[ｽｰﾊﾟｰﾀﾞﾝｶﾞﾝﾛﾝﾊﾟ2]創る希望と歪んだ希望。[BL]

（/よしよし。それでは金箔のﾄｲﾚｯﾄﾍﾟｰﾊﾟｰの製造に取り掛かろうk/一人でやっとけ/あぁ、あれ。見ようと思ってたんだけど見れなかったやつd/黙/ふ、君となら悪くないな/誰）


…それは違うよ。/←/、…どんなに挫けても歩けるのは僕の力じゃない、君たちの力なんだ。―――…僕なんかとまた勝負してくれるの?、…なんか嬉しいなぁ…。
((びしっ、と指差し突破すれば/ぇ/ふぅ。と一つ溜め息を吐いて。相手は己が背中を押したり、勇気付けられたり、と述べているが実際己は何にもしていないに過ぎない。否、…返って皆の邪魔をしていたといったほうが適切だろう。それなのに、目の前に居る彼はそれでも自分のお陰だと自分に嬉しい言葉をくれる。、…どれだけ優しければ気が済むんだろうか。と相手をｼﾞｨｨっと見つめていよう。/"次は"、ということはまたこんな風に相手と戯れる事が出来るということなのだろうか。-そうと思えば"容赦しない"なんて云われつつも嬉しい気持ちが勝手に顔に出てしまう。上記如くぱあぁ、と笑顔を向けながら小首を傾げては思わずﾎﾟﾛﾘと言葉を洩らし。「―…いてて、…っ。…も大丈夫だよ、…ほら。倒れたりするほど熱、無いでしょ?」掴まれた手のせいでもろ当たった額の痛みに声を洩らすと額を掴まれている反対側の手で擦って←/―まさか、否。まさか、とは思うが―これはどうも心配してくれてるようにしか思えない。…若干自分の自惚れてる部分があるのかもしれないが-。兎に角掴まれてる状態で相手の額に自分の額を当ててはにこりと平常ｽﾏｲﾙ。/←


（/はい-了解です、っと。私蹴るの苦手なんで此処は貴方様が蹴っちゃってくださいな^^…あと、もし上の文長すぎたら適当に蹴っちゃっても大丈夫なんで!無理なさらず><）