【人数制限有り】__ さぁゲームを始めよう __【戦闘 / 恋愛 有り】

((/嗚、素敵トピです!!女剣士keep良いですか？すぐかいてきますね!

【有難う御座います｡
では､絡みさせて頂きますね｡】




――――どれくらい倒したか｡

数の多い敵に､
好青年風の彼は首を傾げた｡
周りには､醜く歪んだ
ゴブリンが占めている｡
レベルで言えばそこまではないが､
数が多すぎる｡
彼を一斉に囲み､一匹の指揮により
勢いよく敵が襲いかかってくる｡

''あぁ､弱いのに面倒くさいよ｡''

呟く声を合図に剣を振るえば､
その風圧だけで敵は
次々と飛ばされていく｡

飛ばされては起き上がり､
飛ばされては起き上がりと､
流石は低レベルのバケモノである｡
自分の標的以外には､目もくれない｡


「ははっ　観念しちゃいなよ｡」


明るい声色に不釣り合いな大剣は､
ゴブリンを無惨にも押し潰す｡
刹那､緑色の液体が
色鮮やかに地面と剣を彩る｡
ぐちゅぐちゅと粘ついた液体を
端から端まで見渡しては､
''うん､いい死に方だね｡''と
ゴブリンの死体に笑い掛けて｡


「…っと　一応敵は撒けたみたいだけど､辺りに人は…」


彼の下に転がっている敵を踏みながら､
軽い足取りで歩いていく｡


―――今宵は暖かな風と
生ぬるくなった空気が漂い､
肌をベタつかせる様な気候になっていた｡


木の上に潜んでいる女には気付かず､
笑顔を浮かべながら剣を鞘に戻す
彼は､故に何と言おうか｡


>フェリー､ALL

【PFに書き忘れがありましたので､
<靴は黒レザーのロングブーツ>
と言うものを追加させて頂きます｡
失礼致しました｡】

>主様,ALL

名前　シンシア=エルビア
役柄　剣士
性別　女
年齢　17
性格
敬語のクーデレ。優しく仲間思いだが、強がりなところがある。どこか天然なところがあり、変な間違いをしたりする。仲間が危険にさらされたりするとすぐに駆けつける。
容姿
地毛の金髪に瞳の色は緑。白い膝の辺りまでのコートを着ており、赤いせんが入っている。又手の甲には昔から繋がってきたというなにかの紋章がある。靴は膝したまでの茶色いブーツをはいていて時々縛るポニーテールは派手でない、和風の白いリボンで縛っている。
武器　テヴィロア
能力　水を操れ、細く長い剣。
備考　手の甲の紋章は何処かの国の紋章とされる。

((/不備はありませんでしょうか…!

>参加希望様

（ わわっ、ありがとうございます!、
はい!、全然okですよ!! ..待ってますっ ）


>ダリ

うっわ、相変わらず残酷だわ...
（木の上にて、下を見渡し観察をしていれば突然現れ首を傾げる少年。口元が動き、其れと同時に辺りに居たゴブリン達次々と押し潰す。軽い足取りで死体と化したゴブリンを踏み潰し乍進む相手を木の上から見ていれば、少々目を細め舌を出し " うえ〜 " と声を出し乍上記を嫌そうに述べる。仲間ではあるが、凄く怖く感じてくる。そう考えてはなかなか相手の前に現れられずにいて

（ ありがとうございます!!、 ）

>シンシア

（ わわっ、私が返信遅いばっかりにすれ違った言葉を書いてしまいました!!、すみません...っ

不備などはありません!!、ありがとうございますーっ!、
>15に私の絡み文、>22にダリの絡み文がありますので絡んで頂ければと思います!

...ついでに、出来れば皆様への絡み文もお願いしますっ! ）

>シンシア

（ あれ、全然違った。>11に私の絡み文があります!
...間違えてすんまそ← ）

名前：ミカエル　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　伽羅：天使　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　年齢：不明。見かけは十代　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　性別：女　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　性格：物静かで気弱。普段からマイナス思考全開。ただし頭は悪くない。作戦を立てるのが得意　　　　　　　容姿：腰辺り一つ結びの白い髪に赤色の瞳。身長１５５ｃｍで色白。背中から生えている翼は右が白で左は黒色。白色のシルクハットに社交会用のドレスを身につけている。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　武器：杖　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　能力：魔法は基本ならすべて使用可能。中でも時空系魔法が得意（瞬間移動、未来予知など）　　　　　　　　備考：天使と言うが、半分以上堕天使。なぜか知らないが周りから「参謀」と呼ばれている　（天使キープして貰った者です！遅くなってすみません！

>フィリー

フィリー…？泣かないで。…大丈夫。(相手の様子が心配になり、相手の側に駆け寄っていくと目にじんわりと涙を溜めている相手が。少し驚いて目を開くと、また何時もの冷静さに戻り、軽く笑みを浮かべると木から飛び降り、適を倒していくも適の多さに剣が思うように動かず、「うあああっ」なんて唸りをあげると剣を上に振り上げ。

((/大丈夫ですよー、主さん可愛らしいですvV←

>ダリ

鳴…これ、ダリがやったの…？(複数の死体を前にする男性に歩み寄ると死体を指差して。こてんと首をかしげると「わ…さすが、だね。」なんて言い、軽く微笑むと、死体を前にし、“怖い”なんて感情が生み出されるも胸が騒ぐのを我慢して。「何故そんなに強いのか…わからない。」なんて眉を下げ微笑み。

((/まったく可愛気のない奴ですが宜しくです←

>all

…やめて、可哀想。(森にさ迷っていると動物を殺そう、等と考えている適がいて、自分の意見をはっきり伝えるも相手の怒りは増す一方らしく、顔を真っ赤にして銃を構える相手に少し怯え、「きゃ…」なんて小さく悲鳴をあげると此方も負けじと剣を構え。

（＞２８です。見にくくてすみません！！ＰＣの調子が優れないので汚くなりました！本当にすみません！）

>参加希望様

（ はわわっ!、 pf提出ありがとうございますっ。大丈夫ですよう〜、素敵なpfですね!
絡み文を出すか、私達の絡み文に絡んで頂ければと思います!!、）

ALL＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アンデット達が壊滅したかぁ…うぅん…そろそろ敵もこっちに気づく頃かな…（戦場から少し離れた岩場で部下の屍騎士達と待機しながら報告を受け、退路を計算しながら上記を呟き）　　　　　　　　　　　　（参加承諾感謝です！絡み文擬きを投下させて貰います！）

>フェリー
―――――――


軽やかな足取りで歩いていくも､
何を思ったのか立ち止まり､
木々を見上げた｡


「うーん…なんか聞こえた気が｡」


そう呟いては
くるりと来た道に向き直り､
よく耳を澄ませてみる｡

悲懐を秘めた風の声に
不気味に下卑た笑い声が響くなか､
彼は聞いたことのある
仲間の声を耳に掠めていた｡


「さっきの声は…､」


目を細め注意深く辺りを窺っては､
ふと木の上に赤色と黒色のジャケットが
目に入った。
彼は''お､''と声を漏らしては､
そちらに近付いていき｡


――――――――――――



>シンシア
――――――


歩み寄ってきた相手に気付けば､
''やぁ''と笑み浮かべ｡


「こんな暗い中､大丈夫だった?」


そんな声を掛け
ランタンを相手に向けては､
様子を じっ.. と見つめて｡
まだ17才である少女に､
この醜い死体は刺激が強すぎだったかな｡
そんなことを思っていれば､
彼女の言葉に小さく笑み｡


「はは､俺がそんなに強く見えるの?」


眉を下げ微笑む相手に
そう問い掛けては､未だ尚見つめたまま｡


【そんなことはありませんよ｡
此方は変人なので､
肩竦められる事も多々あるかと｡
此方こそ､
どうぞよろしくお願いしますね｡】

>シンシア

大丈夫だよ、シンシア。実際、こんなに敵が集まったの私のせいだと思うし...
（己が涙目なのに気が付いたのだろう、名前を呼んで駆け寄って来ては目を丸くする相手。相手の少し心配そうな名前の呼び方に一度微笑んでは眉下げ乍上記を述べて。すると、大丈夫と微笑み乍下へと降りて行く相手に己は目を開き乍も、降りれないとか言ってられないと拳を握り締めれば己も飛び降りて敵から少し離れた所に着地し。数の多い敵は重なっていることが多く、一直線になっているところを狙い矢を放てばそのまま突き抜け皆に当たるだろう。ニヤリと笑みを浮かべれば狙いを定め、矢に雷の力を込め一気に矢を放ち。「...はぁっ!、」なんて声を出し乍矢を放ちを繰り返しては敵と戦い続け

（ 可愛いだなんて..っ、ありえません! / ズビッ← ）


>ミカエル

__ミカエル!、
（ 己の担当だった戦地である所に居た敵は倒し、他の仲間が心配になり今皆のところをまわっていたところ。ミカエルの元まで来れば、相手に聞こえるぐらいの声で呼び、歩み寄れば「調子はどう?、勝てそう?」なんて相手の横に並び敵の居るであろう方向を見詰め尋ね

（ 絡み文ありがとうございます!!、 ）

>ダリ

...あ、気付かれた
（己が発した声に気付いたのだろうか、此方を見やり歩を進めてくる相手に上記を呟けば、「どんだけ耳良いのかしら」なんてため息混じりに言えば己から現れ。相手を見つめるなり「バレちゃった?、あんた耳良いのねー」なんてへらへらと笑い乍肩竦め言えば、辺りに転がっている無数の死体を目だけで見渡せば「..それにしてもあんた凄かったね、こんな数1人で...。怖いぐらいだよ」なんて目を細め一度険しい表情をすれば、真顔で前記を述べて

>フェリー
――――――――


相手の居る木の前で足を止めては､
呟いている言葉に小さく笑み｡


「うん､俺は比較的人より耳がいいね｡
..て言っても､今のは風に乗って
聞こえてきた微かな音に､
耳を澄ませただけだけどね?」


へらへらと笑いながら肩を竦める
相手に､''そんなに可笑しかった?''と
笑みながら訊いてみると｡


――――緑色の液体の､
　　　　嫌な臭いが鼻につく｡


そんな刺激臭にいちいち構っていられないのだが､やはり気にしてしまう｡
それを窺う限り､
彼は綺麗好きなのだろうか｡

彼女の表情を見ていれば､
''ははっ''と明るく笑い｡


「いやー､殺さないと殺されるでしょ?
それにさ､数は多かったけど､弱い奴らばかりだったよ｡」


頷きながら応えれば､腰に手を宛がい
''まだまだ沢山居るみたいだけどね｡
一度撒いただけだから､もう少ししたら敵が来るんじゃないかな｡''
などと､相手とは対象に
朗らかに笑いながら言い｡

>フェリー
―――――――――


【失礼､ミス｡
×→対象　○→対照】

>ダリ

へぇ、そう。..私はその微かな音も多分聞こえてないだろうね。もうおばはんだし?、あんたに比べたら全然..
（ 己の言葉に小さな笑み浮かべ乍答える相手に数回頷いて感心するように声を漏らして、ため息混じりに己と相手の違いを述べてみては何故か自らが言った事なのだが悲しくなって来て。笑い乍尋ねる相手に「可笑しくはないけどね、..凄いと思っただけよ」なんて苦笑いしては答えて。__それにしても、この臭いは嫌いだ。辺り一面に広がる緑色の液体から漂う気持ち悪くなる悪臭に顔を歪め嫌そうな顔をしては鼻を摘み顔を逸らす。「くせぇ」なんて呟いてはため息をついて。己の表情とは真逆に、明るい笑みを浮かべ乍述べる相手に「..まぁ、そうね。殺らなきゃ殺られる...。常識だよ」と不服ながらも納得したかのように頷けば目を細め呟き、「そうなの、じゃあ移動しよう!」と頷けばこの嫌な場所から逃げるかのように相手の腕を引っ張り乍移動を提案して

>フェリー
――――――――


相手の言葉に少しばかり眉上げては､
''ははっ､君って面白いねー｡''と笑い｡


「おばはんだから聞こえないって､
それはないと思うよ｡1000才越してるんでしょ?それはおばはんの領域じゃないからねー｡妖怪の領域なんじゃないか?」


冗談半分に無神経にも笑いながら言えば､
当然の事ながら相手は
不愉快になるだろう｡


「そっかぁ…うん!俺を褒めてくれてありがとう!君もいつか､研ぎ澄まされた良い耳を手に入れられるといいな｡」


うんうん､と腕を組ながら真剣に頷き｡
―――はたから見れば､
　　　馬鹿にしているようにしか
　　　見えないだろう..｡


彼女の''くせぇ''と言う言葉に
此方もおもむろに頷き｡


「君も死にたくないだろ?
ならば､頭を使って
戦いまくることだね｡
―――そう､割りきって､さ｡」


相手の顔を見て､''にこり''と笑い｡
そんな少し不気味な笑みに､
背後の夜と緑色の液体が飛び散る
光景が､シュールにもマッチしていた｡


「おっと…君もなかなか強引だね｡
まぁ､そういうのもいいんだけどさ｡」


相手に引っ張られると､
おどけてみせながら言い､
大人しく相手に付き従って｡

>主様
―――――――

【少しばかり疑問に思うことと､
相談があるのですが､宜しいでしょうか｡

このゲームの目的は､
敵を倒し続けるだけでなく､
他に目的を作っても宜しいのですか?

原点となる主旨が
『勇者が冒険をし､敵を倒し続ける』
と言う詳細のない大間かな主旨となれば､
物語が起承転結のないものに
なってしまいます｡
此方の浅はかな解読ミス故の事でしたら､
お手数掛かりますが､詳細を
教えて頂けると嬉しく思います｡

このスレを盛り上げていきたいからこそ､
主様に相談致しました｡
回答を待っています｡

僭越､出過ぎた真似をして
申し訳御座いません｡】