この世界で、キミと出逢った____

ロルってなに？言葉を短縮していたならわからない　アシュリィ

デルド
むぅ！　さびしいのはしょうがないじゃないか(涙)

白狼
へへっ冗談だぜ！（とニヤっと笑いながら相手の頭を撫でて

デルド
はい！　これ(といいながら…ペンダントを渡す

>白狼さん
仲間？何の仲間かしら？(首を傾げ

>デルトさん
これが･･･噂は聞いていたけどこんなに綺麗なのね(砂をより一層まじまじと見つめる
ピンチになった時使わせてもらうわ。ありがとう(と言い瓶をカバンの中に入れ

白狼
ん…これは？（渡されたペンダントを見つめて

アシュリィ
おう！
喜んで貰えて良かったぜ！…まあ俺の事だから当然だよな（と一気にナルシストな発言をしながらニッと笑って

((装備できる武器を切り替えるってのは大丈夫ですか？たとえば双剣と刀とか槍と大剣見たいな

>白狼さん
(ロルってのは会話の後に(を付けて行動(笑うとか怒るとか)と書く事ですよー)

>デルトさん
さすがデルトさん(口元に手を当てクスクスと笑い「安定のナルシストね」と相手を横目で見ながら続けて

名無しさん
（んーと、同じ種類で使える武器、例えば剣士なら剣、双剣、刀だけ切り替え可能ならセーフですが、種類が異なる武器でしたらアウトですね。すみません。

＞28

((いえ、そういった趣旨の質問でしたので、何も問題ありません、

アシュリィ
へへっ俺は最強銃士だからな！
当たり前の事を言ったまでだぜ？（と、いかにも「へへんっ」という感じでニヤっとし

名無しさん
（そうですか、分かりました！

デルト
このペンダントは…仲間になった印
アシュリィ
そう仲間

そうゆうことか！()あしゅりぃ

(真剣)

白狼
へえ…仲間の証…か、（ペンダントをじっと見つめて
悪くねーな（ニッと笑ってから「ありがとよ！」と言って

デルド
いやだったらいい…それつけなくていいから毎日持ってろよ？(といってにこっと笑う

>デルトさん
ある意味尊敬するわ
早く自他ともに認める最強銃士になれるといいわね(「自他ともに」という部分を強調して言い

白狼
あったりめーよ！
こー見えても、俺は仲間を大切にするんだぜ？（ペンダントを首にかけながら

>白狼さん
まあ･･･なってもいいわよ
･･･戦闘面ではあまり役に立たないけど大丈夫かしら(少し申し訳なさそうに尋ね

デルド
ありがとな！　(抱きつく)

アシュリィ
だろ？崇めてくれたってイイんだぜ？（ケラケラっと笑って
へへっもうなってるぜ！（自他共にの部分は聞こえなかったフリをして

白狼
へへっ
可愛い奴だな（といいながら相手の頭を撫でて
そーだ、お返しにこれやるよ（そう言って相手に差し出して「指輪だ」と

名前/ソーラ•ヴァンド
性別/女
年/17
身長/160cm
種類/魔導士
武器/主に杖、光攻撃に強いもの
性格/本当に戦えるのか?と思うほど引っ込み思案で泣き虫。
戦闘は苦手だが、仲間や大切なものを傷つけるなら許さない、意外と強い、らしい…?
容姿/パステルカラーの薄いピンクの髪の毛はツインテールで腰辺りまで。前髪は白いピンで留めている。目も同色で大きい。顔は整っている方。
白いワンピース、胸元に黒いリボンがついている。ニーハイソックスに、歩き易いからとシューズを履いている。軽装だが本人はこれで良いらしい。手には金色に青く輝く宝石が埋め込まれた指輪。これの魔力で体を守っている。武器の杖は細く白い。てっぺんには楕円形の青い宝石。
備考/親が居ないため、新たな仲間をさがす旅に出る。

名前/ｴﾙﾄﾞ
性別/女
年齢/17
種類/ﾅｲﾄ(騎士)
武器/大剣
性格/男口調で怪しい人や初めて会った人には警戒心が強い、が安全だと分かると少し優しさを見せたり。昔から外に出ることが少なかったため少し世間知らずなところも。料理や裁縫などの家庭的なものは苦手。
容姿/赤髪ｳﾙﾌｶｯﾄで前髪が長い、瞳は右が黄色で左が青。頭には鉄の兜を被っていて目と髪しか見えない。服装は鉄の鎧(脱いだら上はﾌﾞﾗｳｽ.ﾌﾞﾗｳｽの下はｻﾗｼ、下はｽﾞﾎﾞﾝ、)。鎧の上には黒と赤色のﾏﾝﾄを羽織っている、鎧や兜などは全て軽いが強度はあるもの。身長は165㎝と男に見れば低め。
備考/元は有名な貴族の娘だったが退屈な生活に飽き、ﾅｲﾄに憧れて13歳のとき家出してその後はずっと一人で旅をして腕を磨いたりいる。昔は自分を探す人に見つからないように男の振りをしていたが最近ではなぜ男の振りをしているか忘れていたり(←)。


(/参加希望…ですが少し用事があるので一旦落ちますね!、

>デルトさん
･･･デルト様デルト様どうかお静まりくださいませー南無南無(目を瞑り手を合わせながら言い

アシュリィ
そんな事ない！　きっと俺の仲間になったやつは役に立つ！立たなくても役に立つように見せる！(といってさっきデルドと違うペンダントを渡す

デルド
男女が可愛いわけないって！　指輪？すごいな！って…俺にはもったいねーなｗ(といって…困ったように言う

ソーラ、エルド
よろしくな！（と笑って

ソーラとよんでいいか？　ソーラ・ヴゥンド

アシュリィ
あん？
なーに言ってんだコラ（と相手の頭に軽いチョップをかまし

白狼
へっ冗談に決まってんだろ？（と面白がって
？何でだよ？（と不思議そうに首を傾げて

アシュリィ
あん？
なーに言ってんだコラ（と相手の頭に軽いチョップをかまし

白狼
へっ冗談に決まってんだろ？（と面白がって
？何でだよ？（と不思議そうに首を傾げて

>デルトさん
よ、よろしくお願いします…(少し離れたところにいたためか、駆け寄れば見事にすっ転んで。)
>白狼さん
はいっ。よ、よろしくお願いしますっ
(ぺこり、と会釈をして

デルド
そうか…(じつはうれしかったりして)じゃあこの指輪はネックレスにしていいか？(ウキウキ)

ソーラ
おいおい大丈夫か？（ヘラヘラ笑いながらもちゃんと相手の手をとって立たせてあげて

>白狼さん
ありがとう･･･白狼さん(ぱあっと笑顔になりペンダントを受け取り「大切にするわ」と続け

>デルトさん
いてっ･･･頭蓋骨が骨折する勢いね(相手の手を掴み、自分の頭からどかしながら言い

ソーラ
敬語じゃなくていいからな？！俺はお前より年下だからな？(といって焦るｗ
「さん」とか気に食わないから白狼でいいぞ？　(少しあきれるような言い方で)

>デルトさん
っ…すみません
(手を借りておずおずと立ち上がればあはは…と小さく笑って。

白狼
ああ、イイぜ！（その後に「この俺が特別に許可してやるよ♪」と言って

>白狼
は、はi…うんっ。
じゃあ、白狼-…?
(慣れないタメ口におどおどとしつつ微笑みながら

アシュリィ
それはデルドと違って友情と、仲間の印だから、それだけは大切に…な…(祖母からもらったペンダントは首にかけてあって大切にしているんだと関係ない話をする)(心配そうに言う)
あとさ「さん」気に食わないからやめろ

アシュリィ
めちゃくちゃ手加減してやった方だってーの！（とかいいながらへらへら笑って

ソーラ
構わねーよ！俺は優しいからな！（と普通にナルシスト発言をして

デルド
やっぱり指にはめとくわｗごめんな？(といって指にはめる)
ソーラ
そう！白狼でいいの！

>デルトさん
ふふっ…本当に、優しいです
(口元に手を当てて、クスクスと笑い

>白狼
じゃあ、これから、よろしく…
(改めてよろしく、と言えば手を差し出し握手求め

白狼
どっちだよ！（と言った後で「まーイイけどよ」と付け加えて

ソーラ
だろ？（そういってニッと笑うと「お前、笑った方が可愛いぜ？」と

>デルトさん
………!?(ぽかん、としていたが数秒後少し顔を赤くし)
あ、ありがとう…(と微笑み

ソーラ
お前も仲間にならないか？(握手とともにペンダントを渡す)

ソーラ
…(ニッ
なーに赤くなってんだよ？（とからかったように言って

>白狼
ええ。分かったわ(相手の話に耳を傾けつつペンダントを鞄にしまい

>デルトさん
だって貴方、力だけは強そうだから(頭をさすりながら言い

>白狼
仲－…間?
いいの?
(仲間と聞けば嬉しそうにし、ペンダントを受け取って

デルド
どっちがいい？(顔を近づけさせる)

>デルト
～っ
いきなり言うからですよっ(頬を小さく膨らませながら

アシュリィ
ありがとう！

ソーラ
いやなのか？

>白狼
いやいやむしろ入りたい、っていうか…
入りたい…

アシュリィ
だけはって何だよ？（「まあ確かに力も最強だけどよー」といって

白狼
あん？（相手の顔が近づいたのを感じ
んーそーだなあ…（と、少し考えるフリをして
じゃあ指に付けろよ（そういってニヤっとしながらこちらも顔を近づけて

ソーラ
へへっ
反応がおもしれー奴だな（そういって「悪りぃ悪りぃ」と言いながら頭を撫でて

ソーラ
大大大大歓迎だから！　大切にしろよ？そのペンダントオールワンだから　作れない貴重なもの

デルド
何かたくらんでるん？といいながらも指にはめる

白狼
いーや？残念ながら何も企んでなんかねーよ？（と言って相手がちゃんと指にはめるのを見て

>デルトさん
もうぅ～…
(目を逸らすが可笑しくて少し笑ってしまい
>白狼
うんっ!一生大事にする…
(何度も頷いて

デルド
んで？はめたら？　じゃあ…(友情のキスをする(頬に)

>白狼
いえ･･･(微笑み

>デルトさん
パッと見そんな感じね(相手の頭からつま先を往復するように見て頷き

ソーラ
ありがとな！友情のハグをする

名前：ジョン・ドゥ
性別：男
年齢：17
身長：182cm
種類：銃士
武器：双銃
　　　　本体は白く塗装されており、グリップには黒い逆十字が施されている
　　　　銃として片方ずつ使用することもある
性格：冷静沈着な合理主義者、頭の回転が速い
　　　愛煙家であり、ほぼ常に煙草を加えている
　　　非常に思慮深く手より先に口が出るタイプ
　　　誰に対しても丁寧な口調で話す
容姿：髪は背中の中ほどまである銀色のロングストレート
　　　前髪は中央で左右に分け、後ろで一つにまとめている
　　　瞳も髪の色に近い鮮やかなグレー、肌は白い
　　　一見細身に見えるが着痩せするタイプ
服装：白いYシャツに黒のネクタイ、黒いスラックスを着用
　　　靴は明るいブラウンの革靴、左腕に腕時計をしている
　　　厚手の黒いロングコートを羽織っており、その下に銃を下げるホルスターを吊るしている
装飾：縁無しの眼鏡と右手の中指にはめた腕輪
備考：左腕に腕時計をしているが胸ポケットに入った懐中時計で時間を見る癖がある
　　　双銃を鈍器のようにして近接格闘を行うこともある

((参加希望です

ソーラ
デルドの言ったとおり可愛いな！　いいな！可愛いくて…うらやましそうに言う

ジョン・ドゥ
ジョンと読んでいいか？といって拍手を求む

ソーラ
へへへっ（とこちらも笑って
……っ………？？（急にキョロキョロと辺りを見回し

白狼
おいおい、この俺にキスするなんてな（ニヤリとして
例え友情でも誘ってるようにしか見えないぜ？（とわざとらしく相手の顎をくいっとあげて

アシュリィ
ぱっと見かよ。（とわざと呆れたような顔をして

ジョン
同じ銃士同士、よろしくな！（ニッとして

>白狼
きゃっ?(吃驚するが直ぐ抱きしめた受け
可愛くなんてないよ(頬をピンクにし
>デルトさん
ん…?どうしたんです?
(見回す相手に首を傾げ

デルド
っ・・・なんだよっ！　相手の目をじっと見つめる

>デルトさん
第一印象って大切よ？(クスクスと笑うがすぐにやめ、何か言いたげに相手を見つめ

ソーラ
そこも可愛いな！

ソーラ
…んっ？いや……なんでもねぇよ…(そういいつつも暫く辺りを見回し、それから「気のせいか…」っと呟き

白狼
……（相手の反応を見てから首筋にキスをし、それから顔を見て「ま、これ以上はお前にははえーな」といってへらへら笑い

アシュリィ
……(ニッ
俺はこれでいいんだよ（と何故か意味ありげな風にへへっと笑い

＞白狼

はぁ、構いませんが（特に興味もなさそうに

＞デルト

そうですね、まぁ迷惑のかからない程度に（こちらもあまり興味は無いようで煙草を一本取り出すと口に咥えて火を灯して

>白狼
う、慣れない…
(いつも一人だったため、人から誉められることはない訳で。

>デルトさん
……?気配？(首を傾げたままそう呟いて
>ジョンさん
よろしくお願いしますね
(にこりと小さく微笑み

デルド
俺がこんなんで照れると思ったか？(キスする)
ジョン
よそしくな…ケホケホッ

>デルトさん
･･･そ、そう(何故か目を見開き視線を逸らして

ソーラ
ごめん　離れる

>白狼
えっ…大丈夫ですっ…

ソーラ
なんだ！よかった！

ジョン
迷惑なんてかけるつもりはねーよ（といってニヤっとして

ソーラ
…もしかして……お前…この気配に気づいたか？（と言ってから相手をまじまじと見て

白狼
ん？…へへっとことん面白い奴だな！（と言うと「気に入ったぜ！」といってニヤリと

アシュリィ
？…どうかしたのかよ？（と不思議そうに聞いて

>白狼
あの…親も仲間も居なくて…
ずっと一人だったし、今すごい嬉しい
(ニコッ

デルド
俺はありがとな！(ニコット)

>デルトさん
－なんか、嫌な予感
(青い宝石のいろが黒になった指輪を見て、やっぱり自分の予感は悪いほうなのか、と頷き

>デルト
何でもないわ(ヘラと笑い


(今日は落ちます。お相手してくださった方ありがとうございました!!
あと中の人がコミュ障のため自分から絡みにいけずすみませんでした･･･)

白狼
へへっ
度胸あって冷静さを失わない奴は嫌いじゃないぜ！（そういって頭を撫で

ソーラ
じゃああんたにはそのペンダントがぴったりだなw　でももうあんたは一人じゃない

((すいません、ちょいと落ちます

ソーラ
ああ…俺の予測ではこの気配は……(と、銃を構え

アシュリィ
そーか（と言ってニッとして
（分かりました！いえいえ！構いませんよ！ではさようなら！

>白狼
うっ…嬉しいっ
(思わず飛びついて

デルト
俺は別に調子に乗っただけだ…じゃあな…ちょっとは休んどけ！　ケホケホッせきが出る

ジョン
（了解です！

ソーラ
うわっ！　いいやつはいい！　じゃあこのペンダントあげる運をよくするペンダント

白狼
へへっお前がな！（咳をしている相手を見て笑いながらも心配したように

りょうかいっす　ジョンまた明日！

>デルトさん
…(本能故か喉の奥でネコのように唸りながら杖を構え。

デルド
ごめっ…(気絶)

>白狼
ありがとうっ!
(涙目で微笑み

ソーラ
やっぱグリムか……
へっ！ソッコーで終わりだ！！（と言って何体ものグリムに向かって銃をぶっ放し

白狼
おい…っ（相手にかけより抱きかかえると
…………ちっ…無理しやがって……(そういうと近くにある自らの拠点に運び

(/え-と、>44の者です!、とりあえず絡み文投下させてもらいます。

>ALL

…疲れた。(旅の途中、町に入ると近くにあった団子屋が目に入り椅子に座って

>デルトさん
後ろッ！
(相手の後ろから掛かろうとしていたグリムに強力な雷魔法を落として

デルド
ありがとう…もう元気！

エルド
……よっ（そういって相手に向かって手を上げ
お前がエルドか？

デルド・ソーラ
自分が雷魔法を受ける

>エルドさん
食べます?お団子。
(団子を食べていれば相手を見つけ、良心からか一本差し出して

>ﾃﾞﾙﾄ

ん…?(相手がこちらに来ると少し間が空いていた鉄の兜をおろして
そうだ、…何か用?

ソーラ
ん？…っと、悪りいな！片手銃だと後ろにまで手が回らなくてな！（そういうとソーラの後ろに近づいていたグリムを倒し

白狼
ん、そうか。
…ったく、もう無理なんてつまんねー事すんじゃねーぞ？（というと、「もう少し休んどけよ。外の様子は見てっからよ」といって

>白狼
え…?
ごめ－……
(混乱して相手に駆け寄り、涙を流しながら回復魔術をかけようとして

>ｿｰﾗ

ん…有り難う。
(相手からは分からないがに、と笑えば団子を受とり

>デルドさん
あ、ありがとうございます…
(グリムの死体をまとめて消去呪文をかけようと

エルド
ん？いや、新しくここに騎士がきたって聞いたからな。（そういうと何故か嬉しそうにして

>エルド
こ、ここのお団子、美味しいんです
(喋るのが苦手なのか、どもりながら

ソーラ
どうした？俺は死んでねーどｗ

ソーラ
いーや。（ニッと
おい、そいつはやめとけ（と珍しく慌てて止めて

エルド
ちょうだい！その団子

白狼
（すいません、124気がつきませんでした！

>白狼
でも…
ご、ごめんなさい
(涙が止まらないまま回復魔術をして
>デルド
…え?何で……
(きょとん

>ﾃﾞﾙﾄ

旅してるし多分数日ででるけどな。…まあよろしく(頷くとそういっててを差し出し

>ｿｰﾗ

そうなのか、…俺の名前はｴﾙﾄﾞ、あんたは?
(戸惑う相手に自分からそう質問し

>白狼

ん…良いぞ。(一瞬驚くも兜の下で笑って相手に団子を一本渡し

デルト
大丈夫
ソーラ
寝れば直る！ｗなんちってｗ

エルド
ありがとう　団子をもらう同時に仲間にならないかという

(/お風呂入ってくるので返しは後ほど

>白狼

仲間?…別に良いぞ。(誰かと仲間になったことがなかったのか少し間が空くもうなずいて

>ｿｰﾗ

(/お風呂いってらっしゃいっ

いってらっしゃいソーラ

ソーラ
…いや…昔俺の仲間だった奴がそれを使ったら……その……（言いにくそうにして
いや！何でもねえ！とにかくそれは使うな！俺が処分しておくからよ！（ニッとして

エルド
そうか、お前も旅してんのか。（へぇーと言って
俺も旅してて、ここに辿りついたんだがな。この町には騎士がすくねーんだ。
だからお前が来てくれて助かるぜ…(そういうと、「やれやれ。これであのうぜーオッサンからさよなら出来るぜぇ」と呟き

白狼
そうか。ならイイんだがな。（へへっと笑い

ソーラ
（いってらっしゃいです♪

エルド
仲間になった証拠！　(ペンダントを渡す)

デルド
こうゆう風になることがあるから…ごめんな？

>ﾃﾞﾙﾄ

おう、…ああ、もしかしてさっきの奴(白狼)の仲間か?(相手の言葉に軽く首を傾げ、
そうなのか、…何も調べて来てないからわからなかった。(うぜぇおっさん…なんて思いながら団子を再び手にとって相手に顔を見られないようにしながら食べ

>白狼

ﾍﾟﾝﾀﾞﾝﾄ…か。あ、これって鎧の上につけたほうが良いか?(ﾍﾟﾝﾀﾞﾝﾄを受け取ると何処か嬉しそうにし

エルド・デルド
うざいねこのじじぃ

>白狼

…お前のとこの仲間は全員おっさんを嫌ってるのか…?(相手の言葉にふ、と笑いながら

エルド
どっちでもいいが…俺的には鎧の中がいいが…どっちでもいいぜ？

(/ちょっとご飯食べてきます♪、あとでﾚｽ返しますっ

エルド
うざいだけだから…いっただけだしな・・・

白狼
ったく…まぁ、元気そーなら良かったぜ（頭をポンポンして

エルド
さっきの奴…？ああ、白狼の事か？
まあそんなとこだな。（と、ニッと笑って
ああ。まあ、俺はすぐにまた旅に出るつもりだったんだけどな…（「ついつい長居しちまった」と、へらぁっとして

白狼
ああ、女を連れてこいってうるせーからな（と面倒くさそうにいって

エルド
（いってらっしゃいです！

デルド
別に元気ではない(頭がいたいのとタバコのにおいをすったというのがまだある)

白狼
へへっそーかよ（そういうと外の様子を見に行って

デルド
はは…おもしろいなｗ

デルド
いくならいく

(/改めて絡み文出します、すみません。面識あるということで)
>all
う…ゲッホゲホッ
煙が…
(自分の小屋が火の呪文の失敗により全焼、脱出しようとしているがここは森、人が来るはずなく。

白狼
おいおい。もし魔物に襲われたらどーすんだ？（戻れよ、といいつつ顔はへらっと笑ってて

ソーラ
ふぅー…(愛銃の手入れをしているとふと赤いものが目に付き
ん？何だありゃ？………っておいおい…あれって…！！（そういうと慌ててもりの方へ行き

デルド
そんなのしらねーよ

白狼
ったく、…しょうがねー奴だぜ（といいながら頭を掻いて

デルト
どうした？

>デルドさん
あーぅ…杖……
どっかに行った…ああもう、せっかく仲間できたのに…
(咳き込みながら崩れる我が家…小屋の中で

デルト
なんじゃこりゃ…　ソーラのところにいく

白狼
ん？いや、何でもねぇよ（ニッとして

ソーラ
……っちっ……！！炎が邪魔で進めねぇ…っ
これしかねぇか……頼むぜ！（碧い弾を入れて
皨龍水弾（アクアリオンブレッド）！（すると巨大な龍の形をした波が小屋を鎮火し

ソーラ
大丈夫?　

ごめん風呂落ち

>デルトさん
走馬灯のようなものg…って、ゲホッ、
デルトさん…?(吃驚して
>白狼
ゲホッゲホッ…う、生きてる

白狼
（了解です！

>白狼
(>153)

ん、OK。(後ろを向くと鎧を脱いでﾍﾟﾝﾀﾞﾝﾄを付け、それが終わると鎧をまた着て

>ﾃﾞﾙﾄ
(>156)

ん、そうか…もう行くのか?(団子を食べ終わるとそういって首を傾げ、


(/ただいまですっ

ソーラ
だーれが走馬灯だコラ（相手の近くにいって手を取り
勝手に逝かせるかよ（ニッと笑って「大丈夫か？」といい

>ｿｰﾗ

…あれ、此処どこだよ。(気付けば森のなかで、辺りを見回すと炎がみえ、剣を勢いよく振り回し炎を消すと｢大丈夫か?｣と言って相手の前でしゃがみこみ)

エルド
ん？
いーや、まだ暫くここにいるつもりだぜ。
……ここにはアイツの気配がするからな…(ボソッと何やら考え込むように言って

（おかえりなさい！

>ﾃﾞﾙﾄ

ｱｲﾂ…?(相手の呟いた言葉が気になったのか首を傾げ

>デルトさん
う…ありがとうっ!恩人…(安心したのかギュッと抱きついて
>エルドさん
ありがとうっ、命の恩人(咳き込みながら涙ながらに言い、

>ｿｰﾗ

命の恩人なんて大袈裟だぞ、…つか建物全焼してたんだが。(相手をお姫様抱っこして煙のない所に下ろすとそういって

エルド
ああ……アイツは……俺の全てを壊した（何かを思い出しているのか、いつものへらへらとした顔はどこかへ消えて、遠くを見つめ

ソーラ
っ…と。
へへっ俺が来たからにはもう安心だぜ！！（そういって笑うと頭を撫でて

>ﾃﾞﾙﾄ

そいつとの間で何かあったのか?(相手の言葉に少し顔をしかめ、そう言うも｢まあ別に深入りはしねぇよ、別に話さなくても良いし。｣と付け足して肘をついて)

>エルドさん
あ…また放浪します
(一瞬泣きそうな顔になるも少し微笑み
>デルトさん
あぅ…
あ…杖…!
(そのままでいたが思い出したように建物の方を見て

エルド
いや、イイぜ。
話すさ…(そういって遠くを見つめ

ソーラ
杖…？ああ、これの事か？（というと手に持っていた少し焦げている杖を差し出し「落ちてたぜ」と

>ｿｰﾗ
…そうか。
(泣きそうな顔になった相手にこれ以上は何も言わないでおこうと

>ﾃﾞﾙﾄ
…有り難う(相手の顔をちら、と見ればそう呟き

（すいません。微妙ですが今日は落ちますね！明日ぐらいにはレス返します！

>ﾃﾞﾙﾄ

(/お疲れ様です!、おやすみなさいっ

上げ

(新しい絡み文置いておきますね)

･･･(道端に落ちていた唐傘を手に取りそれを汚いものを見るような目で見ては傘を開き。穴が開いている個所を確認して「まあ、日よけにはなるかしら」と呟き

アシュリィ
仲間が居るんだから、かさかすよ？(といって白い傘を渡す

ふあ〜あ…(眠そうに目をこすっては気怠そうに銃を構えて
今回の依頼は面倒くせぇなあ…(と、いいながら目の前の敵を倒して行き「…ったく、あんのくそ親父が…！」と呟き

>ｱｼｭﾘｨ

…何してるんだ?(後ろを歩いていると相手を見かけ、相手の言動に首を傾げ

>ﾃﾞﾙﾄ

…あ"?(道を歩いていると此処が何処か分からなくなり迷ってしまった様で、地図を見ていると相手とぶつかってしまい、視線をあげ

エルド
…っと！（最後の一匹を倒し終わり、依頼者のもとへ帰る途中でぶつかり
ん？お前は…ああ、エルドか。（眠そうにいうと「どうした？」と付け加え

…いや何か普通に道にそって歩いてきたつもりが…(地図をじいい、と見ると首を傾げ、
依頼か、…俺は絶対そんなんやらねぇけどな。(相手がﾓﾝｽﾀｰを倒したのを見るとそう呟き、受けたりしたら場所知られて連れ戻される。…というのは言わないでおき

お前、方向音痴か？（とからかいながら「意外だな」と言って
なんでやらねーんだ？（「そりゃ確かに面倒くせぇけどよぉ」と言って

（すいません、名前しくりました！

>ﾃﾞﾙﾄ

地図が悪い。(地図を指差すと地図のせいにし
…誰にも言わねぇ?(ふぅ、と息を吐き出すと仲間になったんだしｺｲﾂには教えてやっても良いか、と。

(/全然大丈夫ですよ!、私も宛先書くの忘れてましたしw

地図は正確だぜ？（へへっと笑い「ほら、ここは森の近くだぜ？」と的確に言って
ん？ああ、てか言う相手もいねーしな。（と少し寂しそうに笑って

（すいません！^_^

>ﾃﾞﾙﾄ
…あれ、此処じゃねえの?(大分離れた所を指差せば散歩がてら行こうと思ったんだけどな、と。
…え-と、まずなんだけど…俺女なんだよ、な。(言っても信じねぇか、と鉄の兜を脱いで顔を見せて

(/此方こそすみませんでしたっ…あ、では本体は消えますね!ﾉｼ

いやちげぇよ！（思わずツッコんでしまい
マジかよ…まぁどおりで男にしちゃ声たけぇとは思ったけどよぉ…(頭を掻いて「めちゃくちゃ顔女だな、へへっ」といい

>ﾃﾞﾙﾄ

…地図が悪いってことで。(勝手にそう終わらせると地図をとじ
だからこんな暑苦しい兜株ってんだよ。…(そう言うと自分が男の振りをしている理由を軽く説明して

>おーる、
えっとー…サイン コサイン ルンダートッ
あ、可愛い
(ぽわん、と音を立てて一匹の小さいネコが出てきて

エルド
へへっそうかよ（そういって後は何もいわず
…男の振りする理由が何かあんのか？（少し顔をしかめて

ソーラ
よっ！何やってんだ？（相手に気がつき声をかけ

>ﾃﾞﾙﾄ

…いや、元は貴族の娘だったんだけど家出してさ。連れ戻されないように…っつ-か。(顔をしかめた相手に更に言葉を繋げると顔を背けて頬をかき、

>ｿｰﾗ

ｿｰﾗじゃねえか…あ、猫。(相手に近寄ると猫が出てきて、可愛.なんて思いながら

エルド
………何で家出したんだよ？（そういうと「貴族…か」と小さく呟き

>ﾃﾞﾙﾄ
退屈すぎて飽きた…というか。(そう理由を呟くと抱えていた兜を被り｢どうした?｣と

>デルトさん
あ、召喚魔法の練習!(ネコ抱きかかえて
>エルドさん
うん、召喚魔法練習だけど、普通の子が出てきちゃった(えへへ、と眉下げて笑い

>ｿｰﾗ
召喚魔法か…、そういえば俺子供ん時から魔法苦手だったな。(そう呟くと近寄ってきたﾈｺを撫で

エルド
そうか、貴族も大変だな…(そういうと、「いや、何でもねぇよ」と笑って
お…っと。そろそろ次の依頼に行かねーとな（というと銃に弾を入れ始め

ソーラ
へぇー…こいつ、可愛いな（猫を見ると撫でて「へへっ」と笑い

>エルドさん
ふふ、私もおっちょこちょいだから、失敗ばっかで…
(ニコニコしながら召喚用の特別な紙を撫で
>デルトさん
かわいいけど、式神じゃないみたい…
(失敗しちゃった、と苦笑

ソーラ
へえ…これでも失敗なのか。（といいつつ撫で続け

（すいません、一旦落ちます！

>ﾃﾞﾙﾄ

大変っつ-か逆につまんねぇよ。(はぁ、と溜め息をつくとそういい
お前こそ大変だな…俺も手伝おうか?(手伝うだけならﾊﾞﾚねえし、と付け足して

>ｿｰﾗ

失敗でも呼び出せるだけですごいと思うぞ。…俺なんか敵召喚してたし。(最後に小さくそう呟くと猫を膝の上にのせて

エルド
なにかしない？

>白狼
あら･･･悪いわね。ありがとう(唐傘をもとあった場所に置き、傘を受けとりながら言い、傘を差す

>エルドさん
傘が置いてあったから日傘替わりになるかと思って差してみたけど(唐傘を見て苦笑し「やっぱりこれじゃ使い物にならないわ」と呟き
でももう白狼に新しい傘貰ったから大丈夫よ

アシュリィ
そんなことないって仲間だからな！(仲間を強く強調して言う)

おはよう！上げ
誰か来ないかなぁ?

いない?

仲間!仲間素敵だけど･･･白狼にはつらい話があったのだ･･･