説明 2014-02-09 17:03:44 |
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>俊弥
ん?君もさぼり~?(自分が少しサボってやろうと思い廊下を歩いていると相手がサボろうとか言っていたので後ろから声をかけ
(あの、名前の横に学年とクラスを書いていただけますでしょうか?)
>>闇月
え?(不意に声をかけられて思わず振り返る。後ろには先輩であろう女性の姿があり。「サボリーって聞いてくるってことは先輩もサボリってことかぁ。一緒にサボります?」と笑いながら尋ねて)
(/すいません!了解です!)
>93(緋流先生)
すいません、大声出しちゃって…でも、魔法がかからなかったんです!(って言って魔法のかからなかった椅子差し出して)
(久しぶりに来ました…間空けてしまってすいませんでした。私より後にプロフだしたかたヨロです)
>闇月先輩
あっ、先輩、こんにちは。屋上やっぱり皆さん行かれるんですね。私も今行こうと思っていて…(さっきあったことはまるで無かったかのように接し
(落ちます)
>all
あうー…暇だよー…仕事があるけどやる気でないよ…紫、宥めてぇ…(自分の担当する教室で供託の前に椅子を引き、書類の束をパラパラと捲るのに飽きて、椅子をきこきこと揺らしながら、呟けば、甘える様に隣にいるヤスデの胸に頭をすりつけ、うっとりしたような表情でヤスデの節の有るでこぼこつやつやした背中を撫でて
>闇月先輩
あっ、気づかれちゃいましたか…(と言ってさっきあったこと手短に話して
(ちょっと話が長くなりそうだったので略しました。)
>白銀先生
白銀先生、仕事はちゃんとやtt・・・(相手がやる気がなさそうなので教室に入ろうとすると虫が居たので「ぎゃぁぁぁぁぁ!?!?」と叫んで
>茜ちゃん
へ~・・・じゃ、私がちゃんと魔法がかかるように特訓してあげようか?(相手が魔法がかからないと困るのではないだろうか、と思い自分の出来る手伝いで思いついたものを口に出し
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