主.. 2014-01-04 17:03:17 |
通報 |
( え-と、募集締切!!!
参加して頂くのは、
.四ノ原 真弘様
.桐崎 優太様
.高坂 玲様
です。ノ
これから、仲良くしましょ-←
( >>玲。
はい、これからいちゃいちゃしましょ-n(ry←
はい!!全然おっけぃです←
主は事情があり落ちますので
明日から、也開始と言う事で。
明日の何時から初めてもらっても構いません。
オレは、昼過ぎくらいに登場するかと←
(/選んでいただいて凄い嬉しいです^^仲良くしてください!今日は残念ながら参加できないので、明日から参加させていただきます!
(/分かりました!
はい!沢山、イチャイチャしちゃいましょう(笑
明日は何時からでも大丈夫なので絡めることを楽しみにしています♪)
>>all
----腹減った。( 辺りを見回せば、続々と登場するルームメイト達に怠そうに上記。ソファ-の上で腹を出し仰向けで偉そうに寝転んでいる様は、正に王様。己の髪の毛をクルクルと指先で弄びなから、早くなんか準備しろよ。なんて呟くと、ガバッと身を起こした。/)
( テキトーにレス出しときました。
参加願います!!、
>片綺ちゃん
(/玲って呼ぼうと思ったんですが、2人一緒じゃないですか。ということで、苗字をちゃん付けで呼ぶことに決めました←
アンパンならあるぞ(腹が減ったという相手に、自分が買ってきているスーパーのアンパンを見せてはアンパンならあるぞ、といい、そのまま相手の太腿にに落として。煙草を吸い、煙を吐きながら、眼鏡の奥では薄く笑っていて
( オレは名前で呼んでほしかったな←
真弘って呼ぶわ!!、
----オレ、甘いのムリ。( アンパンという単語に顔を歪ませる。甘いのが苦手な自分にとっては、好ましくない物で、自分の太腿辺りに転がるアンパンを憎くましそうに見詰めては、何かを思い付いたように、ニヤリと怪しく笑うと、「 真弘が食べさせて。 」
なんて、甘ったるい声で相手をユウワクする。/)
( 早速イチャイチャ入りましたが、気にせず←。
>片綺ちゃん
(/だって呼び分けむずいじゃないすか~ww了解
美味いじゃん(甘いの無理という相手に自分にとっては美味しいものなので、美味いじゃん、と少し気に入らない様子で。そして、相手が妖しく笑い、食べさせてと誘惑してきたため、その言葉通りか、袋を開け、少しちぎれば摘み、相手の口の中に自分の指ごと入れ、最後に親指だけ残してゆっくりと引き抜いて「全部、食べる?」と、残りのアンパンを見せては眼鏡を少し下げ、裸眼で相手を見て
>>真弘
---マズイ...、( 自分の口の中に広がる、噎せ返りそうな甘さ。更に顔を歪ませると、近くのミネラルウォーターを口に運ぶとゆっくり飲み込む。
相手の指がゆっくりと引き抜かれる。全部食べる?、と問う相手に首を横に振ると、再びソファ-にごろん。←/)
>片綺ちゃん
うそ、まぁいいや残り俺が食うから(マズイ、という相手に、うそ、と自分は好きなため言うが、親指を軽く舐めてから残ったパンを食べ始めて。そして、パンを持っていない反対の手、右手でソファーに寝転ぶ相手のお腹を触れるか触れないかぐらいで触っては、ちょっとした暇つぶしをしている様子で
---食え。( 相手にそう返答すると、ゆっくりと瞼を閉じた。不意に腹に感じる違和感に顔を顰めると、
「 や-め-ろ。 」なんて、苦笑い。
相手の手を掴むとふわり、と笑って握り締める。/)
( 人少ね-....←
(/そうっすね~2人はどこへやら
もう食ってる(何故か命令口調の相手に緩めの口調でそう返して。そして、自分の行動にやめろ、と苦笑いする相手。そして、面白いのか続けようとするが、手を掴まれて。笑顔が少し可愛いな、と思って、反対の手で優しく撫でては「気持ちいな…」と、一言
>all
___ねね、みてよコレ。凄くね?
(各々が居間で寛ぐ中。一旦自室へ引っ込み、両腕から溢れんばかりの様々なヌイグルミを抱いて戻る。昨日ゲーセンに行ったらしくその戦利品を得意げな笑みで見せつけるが一体それを得る為に幾ら注ぎ込んだかは言うまでもなく。
(/今晩はー。遅くなって申し訳ない /土下座 ← )
>優太
凄いな。ってか、いくら使ったんだよ(まず、一言は凄いな、だが、その次に発した言葉はお金を気にするもので。ゲームでそれだけ使っちゃって、生活できんのか?いや、親いるからできるか。と、少しばかりか心配しつつ
>優太
----しょ-もね。( 相手の腕の中にある、ぬいぐるみを如何にも馬鹿にしたような目つきでチラ見。←
再びソファ-にごろんと寝転ぶと、「 寒いんだけど、オレ。 」なんて呟くと身震いを1つ。/)
>>絡み文
…んんっ(休日のため昼過ぎまで眠っていようと思っていたものの朝日が眩しくて目を擦りながら体を起こすとベッドサイドに置いてある携帯で時間を確認した。「まだ、こんな時間かよ」と呟けば着替えもせずに洗面所まで行けば顔を洗って目を覚ますと誰かいるかな?と思いながらリビングに向かった。
(/すみません!名前が被っていることに気がつかなくて。玲→翔(カケル)に変更してもいいですか?)
>真弘
あぁ…財布の中にあるだけーだから今月おわっちった
(痛いとこを付かれ乾いた笑みを零せば、バラバラと抱えていた物を相手へ落とし座り込み「真弘さん奢ってよ?肉、食いたいな肉」手に入ってしまうと途端に魅力が失せ転がるヌイグルミを横目に空腹を訴える腹をさすり相手に食事を強請り、
(/ お疲れさん、 )
>玲
そんな玲さんにプレゼント
(零された呟き。それは暖めろということだろうか。相手の傍へ膝を付きフワフワしたヌイグルミを一つ一つ回りに並べてみて「ぬくい?」なんてふざけた口調で全てを置けば笑いが耐えれず吹き出し、
>>優太
-----いらな-い。( 自分の周りには沢山のヌイグルミ。自分を見て笑う相手を不機嫌そうに顔を顰めると、ヌイグルミを、ぽいと←。
相手を見詰めては「 ヌイグルミじゃなくて、優太がい-い。 」なんて甘ったるい声で囁くと、にっこり笑って。/)
>玲
あー…玲さん酷い
(捨てられたヌイグルミ。笑って非難を溢すだけで拾う素振りすら見せず。甘えて催促する相手へほくそ笑み「人肌恋しいって奴?」なんて満更でもなく言ってのけては要望通り抱き締めてみて
>>優太
-------ん-。そうそう。( 人肌恋しいと言う言葉に同意の返答。相手に抱き締められると、満足気に微笑んでは、自分から相手の胸に顔を埋めて。「 オレ、優太の匂い好き。 」なんて呟くと、相手の髪の毛に指を通す。/)
>玲
匂いに惹かれるのは相性いいらしいよー。( 特に香水など纏うことがなく匂いといってもシャンプーか、はたまた体臭か。それっぽい事を返しつつ髪から伝わるくすぐったさに肩を竦め、相手の首筋に顔をうずめ「玲さんも好きな匂いする」すん、と嗅いでみたり、さり気に唇を寄せ )
>>優太
---ふ-ん。( 相手の言葉には興味が無さそう。相手の心地よい優しい香りに頬を緩めて。「 オレ、香水 。」
己の匂いを嗅ぐ相手に前記告げると、悪戯に笑って。近づく相手の唇に怪しげな薄笑いを浮かべては、
「 チューしてほし-?、 」なんて挑発的に笑う。/)
>玲
いいね、今度貸してよ?玲さんの匂いに包まれるのも良さげ
( 香りが気に入り軽口で首元をするり、と撫で強請って。誘う様な言葉にすかさず唇を掠め「もう、しちったー」なんて、口角を上げ額をくっつけてみたり )
>>優太
ん-。多分貸してあげる。( ふわり、と笑って見せると、相手の掠るようなキスに、顔を顰めると「 足りない。 」なんてにっこり笑って見せると、相手の後頭部を強く掴み己に引き寄せると、相手の唇に自分の唇を重ねる。暫くすると舌を強引にねじ込むと相手の口の中に自らの唾液を絡ませて。/)
( さっそく、いちゃいちゃ←
オレ、スキンシップ激しいから、覚悟してy(ry
>玲
絶対なー…んぅ、( 言葉を続ける前に唐突に唇を奪われ目を丸くする、割り開かされねっとりと絡まる熱い舌に気分がノってくると腰に腕を回し「はッ…玲さん上手。癖ンなりそ」息をする合間にぽつり、角度を深め舌先を甘噛みして )
(/ 激しいのウェルカム← 此方からも攻めちゃいまry )
>>優太
---んッ...あァ..ッふァ( 深いキスに溢れる甘ったるい声。腰辺りにある相手の手を誘うように、腰をくねらせる。
舌先に伝わる刺激に躰はビクビクと反応していて、頬を紅らめる。
「 ッふァ...だろ、? 」余裕ありげに応えるも息は軽く上がっていて。
相手の首に手を絡めると更に深くキスを落とす。/)
( ふは。似たもの同士。←
攻め×攻めとか大好物なんだけd(ry
>玲
__ッ、声腰にきて…やばいかも( 聴覚に響く声。ずくり、と疼く感覚が生まれ浅く息が詰まる。柄にもなく眉を寄せながらも口付けを交わし隙間がない位に身体を重ね「ホント相性いいんじゃないかな」濡れそぼる下唇を食み、ちゅくっ、とリップ音を奏でては朱に染まる頬へも短く唇を押し付け )
(/ 自称変態ですから←
同じく好物ですっ、攻めを屈服さたi… てか暴走しそうでヤバメな感じにry )
>>優太
----ッあ...激しッ...( 深いキスに完璧に理性は飛んでいて、口の端からはお互いの混ざりあった唾液が溢れてて。赤らめた頬に潤んだ瞳。いつもの自分ではなくて、こんな自分を相手に見せるのは何処か恥ずかしい。と思う一方で躰は相手を求めてしまう。
自分の唇を相手の首筋に持って行くとゆっくりと舐め始めて。「 かもねッ.... 」相手の言葉にそう返答すると、再び夢中で相手の首筋に顔を埋める。/)
( 自称ドドドド変態ですから。←
ruleに反しなかったら、何してもい-んだy(ry
>>絡み文
あー、疲れた(学校が終わり真っ先に家まで帰ってくると、ただいまも言わずに部屋に向かいベッドにダイブした。「暫く寝ようかな?それとも読書…」とベッドサイドに置いてある本を手に取れば昨夜の続きのページを開き。
>翔
----お疲れ-。( 誰かのこれが聞こえるとリビングのソファ-に座ったまま顔だけ傾けると、上記。'ただいま'も言わない彼に顔を顰めると、再びソファ-にゴロン←/)
>玲
___ふ、玲さん…えっちい顔してる…気付いてる?(頬から顔を引き表情を覗く。熱に浮かされたのか潤んだ瞳で此方を見据える彼に酷く情欲が湧く。求めざる得なく、顎を伝う唾液に舌を這わせ揶揄しながら上記を。「んっ…ねえ、もっと煽ってよ…」相手が身動きすると毛先で首筋を擽られる。その微かな刺激は堪らなくこそばゆく鼻に抜けた声が少し漏れ、誤魔化す様にぽつり、と溢し顎を捉えてみたり )
(/ 寝落ちすまないー、
熱いちっす送るので許しておくんなまし←
>翔
__翔くん、おっかえりー。コレ誰のか知らないけど貰ったから(玄関の音が耳に届くと部屋に向かう相手の後に続きながら出迎えてみて。冷凍庫に置いていたアイスバーを口にし。一応の報告を )
>優太
---してないッ...見んなッ、馬鹿。( 相手の言葉に頬を赤く染めると上記。
顎に伝う相手の舌すらに快感を覚えていて、思わず口から甘い声が溢れる。「 ッえ..?そんなん無理...ッあァ 」
相手の首筋に舌を這わせていて余り聞こえなかったが煽るなんて事は彼には恥ずかしくて到底出来ない様子。顎に触れられただけで躰はびくんと反応して。「 優太....ァッ 」なんて甘ったるい声で相手の名前を囁いて。/)
>>玲
あー、眠ぃ
(読書をすることに決めたが何度も出る欠伸に内容が頭に入らず溜め息を吐くとゆっくりと席を立ち上がり。自室から出てリビングに行けば相手の存在に気付き「ただいま」と微笑み。キッチンに向かうと冷蔵庫から珈琲のペットボトルを取りだしコップに注ぐと一口飲み。
>>優太
…アイスバー、か
(暫く眠い目を擦りながら読書をしていたが、ふと相手が言っていたことを思いだし上記を呟けば「食べに行こうかな?」と。決して相手と話したいから行くのではなくアイスを食べたいからだと心の中で何度も繰り返せばリビングの扉を開け冷蔵庫からアイスを取り出せば「うまそうだな」と。
トピック検索 |