ここの人達は繰り返し一粒の歌詞が似合いそうな人達だね。 玩具箱なかの忘れられた存在のようで 相手に捕らわれてそれでもまだ信じて待ってる。 相手にとって数多くあるうちの一つでも 自分にとってはたった1人。 苦しいようでただ漠然と 気持ちを眠らせ待つしか出来ない。 いつか思い出してとばかり願うことしか。