主 2014-02-04 23:28:52 |
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駿河 憐 Suruga Ren
女 17y(外見は少し上)
武器…鋼線を結い付けた鏢(ちっちゃな苦無)多数
能力…自分の血を操る(細く鋭くさせて刺す、拘束等、但し貧血とか色々代償がある)
真面目でどんな任務でも完遂させるのがモットー。大抵は冷静というかスカしてる感じ。天才肌故努力嫌い。仲間とか下らな、とか言ってる割には周りに人がいる。兎に角素直ではない。
腰までの銀髪に深紅のつり目
黒い長めのチャイナ服に白いズボン、黒いブーツ
その上から赤い彼岸花とアゲハチョウが描かれた黒い羽織
前髪はM字、長めでたまにかき上げたり
絆の字は右太ももの外側
たまにズボンは着ない。変態とかじゃなく上がチャイナドレスみたいになってるので至って普通(暑がり)
吸血鬼のような鋭い八重歯が特徴。
背丈は154cmと小さめだが身軽な為本人は特に気にしていない。
話し方がbba((
というか何処のお貴族様だこのやろーという感じ
青の絆
しつこい奴じゃ。じゃが…妾に勝とう何ぞ百年早いわ!!
(今日で数度目となる江戸時代風の世界に足を踏み入れれば世界独特の良いとも言い難い空気が己の身に張り付き無意識に眉間に皺を寄せ鬱陶しそうに前髪を無造作に掻きあげて。何時になっても慣れない感覚に苛立ちを隠そうともせず舌打ちを一つすると下ろしたままの髪を一房掬い「うむ、紐で結ってくれば良かったか。」と毛先を見ながら呟く。掬った髪から手を離せばそれを見計らったかのように飛び出して来た猫又にしては大きく大型犬にしては小さい_____この際どうでもいいが、そのような生き物がこちらを鋭い瞳で睨み付けており。早く自分を殺してしまいたいと言わんばかりに土を抉る生き物の爪を見やり口笛を一つ吹くと高く飛躍し何処からともなく鋼線を結び付けた鏢を幾つか投擲し、最早咆哮に近い唸り声を上げる生き物を一瞥すると嘲笑を浮かべて前記を述べながら血を操りトドメをさして)
(/参加希望です!!このような感じで大丈夫でしょうか?
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