説明 2014-02-09 17:03:44 |
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闇月
そういやお前の型は魔だったな・・・。だったら・・・ (ひとりごとのように呟きながら実技場のドアを開ける。実技上の中はコロシアムのようになっていて観客席のようなものもある。中央あたりの場所に立つと「やることは簡単だ。こいつを倒せ」そうゆうと実技場の奥にある機械を操作する。すると機械のような大きな人形が現れ。
プロトス教頭
おお・・・。相変わらずですね、教頭も。俺は機械のことはあまり分かりませんが・・・ (教師室での自分の席から教頭の席をふと見てみる。するといつものように部品が並べてあるのを見て口にする。
>40さん
(もちろんOkです!都合が合うときで構いませんので)
神埼
1人でなにやってんだ?・・・って見ればわかるか。 (外にでると1人の生徒が射撃練習をしている。それはよく知っている生徒なので近づいて声をかける。「調子はどうだ?」てごろな大きさの近くの石に座ると尋ねる
>緋流
今の世の中、退魔だけできたって意味はありません、まだ大多数の「一般的」な人々は機械のほうが得意でしょう、そんななか生きていくには魔と科の融合こそ大切というわけです(部品の交換が終わったようで魔導砲を組み立て始める、ネジをあまり多用していない所為か組み上げは手早いものであっという間に組み上がってしまう
>緋流先輩
まぁまぁですね、調子がいいとも言えないし悪いとも言えないです(全弾を的に当ててはいるがど真ん中に当てたのは数発しかなかったので左記をいって
>>緋流先生
へ?わわ!!
((いきなり声をかけられて驚き、ビクゥッ!!!と体を震わせると「え…っと…」と少しうつむきながらガタガタ震え
(すいません。落ちさせていただきます…)
名前:白銀=ベル・茨(しろがね -- いばら
性別:牝
年齢:23
立場:教師
容姿:地毛からの少し茶色がかった金髪で、腰当たりまでで三つ編みにしている。青に近い灰色の目。色は健康的な色。真っ白いシャツに、黒いロングスカート。細いリボンを首に巻いている。細長い蛇をかたどったピアスを片耳につけている。目は別に悪くないが眼鏡をしている。
性格:明るく、のんびりしており調子に乗りやすい。何処か抜けており、失敗をたまにする。虫が好きすぎるところが有り、召喚獣は全て虫。あまり力が強い方ではないが、召喚は最高10体可能なので、自分的には満足している。腹が減りやすく、常に腹が減っている。
武器:「喚」の型。3m近くもある大きな毒のあるヤスデの召喚獣と、2.5m近くもある氷の技を使う蛾の召喚獣を使う。主に虫を召喚。
備考:イギリス人と日本人のクウォーター。日本人の血の方が多く、顔立ちは日本人。
担当するクラスは2年cクラス。基礎を教える事がメイン。
((参加希望ですー!
プロトス教頭
うわ、全然分かんねぇ・・・。何か色々すごいな・・・ (椅子の背もたれによりかかり小さな声で左記を言う。素直にすごいとは思っていて「原理がまったく分かりませんね・・・。なんでそう簡単に組み上げてしまうのか」苦笑いを浮かべて言う。
神埼
まぁ、そうゆう日もあるな。銃をうつときの体の重心がずれているぞ。 (石に座りながら相手の違和感を指摘する。長い付き合いなので多少の違いはすぐにわかる。自分は席ほど先輩の教師にもらった資料に目を通す
朱刃
・・・っと。驚かせたな。悪い、俺は一応教師やっててついな。すまない (相手の様子を見て少し距離を置くと簡単な自己紹介をする。「緋流翔。三のAの担任をやっている。よろしくな」笑みを浮かべると震えている相手の頭に手を乗せ、大丈夫だ、と言い聞かす
(了解です!お疲れ様でした~!)
>48さん
(OKです。参加ありがとうございますね!絡み文などはお任せします)
>緋流
あなたはここを卒業してすぐに教師になったのですから実感は薄いでしょうが、一度社会にでると嫌でも実感できますよ、それとこんなものの原理なんて突き詰めて考えれば簡単ですよ、シャープペンシルってあるでしょう?どうしたら押すと一定量の心が出る機構になるかって考えればその機構は自ずと出てきます、それと同じでトリガーを引いて強力な魔導砲をぶちかますにはどうすればいいか、を突き詰めて考えれば……(何やら専門用語やらなんやらがつらつらとスムーズに口から流れ出てくる、途中で止めなければこのまま小一時間、いや下手をすれば半日は語りそうな勢いだ
((許可ありがとうございます!
うーん、お腹空いてきたな…紫、銀、お前達はお腹が空かなくて羨ましいよおー!
(教室で、とんとん、と本を机に付け、揃えるとふう、と息を吐けば腹がなり、さすりながら何時もそばにいてくれている蛾とヤスデを見上げてむむ、と口を曲げ上記をいうと、その本を置きすりすりと二匹に頬ずりして
>白銀先生
何してるんですか?(偶々近くに用事があり終わらせた帰りに声が聞こえ教室を見ると教師が虫に頬ずりしているという光景をみて
プロトス教頭
え・・・。そ、そういえば教頭!最近の生徒たちの能力はどうですか?教頭から見て優秀な生徒います? (さすがに聞いていられなくなったのか、話を遮ると無理やり適当な話題を作り。顔は笑っているが冷や汗が若干流れている。
神埼
ああ、それでいい。なかなか細かいところまで気をつかうことは難しいからな。気をつけろよ? (資料からあげるとニヤッとした笑みを浮かべる。「ああそうだ、最近の課外任務はどうゆうことしてるんだ?」単純に気になったのかそのまま尋ねる
白銀先生
白銀先生ちょっといいです・・・か・・・? (二年Cクラスに用があり、教室のドアを開けると異様な光景が目の前にあったので一瞬言葉を失う。こうゆう人だったな・・・と溜息をつくと「やっぱり何回見てもなれませんね。その光景」塾生時代から何回も見ているが全然慣れず
>緋流
ここで発生する重力子によるパルスが……って話を遮るのは良くないですね、優秀な生徒ですか?素質のあるのはいますが全てにおいて力のゴリ押しが強いですね、私がまだ肉体を持っていた頃にはあなたよりもはるかに容量の低い輩がその技術だけであなた以上に匹敵するという奴もいたものです(銃をホルスターにしまうと机の上に何本か常備してある缶コーヒーを一本とってフタを開ける
>緋流先輩
分かってますよ、そうしないと先輩には追いつけませんからね(あくまで当面の目標は緋流らしく左記を言って「最近は討伐任務ばかりやってます」とそう言えば最近それしかやってないなと思い
プロトス教頭
な、なるほど・・・。それはさぞかし凄い世の中だったみたいですね・・・。俺も見てみたいですねそれは。気になります (自分より強い、という言葉に反応して興味をもったのか上記を述べる。話だけ聞いてるとあの教頭のことは全然分からない。「ほんと不思議な人ですね・・・」小さくつぶやくとやっていた雑務へとうつる
神埼
・・・追いつく、ね。お前には俺を超えてほしいんだがな・・・。 (苦笑いを浮かべて左記を述べる。相手にはそれほど期待している。「討伐ばかりか・・・。怪我とかは大丈夫か?」戦闘となれば怪我するのは当然。相手を見ると心配してるように述べる
神崎さん
あ、神崎さん。えー…っと、見た通りですよ。貴方もやります?可愛いですよ!私の紫と銀は
(相手がきた事に気がつくと、振り向き、相手の様子を見て自分の姿をみれば苦笑いを浮かべ、開き直ると、ヤスデの頭を撫でながら手招きしてへらり、と笑って
緋流君
あ、緋流君。そうかな、可愛いよ。この子達
(相手が固まったところを見て、どうしたんだろう、と首を傾けていれば、その言葉を言うので、あはは、と軽く笑えば、上記を言い、蛾の胸の毛に顔をうずめてすりすりして。何事もなかったかのように相手に顔を向けると、「で、何かな、用事は」と笑いながら訪ねて
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