただ暇を持て余していたため何もすることはないのだが
>手嶋先輩
...はいっ...お互い頑張りましょう(と,いつも通りになった相手にニコッと微笑んでは上記を述べながらうさぎを撫でては『...応援しててねー』なんて呟いて
(/見逃してました!;)
>如月さん
...こんな所で寝ちゃったら風邪ひきますよ...?(たまたまその場に通りかかればベンチで眠る相手を見つけ,日があり暖かいがいつまでも寝ていたら体が冷えると思えば上着をかけてやり
(/初めまして!pf>85です!)
琥珀ちゃん≫
(/OKです、絡み文をお願いします!)
闇ちゃん≫
ん………はは………ふわ…俺も眠くなってきたなぁ…
(微笑む相手を見て目を細め少し微笑み、小さく欠伸をするとそう呟き
>紅峰先輩
...今日は先生出張中で居なくて珍しく怪我人も来ないんです..(と,言っては保健室の先生用のポットに水を入れては沸騰させ始めガサゴソと棚をあさり紅茶のパックを取り出せば『先輩,紅茶飲みますか?』と顔を出しては尋ねてみて
…、さぶ
(先生に頼まれた資料の束を資料室に運んでいる途中、流れてきた冷気にふるりと震えれば、窓が空いている事に気がつき閉めようとして転んで資料をぶちまてけしまい、転んだ体制のままでいて
>雅ちゃん
やっぱ雅ちゃんも今まで辛い思いしてきたんやなあ?でも今は周りにはようけ仲間がおるし相談しいや。それでも心が落ち着かんようやったら俺に相談しにきい。いつでものったるから…このお兄さんが(少し切ない表情を浮かべるもすぐ笑みに変わり相手の頭撫でて
>闇ちゃん
…こらアカン。こんな所で寝てたら襲われてまうで?気ぃ付けな(どうやら寝てしまっている相手に苦笑いで起こそうと肩を揺すってみて
>詩月
俺の能力分けれたらええんやけど…さすがに無理やしな。でも自分が操ってる言うても火傷はするから危ないんは危ないで?…そらあ友達おったら楽しいわな、仲良うするんやで?友達は大事にせなな(苦笑い浮かべ手を見つめ火を出したり消したりを繰り返してその切なそうな表情に首傾げ
>翔馬
まじか、ちょう行ってくるわ。…ってちょう俺に何させる気や。あれはどう見ても女紹介してくれるような顔ちゃうぞ。珍しく逃げんと真面目にしよるなあ思うてたら人の事からかいやがってからに。(スッと立ち上がり教師の元へと足を向けようとしたがそんな事はせず相手の頭をガシッと掴み鬼のような顔をして
>琥珀ちゃん
…え、もしかして転んだん?あかんよ、転ぶくらいの荷物持ってたら。こうゆうんは男に任せんと(床に散らばっている資料を集め立ち上がると依然座ったままの相手に片手差し出し立ち上がるよう促して
橋田君
あ、ありがと…ござます。
(相手が資料を集めていることに気づかず、ぼーっとしていれば、相手が手を差し出したことに気がつきはっとして周りをみればあんなに散らばっていたのに片付けられており、焦った表情をしたあと、相手の手を握って立ち上がり、上記をいうと「でも、大丈夫です。私が運びますから」と言うと、微かに微笑み相手から資料を受け取ろうとして
紅峰先輩
ん~…怒られるのは…
(上記を述べるものの寝てしまう)
水瀬さん
ぅん…?あ、ありがとぅ?
(重い瞼を開けつつ寝てしまう)
手嶋先輩
うん?
(少し起きて誰かを確認しようとするも起きれない)
橋田先輩
んー…そんな人はいなぃ…かな…
(寝ぼけながらも少し寝てたり)
>久遠寺先輩
...あっ....大丈夫ですか?(廊下を歩いていればバサバサと何かが落ちる音がし駆け寄ると一人の女子生徒が転んでおり近づき大丈夫かと声をかけては資料を拾い集め『...怪我してませんか?』と心配そうに尋ねて
(>初めまして!pf>85です)
>橋田先輩
...あ,ありがとうございます...("お兄さん"という言葉にクスリと笑を零しては頭を撫でられながら嬉しそうな表情を浮かべては相手を見上げ礼を言い
雅さん
ん、あっ…すいません…っ!け、怪我などしておりませんよ。ありがとうございます(焦ったように相手が拾ってくれている資料をみて、自分も資料を集めれば、その相手の持っている資料を受け取り、ぺこぺこと頭を下げれば微笑み、上記をいい
手嶋
あ?まぁ、好きかな。(ちょっと苦笑気味に答えて
橋田
うるさい、僕のチャームポイントなんだよ。(ニコニコしたままでただほっといてあるだけの髪を指差して
紅峰
あー、またどっかのだれかさんが、警報機をぶっ壊したかなんかって聞いてね~(ぐしゃぐしゃと相手の頭をかき回しながら言い
(レス返します。)
>琥珀ちゃん
…あかん、俺が運ぶゆうたら運ぶんや…って言いたいけど半分は持つわ(頑なに持つ事を拒否するも半分だけ相手の手の上に戻し
>闇ちゃん
居いへんわけないやろ。男はみんな狼やで?ほら起きぃ(未だに寝る事を諦めない相手に此方も諦める事無く起きるよう促し
>雅ちゃん
何ならお兄ちゃんって呼んでくれてもええんやで?(調子にのってきたのかそんな事を言い
橋田先輩
眠いんですよ・・・
(上記を述べふぁ~と欠伸をすれば「おはようございますー・・・」と
ボーとしながら相手の目を見て)
>みのる先生
チャームポイントが髪の毛って!でもまあ先生らしいっちゃらしいけどな?ま、フサフサしてたら寝癖も直るもんも直らんな(相手の髪をじーっと見ながら苦笑いして
>闇ちゃん
おう、おはよう。目ェ覚めたか?寝るんやったらちゃんと部屋で寝んとな(やっと起きた相手に挨拶返してニッと笑い
橋田
いいの、いいの。髪の毛はそんままにしといたほうが。(と自前の屁理屈を言い出し、単にめんどくさいだけなのに、にっこにこ笑ったまま
>みのる先生
ほうですか…つかその笑みどうにかなりません?俺には胡散臭く見えてしゃあないんですけど(髪を見つめていた視線を相手の顔へと移動すれば相変わらず変化のない笑みに不信感抱き
>闇ちゃん
ちょ、フラフラやん。大丈夫なん?俺がおぶっていってもええんやで?(あまりの危なっかしい動きなので思わず腕を掴みどうやら保健室へと向かう気なのかと察知して
>久遠寺先輩
...あ....ほんと大丈夫ですか?(ほんとは擦りむいているのではないかと相手が女子のため傷が出来たら大変だと思えばジッと怪我をしていないか確認して
>大和先生
...チャームポイントなんですね...(寝癖がひどい髪をチャームポイントだという相手に苦笑いを浮かべながら相手の話を聞いては背伸びし跳ねてる髪を触ろうとして
>橋田先輩
...それは少し恥ずかしいです..(と,嬢だん混じりに言う相手に笑いを零せば相手を見上げ『..."お兄ちゃん"』と呼んでは照れくさそうに微笑み
橋田
ん~、いや、笑顔ってさ一度張り付くと取れなくて~♪(と口からでまかせを言えば、相手の頭に手をのせて、
そういえば君の発火能力、興味あるんだよね~ちょっと理科室来ないか?(さり気に話題転換、笑ってはいるが細い目が笑っていなくて
水瀬
!・・・・・僕のチャームポイントは繊細だから触んないでね~(俊敏な動きで相手の腕をつかむと少しだけ風が舞って笑顔のままそう言い
>雅ちゃん
…ええやん。もう可愛ええ妹持ったわ。自慢やわ、…さあお兄ちゃんの腕に飛び込んでおいで(親指てグーッと突き出して変態発言かませば両腕を広げ待っていて←
>みのる先生
…そんなもんなんやろうか。…はっ?先生、危ない事すんのやないですか?俺を巻き込まんといて下さい。(理科室へ勧誘受けると顔を青ざめて必死に否定して
>闇ちゃん
んならちゃんと歩く事やな。そうやないと無理やりでもおぶっていくで(否定する相手に強制でも連れて行くとか行って
>みのる先生
ちょ、誰か助けてや!マジでまだ死にたあないいい(引きずられなから周りの人達に助け求めるも引きずられているので自由が利かず叫び声だけが響き
>闇ちゃん
…ん、おるで。どないしたんや?(歩いている相手の後ろにゆっくりとついてきていたのか話し掛けられては反応して言葉返し
>みのる先生
…あかん、もうおしまいや。(先程まで暴れていたが理科室へと到着してしまえば逃げ道などないと諦め命は短かった的なノリでテンション下がり
>闇ちゃん
最初から素直におぶって下さい言うたら良かったのに。…背中には乗れるか?運んだる。保健室でええんやろ?(フッと笑うと相手の前へ移動して背中を向けた状態でしゃがみこんで
>みのる先生
…先生って立場利用して生徒に悪い事する場所やな(理科室に入るなり辺り見渡して明らかに独特な怪しい感じを感じつつ招き入れてくれた相手に真顔で述べて
>闇ちゃん
先輩後輩関係ないやろ。困った時はちゃんと言わないかんよ…ん?寝てるんか?…ったく人の背中で寝るってどないな神経してんねやろ(保健室へと続く廊下を歩いていれば規則正しい寝息が聞こえてきたので呆れつても保健室へ着くとベッドへ下ろし
>ALL
(/そろそろ落ちますね!お相手感謝でした!/礼)
橋田
そんなんじゃないって、さ、能力出してー(机に座れば、足を組んで相手に能力発動を促し
(いえいえ、こちらこそです。自分も落ちますね!)
橋田先輩
スゥ-スゥ-…あったかい…
(小さな寝言は久しぶりに触れた人の温もりで嬉しそうな寝顔に)
((私も落ちます!お相手どうもでした))
(レスかえしまぁ~す)
>水瀬
やれやれ、濡れるのは勝手だが風邪は引くなよ?
(びしょ濡れの水瀬の方を見るとプッと吹き出しながらも冷静に上記を言い
>橋田
テメッ何で付いて来やがるあっち行けっての!
(声を掛けられ嫌そうに振り向くと鬱陶しそうな仕草で追い払い
橋田君
いえ、私が持ちま…、えっと、お願いします。…ありがと
(自分も一人で運ぼうとその半分を受け取ろうとするが、正直重かったので、渋々ながらも途中他で行った言葉を切って、頼めば、呟くようにお礼を言って、開いている窓を閉めて資料室の方に歩き始め
雅さん
全然平気。優しいんですね
(相手の言葉にくすり、と笑えば、相手の頭を不器用ながら片手に資料を持って撫でて、少し嬉しそうに笑い、手を離すと片手に資料を持ったまま窓を四苦八苦して閉めようとして
((返しますねー
>大和先生
....あっ...すみませ..(相手の髪を触ろうと手を伸ばしては掴まれその瞬間風が吹いては長い髪がそよそよと揺れ。嫌だったかなと後悔すれば『...すみません』と謝り
>橋田先輩
....えっ...あ....はい?(と,両手を広げる相手につられたのかポフッと相手の腕の中に収まるように抱きつき。暫くして自分の行動を自覚すればカァと顔が赤くなり
>瑞浪君
...うん...っ..くしっ...(相手の言葉にコクコクと頷きながら返事をすれば体が冷えたのかくしゃみをし。しかし自分の能力を使えばすぐに悪寒が消え『...うん,濡れたまんまだと風邪引くから着替えてくる』と言えば教室に体操服あったかなと考えながら教室の方へと歩き出して
>久遠寺先輩
....あ,当たり前のことですから(と,"優しい"と言われると素直に嬉しく少しだけ頬を染め,更に頭を撫でられると気持ちよさそうに受け,相手の手が離れると開いている窓を資料を持ったまま閉めようとする相手に気づいては『...私が閉めます』とすっと手を伸ばせば窓を閉めて
(/レス返しときます!)
>ALL
(/レス返しておきますねーっ!)
>みのる先生
そこまでして俺の能力見たいんが不思議やわ…。(手先に炎をボッと灯してはゆらゆらと揺らしてみて
>闇ちゃん
俺が運ばんかったらどないするつもりやったんやろ。…幸せそうな顔やな(寝言に耳を傾ければ椅子に座り腕組み寝ている姿を見ていて←
>水扇
そーんな怒らんでもええんとちゃう?せつかく友達になりたい思てんのに(あからさまな嫌な表情見れば口を尖らせ拗ねたように眼鏡外し服でレンズを拭き
>琥珀ちゃん
おお、任しとき。…にしても偉いなあ、こんなん運ぶやなんて。俺や絶対せえへんで(資料室を目指しながら話す事は無いかと考えて相手を見て言い
>雅ちゃん
お、めっちゃええ抱き心地や。…ん?もしかして人に抱き付くん初めてなんか?…それやったら初めてが俺で悪かったわ(相手の頭に顎乗せて抱き心地確認するも赤面しているであろう顔を見れば何か申し訳無い気持ちになり
>橋田先輩
...いや...えと...すみません(と,自分から抱きついたのにも関わらず赤面して,すると何故か謝る相手に申し訳なくなればその場で相手を見上げては『いや...先輩が謝る事は無いですっ...』と戸惑いながら謝り
>雅ちゃん
いや謝らんでええよ。顔が真っ赤な雅ちゃんもまた可愛ええわ。もうお兄さん胸きゅんきゅんやわ(頭撫でて首を横に振りわざと自分の胸に手を当て頬に手をやり照れる仕草して)
水瀬
いや、知らなかったんだったから、気にしないでさ♪(とっさに強く掴んでしまった相手の手を離して、ニコニコ笑ったまま
橋田
ふ~ん・・・・(手の上の能力を笑った細目のまま見つめて、それから、指を軽くはじいて自分の能力を相手の炎に向けると案外あっさりと消えてしまい
ちょっと弱いな、まだ。まぁ、対極の能力だから仕方ないかもしれないけど~(若干ニコニコがニヤニヤに変わって
(レス返します)
>橋田先輩
....いや...そんな...きゅんきゅんなんて..(照れたような仕草をする相手を見上げてはキョトンとした表情をして。相手の言葉にぶんぶんと首を左右に振っては相手の言葉を否定して
水瀬
チャームポイントだって~、みんな寝癖って言うんだよね、参っちゃうな~(実際問題放置しているだけの寝癖なのだが、そう言って苦笑すればその髪をくしゃくしゃとかいて
>みのる先生
あ、…先生弱い者イジメはあかんで。対極やったらそらあ俺が負けるやん(手先に灯っていた炎があっさりと消えてしまえば負け惜しみなのか口元を尖らせて
>雅ちゃん
そんな否定せんでも。…こうゆうんは素直に受け取っとき…別にバチは当たらんよ。(抱き締めていた腕を解放しては離れて頭をぽんっと撫でフッと笑い
橋田
ん~、でもさ、風に負けない強い炎ってのもあるじゃん?それくらい強くなきゃだめだな~って思ってさー♪(ニヤニヤをニコニコに戻しながら言えば、隣にあったビーカーを手に取り、手を手刀の形にして切るようなしぐさをすれば、ビーカーは真っ二つに・・・
これくらいはやんなきゃ♪(ニッコリと笑ったまま、ビーカーを見せて
>みのる先生
ちょ、それやり過ぎちゃう…かな。俺は別に強くなりたいわけやないし…(二つに分かれたビーカーを冷や汗交じりで見て
(/落ち了解です!)
all
あー…めんどくさ…
(だるそうにそうに呟きクラスのノートを持ち階段を上がるも重くちまちま休んでは「先生人使い荒い~つか保健委員だし…!」と大きめの声で言って)
((絡んでくださると嬉しいです))
>大和先生
...チャームポイント...そう言われたら...そう見えます..(と,相手の言葉であぁと納得しポンッと手を鳴らしては納得したような表情で相手を見上げて
>橋田先輩
う....そんな素直に受け取れませんよ(と,相手の腕が離れれば相手から少し離れ,素直に受け取れと笑われながら頭を撫でられると少しぎこちないが笑いながら相手を見つめて
>如月さん
あ...如月さん..手伝うよ?(と,階段の近くでノートの山を運んでいる相手を見つけては小走りで駆け寄れば緩く首をかしげながら相手にいい
水瀬さん
あ、本当ですか!?ありがとうございます♪
(嬉しそうに微笑み「先生人使い荒いですよねー…」と愚痴をこぼすも手伝ってくれた事が嬉しく少し浮かれた感じに)
>如月さん
こんな量一人じゃ大変だよ...(と,ニコリと微笑んでは半分ほどノートを受け取りながら上記を述べ。相手の愚痴を聞けば『そうだよね...こんなに持たせなくてもね』と同感しながら相手の愚痴を聞き
だよね…あ、本当にありがとうございます
(お礼をいい「そう言えば同じクラスで同じ委員会でしたよね?委員会何時もいなくてすみません!保健の先生が居ない時のみ仕事してて…」少し申し訳なさそうに話最後にへへっと小さく笑って)
>如月さん
...あ..うん...改めて水瀬雅です...よろしくね(と,軽く相手に自己紹介して。相手の話を聞けば同じ委員会とわかりいつも委員会に出席していない理由がわかれば『..そういう事か』とクスクスと微笑んで
水瀬さん
うん、よろしくです私は如月闇。改めてよろしくです。
(深々とお辞儀し体を起こし相手を見ればニッと笑い「闇でいいですよ」と述べる)
>闇ちゃん
...じゃあ"闇ちゃん"でっ(と,言えばニコリと微笑み『...私のことも雅でいいよ』と友達が出来たと嬉しくなればにこにこと嬉しそうにして
>闇ちゃん
…あれ、何やってるん?(ポケットに手を突っ込んで廊下を歩いていれば階段を重そうなノート持ちながら登ろうとしているのを見つけると後ろから半分のノートをサッと取り相手より足取り2、3歩先
に軽く登って
>雅ちゃん
あははっ、すまん。そんな警戒せんといてくれるか?俺何もせえへんから(少しスキンシップが過度だったかと反省するとさすがに嫌われるのは嫌なようで
雅ちゃん
じゃぁ私も 雅ちゃんと呼びますね
(相手の喜びを感じ微笑み「この能力悪くもないな…」と小さく呟く)
橋田先輩
あ、先生に頼まれ…え、先輩?
(声をかけられ本当の事を述べようとしたらいきなり軽くなりびっくりする)
(こんばんわ~!さっそくですが絡み文出しますね)
>ALL
・・・っと。で、次はあの屋根か (校舎裏にある小さな物置小屋の前で何かの作業をしている。それは罰としてまたもや罰としてやらされている事で古くなった小屋の修理をしている。基本的に器用なためこういったこともできるが「つか、なんでこんな事を・・・」面倒くさがり屋な性格が効率を落としている。ぶつぶついいながらはしごをかけるとはしごを登り屋根に乗る
紅峰先輩
((絡ませてもらいます))
……なにしてるんだろ?
(少し離れた所で先輩を見つければ小さく上記を呟けば上をみあげて)
>橋田先輩
...あっ...すみませんっ...警戒なんてしてないです(己の態度で勘違いをされたのか相手の言葉にパタパタと手を振って『...先輩のことは信頼してるんで大丈夫です!』と言えばニッと人懐っこそうな表情で微笑んで
>闇ちゃん
...私この学校に入ってからあまり浸しい友達居なかったから嬉しいなぁ...(と,純粋に嬉しいことを相手に伝えれば『...闇ちゃんと仲良くなれそうだよ』とニコリと笑い
>紅峰先輩
....あ...紅峰先輩...(気分転換に外を散歩していると屋根の上に人影を見つけ落ちたら危ないと思えば駆け寄り危ないですよ!と声をかけようとすると見慣れた相手だとわかり何をしているのだろうかと思えば声をかけて
>如月
これは思ったより酷いな・・・。面倒だが仕方ない (補修用の板を腐りかけている屋根の上に置くと器用に釘打ちをする。そういったことをしている内に屋根は前より若干綺麗になっていく。
>水瀬
・・・ん?あー、水瀬だったな。 (下から自分を呼ぶ声がしたので作業を一旦止めると声のしたほうを向くと一瞬名前を忘れたがすぐ思い出す。「こんなところでなにしてるんだ?何か用か?」屋根の上から話しているためいつもより少しは声が大きい。が、声はだるそうな感じである
雅ちゃん
私も友達いなかったんですよ
(寂しそうに笑い「私も」と微笑み)
紅峰先輩
わー!先輩凄いですね!綺麗です!
(綺麗になっていくのをみればつい声を大きくしてしまい「あ…」と声を漏らし)
>如月
うぉ・・・っと。危ないな、何だ? (急に聞こえてきた大きな声に驚いて怪我をしそうだったがギリギリセーフ。少し話した場所を見てみると知り合いの後輩を見つけたため「おい、いきなり大声出すな。怪我するだろうが・・・」呆れたようにため息混じりに言うと相手を見る
>闇ちゃん
これ、何処に持ってたらええんや?(相手の前へと移動しては半分持っているノート見て
>翔馬
おー、随分高いとこおんなあ。ていうかおまえと会う度何かしら罰受けてるよな(よくもまあ見つけられるなとは思うがそこはおいといて屋根の上を見上げ聞こえるように大きな声で話し掛けて
>雅ちゃん
あー…何や、ちょっと引かれたんかと思たわ。信頼て…俺そこまでええ人ちうよ?(自分の勘違いだと分かると安堵の溜め息付き自分を人差し指で差しながら苦笑い浮かべ
>橋本
ちっ・・・いらない奴が来たな (下から聞こえた声にいきなり酷いことを言ってため息をつくと何かを思いついたのか怪しく笑う。少し大きめな木材をちょうど下にいる相手の目の前に落とすと「あ、ご悪い。手が滑ったわ」と棒読みで謝罪する。もちろんわざと
>如月
まぁいい・・・。それで何か俺にようか? (まぁいいだろうと苦笑を浮かべると相手が近くにいた理由を尋ねる。「ああ、前みたいに保健室の仕事の手伝いは無理だ。今は忙しい」いつぞやのことを思い出すとそう述べる。
>紅峰先輩
...私は気分転換に散歩を...ってえと..先輩は何してるんですか?(と,相手に尋ねたいことを先に相手に尋ねられては答え,次にこちらがと相手に聞こえるくらいの声を出しては上記を述べ
>闇ちゃん
...じゃあこれからよろしくね(と,嬉しそうに笑っては右とを出し『..握手』と言って
>橋田先輩
...そうなんですか?けど先輩はいい人です(と,相手がなんといおうと言い張り。『...それに優しいですし"お兄ちゃん"ですから』とニコリと笑って
>如月
ああそうか・・・。なら暇か?暇だな、よし俺の作業の手伝いをするんだ (とにかく面倒くさい、という一心から相手に質問・・・と言っていいのかどうかわからないことを言う。「というわけで、そこのはしごから登ってきてくれ。」手伝いは確定事項らしく相変わらずの上から目線である
>水瀬
ああ・・・、俺は先生に押し付けられた仕事をしている。 (だるそうにため息をついてそう言いながらも作業の手際は良く、古かった部分が以前よりマシになっていく。「俺は便利屋じゃねえぞ・・・」作業を止めて周りを見てみると屋根の上というのが新鮮なため中々景色がいい
雅ちゃん
うんよろしく
(微笑み右手を差し出す)
紅峰先輩
え!?まぁ…いいですけど…
(驚きつつ「この前手伝ってもらったし」と呟きはしごを登る)
>如月
話がわかるやつで助かる。それと、危ないから気を付けろよ? (屋根の上には屋根の修理につかう木材やら工具やらがたくさんあるため踏み外したら大変である。「まぁ、落ちたら・・・痛いな」チラッと下を見て小さく頷く
紅峰先輩
はーい…
(返事をし辺りをキョロキョロ見回すも景色が綺麗で微笑む「いきなり怖いこと言わないでくださいよ」と自分まで下を覗いて)
>如月
・・・おい後輩、それ取ってくれ (そういえば名前知らないな・・・と思い、後輩と呼ぶことに。自分から少し離れた場所にある釘の箱を指さすと上記を述べる。
>紅峰先輩
...大変ですね...(相手の話と作業をする音を聞いては思ったことを述べ,『...けど落ちたら危ないので気をつけてくださいね』と注意し,落ちて怪我でもしたら大変だと内心思いながら相手を見上げて
>闇ちゃん
...へへ...友達ができるなんて嬉しい...(と,きゅっと相手の手を握り返しさきほど受け取ったノートを持ち直してはどこに運ぶの?と尋ねて
>水瀬
・・・そういえばお前、暇だよな。よし、じゃあお前も手伝ってくれ。 (下にいる相手を見ると返事を聞かないで言葉を畳み掛ける。「まぁ高いところが苦手だったら別にいいがな」それだけ言うと自分はさっさと仕事を終わらすために作業に戻る
>紅峰先輩
...いえ大丈夫ですよ?...(相手に手伝えと強制的に言われれば暇なためとく何もする事が無く断る理由もなければ屋根に登るためのはしごを登って上に上がり相手の元へと歩み寄れば『何をしたらいいですか?』と尋ねて
紅峰先輩
はいどーぞ
(釘の箱を渡し「私如月闇ですよ。後輩でもいいですけど…」何気なく自己紹介し)
雅ちゃん
私も嬉しいです
(少し笑い「あ、これね私達の教室です」と言い「遠いいよね…」と付け加え)
>闇ちゃん
...先生ももう少し加減してくれたらいいのにね...(と,相手の言葉を聞きながら上記を述べてはへへっと苦笑いを浮かべて
>水瀬
そうだな・・・。そこに積んである板を綺麗に並べといてくれ。 (クイッと顎で場所を指すとそこには板が積んである。「そうゆう細かい作業は女子の得意分野だろうからな」自分は器用に作業に進めながら相手の方を見ることなく言葉を紡ぐ
>如月
ああ、助かった後輩。 (箱を受け取り、一本とろうとするとふと相手が名前を言ってきたのでそっちに向く。「俺は紅峰翔馬。三年だ。よろしくな後輩」どうやら後輩という呼び方が定着してしまったらしく変える気はない
all
暇だね、どこかに実験材料でも居ないかな~(例のごとく廊下をぶらぶらしながら物騒なことを呟いており、チャームポイントとかいってるぼさぼさの頭をかき
雅ちゃん
ねぇー
(苦笑しながらも結構たのしんでたり)
紅峰先輩
へへ、先輩のことは知ってますよ
(ニッと笑って「先輩結構人気ですもん」と呟き)
大和先生
((絡ませていただきますね))
チャ-ムポイント…ねぇ?
(後ろで小さく呟き頭を凝視して)
如月
(ありがとうございます♪)
ん?・・・・・・(後ろの声と視線に気づき振り返れば相手が居て、ニコニコ笑いながら「どうした?何かついてる?」とたずねて
>翔馬
…おわっ?!あっぶな。ちょ、何すんねん!絶対わざとやろ!(大きな木材が落ちてくれば心臓バクバクさせながら驚き未だ屋根の上に居る相手に叫んで
>闇ちゃん
お、2-Cやな。ほんなら元気に行くでぇ!…ん、何でって生まれが大阪やから…かな(大きな声で元気に行進の合図出してふと疑問を投げかけられると何の不思議も無く淡々と答えて
>雅ちゃん
あははっ、そうやな。んなら試しに黎次兄ちゃんって言うてみ?(そういえばちゃんと言われていないなと思えば絶対言いそうにないのは分かっていたがお願いしてみて
>みのる先生
まーた何かしよう思てるんですか?まあそれが仕事ですもんね、…頑張って下さい(じとーっとした視線送り以前のように恐怖理科室へは行きたくないので早々と逃げる準備して
>大和先生
ちっ・・・、運が無いな (例のごとく廊下で見かけてしまい小さく呟くと気配を消したように通りすぎようとする。先生という相手そのものが苦手なため極力相手にしたくない
>如月
は?俺が有名人だと?なんだそれ・・・ (どうせろくな事じゃないな・・・と内心ため息をつくと分かっているように「で、問題児関係だろ?つか、それ以外ないな」呆れたように言うとそう尋ねる
>橋田
・・・ちっ。どちらさまでしょうか?俺には貴方みたいななんちゃって風紀委員の知り合いはいないですが? (当たらなかったことに舌打ちするとすごく良い笑顔で上記を述べる。なんちゃって風紀委員はいつも相手のことをそう呼んでいるため口にでてしまう。
橋田
おー、能力強化はできたかい?ちび炎君。(からかいを含めてそう言えばニヤニヤと笑って
紅峰
・・・・・・・・・・。(気配を消すような相手をわざと気にせずすれ違った瞬間に、後頭部をがしっと摑んで「待った」と←
>大和先生
・・・・・・・・・。 (頭を掴まれた瞬間内心で舌打ちをすると前を向いた状態でそのまま止まる。気にしたら負けだと判断したため絶対に横を向かない
大和先生
((いえいえ♪))
あ、い、いえ!!
(びっくりし「今日もチャ-ムポイント素敵ですね」などと苦しいごまかしをする)
橋田先輩
大阪…だからか…
(納得したようにし微笑む)
紅峰先輩
?人気者ですよ?
(心を読み「問題児として有名なのは先生の中でですよ男女ともに人気ですよ?」苦笑しつつ知らなかったのかな?と思い首を傾げ)
紅峰
おぉ~、無視とはさすが問題児。(こっちを向かない相手に言えば、自分が正面に行き
点数がひどかったぞー、能力は光るものあるのにな(とこの前の理科のテストについて言って
如月
ありがとう。(ニコニコしたまま普通に返し
あれ、君の能力は何だっけ?(と首を傾げればちょっとした軽い気持ちでたずねて
>如月
・・・?ちょっと待て。それは先生達と一般生徒の男女の中で有名なのか?「問題児」として (相手の言ったことの若干ショックを受けると「問題児で人気とか何一つ嬉しくないな」はぁ・・・と溜息をつく。どうやら相手の言った言葉をしっかり理解できなかったらしい
>大和先生
・・・はっ、それはあれですよ。アレだからアレでアレだったので。 (正面に回ってきた相手にうわぁ・・・と嫌気がさすと意味不明な事言う。「そう言うことなので。それでは」変なことを言うだけ言って自分は立ち去ろうとする
大和先生
い、いえいえ
(ホッとし「私ですか?人の心が読めるんですよ」「一部覗いて…」とつけ加え)
紅峰先輩
いやいや生徒は「かっこいい」として人気なんですよ?
(一瞬自分でもわからなくなるも意味を伝え)
>翔馬
…何舌打ちしとんねん。ほう、大きな声で名前言うたるわ、よう聞いとけよ。…ー橋田黎次やあああ!ふっ、分かったか?だいたい俺の事なんちゃって風紀委員て呼ぶん翔馬しかおらへんやろうが。(音は小さかったが確かに舌打ちが聞こえたのでガン飛ばすように視線向けて近所迷惑など気にせず大声で叫びめちゃくちゃドヤ顔になり
>みのる先生
…誰がチビや!まだ身長高い方…と思うんやけど。なあ、違うんか?(からかわれた事に反論するも自信が無くなり声が小さくなって
>闇ちゃん
そうそう。…んで大阪いうたらたこ焼きやろ!食べに行かへん?(納得してくれた事が分かると嬉しそうに笑み零したこ焼き巡りに誘ってみて
>如月
・・・ああ、なるほど。あまりインパクトないな (かっこいい、なんて曖昧なものに自分はまったく興味ないためがっかりしたような声音で言う。「ああ、次それ取ってくれ。あとそっちも」指さしながら場所を教えると話していた分の遅れを取り戻すかのようにハイペースで作業を進める
>橋田
・・・・・・・・ (相手が何か言っているが自分は関係ないアピールをするかのように目も合わせず無視をする。「そろそろ終わるな・・・。面倒だな」独り言などをつぶやいたり下にいる相手のことはまったく気にしていない
紅峰
は?何言ってるか不明だぞ、大丈夫か?(相手が言っていることの理解ができず、逃げようとする相手を引き止めて、「お前今日補修だからな」とニコニコしたまま言って
如月
ほぉ、こりゃまた、いい実験材r・・こほん!いい能力だな。(本音が出掛かると言葉を飲み込み言い直して
橋田
ははははは。ルックスを気にする口か、お前。(相手の声が小さくなるのを見ると笑って「能力のことだよ、ばあか」と馬鹿にして←
>大和先生
補修・・・だと?いやいや、俺は他の先生方からも色々お願いされてるので無理です。ほら、俺人望ありますから (補修と言葉に若干顔をひきつらせるもすぐさま表情を戻す。お願い・・・というより罰として押し付けられた仕事なので自慢気に言えることではない
橋田先輩
たこ焼きですか?私たこ焼き大好きなんです!!
(目を輝かせいえば「私と一緒でもいいんですか??」と言うも「行きたいな…」と付け加え)
紅峰先輩
全然あると思いますけど…あ、はいどーぞ
(苦笑しながら上記を述べ指定された物を渡す)
大和先生
本音漏れてますけど…
(上記を呟き「そんないい能力じゃないですよ」と声のト-ンが下がるもののへへと笑い)
>如月
・・・よし。まぁこんなところか (大体の箇所は終わったのか息をつく。近くにいる相手を見ると「お前のおかげ効率が良くなった。ありがとな。屋根から降りていいぞ」先に降りろと相手にうながすと自分は待つ
紅峰先輩
終わりましたね
(微笑み「私は何もしてませんよ?」と述べればはしごをおり「お疲れ様です」といい)
大和先生
((お疲れ様でしたお相手どーもでした))
>水瀬
ちっとやりすぎたかな・・・・。まぁいっか
(教室の方へ歩いていくビショビショの後ろ姿をみてやりすぎかとも考えるがすぐにそんな考えを振り切り階段を上っていく
>橋田
オレがボッチみてぇじゃねぇかよ・・・・・・まぁ、構わないんだがなぁ・・・友達ってなれてねぇんだよなぁ
(うぅんと唸りながら頭をかくとやはりどうでも良いと投げだし屋上へ向かう
>翔馬
…おい!何無視してんねん!ちょ降りてこいやああ!(屋根の上に居る相手に怒号撒き散らしては地面を指差して
>みのる先生
んなっ!?先生からかわんといて下さいよ!(馬鹿にされると思わなかったせいかキョトンとするもブスッとして
>闇ちゃん
ええに決まってるやろ。…ーほな行こか(フッと口元緩め笑っては早速ではあるが美味しいたこ焼き屋があるという店へと歩き出して
(/無言落ちすみませんでした!レス返しておきますね!)
>水扇
…ーククッ。俺ら友達やん。…え、もしかしてちゃうってゆうんちゃうやろな(此方も屋上へと歩き出しては相手の横顔をちらりと見て
(/すみません、見落としです!)
>all
....これは痛いね..ちょっと我慢してね...(校庭の隅で猫を抱いては片手を出し怪我をしている猫を抱いては治癒しようと傷口にてを当て『痛い痛いの飛んでけー』とおまじないのように唱えれば光に包まれ猫の傷口は治り『...これで治ったよ』と高い高いをしようと瞬間ザッと頬を引っかかれ痛っと手を離した瞬間猫は逃げていき『....痛いな....もー』と血が掌については暫くぼんやりとして
(/新しい文あげるんで絡んでくださると嬉しいです!)
橋田先輩
やったぁ~♪
(幼い子供のように喜べば「楽しみだなー」とニコニコしながら述べて)
雅ちゃん
アレ?雅ちゃん!どうしたんですか?
(猫と相手を見つければ後ろからヒョコっと顔をだし「にゃんこー」といい頭を撫でてあげて)
>闇ちゃん
...あ..闇ちゃん..今猫が怪我してたから治してあげてて(と,相手の声に振り返えれば自分は自身の頬に手を当ててはヒーリングを行っている途中で『...さっき引っかかれちゃった』とへへっと笑って
>橋田
知らん勝手にしやがれ、オレは別に友達が欲しいわけじゃねぇんだよ。
(階段を上りながら横目に橋田を見て言うと階段に水を流し足を取られやすくする
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