葵 2014-01-03 17:36:26 |
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>蘭はん
お客さんに粋な時間を過ごしてもらえるよう、遊廓の雰囲気で御店造りしたんでありんす。
(余程己の店が珍しいのか辺りを見渡す相手が可笑しくてクスクスと小さく笑みを零し上記を謂い。カウンターから出て許可も取らずに隣りに腰かければ「葵と申しんす。仲良うしておくんなんしね。」と上品に微笑んで浅くお辞儀をして)
>葵はん
此方こそ。ほな、お近づきの印に。
(着物の袖から葉巻を出し、パチンと指を鳴らせば一瞬にして葉巻が百合の花に
変わる。横目で時計を見ながら急用が出来たと言い百合の花とお札を置いてお店を後に。)
>蘭はん
なんて綺麗な百合の花でありんしょう。
(急が出来たと謂い、店を後にする彼女の凛とした背中に「おさらばえ」と告げては受け取った百合の花を手に取りカウンターの端に置いてある花瓶に差し入れ、お札を袖口に入れて)
名前_夏樹
年齢_23
容姿_オレンジ色の髪の毛で髪を軽く結っている。黒い着物を見に纏う。
性格_男っぽく乱暴な言葉が多いが案外恥ずかしがり屋
………(無言で入り口から顔を出して「…みかけねぇ店だな」と呟きながら玄関に腕を組みながらいつもの無愛想な顔で立ち)
>夏樹はん
おいでやす。何かお呑みになりんすか?
(丁度店内を整えている時、視野に見えた人影に視線を向けると無愛想な女性が立っており。整った顔立ちに艶やかな笑みを浮かべて呼び入れればカウンターの椅子を引いて座るように促しては下駄を鳴らして淑やかな動きでカウンターへと入って行き)
名前…凛(リン
年齢…22
容姿…白い髪の毛が腰まで伸びている。赤い着物を着ていて桜色の簪を着けている。底が厚い下駄を履いている。瞳は黄金に輝く。
性格…おしとやかで少々ドジ。時々天然だか気遣い。お人好し。
…すいません…
(ガラガラと音を立てて店の扉を空けて店内をキョロキョロ見回し恐る恐る声をかけて)
>凛はん
おいでやす。
(店の戸がガラガラと音を立てながら横に開き、暖簾から覗く見慣れない客に声を掛けて出迎える。視線が交われば整った顔立ちに艶やかな笑みを浮かべ、手元に目を移せば慣れた手付きで前のカウンターにお絞りと割り箸を置く。裾に手を添えて上品に手招きをすれば此処へ座るように促して遣り)
純伶 _Sumire
_28y / 170㎝
_長身細身。 真っ直ぐに垂れた黒髪は腰辺りまで伸びており、前髪は無く、髪を七三で分け、額が出ている。 瞳も漆黒。 目は切れ長の一重で、時折きつい印象を与える。 唇も薄い。
_某企業の秘書室に勤める。
_口調は職業柄、丁寧である。 ハッキリしないことが嫌い。
(/参加を希望します。宜しいでしょうか?
>葵さん
ありがとうございます…!
(声をかけられると安心した笑みを浮かべてちょこちょこ歩き少し緊張気味に
カウンターに丁寧に腰掛けて)
お客様へ
(( 約束を見てから入って来てくんなましね?初心者は好まない故、ロルは70字以上回してくれると嬉しいでありんす。 ))
>純伶はん
(( どうぞどうぞ。この葵がお待ちしていんす。 ))
>凛はん
緊張なさりんせんで大丈夫でありんす。
(少し動きが堅い相手に優しく声を投げ掛ければ ふふ と笑みを零して。髪色の影響で尚際立つ黄金の瞳と視線が交われば「素敵な瞳をお持ちでありんすなぁ」と羨ましそうに声を洩らしては目を細め)
___…
(仕事も終わり、帰宅の途に着いているも、雰囲気の良さそうな店を見付け、ふと足を止め。引き込まれるように其の店へと歩を進めていき。扉の前に立つも多少の躊躇いがあり、一瞬考えを巡らせて。そうしている間に顔に当たった寒風に、躊躇いは一気に消え去り、扉を開けて店内へ。 『…お邪魔致します。』と一声。
(/許可して頂き、ありがとうございます。
(/参加希望(^∇^)
_李隠……RION
_30
_赤い菊の刺繍が施された黒の着物、黒髪は刈り上げていて前は鎖骨にくるほど長く右わけ、赤い帯にはスミレの扇子をさしている、160
_小説家で、仕事をしている時は極度のヘビースモーカー
_綺麗好きで口調は男らしい、あまり笑うことはないが直ぐに顔が赤くなり恥ずかしやがり
_出身は北海道で怒ると方言が出てしまうこともしばしば
>葵さん
ありがとうございます!
始めて言われました…
葵さんこそ凄くお綺麗なんですね…?
(緊張しないで大丈夫と言われ、肩の力を抜いて深呼吸をして
瞳を褒められれば少し頬を赤くしながら素直に喜び相手を
見た時、率直に思った所を褒めて)
>純伶はん
カウンターちょいと混み合っていんすけど、此方へおいでやすえ。
(ガラガラと戸が開く音が聞こえれば其方へ目を向けて誰か確認すればすらっとした女性が立っており、初見だと把握する。他の御客さんから一つ席を空けた席へひらりと掌を向ければ上記を謂い。「躰冷えてるでありんしょう?」と心配するように眉を下げて問い掛ければ温かいお絞りを差し出して)
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