主 2014-02-07 20:04:04 |
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》衡岡
((HAHAHA、そんなの一度もしとことが無いよ←))
じゃあ…(考えるように手を顎に持っていき、自分の食べたいものを思い浮かべ「オムライスで。」と冷蔵庫には確か卵とケチャップが有った筈と記憶を手繰り寄せ乍、材料あったか?と一応訊いて。)
>鶴木サン
__..オムライスですね。はい、有りますよ。
( オムライス、と言った彼に小さく頷き材料を取って上記を述べてみたり。玉ねぎ等を切りながら彼の方をチラ、と見てみたりしては「__..暇じゃ無いですか?」と首を傾げ問い掛けて聞いてみた。野菜を切り終わればフライパンに火をつけて炒めていき。 )
( / 強がんなくて良いさ ← / missした事有るでしょ? ← / )
》衡岡
((ナ、ナニヲ言ッテイルノカ全然ワカラナイナ-←))
何、俺に構って欲しいの?(机に伏せているのも飽きたなと思いゆるりと大勢を持ち直せば、前記そんな冗談言ったりして軽く笑い。野菜を炒める香ばしい匂いが鼻を掠め、また小さくお腹が鳴ってしまい。)
>鶴木サン
__..構って欲しいです、..何て言って欲しいですか?
( 野菜を炒めながら冗談混じりに上記を述べてみたり。内心クスクス、と笑うも表情には出さず料理作りに集中し筒彼をチラ、と見てみたりして。野菜を炒めればご飯をフライパンの中に入れて。あ、ケチャップ入れなくても結構良い匂いする。 )
( / 何故カタコト ← / 何を言ってるのか解らないのー? / 首傾 ← / )
》衡岡
((うわぁ、何か馬鹿にされてる?してるよね?ん?←))
そう言われたら俺は可愛いって言って返すよ。(ちらりと此方に視線を向ける相手に口角上げて見せれば、机に頬杖つき。だんだんと食欲が膨らんできて心待ちにしつつ平静装って。)
>鶴木サン
__..じゃあ言わないでおきます。
( オムライスを作り終えればお皿に盛り付けて上記を述べてみたり。構って欲しい、と言ったら可愛い、って返ってくるだなんて恥ずかしい。そんな事を考えながら彼に作り終えたオムライスを差し出して。「__..急いで作ったんで美味しいか解りませんが。」と前記を述べればソファーに足を組んで座り彼を見詰めてみたり。 )
( / えー、馬鹿にしてないない ← / 何を勘違いしているんだ ← / )
》衡岡
(( 本当の事を言いたまえよ。今なら許してやらなくもないぞ。←))
残念。俺、期待してたのに。(くすくすと笑いながら何処か楽しんでいるようで、肩を竦ませては眉を下げて。オムライスが出来上がればごくりと唾を飲み早速スプーンを手に取れば「大丈夫、あんたの作ったもんは全部美味いから。」とやや早口で答えぽんぽんと頭を撫でた後いただきま-す。と食べ始めて。)
>鶴木サン
__..期待何てしなくて良いですよ。
( 何処か楽しんでいる彼にギュ、と少しだけ眉を寄せて上記を述べてみたり。可愛いだなんて言われたら恥ずかしくて顔も合わせられないかも知れない。嗚呼、まあ、それは無いか。何て。「__..そう、ですか。其なら作った甲斐が有ります。」と。頭を撫でられれば少しだけ驚いた表情をしては直ぐに戻して足を組んだまま背凭れに凭れて前記を述べて。 )
( / ほんとも何もぜーんぶほんとの事だもんねー ← / )
》衡岡
(( 嘘発見機くんが嘘だといっているのだ、素直になれよ。そうすれば楽だよ(肩に手を置いてぽんぽん←))
だって、構って欲しいの目に見えてたし言ってくれるかと思ったんだけど。(何て自分の思い違いだったか、と付け足したら何時もと変わらずへらりとした笑みを添えて。相手が作ってくれたオムライスは本当に美味しくものの数分でぺろりと平らげて「ごっそさん。やっぱ美味かったわ。」と口元に付いたご飯粒を指で取るとぺろりと舐め前記言い。)
>鶴木サン
__..まあ、少しだけ構って欲しかったりしますが..。
( ソファーの背凭れに凭れては天井を見詰めながら上記を述べて。何時も通り笑みを浮かべた彼をチラ、と見詰めてみたり。オムライスを食べ終えた彼を見詰めては指で取ったご飯粒をぺろり、と舐めた彼。嗚呼、何か凄く色気が有る。何て考えながら彼から目を逸らし。 )
( / ハハハ、嘘発見器何て有るわけ無いじゃないか。ふふ、ほんとだからー ← / )
》衡岡
((ん、あれどうしたのかな?随分と乾いた笑いじゃないか(にま))
可愛いね、あんた。(結局構ってちゃんなのかと思い、前記を何気なく告げれば相手の反応を伺い見つめ返して。何かさっきから視線を感じる様な気がして横目で相手を見ると其れと全く同時に目を逸らす彼。ふふ、と少しだけ笑みが溢れれば「ど-した?もしかして、俺に見惚れちゃったとか?」なんてからかってみて。))
>鶴木サン
__..んな、可愛い訳無いじゃないですか。
( 見詰め返して来る彼を負けじと見詰め返して上記を述べてみたり。可愛いね、何て言われたら誰でも顔を赤くするだろう。何て考えてみたり。「__..いえ。只色気が有るな、って思いまして..。まあ、見惚れてた部分も有りますが。」と目を逸らせば天井を見詰め筒前記を述べては逃げるかの様に彼の食べ終えたお皿を持ってキッチンに行き。 )
( / ん-?そんな事無いよ-? ← / )
》衡岡
((白状したまえ‼もう証拠はあがっているのだよ(机ばん))
俺、あんま嘘は言わないよ?(負けずに見つめ返してきた相手にこれはこれで面白いかな、と呑気に考えては暫く見つめてみたりして。からかってみただけなのに正直に答える相手に生真面目な人?何て予想して「そんなに褒められるとは思わなかった。」とそそくさと皿を持って台所へ向かう彼に、わざわざありがとう。と述べ。)
>鶴木サン
__..ん、じゃあ..有り難う御座います?
( 未だに負けじと見詰め返しながら上記を述べては首を軽く傾げて聞いてみて。何か此処で目逸らしたら負けた気分になる。「__..別に..褒めた訳じゃ..。」と。キッチンでお皿を洗いながら前記を述べては洗い終えたにも関わらず一向に彼が居る方へ行こうとはせず。うん、何か色気が有るから..何て。 )
( / ふふふ-、じゃあ証拠を見せてよ。啓司(刑事)さん / え ← / )
》衡岡
((証拠を見せろ…だ、と!?〈この時刑事鶴木は見えない壁に正面からブチ当たった。そう言えば証拠なんてなi((ry〉…ま、まぁまぁそんな事は置いといて-、カツ丼でも食うか?なっ、そうしよう!←))
どういたしまして。(目を細めれば相手との視線は逸らさず相手の頬にすっと手を伸ばし「…あっ、ゴミ付いてる。」と先程己が言った嘘は付かない何てのは既に破られ、彼の頬には何も付いていないのに只悪戯心で頬に触れ。「褒めてないなら他に何があんの?」そう問いかけて立ち上がれば喉が乾いたので水を飲もうと己も台所へ足を進ませて。)
>鶴木サン
__..ゴミ、ですか?
( すッ、と己の頬に手を伸ばし触れられれば思わず微かに反応するも目は逸らさずに上記を問い掛けて。ゴミ何て付いているのだろうか。そんな疑問が思い浮かび首を軽く傾げてみたり。「__..何で、しょう?」と立ち上がり此方に来た彼を見詰め筒前記を述べて首を軽く傾げてみたり。色気が有る、のは褒めたのだろうか。 )
( / ほらほら-、証拠無いじゃん ← /カツ丼..やだ ← / )
》衡岡
((勇者よ…その時が来るまで待つがよい。(どやぁん((殴
はぁ?我儘な奴だな。じゃあ親子丼でいいな?←))
(己が待っていた反応とは違いきょとんとする相手を見ながら「ん、取れた。」とゴミを取るフリをし絶対に嘘だと言わず、また違う方法でも練るかなと一人で何気に面白く思い。「あんたがわかんないんなら、俺もわかんないんだけど。」へらりと口角上げ冷蔵庫を開けるとミネラルウォーターのペットボトルを手に取りキャップを捻りればごくごくと飲んで。)
>鶴木サン
__..有り難う、御座います。
( 取れた、と言う彼に上記を述べて。ゴミが付いてたなら御礼は言わないと。何て考えながらソファーにゴロン、と横に寝転がれば彼が居る方へ顔を向けてじ-、と見詰めてみたり。「__..まあ、それはそうですよね。」と小さく頷きながら同感する様に彼をチラ、と見てみたりしては水を飲んでいて。そんなに飲んだら腹痛くなると思うけど。何て考えながら壁に軽く寄り掛かって。 )
( / え-、待つのは好きじゃ無いんだよね-。 / 我儘 ← / 親子丼..やだ。 ← / )
》衡岡
(( じゃあその間此れで時間でも潰しなさいな。(子供向け玩具を渡し←
じゃあ何丼がいいんだ?←))
此れくらい、どうってことないって。(正直言うとちょっと罪悪感が有りながらも、此れくらいの小さな嘘許してくれるよね何てそんな考えで。寝転がって寝るのかと思いきやまだ見つめ合い勝負(?)はまだ続いていた訳で「眠たいの?」と尋ねてみて。水を半分くらい一気に飲むと「ぷは-、やっぱ此れだね。」とお風呂上りのお○さんみたいな台詞を吐いて。)
>鶴木サン
__..取ってくれたのには変わり無いんで。
( ゴミを取ってくれたのだから御礼を言わないと。もし此が嘘だったとしても怒りはしないが。そんな事を考えながら上記を述べて。寝転がり天井を見ようかと思ったが暇になるから彼を見詰めてたら、結構面白いから暇潰しになる。何て考えながらも少しだけ目を逸らし「__..別に、眠たくないです。」と前記を述べた瞬間にくあ、と小さく欠伸を溢してしまい。「__..おっさんが此処に居ます。」と。御酒飲んだら彼はどうなるんだろう。何て考えながら前記を述べては彼を見遣り。 )
( / 子供向けの渡してどうすんの?あんた馬鹿..だよね ← / 何丼って言われても俺は焼肉が食べたい ← / )
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