花ﾉ言葉 ﾄ 誕生石

瞳さん


＿＿大丈夫｡用あったんだし｡
( / 先程の事にいきなりの謝罪なのか一瞬きょとんとし､黙っていては微かに口元を緩めては相手の傍に寄っては触れるだけだが髪の毛を撫で乍上記｡何だか優しい子｡第一印象からし納得出来るのか警戒を少々解き始め｡お菓子を並べる彼女とお菓子を交互にみては嬉しそうな表情で｢いいの?ならあっちにｿﾌｧｰあるから｣何てあまり好まない人には勧めない席へと案内するように脚を其方に向けて｡ )

( ですかね..｡励まし有り難うございます* )


穹さん


＿..私は紫春椿｡
( / こんな消極的な人は余り見た事が無い為態様に困ったのか黙り込み無表情でいれば数秒後自身の名を述べて｡でも誕生石なんだね､少し不可解になったのか表情歪まし筒警戒が解かれて無いにも関わらず彼女の前に手を差し伸べては目を細め｢宜しく｡｣短く告げては相手の動作を待ちわびて｡ )