朝霧 柚夏 2014-02-13 19:10:22 |
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>裂崎
・・・・・変人か
(図書館出る前に振り向いて一瞬相手と目があって上記を告げれば,そして図書館を出て屋上に来ればヘッドホンを外してフードを外せば髪の毛をなびかせて夜空を眺めて星を一つ一つ見つめ
霧龍
・・・。やることなし・・・か。まぁ、たまにはこうゆうのも悪くない (腕を組んで外を眺める。特にすることがないため椅子から立ちがさると適当な本をとってまた本を読み始める。能力が関係して雑音が入るがそこは気にしない
>裂崎
・・・・・・・(瞳を閉じながら小さな声で歌を歌い,髪が小さく揺れ,ヘッドホンを耳にあてるが,なにかを感じては立ち上がりフードを被り回りを目で見つめては「何か......感じる」と呟いて睨み
霧龍
ちっ・・・。うるせぇな・・・。 (とぎれなく耳に入ってくる雑音に嫌気がさして片耳を抑える。そんな状態で本を読めるはずもなく、図書室の端で1人だるそうに佇む
>裂崎
・・・・・電波?
(振り向いてなにかを感じては光の速さで音を弾いては「あんたは誰なんだ.....」とヘッドホンからマイクを出しては電話のようになっては問い
霧龍
・・・あ?誰だよ・・・うるせえっての。なんだよ (超感覚からか嫌でも様々な情報を感じてしまい頭に不快な感じを覚える。誰かの声を聞こえたのかと思うと上記を述べる
>裂崎
・・・・・・
(嫌な気分にされてはそのまま切っては不良だったんだと思い込めばヘッドホンを外して夜空を見続き
名前
メイリ・アルティナ「高1、B」
性別
女
年齢
16
性格
気分屋でよくコロコロ性格が変わりやすく、気になったものにはとことん調べたがるがすぐあきてしまう
容姿
腰まである長めの銀髪に片目にかっこつけの赤いカラコン、本当の目の色は藍色、白い肌で体格は小柄で160㎝、そのため常に靴底が集め、ハイヒール等をはいている、首にヘッドホンをかけていて聞いてる歌は秘密らしい
備考
音楽を使う魔術に興味を示し習得しようと今では防御、ちょっとだけ攻撃と言った音楽魔術ができるがまだまだうまく行かず、これから先も少しずつ習得する気らしい
(参加希望です!!大丈夫ですか?)
霧龍
・・・ここらへんからか?誰かいるのか? (さすがに不思議に思ったのか聞こえてきた音を頼りに構内を歩くと屋上にたどり着く。屋上にいた1人の生徒に声をかける。誰だかはまだわかっていない
>裂崎
・・・・・・なんだ。
(壁に寄り付きながらフード越しから見つめるが目付きを鋭く睨みながら声を低く言えば先程の図書館のいたやつか......と思いながらも視線を上にして静かに星を眺め
>All
(/おはようございます!裂崎さん,30のはレス蹴りをして新しいの書いておきますね!メイリさん、よろしくお願いします
・・・・・。
(屋上でフェンスをこえ,絶壁の前で立ち尽くしながら景色を眺めては瞳を閉じながらフードを被りヘッドホンを首にかけて人の喋り声、沢山の物音、風の音、など聞こえてきては瞳を開けて「さぁ,はじめるか」と口元を少し和らいで笑っては朝日を見つめて飛んでフェンスをこえて屋上をでて廊下を一人歩き
霧龍
どうしてこう・・・静かに出来ないんだこいつらは。耳障りだな・・・ (教室にいると騒がしい声や様々な気配を感じてしまうため廊下に出てドア近くの壁に寄り掛かる。特にすることもないためただぼーっと窓から外を眺める
>裂崎
・・・・・・。
(歩いてる途中相手を見つけてはなにかを呟いてるのを見てフッと鼻で笑いながらうつ向いてはそのまま相手の方に歩いてそのまま素通りし
霧龍
・・・なるほど、お前ってわけだ。 (明らかに違う雰囲気をした人物が近づいてきたのを感じると何かがわかったようにため息をつく。相手が自分の前を通る瞬間に上記を述べると何もなかったかのようにまた外を眺める
>裂崎
何が?.....
(立ち止まって振り向いてフード越しから見つめて「見下しの奴には俺には興味ないな.....自分が一番みたいで,あきれたものだ」と呟けば相手から少し離れたところで壁に寄り付き
霧龍
さぁ、なんだろうな。別に分かってもらおうとは思ってない (相手から言われた言葉にまったく弁解する気すら見せずただ上記を述べる。声音は低く淡々としていて表情も無表情。こうゆう性格のためか突き放つような言葉しか言うことが出来ない
>裂崎
そう...........なら、いい
(そのまま歩き続いてはフードを被ったまま屋上に上がれば白く染まった雪が積もっていては歩いて上を向いて空を眺めれば屋根がついてる所へ行けば壁に寄り付いてヘッドホンを耳にあてながら静かに瞳を閉じ
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