天使と悪魔の秘密の契約

＞刹那

…で？結局悪戯したかっただけ？私に何もしないんだ…。侵入者なのに…。(少し残念そうにしながらも怒る)

翼
そうだぜ。下級天使になんかしても利益ないからな。俺がやらなくても魔物やコウモリ達の餌になるだけさぁ。
(興味があるのは上級天使の魔力だけなんで[なんかしてほしいの？]と耳元で言い)

＞刹那

…………！！帰るわ！！ここで餌食になるわけには行かないの！(入り口まで戻ろうとする)

翼
入り口までお気をつけて。無事に入り口までいけるといいな。
(相手に背を向けその場から立ち去ろうとし)

人に見られてしまったので(へらり←マイペース>翼

ほうほう、だから先程から居心地が悪いのか
…ありがと、その手があったか
記憶操るなんて考えてなかったぞ(ふひひ、と笑っては身体に似合わぬ大きな翼四枚広げてはビルから飛び降り、地面スレスレを青き閃光となりて飛び回り、人間の動体視力では捉えられぬスピードで人間の間をぬって飛んてはいつも遊ぶ公園にと舞い降りれば姿を表し
>刹那

＞刹那

…私を逃がすなんて…刹那は何を考えてるのかしら？(歩きながら一人言の様に呟く)

＞雪

ええっ！？そんな事が…！人に見られるだなんて…。(驚きながら口元を手で隠す)

雪
(コウモリに姿を変え相手を追いかけ姿を表した相手の肩に止まり、コウモリのまま[さすが天使様]と言い)

翼
(コウモリの姿になり相手の後ろを飛びながらついていき)

(/上級悪魔なためコウモリになれると追加します)

>翼
ふふ、そう…(微笑む)
>刹那
確かにそうね…、まあ…やってしまったものは仕方ないから…(静かに言う)
>ルナ
そう…(残念そう顔になる。「うん」と言ってこくりと頷き、相手を見送る)
(/昨日の返しです)
>ALL
…(仕事を終えたので人間界にある。ずっと咲き続けてる桜を見てる)

ノア
それもそうだな。
そういえば翼が１人で悪魔界に来てたぜ。
(翼を閉じて相手の隣に座り)

>刹那
そう…あなたたち悪魔はあの子に何もしなかった？(とちょっと睨みながら聞く)

ノア
少し悪戯したくらいで体には傷つけてねぇよ。
(相手を見て[彼女なんで悪魔を？]と言い)

>刹那
そう…ならいいわ…、でもあの子の命を狙うなら私が許さないから(命を脅かそうとするものは私は許さないと顔付きになる)
ん…あの子の両親は悪魔に殺されたみたいだから憎んでる(静かに言う)

ノア
それはない。俺ら上級悪魔は天使殺せば重罪だからな。魔力もらうのも上級天使だけだしな。
(にらむ相手にそう伝え[そんなことがあったのか]と言い)

>刹那
そう…、ちなみに私は生あるものの命を奪う者は一番嫌いよ…。(静かに言う)
うん…(こくりとうなずく)

＞刹那

何か…付いてくる。(いきなり走る／OＫです！)

＞ノア

あ！ノア！お帰り～！

>翼
翼…ただいま(微笑む)

＞ノア

待ってたよ！！ノア！(にこにこしながら)

>翼
ふふ…(頭を撫でてあげる)

…よくやってお父様に翼を一枚封印される(溜息
…戦線において前衛を任される身。翼一枚とて力が弱まるから怖いお仕置きよね(四枚の翼広げては嗚呼と項垂れ
今回はお父様にばれてない(てへぺろ←>翼

私の生き血でもすするか？
それとも天竜になりて食うて欲しいか(肩にとまる相手の顎を撫で.ブラックジョークを>刹那