僕らの高校生活【BLのみ】

>銀次

からかってない.....からかうなら,こんなキーホルダー渡すわけない!!!!!!!!!
(相手をまっすぐ瞳の奥を見つめながら悔しそうに言っては｢あぁ.....俺にとってはな｣と嬉しそうに微笑み

(/まぁ！とにかく.....宇宙の面積くらいのイケメンですね←

>睦月

いつもありがと
(小さく微笑みを見せては｢いつも仲良くしてくれたお礼｣とアクアマリンのネックレスをつけてあげ

>睦月

…やっぱり本調子になるまでは時間かかるよな(ぽつりと独り言のようにつぶやくと「あぁ、ちゃんと飲んどけ」と再び頭を撫でて

>涼摩
……っ(嬉しかったのか少し涙目になりながらも「…ありがとう！」と満面の笑みで

>睦月

おぅ.....(小さく微笑みを見せては｢俺が消えても.....忘れないようにってな｣と寂しそうに言い

>銀次
うん…ありがとう…(そう言うとストローでちゅーっと飲んでは「やっぱり…僕、銀次のこと大好きだな…」とボソッと呟いてはココアを飲みながらにこにこ笑っていて

>涼摩

涼摩……
………正直に言うとな。こ、告白なんて初めてされたし、まだ気持ちの整理がついてないんだ。変に心臓ばっかり動いて、肝心の頭が働いてくれない…(相手真っ直ぐ見つめられると視線をそらしつつも少しずつ話し始め、最後に相手を見ると「俺はどこかおかしくなったのか？」と首をかたむけ


(/じゃあ、涼摩くんも宇宙でw)

>涼摩
え…消えちゃうの？(相手が寂しそうな顔をしているので本当に消えてしまうと思い、こちらも寂しそうな顔をしてそう問い

>睦月

どういたしまして。
……少しは元気が出たか？(クスリと小さく笑って言うとニコニコ笑う相手を見て自分も嬉しそうに笑いかけながら

>銀次

おかしくなんか.....なってない
(声を震わせながら相手の額,そして頬を優しく触れて撫でては｢俺がおかしくなっちゃったんだよ｣ 涙を落としながら苦笑いし

(/じゃあ、俺は.....小さな石!!!!!!!!!←

>睦月

あぁ.....わかんないかもな
(腕を組ながら懐かしそうに目を閉じては｢リミットが切れても.....判断によるけどな｣と小さく微笑みながら言い

>銀次
うん！…銀次のおかげだよ、本当にありがとう、大好き(いつもどうりにこにこ笑いぎゅうーっと抱き締めると、そう耳元で言ったあとに「あ、僕、体育館の掃除しなきゃだった…！」と逃げるように慌てて放棄などがあるところ行き

>涼摩
消えるって何？死んじゃうの？皆僕を置いて逝っちゃうの？(泣きそうになりながらも相手に強く言うと相手を抱き締めて「…嫌だよ」と

>涼摩

……じゃあ、涼摩もこんなに早く心臓動いてるのか？(相手の涙を見ると少し悲しそうな表情をし、そのまま自分に触れている手を胸の方へ持っていきながら言い


(/じゃあ…うーん…こっちは……砂!!(°∀°)←
…なんだろう、この争いww楽しいwww←)

>睦月

･････この学園から去ってしまうってことさ(俯きながら寂しそうに言っては｢わかってる.....でも,リミットまでになんとか間に合えばここにいるよ｣と抱き締め返し

>睦月

あ、おいっ……
………あのストレートバカめ…(引き留めようとすると相手は行ってしまい、一人になると少し赤くなった顔でふてくされたように言い

>銀次

････あぁ,何を考えているのかわからないほどな(触れている相手の手を驚いてはﾄｸﾝﾄｸﾝと鼓動が高鳴っては照れ臭そうに視線をそらし

(/なにぃ.....じゃぁ.....サハラ砂漠の砂！←細かいwwwwwwwww

>涼摩
……リミットって何？(目を瞑りながら本気で寂しいのか震えたような声でそう相手に問い

>銀次
んー…どうしよう…どこから掃除しようか…うあっ！？(悩んでいると床にあった雑巾を気付かずに踏んで滑り、「いっ……」と自分の下を見ると、転んだあとに右腕の上に自分がのしかかる形になってしまったので右腕を痛めて

>睦月

俺がこの学園の消えるか消えないかの.....運命の時間.....
(目を閉じながら小さく微笑みを見せては｢ごめんな｣と謝り

>涼摩

…絶対俺の方が……(変なところで負けず嫌いが出てしまい、ぎゅーっと相手に抱きついては「な？俺の方が早いだろ？」とそのまま見上げて


(/おぉ！？知識を盛り込んでくるとは…！←
…んー、じゃあこっちは雪だっ！ホラ、溶けるから、ね？ww←← )

>睦月

…ん？今の、睦月の……
む、睦月っ？大丈夫…じゃないよな。腕見せろ(声に気がつくと声のした方に行き、そこで相手の姿を見ると急いで駆け寄って腕を引き寄せ