気にしないでください、初デートぐらい彼氏らしいところを見せないとですからね(お礼を述べる紺の頭をポンポンと笑顔で撫でて、何よりも恋人らしさを実感したかったからこそしたことで自分で望んでやったことだから気にしなくてもいいと述べて、自身もクレープを一口かじりふふ、素直でよろしい(またまた紺が否定を口にしようとしたのがわかったがそれについては追求をせず満足げに微笑み浮かべて、紺を抱く腕で優しく撫で続けていて