主 2014-01-20 07:47:22 |
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魴三娘殿>
ああこれは魴三娘殿構いませんよ。(現れた相手に会釈しては招いて
神殿>
申し訳ありませんが三國無双、戦国無双の伽羅でない場合は参加了承出来ません。申し訳御座いません。
周瑜〉
やったー♪
アタシ、鮑三娘!
すーーっごく強いんでー、ヨロシク!!(おでこにピースサインを掲げ
呂布〉
うわぁ…なんかごっつ怖いんですけど…(ボソッ
まぁ、気にしない!
ってことで、よろしくー☆彡
飽三娘
そうかお前は強いのかなら、俺と戦え
(無双方天戟を構える)
貂蟬じゃないか、なんでここに、まあいい、会いたかったぞ
(貂蟬に近づき話す)
呂布〉
えー、アンタと戦ってなんか得するわけ?
まず、体格差違うしー、傷付けられても困るんで、遠慮したいんですけどー…(やる気なさげに告げては
ほら、これあげるからさ、落ち着いてくんない?(肉まんを差し出し
周瑜〉
いいけど、大丈夫ー?(相手の体格を見ては眉を潜めて、折れない?と一言
貂蝉〉
うわ、綺麗な人…
で、でもアタシも負けてないんで!
よろしくーっ(難しい顔をしては手を差し出して
周瑜様>
参加許可、感謝致します。
これから宜しくお願いしますね。
(微笑みかけ)
奉先様>
まぁ…奉先様ではありませんか。
まさかこんな所でお会いできるなんて…
私も嬉しいです(微笑み)
鮑三娘様>
ふふ、貴女の方がお綺麗ですよ。
えぇ…此方こそ宜しくお願いしますね。
(微笑みながら手を握り)
魴三娘殿>
ふふっ、…そう簡単に折れはしませんよ。貴女の方こそご無理なさらない方が宜しいのでは…?(何とも可笑しな発言する相手に口元緩ませ笑い逆に心配をして
貂蝉殿>
此方こそ宜しくお願い致します。…確か呂布殿と共に居たお方ですね。…改めて私は周公瑾と申します。(笑み浮かべ目上の人に敬う様に片膝付き両手を身体の前で組み頭下げて
貂蝉〉
なんだー!意外と超いい人じゃん!(安堵し、パァァと花を咲かせたように笑い)
もっと「私に触らないでくださる?(キリッ」って感じだと思ってたー(いかにも意地悪そうな演技をし、照れたように頭をかいては
周瑜〉
アタシは強いから折れませんーっ(少し拗ねたようにぷくっと頬をふくらませて
周瑜様>
まぁ…ご丁寧に有難う御座います。
あの呂布殿と共にいますと…
よく覚えられていますね。
(口元に手を添えて小さく笑いながら)
鮑三娘様>
ふふ、有難う御座います(微笑み)
まぁ…私はそのように見えるのですね?
(一瞬驚いた表情を見せては小さく笑い)
そんな事は言いませんから
どうぞご安心して下さい(小首傾げながら微笑み)
貂蝉〉
だって、そのごっつい人と知り合いみたいだったからさ、もしかして似たような性格なのかなーって(呂布指差し)
勘違いしてごめーん(両手を目の前で合わせると両目つぶり)
鮑三娘様>
…ふふ、奉先様も、お優しい方なのですよ。
(指差す方を見ては困ったように微笑み)
いいえ、いいのですよ。
誰にだって勘違いはあります。
(鮑三娘の合わせている両手を自分の両手で
包み微笑みかけながら言い)
貂蝉〉
へぇ、意外!!
あ、もしかして、いい感じの関係…?(申し訳なさそうに聞き
へ?(手を包み込まれたことに驚き
ん、ありがとっ(相手の優しさにちょっと照れたように
呂布〉
アタシ、もう充分強いんでー!
それよりさ、アタシと戦ってたりなんかしたら、貂蝉に勘違いされるかもじゃん?(珍しく頭をつかったような発言をし)
魴三娘殿>
あははっ、あまり拗ねないで下さいませんか?どうも女性にそうされると困ってしまう(頬を膨らませる相手に笑うとどうすれば良いか分からない為タジタジになり
貂蝉殿>
ええ、とても華のある方なので。それに絶世の美女とも言われているので。…貴女を知らない方は居ないと思いますよ(頷き姿勢そのままに動かさず告げて
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