生徒会集合っ！(bl)

»阿久根くん

はいっ。そうですね
昔はみんなで遊びに行ったり、合宿というか……遠くのほうに泊まりに行ったこともありましたよ。(此方を見上げる相手に微笑み返しては昔のことを思いだすように話し

＞黒瀬センパイ

合宿ッスかぁ･･･それ、楽しそうッスね、行ってみたいッス!（にへーっと笑いながら言い

>黒瀬くん

そうですよね、(相手の身長はたしかに自分よりも大きく納得して、「僕の弟も黒瀬くんくらいだから自然にた出ちゃったのかな、」と頭をかいて)

((大丈夫ですよっ、ごめんなさい僕が先に出してしまって>_<))

>阿久根くん

あぁ、君が…阿久根だね、僕は轟 紫苑3年で君と同じ副会長をしてるよ、よろしくね？(と癖で相手の頭を撫でて満足そうに微笑み歓迎している)

»阿久根くん

それじゃ、さっそくだけど……
散々ためちゃった仕事しようか。ねっ？(ポンと手を合わせると相手を振り返り、ニコニコと笑いながら首をかたむけ


»轟くん

癖っていつの間にか出ちゃうんですよねぇ。
…………俺も、気が抜けるとついつい口が悪くなってしまって…(眉を下げて笑うと、言いにくそうに視線をそらしながら

＞轟センパイ

はい!えっと、轟センパイ!（こくりと小さく頷きニッと笑い、撫でられ少しキョトッとするがすぐににへっと笑い

＞黒瀬センパイ

わかったッス!ん、と、まずは何すればいいんスか?（こくっと頷き少し考えこてっと首かしげ

>黒瀬くん

だよね、(ふふ、と笑ってしまい相手の癖を聞くと意外という顔をして「へぇ、口悪くなっちゃうんだ…それは先生の前とかでは気をつけなきゃね？」大変大変と言いながらにこに微笑み)

>阿久根くん

ふふ、阿久根くんは僕の弟に似ているね、(といいながら微笑み頭を撫で続け「ガタイは違うけど反応がこう…犬？みたいで」と自分は褒めているつもりだが相手にしたら褒められているのか微妙な言葉を使い)

＞轟センパイ

轟センパイの弟さん、ッスか?（弟と似ていると言われキョトンと目を丸くし、「俺、犬っぽいッスか?」とこてっと首をかしげ

>阿久根くん

そうだよ〜、身長は185cmくらいあるんだけどね？こうなんて言うのかな…懐いてくれるっていうか…撫でると照れて可愛いんだ(と言いながら手なずけるように撫でてニコニコしながら喋り「ぽいよ〜、ダックスっぽいかなぁ、」なんて種類を決めてみて)

＞轟センパイ

弟さん背おっきいんスねー･･･俺、撫でられるの結構好きッスよ?なんか落ち着くんですよねー（撫でられ気持ちよさ気に笑いながら言い、相手の弟の身長を聞きいいなーというような顔で

礼 真咲 れい まさき

庶務 1年 172cm
制服はしっかりと校則どうりにきてる。
こげ茶髪で緩い天然パーマ。
甘党で隠れオタク。
明るく穏やかな性格。なんでも卒なくこなし、真面目。いつもにこにこしてるが、仕事をしない人には先輩だろうが容赦ない。腹黒いところもある。

（庶務ってなにかちょっとわからないところもありますがググりながら頑張ります←

参加してもいいですか？）

»阿久根くん

うーん、まずは簡単な書類整理からかな。
それが終わったらこの先の行事の企画書作成やら去年の決算やら…
……………ほんと。俺が仕事好きだからってどんだけ残してってんだよあのバ会長は(内容を相手に説明すると眉を寄せ小さくつぶやき、「それじゃ、やり方説明しながらやるからよく見ててね」とネクタイを外す頃にはまたいつもの笑顔で


»轟くん

…はい。俺の親が礼儀とか全然気にしなくていい立場だったんで…見てるうちにだんだん俺の態度もちょっとアレになっていって…(ニコニコ微笑む相手を見ると未だ視線はそらしつつもぽつりぽつりと話しだし


»礼くん

はい。それでは、これからよろしくお願いします(ニコッと笑いかけると手を差し出して


(私もよくわかってないので大丈夫ですよ～←
こんな奴ですが、これからよろしくなのです。)

>黒瀬くん

そうだったんですか、ならつい口が悪くなった時は僕がデコピンをお見舞いしてあげるね？(と視線を逸らしポツリポツリと呟くように話す相手の顔を見てにこりと微笑み手でデコピンの構えをする)

>阿久根くん

でも兄としては複雑なんだよ？弟に身長抜かされちゃって立場ないもん(あはは、と笑うと相手が撫でられるのが好きと聞いて安心して「阿久根くんはまだ若いんだからきっと伸びるよ？」と根拠はないが勇気付けて)

»轟くん

えっ……うー、デコピンですか………
うぁー…………………わかりました。お願いします(デコピンと聞きしばらく迷って、でもこれも癖を直すため、と決断すると頷いて相手に言い

＞黒瀬センパイ

わぁ、いっぱい溜まってるんスねぇ･･･俺頑張るッス!（たまった仕事内容聞き苦笑浮かべるもすぐニッと笑い

＞轟センパイ

俺、一人っ子だから兄ちゃんとかいたらきっと楽しいんだろーなって思うんスよ（へにゃり、とゆるい笑みを浮かべ、「そうッスね、まだ成長しますよね!」と笑顔浮かべ

>黒瀬くん

うん、じゃあ口が悪くなったら遠慮なくデコピンするからね(とにっこり微笑みながら相手の癖を治す手助けができるのを嬉しく思い)

>阿久根くん

じゃあ僕の事お兄ちゃんだと思ってくれていいよ？阿久根くんみたいな弟なら大歓迎だよ(なんて一人っ子と聞いてヨシヨシと撫でながら突拍子もないことを言い「うん、これからこれから、」と励ます)

＞轟センパイ

本当ッスか!?ありがとうございますｯ（相手の言葉にぱぁっと目を輝かせよほど嬉しかったのか満面の笑み浮かべ

»阿久根くん

…………阿久根くんってつくづくいい子だね…
…うーん、なんか仕事させるのが申し訳なくなってきますよ(仕事の山を見せても笑顔の相手を見ると感心したようにつぶやき、「すみません。本当は3年生の内でやらないといけないのに手伝わせてしまって…」と困ったように笑っては相手の頭をポンポン、と撫でて


»轟くん

はいっ、やるからには遠慮なくお願いしますっ
……あっ、すみませんが先に生徒会室に戻って待っていてもらえますか？職員室に3年の副会長がつける腕章があるので持ってきます(笑顔の相手に少し表情を強ばらせながらも言うと、大切な用件を思いだして後ろを向いて歩きだし

＞阿久根

ん、そうッスか?先輩の手伝いくらいいくらでもしますからねっ（にへっと笑いながら言い。「いいんスよ、気にしないでくださいっ」と微笑み、撫でられれば嬉しそうに笑い