朝霧 柚夏 2014-02-13 19:10:22 |
通報 |
霧龍さん
(すみません、かなりの勘違いしてましたので訂正します)
わぉ・・・血だらけだね・・・(血はなぜかなれているらしく苦笑していて)
遠野さん
へぇ・・・その点は私もですかね・・・(クスクス笑いながら相手を見て)
確かに絶妙な可愛さにちょいとエロイ感じがマッチしていて・・・飽きはしませんよね(以外な女性らしからぬ発言をしながら笑い
メイリ
あきれたやつだ......(ため息をつきながらそっぽ向けばため息をついてフェンスと相手を越えて喧嘩している奴等に人差し指で凸ピンさせて「もう、やめとけ」と言えばなぜかやんではそのまま屋上から去り
(/認識はしていましたが、説明不足だったようです。ご不快にさせてしまい、申し訳ございません)
霧龍さん>
…ん?どこ行くんだい?(喧嘩の様子を面白そうに眺めていたが、止まった途端に興味をなくして、何気なく話しかけてみる)
メイリさん>
君…かなり変わってるねぇ(人のこと言えないけど、と自嘲しつつ)
裂崎くん>
ところで向こうはどうなったのかな?(突然気になったのか、様子を見に行こうとする)
(/大丈夫ですよ。たぶん寝起きだったので、気にせずにしましょう
どこって.......俺の自由だろ(フードを被りながら息を吐いて言えば「お前も後輩や先生に変人不審者だと思われないようにしろよ」と忠告すればその場から去り
霧龍さん
ほう・・・(興味があるからかついていこうとして)
遠野さん
変わってるかな?気分で動くからですかね?(首をかしげながら疑問に思い)
>59(遠野君)
新宿でお茶、ねぇ。
(聞かれて上記を言い少し考えるが教師の立場を思い出し)
いや、でも一応教師だから遠慮しとくわ。ところで、今、裂崎君ピンチなの?ちょっと見てくるね
(といい歩いていき)
朝霧先生>
おや、それは残念ですね(大げさに肩をすくめてそう言いつつも、たいして残念そうには見えない)
姿が見えないので心配です、俺の代わりに裂崎くんをお願いします(声音は真剣だったが、ヘラヘラと笑っているので本音は分からない)
メイリさん>
気分で動くのは俺と一緒だねぇ。それでも俺は少し理性的だけどさ(フッと、わざと馬鹿にしたようにニヤニヤする)
興味はないけど、パンツ何色なんだい?(天気でも聞くように)
霧龍さん>
ごめん、よく聞こえなかったからもうちょっと大きな声で罵ってくれると凄く嬉しい(無駄に真面目な顔で言いつつ、口元がニヤけている変人変態不審者/←)
遠野
ぁあ?.......年老いたおっさんか(不機嫌そうににらみついては「そんなの俺に聞くな。吐き気がする」とそのまま歩き
霧龍さん>
おおぅふっ…いいねいいね最高だねぇ。これだよこれ、こういう反応を楽しみにしてたんだよ(凄く満足そうに身悶えすると、周りは完全にドン引きしたように距離をとるが本人はむしろ喜んでおり手におえないことが分かる)
…まぁクラスメート?みたいだし、あんまり嫌われたくもないから、今日はこの辺にしとこうかな(ひとしきり悶えたあとにスッキリとした表情で)
遠野
・・・・・・ちっ。
(あきれたように寮に戻れば男子服装から女子系の私服になれば「浴室いこうかな」とため息をつきながらスッキリするために浴室に行き
(参加希望です!)
名前/花河 伊豆
性別/女
年齢/23歳
担当/理科
性格/普段は怖く無くはきはきと元気良いが怒ると口調が変わり急に大人っぽくなる
容姿/茶髪の二つ結びの三つ編みで黒のセーターに深緑のズボン、茶色のショートブーツ、白衣。身長は162cm
担当委員会/美化委員会
担当部活/バスケ
備考/電気魔法。自然の雷は操れないが自分で電気を発生できる。
霧龍さん
いえ・・・ただの興味なんで・・・(微笑みながらついていき)
遠野さん
まぁ人はそれぞれ違いますからね♪あとそうゆう質問はだめですよ?「本日着用している下着の色はなにいろです?」って聞かなきゃ(微笑みながらなぜか平然として)
メイリ
.....っ..人がいやがってるのに,よくそんなこと言うな(あきれたように言えばフッと一瞬でどこかへ消え
霧龍さん
あわ・・・消えちゃった・・・(キョトンとしたあといくあてが無いし屋上行って風に当たりながら曲聞くかと考えて移動し)
(/裂崎さん来ませんね…)
メイリさん>
あはは、どっちにしろそんなことを聞いたら君以外には殴られそうだね(「霧龍さんに言ったらぶっ飛ばしてくれるかなぁ?」ととんでもないことを呟きつつ)
霧龍さん>
あーっ!いいところに来たね!
霧龍さん霧龍さん、どうしようこれ(少し慌てた様子で腕に抱えたものを見せる)
この猫と遊んでたらなついちゃって……どうしよう!?寮ってペット厳禁だよねきっと!?(らしくもなくアワアワと取り乱す)
>追加(ルール)
・3LOKですが、やりすぎには注意してください。また、個人で楽しみたい方は、本体様同士同意の下、1対1なりきりのトピを立ててください。
遠野
屋上で飼えば.......勝手にやってろ(不機嫌そうな態度でポツリと呟いてはそのまま寮の部屋に向けてあるき
霧龍さん>
えーっ、霧龍さんもしや犬派?(向かう先は女子寮だろうが、何故か堂々とついていく)
こんな可愛い猫ちゃんを屋上に置いといたら……何があるか分かったもんじゃないからなぁ。
いいや、先生に内緒でこっそり部屋で飼っちゃうとかどうかな霧龍さん(相手の態度を全く気にせず意見を聞いてみる)
あと今度覗きに行ってもいい?俺の予想だとサイズは……(ヘラヘラと笑いながら何かを述べようとしつつ、猫を下ろす)
裂崎君・・・何処に行ったんでしょう・・・(と呟き廊下を歩きながら遠野君の言葉を思い出して「なんだか気が合いそう」って呟いて)
遠野
馬鹿か......(あきれたように言えば「俺まで被害与えないでくれるか。なんならメイリに相談しろ」と相手に何か変態発言をいってるが、その途中回りから女子がきて男子がいるのが前代未聞で叩き出そうとするので一人でどこかに消え←
(学校の行事関係で数日家出てました!すみません・・・)
>ALL
ちっ・・・しつこい奴らめ。立ち入り禁止の場所に入っただけだろうが。 (あれから時間がたっているが未だ逃げまわっている最中。「後ろ2,前3か」能力を頼りに追ってくる者達の気配を探りながら広い校舎を転々と走り回る
>裂崎
・・・・・・。
(屋上から校舎を見渡せば「弱いものいじめってこういうものか......」とポツリと呟けば目を閉じてカウントダウンが始まり←10からです
(/お疲れさまデス
霧龍
・・・っと。一旦巻いたか?まったく、面倒な奴らだ・・・ (とりあえず一旦退避のために屋上のドアを開け踏み入るとすぐドアを閉める。「1人2人ならともかくあんな集団相手にしてられるかよ・・・」ドアによりかかりため息を大きくつく。すると、屋上に誰かいるのに気づく
(/裂崎さん、久しぶりです待ってましたよ唯一の男友っっ!←)
霧龍さん>
あ、あはは…落ち着いてよ可愛い子ちゃんたち!(「霧龍さーんちょっとー!」と助けを求めつつ無駄だと知り、女子に囲まれて焦る)
分かった、この間スカートをめくったのは悪かった!でもね、君たちがあまりにも可愛いくて可憐だから、男としてはほら、スカートをめくるのが礼儀であって…… (女子の何人かが能力を使おうとしているのを目にし)
……つまり俺は悪くないっっ!!(風のように逃げ出す)
裂崎くん>
や、やあ奇遇だね裂崎くん!(頭上から風をまといながら現れ、背後から女子の罵声が聞こえ)
突然だけど俺と一緒に逃避行しない!?君の能力と俺の能力!2つ合わせたら完璧に逃げ切れると思うんだよねっ!てかお願いいたします!(空中を飛びながら土下座するという器用な真似をしながら必死に頼み込む)
裂崎
0......
(カウントダウンが終わればスッとどこかに消えれば一人の男の叫び声が聞こえ
遠野
・・・・・・・。(腕組ながら部屋を同時ロックをさせてはカーテンを閉めてヘッドホンを耳にあてながらソファーに座り
遠野
・・・そうだな。悪くない考えだ・・・。それじゃ (急に窓の外から声が聞こえたかと思うと妙なことを言ってくるではないか。少し考えた後上記を述べる。窓のあけ足を乗せるとそのまま土下座している相手の背中に飛び乗る。「早く飛べ。追いつかれるぞ」自分はそのまま相手の背中に上に座る
霧龍
・・・悪いな。手間をかけさせた (屋上にいた人物がなにかしていようとしていたのは感付いており、同時に1人の生徒の叫び声が」聞こえたかと思うと何をやったのかを理解する。近づいて上記を述べると「で、どうゆう気まぐれだ?俺を助けた訳じゃないだろ?」若干半信半疑のまま言葉を述べる
裂崎
・・・・・・・別に
(そっぽ向きながらため息をついては「廊下をバタバタ夜なのに走るなってことだよ」と不機嫌そうに拳を握りしめてはもう一人の男の叫び声が聞こえ
霧龍
別に・・・ね。もうやる必要はない。止めろ (ため息混じりに言うとまた一人気配が消えたのを感じてそう述べる。「お前とは無関係の人間だ。手を出す理由がない。止めろ」止めろ、と二回言うと自分は気配察知のために集中する。
裂崎
あっそ.......(屋上のロックを開ければ残りの男性が現れては「俺は関係ないんだろ.......?」とそっぽ向いては「なら......一人でやりな」と言えば瞳を閉じ
霧龍さん>
(風が色々と教えてくれたので顔を曇らせる)
……今なら俺、ショボンっていう顔文字できそう。リアルにできそう。でもそこがいいと思うんだよ霧龍さんは!霧龍さんラブ!(いつか殺られる、その日がくると思いつつ躊躇わない変態は若干頬を染めて嬉しそうである/←)
(誰かの悲鳴を聞いて)って、助けてくれたの?はっ!まさかツンデレっっ!?
裂崎くん>
おぐっ……え、遠慮ないね…!(やや戸惑いつつ風をコントロールし)
つーかこれ凄いシュールなんだけど!一応、風で裂崎くんを浮かすね!もうちょっと踏まれたいけど、さすがに羞恥プレイすぎるし!(集中している裂崎の邪魔をしないようにしながらブツブツと文句を言う)
次はヒールか何かで踏んでくれると嬉しいなぁ。あっ、俺両刀だからそこんとこシクヨロねっ★(バチンと無駄に決めたウインク)
霧龍
はっ、当然・・・。俺の問題は俺が片付ける。巻き込むほど友人もいないしな (流れこんできた生徒を見て鼻で笑うと上記を述べる。どうしたものか・・・と考えると「はぁ、この際仕方ないか・・・。あまり暴力沙汰にまで持ち込みたくないが」小さくつぶやくと向かってきた男を簡単に避けるとそのまま回し蹴り。そしてそのまま逃亡
遠野
・・・黙れ。殴られたいのか (と言いながらも相手の頭を殴ると自分はすぐ周辺の気配を察知「右から迂回しろ。比較的人が少ない。」淡々とそう言うと自分はすぐ周辺の警戒
遠野
・・・・・・・(ヘッドホンから流れる曲を聞き,雑誌を見つめれば「風呂沸いたか」と言えば浴室に向かい,
裂崎
・・・・・チェック.......メイト(小さく呟けば一気に気絶して倒れる男性たちを見れば「保健室に連行だな」と呟けばスッとその場を消し
霧龍
・・・4,いや5か。まぁ、あいにく俺は鬼ごっこは負けなしなんでな (数人に追いかけられている状況で焦ることはなく楽しんでいる。「能力がこうゆうことにしか役に立たないのは複雑な気持ちだがこの際仕方ない」狭い道や追ってきづらい道を極力走る。他の生徒達の邪魔することは避けているため・・・というか気にしていないだけ
霧龍さん>
風呂…だと……(どこかの名探偵のように閃いて、「メイリちゃん、例え俺は死んだとしても……エロに生きるよ」と悲壮感たっぷりに呟きつつも口はニヤけて)
裂崎くん>
(殴られた瞬間思わず「ありがとうございますッッ!」と痛そうに言いつつ、指示通りに迂回)……裂崎くん、俺……男としてどうしても見なければいけないものが……っ!
>遠野
なに......(細めの体型でバスタオルで隠しながら見つめては「窓からあんた覗いてるけど」と呟くように目付きの悪い目で見つめ
霧龍さん>
は…………(一瞬魂が抜けたように間抜け面をして次の瞬間鼻血を吹き出した)
大きい胸には包まれたい、小さい胸は包んであげたいって師匠言いましたよね……(突然、動きを止めたかと思うと強風が吹き荒れる)
あれ、いい言葉だと思いますっっっっっ!!(そして追ってきた連中を吹き飛ばして、猛スピードで寮へとダイナミックに帰還)
裂崎くん>
(ぜぇぜぇ、と全力で能力を使ったのか寮に着いたなり倒れこみ)
……裂崎くん、思わず連れて来ちゃったけど……大丈夫だった?(後ろを振り返り心配そうに)
遠野さん
ぶっそうなマゾヒストですね?(首をかしげながら言って見つめて)
all
今日は歌うかな・・・(そういいながら屋上で考えて)
トピック検索 |