主 2014-02-07 20:04:04 |
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>鶴木サン
___..はい。甘えて下さい。
( 彼からの言葉に嬉しそうに口元を微かに緩め上記を述べてゆっくりとソファーから立ち上がって近くに置いてあったパーカを羽織り。パーカだけでも寒くないよな?解んないけど。そんな事を考えながら用意が出来たのか彼を見詰めてみたり。そう言えば誰かと出掛けるのは結構久々かも知れない。己と頭を撫でながら言った彼の言葉に「__..そう、ですよね。嫌じゃ無いなら良かったです。」とニコリと笑みを浮かべ少し安堵した様な息を吐いて前記を述べて。嫌じゃ無かったなら良かった、何て考えている俺はどうかしているのだろうか。「__..あ、俺、ですけど。..だってエスパーだと思うじゃ無いですか..。」と彼からの嫌味な言葉に前記を述べては少しだけむ、とした表情を浮かべてみせ。確かにエスパーだって言ったけど其関係有るかな。何て。寝てしまった彼を見詰めてみたり。改めて見るとイケメンだよね、鶴木サンって。そんな事を考えながら眼鏡を外してポケットに入れ再度目を瞑り。「__..俺が可愛い訳無いじゃ無いですか。」と彼を見ながら前記を述べてはニコリと微かに笑みを浮かべ。俺が可愛いなら彼はもっと可愛い、って俺は思う。「__..あ、はい。全然大丈夫ですよ。..只、小さい頃以来だなー、って思って。ほんと久々です。」何て彼の肩に顎を置いて前記を述べて。小さい頃に2、3回位しかした事が無いからほんと久々に抱き締めて貰ったなー。 )
( / ほんと!やったー、んじゃ"つー君"って呼ばせて貰うー / ふふ ← / んもー、何でー? / 首こて ← / 緊張しちゃえ、しちゃえ ← / )
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