主 2014-02-07 20:04:04 |
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》衡岡
(( にゃにおう!!馬鹿と言った奴が馬鹿なんだ((ry
とことん我儘貫くんだ。w仰せのままに-。なんつって笑))
律儀だねぇ。(緩く微笑み乍も偉い偉いと子供を褒めているような感じでつい頭を撫でて。一瞬目を逸らしたのを見てあ、勝った。と見つめ合い勝負の勝敗は自分が勝ったと一人でに進んでおり。勿論相手にこんなことを言っても分からないだろうし心の中に留めておこうと思い。「やっぱ眠いんじゃないの?今なら俺の膝枕がおまけとして付いてるけど、どう?」何てケラケラと笑って冗談交じりに述べ。おっさんとストレートに言われれば少しショックで「確かに20代後半で、あんたから見ればそうかもしんないけど俺まだぴちぴちだよ?」と自分から言って。)
>鶴木サン
__..そうですか?
( 何だか少し子供扱いされてる様な気がするのは気のせい__じゃない。頭を撫でられれば少しだけ目を細め筒上記を述べ。凄い子供扱いされてるよ、俺。何て考えてみたり。「__..ん。膝枕してくれるのですか?して下さいよ、膝枕。」と前記を述べるも言った後から恥ずかしさが込み上げてくる。うん、まあ..言ってしまったから。何て。「__..まあ、俺等2つしか変わりませんから。」何て前記を述べて冷蔵庫を開けて中から水を取り出し1口。 )
( / ん-、俺は馬鹿だけど、もっと馬鹿なのは君でしょ? / ニヤニヤ ← / 焼肉食べたいからね、仕方無い ← / )
》衡岡
(( 馬鹿じゃない、阿呆なだk((ry←
焼肉食いてぇわ、言われると。))
うん、ますます可愛い。(軽やかに可愛いと言ってのければ、流石に子供扱いし過ぎたかなと相手の表情が少し変わったような気がして。ぱっと撫でていた手を元の所定位置に戻し。意外と積極的な相手に内心驚きやっぱ冗談通じない人だな。と自分なりに考えてみて「じゃあ、おいでよ。」と拒否する訳でも無く逆にウェルカムという感じで己の膝をぽんぽんと軽く叩いては相手を見つめ。「あんたって凄いドライなんだね。」とへらりと笑い前記述べて。)
>鶴木サン
__..可愛い、可愛い連呼しないで下さい。
( 2つしか違わないが一応大人な為子供扱いされて怒りはしないが、少しだけ吃驚した。何て内心思いながらも上記を述べてみたり。パッ、と頭から離された手。結構撫でられるの好きなんだけどな、何てM発言な訳じゃないが。「__..あ、はい。」と。膝枕をしてくれるとは思っていなかった為少しだけ驚いた様な表情をしながらも前記を述べて彼の膝に遠慮無くゴロン、と寝転がりは思わず近い距離に少しだけ顔を赤くしては彼から背を向ける様にして。「__..そうですか?」と首を軽く傾げ筒もう1口飲み前記を聞いてみて。 )
( / 同じでしょ- ← / うんうん、食べたいよね-。今から食べに行こu ← / )
》衡岡
((全然違う代物だ、馬鹿は治るけど阿呆は一生治らないって誰かから聞いたよ←
おお、いいねぇ。何処行k(( ))
まだ二回しか言ってないじゃん。(これ以上言うとしつこいだろうと思いなるべく控えようと心掛けてみるものの、反射的につい言ってしまったら怒られるのかな?と少し不安で。手を離すと何処か寂しげな顔になる相手に首を傾げ乍も深くは聞かずに。「従順だね、あんたって。」先程から自分は驚いてばかりだと内心呟き、優しくまた頭を撫でてはやはり子供扱いをしてしまう癖のようなものは抜けずに。「まぁ、俺だけの意見だからあんたの気に障るようだったらごめんね。」と己も水を口に含めば飲んで。)
>鶴木サン
__..それ以上言ったら俺が恥ずいんで。
( 嫌って訳では無いのだけれど只恥ずかしいだけで。小さくふ-、と息を吐き出して上記を述べてみたり。可愛いと言われたら恥ずかしいだけで、まあ、嫌じゃ無い。何て考えながら仕返しにと頭を撫でてみて。「__..そんな事無いと思いますが。」と首を軽く傾げては彼に背を向けたまま聞いてみたり。彼の膝は意外に寝やすいな。何て考えながら瞳を閉じて撫で受けて。「__..いえ。別に大丈夫ですよ。気にしていませんので。」と軽く首を横に振りながら水を飲んでいき前記を述べてみたり。 )
( / え、そうなの?!じゃあ君はアホが治らなi ← / 近くに焼肉屋有るy ← / )
》衡岡
((いや、此れが治るんd((
じゃあ早速行こうk←))
俺、あんたの恥ずかしがる顔も嫌いじゃないよ。(緩く首を傾けながら相手との視線を合わせ。可愛い連呼してたら俺、変態なんて思われるかもしれないし、と相手の気持ちも考えつつ此れからは控えるようにと心掛けて。急に何の前触れも無く己の頭を撫でられては目を見開いて驚いてしまい、此れが相手の仕返しだとは知らず自分は好意?何て少し疑問にしながらも撫で受けして。「案外、自分では気づかない事もあるんじゃない?」と何気なく言ってみて、ふと視線を下ろし己が膝枕を相手にしている光景を見つめては何となく胸がじんわりとなり撫で続け。気にしていないと告げられれば、ならいいやと肩を下ろし。そう言えばと思い出したように相手の濡れた髪を見れば「…髪、乾かさないと傷むかもよ?」とペットボトル片手に指差し、前記述べて。)
>鶴木サン
__..其は有り難う御座います。
( 彼の言葉に少し驚いた様に目を見開くも直ぐに表情を無表情に変えて軽くペコリ、と頭を下げ上記を述べてみたり。俺も彼の事は嫌いじゃない。可愛い、可愛い連呼されたら流石に恥ずかしい。彼の髪を軽く撫でながらふ、と小さく息を吐き出してワシャワシャ、と頭を撫でて。「__..ん-、そうですね。」と小さく頷きながら前記を述べてはは瞳を閉じたまま撫で受けて。「__..嗚呼、大丈夫ですよ。何時もこんなんですから。」と軽く髪を触っては前記を述べて。何時も濡れたままだから気にしてないのだけど、彼は結構気にするのだろうか。 )
( / え-、凄いな- ← / 棒読 / よし、奢ってね ← / )
》衡岡
((絶対心の底からどうでもいいと思ってるだろ。←
え、お財布忘れて来ちゃった☆(/てへ))
其処はもっと照れたりとかしねぇの?面白くな-い。(ちぇ-、と悪戯が成功しなかった時のような子供みたく少し口を尖らせては文句垂れたりして。もっと相手の色んな表情が見てみたいのに変わらずの無表情に流石の自分も空回りしてばっか、何て彼の気持ちも分からず。わしゃわしゃと己の頭を撫でてくるとくすぐったい、と呟きクスクスと笑みが零れて。何だか先程から相手の声が少し眠たそうに聞こえ「眠たかったら寝ていいからね、俺の事は気にしなくて大丈夫だから。」と前髪を耳に掛け前記ゆるりと述べれば撫でるのを止めてソファーの背凭れに凭れ一息つき。何時も自然乾燥で髪を乾かしているのかと思えば「じゃあ、折角だからお兄さんが乾かしてあげよう。」とウィンク何てしながら水の蓋を閉め一旦台に置いて。元から相手の首元に有ったタオルを拝借し丁寧に初めは拭いてやり。)
>鶴木サン
__..照れたらきっとからかわれるんで。
( 子供みたいに口を尖らせる彼を見れば上記を述べては珍しくクスクス、と少しだけ笑ってみたり。嗚呼、何か彼と居たら面白いな、ほんと。思わず笑ってしまったじゃ無いか。可愛い、可愛いと言われるより何だか恥ずかしいのは気のせいだ。「__..嗚呼、御免なさい。」とワシャワシャと撫でているとくすぐったいと言われ思わず前記を述べては彼の頭から手を離そうとし。「__..ん、眠いですけど、大丈夫です。」と瞳を閉じたまま首を軽く横に振りながら前記を述べては思わずくあ、と大きな欠伸を溢してしまい。慌てて口を押さえるも、もう欠伸をしてしまったから遅い。「__..え?あ。..有り難う御座います。」と。水の蓋を閉めれば適当に置いて大人しく其のままの状態で。前記を述べては目を細めてみたり。 )
( / いやいや-、思ってないよ-? ← /..え..。 / 唖然 ← / )
》衡岡
((本 当 は ?←
俺も奢りたいのは山々何だけどな-、財布が無いんだよ。))
からかいたいから照れさせるような台詞わざわざ言ってるんだけど。(何を今更という感じでけろりと悪びれる様子も無く言えば、初めて自分の目の前で笑ってくれた相手に一瞬珍しい物でも見たかのような顔になるも其れは直ぐにへらりと嬉しそうな笑顔に変わり相手との視線を合わせてみて。「別に謝る事じゃねぇだろ。」と気を遣う彼に離れようとする手を握ってな?と小首を僅かに傾けながら同意を求め。大きな欠伸をした相手を少しにやにやと口角上げてはやっぱり眠たいのかと、彼の前髪をさらりと指先で撫で顔を除き込めば「我慢は禁物だぜ?素直に寝ときなさい。」そう優しく告げてやり。「此れぐらい何て事ないって。」髪を拭くぐらいなら誰にでも出来るだろうし、其れにただ単に気になっただけの単純な理由でお礼を言われる程大きくもなく。)
>鶴木サン
__..からかいたいんですね、やっぱり。
( 何て解っていたかの様に小さく頷き。クスクス、と少しの間笑っていると何故か嬉しそうな顔で此方を見る彼に表情を少しだけ変えて彼を見詰めて軽く首を傾げ筒上記を述べてみたり。嗚呼、多分笑ったからだ。彼にとって俺はどんな存在か知らねェけど嬉しいな。手を離そうとしたのだが彼の手に掴まれれば思わず驚いた表情をしたが彼の言葉に小さく頷き彼を見てみたり。彼は優しいのだろうか、うん、絶対に優しい。何て彼をマジマジと見詰めながらそんな事を考えて。「__..嫌です。絶対に寝ませんから。」大きな欠伸を溢して瞬間にやにやと笑みを浮かべる彼。強がりなのか彼の言葉に反抗する様に前記を述べて顔を覗き込んだ彼を見詰め。「__..わざわざ拭いてくれてるし、御礼は必要ですよ。」と彼の言葉に前記を述べてみたり。普段滅多に髪を拭く事は無いが彼は拭いてあげる、と言ってくれた。其が結構嬉しかったから御礼は必要だと思う。 )
( / 本体会話返すの忘れてた ← / ほんとは-..やっぱり言いませ-ん / にこにこ ← / わざとじゃねェの? / 疑う ← / )
》衡岡
((ふふ、ドジっ子-。←
何でさ、まさか俺に言えないようなこt((
そっ、そんな訳無いよ。うん。←))
あれ、解ってた感じ?(自分的には完全にばれないと思って言っていたのもあり、あちゃあっと肩を竦ませてみたり。彼の小さな笑いにまた可愛い何て言いそうになるも、先程控えると決めたばかりだろうと寸前のところで口を噤み。でも思うのは自由だよな?なんて内心呟きながら。見つめるのが何か多いな、そうふと感じ癖だろうかと「そんなに見つめられると、俺照れちゃう。」へらりと口角上げて前記おちゃらけたような事を言えば、握った手に自分の指を絡めて恋人繋ぎしてみたりと遊んで。強がりな面を初めて見せた相手に、新発見と面白くなりながら目を細めて「何でそんな意地張るかな?大丈夫、お兄さん何もしないと思うから。」ぱちりとウィンクするも己の言葉何ぞ信憑性がみるからに薄く“何か”する気満々の表情を覗かせ。だが、自分では隠しているつもり。「なんか、擽ったいな。そういう風に言われると。」彼の言葉を聞けば、大袈裟だなぁ何て、己自身が気になってやっていることだからと返したい所だがそう言ってしまうと更に相手に気を遣わせてしまうかもしれないと敢えて口にはせず上記述べ。)
》No.55 匿名様
((ふふ、有難うね。支援されちゃったからには俺頑張るから、此れからも暖か-い目線で見ていてくれると助かるよ。
あ、本体さんはシャイだから代わりとして俺が代弁させて頂きました-。←))
>鶴木サン
__..まあ、何と無くですが..性格的に。
( 彼の性格だったら結構からかうのが好きなんだと思う。何でか分からないけど何と無く解っていた様な気がする。彼の言葉に小さく頷いて上記を述べてみたり。嗚呼、ついつい笑ってしまうのは彼と居て嬉しいのか楽しいのか、良く分からないけど笑えて来る。何て考えながら彼を見詰めていると不意に聞こえてきた彼の言葉に「..照れて下さいよ。」と前記を述べてみたり。彼が照れている姿を見てみたいのが本心だが彼は滅多に照れている姿を見せないだろうな。そんな事を考えてると手に感じる暖かさにゆっくりと視線を手に向ければ手を絡めて世に言う恋人繋ぎをしていて思わず少しだけ顔を赤くするも軽くチラ、と彼を見て「__..手。何俺の遊んでるんですか。」と恥ずかしさからか強気な言葉を彼に述べてみたり。「__..嗚呼、解りましたよ。少しだけ寝させて貰います。後で起こして下さいよ。」と彼の言葉に軽く考え込む仕草を見せては小さく頷き彼の言葉を信じようと前記を述べてみたり。ゆっくりと瞳を閉じて彼の御腹の方へと体勢を変えて寝ようとし。「__..また今度何かしますよ。」と御礼に、と前記を述べて。やっぱり彼は優しい。何て考えながら軽く瞳を閉じて拭くのが終わるまで待ち。 )
( / な..だ、黙れ..ばあか ← / うん、そりゃ君に言えない事しか無いよねー / ふふん ← / へー、ほんとに? ← / )
》衡岡
((もしかして、照れてるの?(にや←
ついに大人の世界に踏み込んだと言うのか(がぁん
本当…ダヨ!!←))
ピンポーン、衡岡君ご名答。(手を握った儘なので、己の手の甲を空いた片手でぱちぱちと小さく叩いて鳴らせば拍手して。からかうのが好きというか寧ろ大好きで、自分が悪戯を仕掛けて其れが誰かが引っかかったりとかして怒ったり困ったり驚いた顔が見るのが自分の胸の中にグッと来るというか。でも、こんなの機から見れば只のドSだよねそう己自身も自覚症状がありこんなこと口外してドン引きされても困るし黙っておこうと。照れて、ね。良く言われる。自分が掴み所無いだとか昔から言われたなと染み染みと思い出せばくすりと笑み浮かべて「何?あんたが俺を照れさせる様な事してくれんの?」と意地悪言ってするりと撫で上げる様に片手を頬へと移動させては首を斜めに据えて。遊び半分の軽い気持ちで恋人繋ぎをしてみれば、すこし彼の顔が朱に染まり。ずっと無表情なのかと思いきや、じっくりと見て行けばもっと色々な氷上をしてくれるのではないかと又更に楽しみが増え「あぁ、こういうの良くカップルがやってるからさどうなのかな-?って思って。」少し相手と目を合わせ、今度は握っている手へと視線を向ければ緩く口の端を上げつつ。暫く考えた結果、彼は己の膝の上で大人しく練るという選択をして「ん、了解。俺がもし、つられて一緒に寝てたらごめんな。」何て軽く冗談織り交ぜ乍。何かしてくれると述べる相手だが、こんなちっぽけな事でいいのかと甘い人だと思い「いいって、気持ちだけ有難く受け取っておく。」と髪を軽く拭き終えればぽむ、と優しく頭を撫でてやり終わったと。)
>鶴木サン
__..世に言うドsと言う奴ですね。..まあ、嫌いじゃ有りませんよ、ドsの鶴木サン。
( 何を言っているのだろうか。うん..自分でも解らない事言ってる様な気がする。言っておくけど一応俺はMって訳では無いのだけど。そんな事を考えながら上記を述べてみたり。ぱちぱち、と拍手した彼。やっぱり好きなんだ。いや、まあ、性格的に分かるんだけどな。彼は多分だけどからかって其の反応が面白いんだと思うんだけど。何て考えながら軽く彼を見てみたり。照れて下さい、そう言った己に彼はくすり、と。彼を照れさせるだなんて難しい。「__..ッ、そ、んなの..出来るに決まってるじゃ無いですか..。」と。彼の手が頬へと来れば顔を少しだけ赤くするも強気な言葉を彼に述べてみたり。嗚呼、またやってしまった。多分彼を照れさせるだなんて無理に決まってるのに。「__..離して下ーさーい。..結構恥ずいんですから。」と前記を述べると絡めてある手を離そうとブンブン軽く振って。嫌では無いのだが只..恥ずかしいだけで。瞳を閉じて寝ようとすると不意に聞こえてきた彼の言葉に「__..其は大丈夫です。別に怒ったりしませんから。」と。少しウトウトとしながら前記を述べてみたり。彼が寝ても直ぐに起きると思うんだけど。「__..そうですか。..あ、有り難う御座います。」髪を拭き終わったのか頭を撫でられると少しだけ驚いた表情をするも前記を述べてみたり。 )
( / は、はあ?照れてる訳ねェじゃん、馬鹿馬鹿 ← / ..違うし。何考えてんだよ、変態 ← / ふーん、まあ良いや。 ← / )
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