菜杏 睦月 2014-02-03 19:02:40 |
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>涼摩
……なんか、涼摩と居ると自分がどれだけ弱いか実感させられるな…(まるで寂しいのが移ったように笑うと「ん。とりあえず、俺が居るから一人じゃないぞ」と相手の服の袖を掴みながら微笑んで
>銀次
・・・・銀次.....
(驚いて見つめては頭を優しく撫でては「ありがとな.....」と優しく微笑みながら相手が自分服の袖をみては相手の腕を優しく引き寄せてギュゥゥゥと抱き締め
>涼摩
あ…(相手にするりと抜けられたのは予想外だったし、態度にイラッと来たので座っていた席の所にある窓を「…ちょっとお騒がせしますね」と言いながら蹴飛ばし割ると傷だらけになりながらも「その用事って、命に関わること?」と大声で言い
(/マジですか!私は大きいやつです←
>銀次
……ひっくっ…(素直にこくっと頷くと目を閉じてはまずは落ち着こうと大きく深呼吸をして
(/そっちこそ甘いな!私は手袋を2つ重ねてt((
楽しかったです←←
>睦月
・・・・・あぁ
(真顔で見つめながら上記を告げては「リミット..........俺のリミットが近づいてきてるから」と小さく呟きながら背中を見せてある店に向かい
>睦月
・・・・・あぁ
(真顔で見つめながら上記を告げては「リミット..........俺のリミットが近づいてきてるから」と小さく呟きながら背中を見せてある店に向かい
(/すごいですね!こちらは吹雪でできませんでしたよ!
>涼摩
………リミット…?(色んな支払いをしてはそう呟きながら相手のあとについていき
(/こちらも吹雪でしたが無理矢理やりました←←
もう全てがびしょびしょですよ((
>睦月
うん..........2月14日
(頷いては「俺.....一人で少し行ってくる」と雑貨屋にいけばあるものを見つけるために買いに行き
>涼摩
…涼摩は抱きしめ癖でもあるのか?(クスッと笑ってそう言うと「あぁ。その代わり、ちゃんとお前も俺から逃げるなよ」とめずらしく冗談を言うように笑って
>睦月
…よしよし。ゆっくりでいいからな(腕の力をいくらか緩めると相手の背中を撫でるのを再開し、微笑んで
(/私も楽しかったです~(´∀`*)
…管理人さんから逃げるのg(( )
>銀次
ばーか..........甘えたいんだよ
(ギュゥゥゥと抱き締めて涙目で言えば「リミット.....間に合えば俺はここにいるよ」と言えば静かに相手の温もりを感じ
(/わぁぁ.....銀次さんめちゃくちゃかっこいいこと言ってますねwwwwww
>涼摩
甘えたいんなら甘えればいい(静かにそう言うと相手の背中に手をまわし、「あぁ、ここで待ってるからな」とそのままの体勢で笑って
(/え、マジですかっ
涼摩くんのイケメン度に比べたらミジンコですよ、ミジンコ←)
>涼摩
………涼摩は僕のこと嫌いなのかな…(悲しそうにそう呟くと、いつもいつも最後には何処かへ行ってしまうので自分のことが嫌い、避けられている…?ついにはそう思ってしまい
(/そうなんですよね…´∀`;
>銀次
うん…ケホッ…(こくっと頷くと泣きすぎたので喉が枯れてしまったのか咳をして
(/どこ楽しんでるんですか!?Σ(°д° )←
>銀次
なぁ.....あの告白,本気でいってたんだが
(小さく耳元で優しく話せば「リミット..........あの日って俺にとっては特別の日なんだ」と優しく微笑みながら言い
(/んなことないですよー.....俺なんかノミですよノミ
>睦月
……けっこう泣いてたんだな…
ごめんな、もっと早く見つけてやれれば…(相手の頬を撫でては悲しそうな顔をして見せ、声が枯れている相手を見ると「あ、そうだ……これ飲むか?」とバッグからココアを差し出して
>睦月
・・・・・・お待たせ
(相手の方に近づけば小さな小包を渡しては「これ.....バレンタインの前だけど」と小さく微笑みを見せてはアクアマリンのネックレスを渡し
>涼摩
っな、なんだ、急に…からかおうとしてるなら無駄だぞ(耳元で話されたことにびくっと反応すると赤くなって、焦っているのを隠そうとやや早口で言い
特別な日と聞くと「何かあるのか…?」と相手を見て
(/wwそれじゃあ、こちらはアメーバでいきましょうk(( )
>銀次
いや、別に、僕が一人で泣いてただけだから…(相手を見ては薄く笑うとココアを差し出されたので「あ…ありがとう…」と少しだけ戸惑い
>涼摩
へ…?(相手に渡されたものを受けとると「何…これ…?」とネックレスを見ながら首をかしげ
>銀次
からかってない.....からかうなら,こんなキーホルダー渡すわけない!!!!!!!!!
(相手をまっすぐ瞳の奥を見つめながら悔しそうに言っては「あぁ.....俺にとってはな」と嬉しそうに微笑み
(/まぁ!とにかく.....宇宙の面積くらいのイケメンですね←
>睦月
…やっぱり本調子になるまでは時間かかるよな(ぽつりと独り言のようにつぶやくと「あぁ、ちゃんと飲んどけ」と再び頭を撫でて
>銀次
うん…ありがとう…(そう言うとストローでちゅーっと飲んでは「やっぱり…僕、銀次のこと大好きだな…」とボソッと呟いてはココアを飲みながらにこにこ笑っていて
>涼摩
涼摩……
………正直に言うとな。こ、告白なんて初めてされたし、まだ気持ちの整理がついてないんだ。変に心臓ばっかり動いて、肝心の頭が働いてくれない…(相手真っ直ぐ見つめられると視線をそらしつつも少しずつ話し始め、最後に相手を見ると「俺はどこかおかしくなったのか?」と首をかたむけ
(/じゃあ、涼摩くんも宇宙でw)
>睦月
どういたしまして。
……少しは元気が出たか?(クスリと小さく笑って言うとニコニコ笑う相手を見て自分も嬉しそうに笑いかけながら
>銀次
おかしくなんか.....なってない
(声を震わせながら相手の額,そして頬を優しく触れて撫でては「俺がおかしくなっちゃったんだよ」 涙を落としながら苦笑いし
(/じゃあ、俺は.....小さな石!!!!!!!!!←
>睦月
あぁ.....わかんないかもな
(腕を組ながら懐かしそうに目を閉じては「リミットが切れても.....判断によるけどな」と小さく微笑みながら言い
>銀次
うん!…銀次のおかげだよ、本当にありがとう、大好き(いつもどうりにこにこ笑いぎゅうーっと抱き締めると、そう耳元で言ったあとに「あ、僕、体育館の掃除しなきゃだった…!」と逃げるように慌てて放棄などがあるところ行き
>涼摩
消えるって何?死んじゃうの?皆僕を置いて逝っちゃうの?(泣きそうになりながらも相手に強く言うと相手を抱き締めて「…嫌だよ」と
>涼摩
……じゃあ、涼摩もこんなに早く心臓動いてるのか?(相手の涙を見ると少し悲しそうな表情をし、そのまま自分に触れている手を胸の方へ持っていきながら言い
(/じゃあ…うーん…こっちは……砂!!(°∀°)←
…なんだろう、この争いww楽しいwww←)
>睦月
・・・・・この学園から去ってしまうってことさ(俯きながら寂しそうに言っては「わかってる.....でも,リミットまでになんとか間に合えばここにいるよ」と抱き締め返し
>睦月
あ、おいっ……
………あのストレートバカめ…(引き留めようとすると相手は行ってしまい、一人になると少し赤くなった顔でふてくされたように言い
>銀次
・・・・あぁ,何を考えているのかわからないほどな(触れている相手の手を驚いてはトクントクンと鼓動が高鳴っては照れ臭そうに視線をそらし
(/なにぃ.....じゃぁ.....サハラ砂漠の砂!←細かいwwwwwwwww
>涼摩
……リミットって何?(目を瞑りながら本気で寂しいのか震えたような声でそう相手に問い
>銀次
んー…どうしよう…どこから掃除しようか…うあっ!?(悩んでいると床にあった雑巾を気付かずに踏んで滑り、「いっ……」と自分の下を見ると、転んだあとに右腕の上に自分がのしかかる形になってしまったので右腕を痛めて
>睦月
俺がこの学園の消えるか消えないかの.....運命の時間.....
(目を閉じながら小さく微笑みを見せては「ごめんな」と謝り
>涼摩
…絶対俺の方が……(変なところで負けず嫌いが出てしまい、ぎゅーっと相手に抱きついては「な?俺の方が早いだろ?」とそのまま見上げて
(/おぉ!?知識を盛り込んでくるとは…!←
…んー、じゃあこっちは雪だっ!ホラ、溶けるから、ね?ww←← )
>睦月
…ん?今の、睦月の……
む、睦月っ?大丈夫…じゃないよな。腕見せろ(声に気がつくと声のした方に行き、そこで相手の姿を見ると急いで駆け寄って腕を引き寄せ
>銀次
わぁ.....すげぇ(驚いて相手の心臓の音が聞こえては小さく微笑みを見せては「他の人考えてるんじゃないか?」と笑いながら言い
(/おぉ!なんならドライアイスも溶けるぞ!←←
>涼摩
…………僕に出来ることはないの?(寂しそうに言うと、何かないかと思いそう相手に問い
>銀次
ふえぇ…銀次痛いよぉ…(子供のように涙目になっていると素直に相手に腕を見せて
(/お二人様は何を楽しそうなことを…←←
>涼摩
今はなんかお前のことしか考えられなくなってるんだよ…(相手の返事にムスッとした顔で言うと「だからやっぱり涼摩のせいでおかしくなったんだ」とそのまますり寄って言い
(/くっ、なかなかやりますね…!←
まぁ今日はこのくらいにしてやろう(( )
>涼摩&睦月
(/すいません、親がうるさいので一足先に寝落ちですっ
2人ともおやすみなさいです~)
>睦月
・・・・・・わからない
(首を横に振っては眉を下げて頭を撫でては「とにかくそのアクアマリンを受け取ってくれ」とネックレスを渡し
>銀次
今は.....か(小さく微笑みを見せながら頭を撫でて「俺のせいなのかな」と自信無さそうに苦笑いし
(/また勝負しようぜ!楽しかった!
己も寝落ち!するごめんな!
>All
(/おはようございます!
・・・・・もうすぐ,時間が迫る
(屋上で立ち尽くしながら空を見上げて手を握り震えながら涙が片方から落ちては「あの日は俺..........」という瞬間に後ろからドアのおとが聞こえて振り向いては誰もいなかったため疲れてるのかと思えばフェンスに寄り付いて眠り始め
>涼摩
(/おはようです!
あれ…?寝ちゃった…(先程ガチャッとドアを開けたが驚かせようと隠れ、そのまま相手が気づかずに寝てしまったのでとても残念そうに言うと「…寒い…よね」と相手をじっと見ては自分の羽織っていた上着を相手に掛けてやり
>睦月
・・・・・・ばーか
(目を開けて脱げばスクバからそのままダウンを出しては「眠い.....」とあくびをしながら雪を眺め
(/おはようございま~す(´∀`) )
>睦月
……少し腫れてるな…
…保健室行けそうか?(相手の腕を見ると眉を寄せてつぶやき、手当てをしなければいけないので宥めるように頭を撫でては顔を除きこんで
>涼摩
……やっぱり居るよなぁ…(一度扉を開けようとして相手がまた居るのでは、と扉を閉めるとため息まじりに言い、原因を作った友人の姿を思い浮かべると「よりによってなんで屋上に…」と再びため息をついて
>銀次
うん、大丈夫(相手に頭を撫でられ、にこっとしては立ち上がり「昔はこれくらい平気だったんだけどなぁ…」と腕を押さえては悔しそうに言い
>睦月
…平気な顔されると心配だ。今みたいに素直に言ってくれた方がいい(悔しそうな相手を見ると再び頭を撫でて、また転ぶかもしれない、と思うと「意外と危なっかしいんだよな…なんなら手つないで行くか?」と本人は至極マジメに訊ねて
>銀次
そうだよね…え?(相手に手を繋いでいくかと言われているので一瞬めちゃくちゃ戸惑うが、別にこんなの大したことないと思うと「いいよ」と笑い
>銀次
・・・・・わるいか?
(相手をぐいっと腕で引きながら抱き締めたまま色っぽく耳元でため息を混じって呟いてはギュゥゥゥと抱き締めて「おはょ」と気持ち良さそうにニコッと微笑み
>睦月
なにその反応.....(苦笑いしているあいてにつまらなそうな態度で相手の腕のなかで抱き締めたまま言い
(/雪あそび再開しましたwww
>銀次
あ、う、うんっ!///(手を繋がれ、顔を赤くしては相手に続いて歩き出し、顔が熱いので「何でこれくらいで…」と再び何か悔しく思い
>睦月
…睦月?(おとなしくなった相手を不思議に思い振り向くと、顔が赤くなっているので「どうした?まさか、熱でもあるのか?」と心配しながら空いている手で相手の額に手を当てて
>涼摩
(/了解です(・ω・´) )
>銀次
あ、いや、ななな、何でも…(バレたと思い上手く笑っては、誤魔化しながら目を逸らすと「え、っと、とりあえず、保健室行こう?」と焦りながら相手の手を引き
>睦月
?……あぁ、ならいいんだが…(手を引かれると戸惑いながらも歩きだし、「転ぶなよー?」と冗談を言うように笑うとさりげなく自分が前に出て歩き
>銀次
…転ばっ……(相手が前に出たとたんバランスを崩し相手の方に倒れこんでしまい、相手を押し倒すような形になってしまったので「へ、え、あ、ごめ…///」と物凄い焦ると最上級に顔を赤くし、パニック状態で
>睦月
うわっ……!?(押し倒されるととりあえず相手を受け止め、相手を見上げると自分も赤くなりつつ「だから言っただろ…」と視線をそらして
>銀次
銀次?
(心配そうに頬をつつきながら小さく笑みを見せては「俺なんか.....例え消えてもお前らで幸せに暮らせると思うな」と切なそうに言い
>睦月
睦月.....
(いきなり俯いて下を向けば「やっぱり.....俺消えると思う」と小さな声で言えば「その方がお前らのこれからのことを考えるといいとおもうんだ」とたちあがり
>涼摩
ん?……って、つつくのやめろ(相手の方を見ると拗ねたように言い
切なそうに言われると「……お前が居なくなったら嫌に決まってるだろ、そのくらいわかれバカ涼摩」とムッとした顔で相手に軽くデコピンしてやり
>睦月
………(無言で起き上がったと思えば先程より顔は赤くなっていて、チラッと相手を見ると「ばぁか…」とめずらしく子供っぽく言い
>銀次
いてて…え、何で!?(腕を押さえると驚きそう言うと「僕馬鹿じゃないもん…」とこちらも子供のようにむすーっと頬を膨らまして
>睦月
お前らのことを考えていってるんだ。
(ため息をつきながら言っては「だからもう.....お前らで何とかしろ」と立ち上がり
>睦月
………やっぱりバカだ(痛がる相手を見ると今度はしょぼーんとした顔で相手の腕を撫でながら「早く保健室行こう」と手を握りなおし
>涼摩
……これからのことなんか、そのとき考えればいい。俺は暗い顔した涼摩は見たくない(また変なところで負けず嫌いが発動すると相手の手をぎゅっと握って言い
>銀次
俺はわかってる..........お前とあいつのことを考えて,俺は身を引いてるんだ
(本心を告げてはまっすぐな瞳で見つめては「だから.....俺のことを忘れろ.....」というが相手のネックレスを見つめながら言い
>睦月
__in保健室__
………ん、こんなもんかな…
睦月、どうだ?まだ痛いか?(手当てを終えて一息つくと心配そうな声で言い、首をかたむけて
>銀次
ありがとー…大丈夫だよ(にこっとしては腕を見て「…本当に、心配かけてごめんね?」と何処か悲しそうに笑いながら首をかしげて
>涼摩
涼摩が何を考えてるかとか正直全くわかってないが…とりあえず、お前のことを忘れるのは断る(いつもなら身を引いてもいいところだが、しっかり相手を見ながら言っては「それに、まだ俺がおかしくなった責任とってもらってないぞ」と悪戯っぽく笑みを浮かべ
>睦月
とりあえず、体育委員はしばらく休んだほうがいい。……わかったな?(いくらか表情をゆるめると相手を見て言い聞かせるように言い
>銀次
はぁーい…(むすっとするとつまんなそうにそう言い、急に何かを思い付くと相手にぎゅうーっと抱き付き「これくらいなら大丈夫だよね…?腕も痛くないし…」と相手を見てはにこっと笑ってそう言い
>睦月
え?………ん、まぁ、このくらいなら大丈夫だが…
何をする気だ?(突然の相手の行動に驚きつつ答えると不思議そうな顔で相手を見て
>All
すまない.....俺はもう身を引いてもらう
睦月.....それはお前が作ったところだから皆引いてるとおもう
銀次.....おかしくなった責任は次の睦月がおかしくなるよ
(小さく微笑みを見せては屋上を去り
>銀次
別にぃー…ただ銀次に甘えてみたかっただけ(満面の笑みで相手をぎゅうっと抱き締め、自分の相手に頬をすりすり擦り付けるとそう言い
(/ただいまです(´ω`*) )
>睦月
っ………!
まぁ…甘えさせてやらんこともない(相手の行動に小さく息を飲むと赤くなった顔を誤魔化すように自分も相手をぎゅっと抱きしめ返し
>涼摩
…………どうしても、行くんだな…(今度は相手を引き留めることもなく、悔しそうな顔でつぶやき
>All
お前らが.....カップルになるために,俺は身を引くのだ.....そしてリミットの日には俺は誕生日を迎えるからな.....でも、もうこれをいった際には,いくよ
(爽やかに微笑みを見せながら「俺にもまだチャンスはあるからさ.....もうここには来ないことにするよ」と言えば背を向けて歩き
(/宿題疲れた…´^`;←
>銀次
あれ…嫌じゃないの?(上目使いで恐る恐る相手を見上げると首をかしげキョトンとしながら笑い
>涼摩
……………(うつ向き沈黙していると相手を見て「じゃあ、また…何処かで会えたらいいね…」と悲しい気持ちを押しきり、精一杯作り笑いをして
>涼摩
……こんなこと綺麗事にすぎないが…
俺は恋愛とか、そういうの関係なく涼摩が好きだ。好きな人には消えてほしくない(いつになく真剣な目で相手を見ると、「まぁ、俺の言葉じゃもう止められないんだろうけど…」と悲しそうに笑い
>All
銀次..........こいつはお前のこと俺より好きなんだ(睦月を見つめながら優しく見守っては「その好きな人を受け止めてくれないか?」と振り向いて見つめ
>睦月
嫌……?あぁ、そういえば嫌じゃないな…(相手の言葉に目を瞬かせると確認するようにぎゅーっと抱きしめなおし
(/お疲れ様です~w
あれ、私も宿題あったっけ…←)
>銀次
だから.....俺より,相手を愛してくれ(後方になるにつれてつらそうに涙をこらえながら言って背を向けては涙を片方落とし
>all
ふえぇ!?///(自分に指を指すと驚いたように声を上げては小さくこくっと頷き
>銀次
えへへ(笑えばこちらもぎゅーっとして
>涼摩
………そんなことだから俺にバカだのなんだの言われるんだぞ、バカ涼摩(後ろを向いた相手にため息をつくと乱暴に頭を撫でて「泣くほど嫌なら消えなければいいだろ。」と言い
>睦月
あー、ほら。あんまり腕に力入れるなよ(相手にはそう言ったものの声音はどこか嬉しそうで、実際表情は明るく微笑んでいて
>睦月その2(?)
………えーっと……それは、YESの意味…でいいのか?(と恐る恐る、といったようすで首をかたむけ
>銀次
わかってるよ、僕そんな馬鹿じゃないし(むっすーとしては相手が嬉しそうなのであははと笑顔になり
>銀次その2(←
……んー…好きって意味(相手を見るといつもの笑顔で答えてやり
>睦月
ったく……怪我人とは思えないな(困ったように笑うと何度か相手の頭を撫でて
>睦月その2(σ・ω・)σ←
………ん、あー、えーっと、いいか睦月。
たぶん、涼摩が言ってる好きってのは、その…告白する相手とかに対して使う方のアレだぞ?(いつもの笑顔で言った相手を見ると、そう説明をして「そうなると、違うだろ?」と聞き直し
>銀次
あはは、回復力があるんだよね(と笑いながら自慢げに言い
>銀次その2(・ω・` )♭←
ふぇ…?えーと…僕が言ってるのも告白のやつだよ?(頭にはてなを浮かべると不思議そうに首をかしげては相手を見て
>睦月
まぁ、元気なのはいいことだけどな(自慢げな相手にクスッと笑うと「それじゃあ、いつまでも此処に居る意味もないし…んー……何処に行こうか?」と相手に問いかけ
>睦月その2(´∞`)b←
……………………んっ?(自分も同じように首をかしげると、困惑しているようでそのまま固まり
>銀次
んー…銀次と一緒ならどこでもいいけどね(ストレートにそう言いながらうーんと悩んでいて
銀次その2(´∀`* )ゞ←
ん?(首をかしげてはにこっと笑いかけて
>睦月
とことんストレートだな、睦月は…(照れているのか顔をそらすとそう言って、そのまま悩む相手を見つめ
>睦月その2(^ρ^((⊂=(・ω・)←
なっ……え……はっ……!?(ようやく理解できたのか、顔を真っ赤にすると相手を指さして
>銀次
でも、隠すより素直がいいって言ったのは誰?(相手の顔をを除き混むと意地悪に笑い
>銀次その2Σ(°д° ; )←
あはは、顔赤いよ?(にこにこ笑っているとこちらも相手に指をさして
>涼摩
…………(寂しそうな顔から微かに微笑みが出ては「ありがとう…」と
(/あれ、このあとどうするんですか…!?←←
>睦月
んっ……そ、それとこれとは話がちがうだろ(驚いたように相手を見ると拗ねた子供のように相手を見て
>睦月その2(^言^)←
あ、赤くないっ(相手に指摘されたときにはもうすっかり耳まで赤く染まっており、耐えられなくなったのか顔を背けて
>涼摩
(/えっ、涼摩くん行っちゃうんですかっ?
ま、待ってくれ~!(°д°;) )
>銀次
えー…まぁ、いいけど…どこ行こうか…(とつまんなそうにそう言うと再び考え始めて
>銀次その2(°∀°;;)!?←
…じゃあさ、僕のこと好き?(相手が顔を背けたのも気にせず、笑いながら凄いことを言うと首をかしげて
>涼摩
(/で…ですよね…
その経験ありますよ…私も←
>睦月
考えてみると、学校って本当に何もないよな…(しばらく自分も考えてから、何も思い浮かばなかったのかそう苦笑して
>睦月その2((⊂(^ω^)⊃))←
っ…!?す、好きかって……言われても…(視線を泳がせつつも答えを言おうとしているのか何度か口を開いては閉じを繰り返し
>涼摩
(/ぐぬぬ……そう言われると……
でも、ウェイト!ストップ涼摩くん!←)
>睦月
(/まぁ.....別に空気的に三人だから嫌なんですよ
>銀次
(/うぅー.....銀次くーん。ストップされても空気が嫌なんだよー
>銀次
あ、じゃあ、僕のお家おいでよ(思い付いたようにそう言うとにこっと笑い
>銀次その2(^p^;((⊂!?←
ああ…いいよ別に、気にしないで?嫌いだったら嫌いでいいし、まぁ僕銀次のこと諦めないけど、絶対(と相手に優しく笑いかけると首をかしげて
>睦月
(/もういいか?..........居ずらいから、恋人になると大体の人はふたりの世界にいく人が多いからそうされると嫌だし。
失礼する。
>睦月
へっ……睦月の家……?(にこっと笑う相手を見ると嬉しいのと困惑が半分半分のような顔をし、「行っていいのか?」と首をかたむけ
>睦月その2(`∀´)ww←
う………嫌いでは、ない…(顔をうつむかせると、とりあえず本人としては精一杯の返事をして
>涼摩
(/うぅー…でも…(;ω;) )
>睦月
(/最後に聞くけど.....睦月さんは銀次さんと恋人になりたかったのですか?昨日の最後の寝落ちの時もなんか悔しそうと言うか羨ましそうな呟きを見ましたけど..........
>銀次
うん!今は父さんが死んじゃって、少しピリピリムードが漂ってるけど、気にしないでいいからね!(と相手を引っ張ると「行こう!」と満面の笑みで
>銀次その2(/何この会話w←
へ?じゃあ、何?(にこっと意地悪な顔をすると首をかしげて
>涼摩
(/あぁ、あれですか?
あれはほとんど深夜のノリが作成したものです←←
いや、すっごくいい雰囲気だったので、睦月も負けてられないなぁと思いまして…すいません(´ω`)
>睦月
えっ?…あ、あぁ…(とんでもない発言が聞こえて一瞬固まるが、相手に引っ張られるとそのままついて行き
>睦月その2(/そうですねww
意地悪いぞ………(ボソッとつぶやくと、やがて決心したように「俺も睦月が…その……好き、だ」と恥ずかしさのあまり涙目になりつつ言い
>銀次
……(相手の思っていることも知らずににこにこしながら夢中で相手を引っ張り
>銀次その2⊂(°∀°)⊃~←
…………ありがとう(嬉しかったのかぱあぁっと明るくなり、にこっと笑うと「ぁああぁ、だ、大丈夫!?」とやり過ぎちゃったかなと思いつつ相手の頬を撫でては顔を近付けて
>睦月
あ……睦月ー、ちょっといいか?(しばらくされるがままにしていたが、あることを思いだすと相手に声をかけ
>睦月その2(°ω°;)!?←
……大丈夫じゃない。(赤い顔のまま相手をじっと見つめそう言うと、そのあとすぐに「まぁ……その、なんだ。…………大好きだから許す」と本人としては気絶しかねない台詞を言って
>銀次
んー?(相手に声を掛けられたのでにこにこしながら振り返り
>銀次その2(⊂(´ω`*)⊃))←
………な…なら、よかった(驚き、こちらも顔を赤くするとにこっと笑ってはそう言い、唇が触れるか触れないかぐらいまで顔を近付けて
(/返事遅れました~(´ω`;)
そしてそのまま寝落ち←)
>睦月
俺、そういえば誰かの家って行ったことないから…その…どうすればいいのかわからん(始めは言いにくそうにしつつ、なんだかんだで正直に話すと首をかたむけ「どうしたらいい?」と言い
>睦月その2((⊂(°∀°)⊃))←
っ……(相手の顔が近づくとぐっと体に力をいれて、そのままぎゅっと目をつぶり
(/いえいえー^^
>銀次
あぁ、大丈夫!今妹とか出掛けてるし、ほら、メイドさんとかも休憩してる頃だからさ!(にこっと笑っては何も心配はいらないと言う顔で相手を見て、そう言えば…お家大きいってこと言ってなかったと思い
>銀次その2((⊂⊂(оωо)⊃⊃))←
……かわい(相手の体を引き寄せると自分の体と密着させては、相手の顔を見て笑いながらそう言うと、ちゅっと軽くキスをして
>睦月
メイド?……ん、まぁ、それならいいか(メイドという言葉を聞いて首をかしげるも、すぐにこくっと頷いて答えては嬉しそうに笑い
>睦月その2((⊂§(°∀°)§⊃))←
………………(相手にキスされびくっと肩をゆらすと、耐えられなくなったのかすぐに相手の肩に顔を寄せ代わりにぎゅーっと抱きしめ
>銀次
うん!早く行こう?寒いし(と相手の手を繋ぐとぐいっと引っ張り歩き出して
銀次その2(^p^((((⊂←←
わわっ!!(驚くと恥ずかしかったのかなと思ったのでぎゅっと抱き返し、相手の背中をにこにこしながら撫でてやり
(/すいませんっ!今日塾でテストなので、また夕方帰ってきますっ)
>睦月
あぁ。……えっと、どのくらいで着くんだ?(相手についていき歩き出すとこてっと首をかたむけながら問いかけ
睦月その2⊂====(°∀° )⊃)))←
……バカむつきー(背中に回した手をぎゅうっと握るとそのままの体勢でもそもそしながらしゃべり
(/了解です!!
>銀次
…あとちょっと……ほら、見えてきた!(自分の家…まぁ、城的な物に指を差すと顔だけ振り返り、相手を見てはにこっとして
>銀次その2(^p^(⊂=←
ごめんごめん、でもさ、銀次からはちゅーしてくれないの?(相手と目を合わせようと上半身だけ少し離れると、相手の目を見ては自分の唇を指差し、にこっと笑い
(/ダッシュで帰還致しましたよー!←
見事に転びましたよー!←←)
>睦月
………………宮殿レベルだな(相手の指差す方を見ると城があったので放心したようにしばらくそれを見ていると目を瞬かせながら言い
>睦月その2(((⊂(`∀´)⊃)))←
…俺……から………?(いくらか落ち着いてきたのか、相手をしっかり見つめると譫言のようにつぶやいては「……俺がやって、嫌じゃないか?」と心配そうに眉を下げて
(/だ、大丈夫ですか!?←
>銀次
…あはは、そこまで?(城に着いたので城の前の門を開けるためにパスワードを入力しながら笑い、門を開けると「入っていいよ~!」と歩いて
>銀次その2(^p^((((⊂ぐほっ←
へ?嫌じゃないよ?(きょとんとした後にこっと笑うと「…銀次は、嫌?」と首をかしげて
>睦月
え、あぁ……お邪魔します…?(パスワードを入力し入っていく相手に一応そう言うと自分もはぐれてはいけない、と急いで相手についていき
>睦月その2ς(^ω^ς)←(/何この生物ww
……嫌じゃない(正直に相手に答えると一回ためらって、でも決心できたのか相手を見つめ直すと「ち、ちゃんと目閉じておけよ」としっかり忠告し
(/美奈子先生が受け止めてくれたので大丈夫ですよ~w←
えーっと、美奈子先生っていうのは塾の中でもトップクラスのイケメン先生のことですw……女の人ですけど←←)
>銀次
in~睦月の城~
ただいま~!(ガチャッと扉を開けると大声でそう言い、「こっちだよ!」と手を繋いで引っ張り
>銀次その2\(^о^)/←←
…そっか、はぁーい(よかったという顔をすると目を閉じては返事をし「本当は目開けて銀次のキス顔写真とか撮りたいんだけどね」と思い(オイドS←
(/マジですか!
流石、美奈子先生ですね^^//←
>睦月
あんまり走るなよー?(相手につられ自分も笑顔でそう言うと「次転んでも手当てしてやれないからな」と心配そうに言い
>睦月その2(( (:з)⊂(`∀´)⊃))←
………んっ(目を閉じた相手を見ると赤くなりつつもちゃんと自分も目をつぶり、なるべく相手と同じようにキスして
(/銀次くんも負けてませんよ(・ω・´)キリッ←えwww)
>銀次
わかってるって!(と自分の部屋の扉を開けるとベッドに腰をかけくたぁっとしたように「はあぁ…疲れたぁぁ…」と
>銀次その2((⊂(`口´)⊃))←←
……ん(相手が離れようとした瞬間、相手の頭をガシッと引き寄せ固定し、深くキスをしてみて
(/おうふ^p^←←
やはり睦月はドSですね、はい←←
>睦月
お疲れ様(相手にクスッと笑いながら自分も隣に座りそう言うと、そのままよしよし、と頭を撫でて
>睦月その2(卍^∞^)←
っ!?……んんっ(すぐ離れればいいと思っていたので固定されると驚いてぱちっと目を開き、でも逃げられないとわかるとそのまま相手を受け入れて
(/ドS睦月くん美味しいですよ^р^←←
…ふむ。じゃあ銀次はMにしてやろうk((( )
(/お風呂入ってましたあぁぁぁ;;←
>銀次
えへへ(撫でられては子供のようににこっと笑うと、横から相手の腰にぎゅうーっと抱き付いて
>銀次その2(°д° ;)←
…んっ…ん、ふんっ(「あれ、抵抗しないんだ」と思うと驚き、固定しながら意地悪で舌を入れてみて
(/うふふふふふふふふh((←←
この子がMになると私が発狂します(((
(/了解ですよ~^ω^
私もあと1時間くらいで落ちですかね~
…………明日はお休みだー!←)
>睦月
どうした?なんか今日は甘えただな(抱きついた相手を受け止めると引き続き頭をなでなでしながら言い
>睦月その2(卍^∞^)卍←
…んっ……ふぁ…ゃ…(相手の行動に、思わず恥ずかしくて死にそうだと錯覚するものの抵抗らしい抵抗はしないまま『俺、こんな声でるのか…』なんてどこか他人事のように考え
(/私も睦月くんに盛大に萌えさせられましたからねぇ…
やっちゃおうかな~う腐腐腐腐((←
(/了解です!
>銀次
うん!!(元気よく返事をし、相手から離れにこっと笑うと「銀次、だぁーいすき!」と飛び付いてはぎゅーっとし
>銀次その2(°д° ;;)←
………ふぁ…(キスをやめると相手の顔を見ては「…もっと?」とにこ~~っと首をかしげ怪しげに笑って見せて
(/マジですか´∀`←
腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐←←
>睦月
わっ……(バランスを崩し後ろに倒れるもしっかり相手を支え、「やっぱりストレートバカだ」と言うとくすくす笑いだし
>睦月その2(卍^ω^)==卍←
ん……もっと……(ぼーっとしたままの頭でねだるようにそう言うと、すぐにハッとして「いっ……今の無し!今のは俺じゃないっ」などとおかしな言い訳を必死にして
(/回線悪い~…ぐぬぬぬ(`∞´)←)
(/おうふ……←
先程まで寝てた…!((
>銀次
………ん~っ(バランスが崩れ後ろに倒れても甘えてる子供のようにまだくっついており、自分の頬を相手にすりすり擦り付けると「…愛してる」とボソッと相手の耳元で囁いてはにこっと笑ってみせて
>銀次その2(°д°;;;)←
……取り消しなし(にやぁっとしては相手の顎をくいっとあげると「…今みたいに素直になればいいのに…で、もっとやってほしいの、やってほしくないの?あ、銀次からするの?…ちゃんと言わないとわかんないなぁ~…僕」と再び顔を近付けては怪しくにこっと笑い
(/お休みなさいっ!!
明日起きられるかな((
>睦月
……俺も、えっと…その……(耳元で囁かれると一気に顔を赤くして相手を見上げては、自分も言わなければ、と思うもののやっぱり言えないまま視線をそらし
>睦月その2(卍;°д°)!? 卍===|カベ←
う……あ………(怪しく笑う相手にたじろいで本心を言えないまま、結局恥ずかしくなって「や、やりたくなんか…」と思ってもいないことを口にしてしまい
>銀次
……んー……(顔は笑いながら、相手の首に腕をまわし、相手の足と自分の足を絡めるとそのままの体勢ですやすや寝てしまい
>銀次その2((⊂(^з^)⊃))←
……あはは、ごめんごめん…冗談だからさ(にこっと笑うと再び相手を引き寄せ、ぎゅうっと抱き締めては優しく相手の頭を撫でてやり
>復活?
ただ・・・・・(ドアを開けて髪を掻きながらあくびをしてヘッドホンを首に下ろしては二人がじゃれあってる光景を見つめて呆然と見つめては「やっぱり......帰るか。」と素直に空気を読んでドアを閉め←
(/おっひさー←
all
疲れたー、眠いー、腹減ったー!…やっぱ眠い…(珍しく生徒会の仕事を終わらせればフラフラと廊下歩き、中庭へ出れば倒れ込む様に寝転べば既にウトウトしながら述べていて
(おやおやお二人さん、私の知らない数日間でラブラブになっちゃって~( ´∀`)σ)∀`)←
>涼摩
…おか…えぇ!?(相手の方を見てはにこっとするがドアを閉められたので驚き、いつの間に帰って来てたのと思い再び驚き
(/お帰りです~^^
また見舞いに来てくださいね^^←
>紺
……制服…汚れちゃうよ?(廊下を歩いている途中、相手をたまたま見掛けたので、相手を上から除きこめば優しくにこっと笑いそう言うと、首をかしげて
(/おうふ……´p`←
……そう言われると此方まで恥ずかしいじゃないですかあぁぁぁぁ!!!←
>涼摩
あっ、涼…………え?(相手の姿を見ると嬉しそうに笑って、でもすぐドアをしめられるとパチパチと目を瞬かせ
(/うぁぁああ涼摩くんおかえりー!(;ω;)ノシ←)
>紺
またサボリか?(相手に近づいてクスクス笑いながらそう言うと、「まだまだ寒いんだから風邪引くぞ?」と首をかたむけそのまま隣に腰を下ろし
(/ちょwマジで照れますよww
恥ずかしすぎて笑うしかないぜ←)
>睦月
睦月?…………寝たのか(急におとなしくなった相手を不思議に思い見ると、ため息まじりにつぶやき、仕方ないと微笑んではそのまま寝かせてやり
>睦月その2(卍^р^((卍==←
……………(大人しく抱きしめられると自分も相手の背中に手を回し「……また今度…気が向いたら、俺からやってやらんこともない」と謎の上から目線で言い
>リア充共←
・・・・・・ぁあ?
(不機嫌そうに飴を食べながら現れてドアを開けては「何?......俺いた方がいいのか?リア充のくせに......」と不良っぽくいってるがとりあえず近づき
>速水川
(/あ。ちっちゃい速水川さんだ←
眠いならその場で寝ればいいのに。
(カ●ゴンかと思いながらめんどくさそうに後ろから現れては眉を潜めて飴を食べながら「何?...........子供っぽいことずっと言ってるんだよ」と問い
>涼摩
いい。居た方が絶対いい。(確信をこめて頷きながら言うと逃げられないように(←)一応袖をつかんでおき、リア充発言に対しては「リア充?」と頭上に?を並べながら首をかしげ
(/この子頭の中古いからリア充知らないんですよ←)
>銀次
………(気持ちよさそうに笑いながらすやすや寝ていると寝ながら体育委員会のことを思い出し「…あぁ!!」と勢いよく起き上がり
>銀次その2(⊂(^ω^;)⊃))←
……え?(目をぱちくりさせていると嬉しそうな顔をしては「わぁーい!」と子供のように喜んで
>涼摩
え~…そんな不良みたいに言わないでよ~(とむすっとした顔で、本物の不良が何言ってんのと思うがそう言い
>銀次
(/だってチューしてるじゃないですか!?ギューとかさ
はぁ?......チューとかギューしてんだろ。俺あれ、めんどくさい......居づらい(袖を捕まれて首を回しながら不良っぽくしゃがんでため息をつきながら頭を掻きながら言っては「あんたなぁ......他のやつらのこと考えてほしい」と袖を払いながら腕を組
>睦月
俺、不良じゃねぇし.....
(あきれて不機嫌そうにため息をつきながらいっては「ベタベタくっついてさ.....」と頭を掻きながらそっぽ向き
>睦月
!?………ど、どうした…?(急に起き上がる相手にびくっと驚いては何か一大事かと首をかたむけつつ問いかけ
>睦月その2(//^ρ^(((卍←
よ、喜ぶなバカっ(子供のように喜ぶ様子を見ると照れ隠しでデコピンをしながらあくまでも表面上は呆れたように言い
睦月先輩
あい~?……別に良いよ(覗き込む相手を眠い目を擦りながら見上げては、制服が汚れると注意され起き上がってみるも、睡魔からか再びバタンッと倒れ込んでは~っすという口調も外れ、別に良いなんて呟き
(見てる此方が恥ずかしいわぁぁぁ!!←←)
銀次先輩
……しつれーな!……終わらしたし…頑張ったし……(サボりかと言われれば、少しムッとしては終らせた事を伝えて『大丈夫…馬鹿は風邪引かねぇの』ゴロンと寝返りうってはうつ伏せになり小さくパタパタと足を動かしながら
(いや、もう少しあっただろ!笑
てか、お二人ともおめでとさんっす笑)
涼摩先輩
眠いけど寝れないの…こんな眠みぃのに…(少し閉じていた目を眠たげに開けば、気だるげな声で述べて『ん、子供じゃねぇしー……もう17だし!』子供っぽいと言われれば否定するも、バタバタと手足を動かしながら
(ちっちゃいとは何だぁ!←笑
…設定ちっちゃかったっけ?笑)
>睦月
・・・・・・うわ......女々しい
(引きながら顔をひきつってそっぽ向いて「・・・・・わかればいいけど」と嫌そうにいい
っ………した…けど…(なんでバレてるんだろう、と思いつつ正直に言うと、やっぱり居てほしいのか「でも…」などと言いながら相手を見て
(/それを言われると…!(^ω^;)←
でも涼摩くんが初めて銀次に抱きつかれた相手なんですy((←関係ないですね、はい )
>速水川
(/えー......中身が←
じゃあ、言うな......そういってるから眠いんだろ(めんどくさそうにため息をついては「年齢的にまだ子供だし、そういってる地点でアウト」とあきれ果てながらいい
>銀次
体育委員の…っほらぁ、えっと……どうしよう…(立ち上がり涙目になりながらめちゃくちゃ慌てていて
>銀次その2(´∀`((←
うあっ!?(目を瞑ると「…ごめんごめん、でも可愛いよ?」と謝っているのかわからないことを言っては苦笑いをして
>銀次
(/でも、カップルとして評判チューは違いますよ←
なら.....いいだろうが,居づらい
(めんどくさそうにだらけていっては無言で目を細目ながらコーヒー牛乳を飲み
>紺
ん、そうなのか?…それは悪かったな(相手がしっかり仕事をしたとわかると少し驚いたように相手を見て、一応頑張ったことを褒めるためによしよし、と頭を撫でて
うつ伏せになった相手を見ると「自分でそれを言うのか」と笑いながら言い
(/いやぁ、困ったら笑うのがモットーなので←
なにぃ!?おめでとうだって!?←←
うあー、ありがとうございますっ!)
>紺
…そこまで頑張ったんだね、偉い(口調が抜けているのでそこまで疲れたのかと思い子供扱いしながら相手の頭を撫で
>涼摩
あはは~…(苦笑いをすると頭を掻き、相手を見て
>睦月
………睦月、なんでここに来たか忘れてるだろ(はぁ、とため息をついてからそう言うと相手の腕を指差して「そんな腕で仕事なんかダメだ。さっきも約束しただろ?」と相手を見上げながらちゃんと行かないように少し表情を固くし
>睦月その2((卍(°∀°)卍))←
………なんだそれ(相手の謝っているんだかなんだかわからないものを聞くと、くすっと笑いながら言い
>涼摩
(/そりゃあごもっともですね^ρ^←←)
でも、せっかく帰ってきたんだぞ?(相手を見て首をかたむけつつ言うと「まぁ、こんなの俺の我が儘なんだが」と目を伏せて
>睦月
・・・・・・(不機嫌そうに飴を食べながら無言の空気が続き
>銀次
・・・・・なにそれ......お前が帰ってきたみたいな言い方でさ(飴を加えながら言えばなにも感じないままヘッドホンを耳にあて
涼摩先輩
…あ……そうなのか…(妙に納得したように呟けば、直ぐに眠くない…と呟き出して『…!…17って、まだ子供だったのか…』慌てて両手で口を押さえては、年齢的にまだ子供だという事実に驚きながら
銀次先輩
…ヘヘ、あんだけ会長に馬鹿馬鹿言われりゃ
…嫌でも自覚するよ(嬉しそうになで受ければため息混じりに呟き
(取り敢えず笑っとけって感じっすね笑
って、何故おめでとうにそんなに反応したし笑)
睦月先輩
偉い…?……ヘヘ、俺偉い…(偉いと褒められれば、ふにゃっと嬉しげに頬緩ませながらなで受け
>紺
んー、まぁ馬鹿な子ほどかわいいっていうし、大丈夫だろ(さりげなく相手がお馬鹿なのを肯定しつつそう言うと「それに、やれば出来るのにやらないから注意されるんだろ?本当は出来るんだって、信頼されてるんじゃないか」と撫でるのをやめると相手に笑いかけ
(/>605あれ?涼摩くん当てのが投稿できてない…(・ω・;) )
>涼摩
涼摩は相変わらずだな…(へッドホンをつけた相手にどこか嬉しそうにつぶやくと短く息をはいて、「じゃあ、また気が向いたら絶対来ること。…上から目線でわるいが、わかったな?」ときちんと相手に聞こえるようにヘッドホンの片方をずらすとそう言い
>銀次
(/銀次.....そういうやつだったんだ←
気が向くことってない.....
(めんどくさそうにヘッドホンをずらされてはまた耳に戻して飴を食べながら空を眺めては「馴れ馴れしいし............居づらい......今は速水川がいるから平気だけど」と不機嫌そうにそっぽ向き
>涼摩
(/若者よ、人は変わってしまうものなのじゃよ
ふぉっふぉっふぉっ←←)
…馴れ馴れしい、と言われてもなぁ…(相手に言われ自分の言動を思い返しては、思いあたるふしがあったのか「そうか…涼摩は苦手だったか」と心なしか眉を下げて言い
(/友達来たのでしばらく落ちます!
>銀次
あ、そうだった…けど…(むすーっとした顔で相手を見てはまだ涙目でいて
>銀次その2(`∀´)←←
あはは!(相手の反応ににこにこ笑っていて「だって可愛い…」とにこっと
>涼摩
…何でそんな不機嫌なの?(自分は何かしたのかと思いしょぼーんとした顔をして
>紺
うん、偉いよ(にこにこしながら相手を撫で続け
涼摩先輩
俺…中学終わったら大人と思ってた…。…あ、っす!(目が覚めたのか、少し慌てて何時もの口調に戻し『ち、ちっちゃくねぇっす!』とちっちゃいなどと言われればムッとしながら
(ホンマサーセンっした!笑
紺はちっちゃいけど、私はちっちゃくねぇぜ!←)
銀次先輩
大丈夫……っすかね…?自分の気持ち的にダメだと思うんすけど…(小さく欠伸をすれば身体を起こして『……お父さんって、銀次先輩みたいなのなんすかね?』信頼されてると言われればニシシッと笑い、相手に笑顔を見ればふと呟いてみて
>銀次
(/あ.....じいちゃん,もう死んじゃうのか,ご臨終ですか...........
・・・・・他のやつらのことを考えてほしい。
それなのに大胆にされるとイラつくから出ていった。
(飴をがりっと噛んで食べれば,ポケットからまた新しいのを出して食べてはヘッドホンを首に下げては「せっかく俺や速水川が来ているのにそうやってされると困るんだ」と立ち上がって上から相手を見つめてはそっぽ向いて相手から少し離れたところでスマホをいじり
>睦月
・・・・別に。(無表情で飴を食べながらそっぽ向いては「あいつと......うまくいってるのか」と景色を眺めながらいい
>速水川
(/本体さんにはいってませんよ!大丈夫です!
それは義務教育が終わったんだろ
(はぁ.....とあきれてため息をついては「ちっちゃい心だな.....あんたは」と頭を撫でながらフッと笑い
(/先生来るので部屋掃除してきます!
早くて4時ごろには戻って来られるかと…!)
>睦月
ダメなものはダメ(ムスッとした顔で始めはそう言ったものの相手の様子を見ると「……様子だけ見に行ってみるか」と問いかけて
>睦月その2(卍・ω<)===卍←
……………(恥ずかしくなったのかしばらく黙ると「バーカバーカ」と突然言い出して
>紺
仕事をしないのはダメだが、紺の性格とかは子供らしくていいんじゃないか?(苦笑しつつそう言うと再び相手の頭を撫で直し
お父さんのことについて言われると「んー、よくわからんが…父親は基本子供を見守るものだと昔教わったよ」と笑いかけ
>涼摩
(/じいちゃんではない。仙人じゃ←←)
他の……(相手の言ったことを繰り返すと「ん、そうか…正直、どうすればいいか、まだいい策が考えられてないのが現状なんだ」と頷いてから素直に答え
>銀次
(/ばいばーい。天まで届け1,2,3←
あっそ......(指を止めて相手を見つめるが目を細めて無表情で言えば「もういい」とスクバを片手で持っては不機嫌そうに歩き
涼摩先輩
あ、じゃあ何時になったら大人なんすか?やっぱ20歳っすかね~…(考える様に腕を組めば少し首傾げ『デケーっすもん!膨大なデカさだし!…寛大…?』頭を撫でられれば気持ち良さげに頬緩ませるも、心が小さいと言われてはフルフルと首振り
(そ、そうなんすか?!あらやだ恥ずかしい笑)
銀次先輩
子供……納得出来ねっす!(拗ねたようにため息付くも、撫でられれば直ぐにニヘラと笑い『子供を見守る……何かかっけぇっす!』と目を輝かせ
(お二人とも、了解しました!)
(/一旦ただいまです!
また落ちますが←←
>紺
あれ、寝ちゃった…(撫でる手を止め、相手を見ると寝ていたので起こさないように相手に自分の上着を掛けてやり
>涼摩
…うん、おかげさまで(にこっと笑っていると「うまくやってなかったら、涼摩にも、天国の父さん母さんにだって怒られちゃう」と
>銀次
う、うん!(ぱあっと明るくなり扉を開けると「行こう!」と笑って見せて
>銀次その2(°∀°;)←
……え、えぇ!?(馬鹿という言葉に弱いのか驚くと「ばっ、馬鹿じゃないよぉ!」と強気になり
(/おうふ…
戻ってきました…!←←
レス蹴りしますね´∀`//
>all
…ん~っ…ふあぁっ………い"ぃっ!?(委員会の仕事で疲れたのか伸びと欠伸をし、目を擦りながら廊下を歩いていると前が見えなかったのか思いっきり横の壁にゴンッと頭をぶつけては驚き大きい声をあげて、相当の痛みだったのかその場に座りこんでは「…う"ぅ…痛いぃ……」と涙目で頭を押さえてしまい
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