ミカグラ学園組曲のナリチャ！

>九頭竜先輩
ありがとう、ひみ頑張るよー！（きゅっと両手拳作っては自分自身に意気込みを入れ。ふっと笑ったのを見ては「先輩、もっと笑えばきっとモテるんじゃないかなー」なんて話して）

>トンくん
そうかなぁ～、ひみは可愛いニックネームだと思うよ。それにとても良い響きで好きだなー（のほほんっと呑気に笑っては台詞言い）

（/えっ、え？そうだったんですｎ((/あらやだ、遠慮しなくても良いのよ（腕べしべし）←ぇ）

>九頭竜くん
.. あれ、感謝されちゃった。 ( と、頬をふにゃあっと緩ませて感情ただ漏れさせ。「えへへ、バレちゃったー？」と、云えばつんつんっと背伸びし乍相手の肩突つき←。 )

>ひみちゃん
うわぁ、！呼んでる呼んでる！凄く呼んでる！( 相手の姿を捉えては嬉しそうにぴょいんぴょいん跳ねて、 )

( / 丁度絡みに行こうと思ってたんですよね！ ← )

八坂、>

九頭竜京摩
おう、.. ( 叶いもしないんだろうな、とも言える夢。複雑な気持ちなのか、表情に出ていては。「.. なわけねぇ。笑っただけでモテるかよ、つか別にモテなくていいし。」むす と述べ、)


トンきゅん
でも嫌です。自分的に、( 無表情を保ちながら述べては、「..あ、そう言えば部活に戻らなくても良いんですか ?」と、微かに首傾げ訪ねてみたり、)

( / でも貴方様は間違ってr(( 黙 ← /
遠慮しますわよ奥さん、( うふふ )←ぉぃ )

一宮、>
.. 良いだろ、別に。( ﾌｨと顔を逸らし、相手の表情を横目で見るなり此方も少し頬緩め。「流石に新入生がしつけえからな。」と、不機嫌な表情浮かべるもされるが侭で、← )

>エルナちゃん
えへへーっ！ってエルナちゃん、カエルさんみたいだよー（得意気にピースとかしてみては飛び跳ねる相手にくすっと口許に手を当て言っては「これはカエルナちゃんに改名かなー」なんてからかうようにしてみて）

（/おおっ、良かったです！これって以心伝心とかいうやつですよｎ((黙）

>九頭竜先輩
…どうかした？あっ、悩み事ならなんでもひみに相談だよー！（なにか思い込めているような、そんな表情に首を傾げては気づいたように手をぽんっと鳴らし台詞話し）
そうかなぁ。先輩は好きな子に気を引かせたいとか思ったりしないのー？（顎に指当て言い）

>トンくん
わぁー！すっかり忘れていたよ、トンくんありがとうー（相手に促され慌てて時計に目を配れば既に部活は終わりに近くて。「トンくんも戻らなくてもいいの？」ときいて）

（/フッ…ならばどちらも正しいということでどうだろu((殴/素直になってもよろしいのですよ？（おほほ）←）

八坂、>

九頭竜京摩
.. 実はな。さっき俺より背の低い女がﾑｷﾑｷの筋肉質になるとか何とか。つい応援するとか言ったんだが無理な夢だと思うんだよな。← ( なんて業とらしく← )
..無いな。( 暫く考える素振りを見せては一言で、)

トンきゅん
..まぁ、良いんです。今は、( 演劇部で何か有ったんだろうか暫し黙り込むとﾎﾟｰｶﾌｪｲｽの侭述べて。「..あの、お邪魔じゃ無ければ御一緒させて頂いて貰って良いですか?」と、若干遠慮がちに訪ね、)

( / 乗った (( 蹴 /私は何時も素直で本心を表して居るのですのよ? ( あふふ )←← )

>ひみちゃん
.. え、ちょ、カエルとか可愛げ無いじゃん！流石の私でも泣けちゃうよそれ！( 相手をびしい、っと指差せば「でも、カエルナって良いね、ネーミングセンス有るよ！」と褒めてやり。/ ← )

( / もう結婚しますk、← )


>九頭竜くん
え、あ、.. 笑っ、え？( 相手の頬が緩んだのを確認し、わたわたと慌て。「ふふーん、エルナ様に敵う人は居ないからねっ！」なんて調子に乗ったのか、ばっ、と立ち上がるも足首の痛みを忘れていたのか、「あだだだだっ、そうだ、足痛いんだった！」と云えば又座り込み、← )

一宮、

... 何だよ。( 頬が緩んだのはほんの一瞬だけ、相手の慌て具合に何時も通りの表情になっては。「..なんて言ってる割には痛そうじゃないよな。」なんて、ついつい思った事を呟く様に口から出し、相手の前にしゃがみ込めば「..こうなったら保健室行くか。」と、←)

>九頭竜先輩
無理だと決め付けるにはまだ早いと思うよー。細マッチョくらいにはなれ…ってそれひみのことだよね？（話をしているうちに疑問に思い、それが確信に近づけば口元引きつかせて）
そっか…先輩は実力派なんだね。大丈夫、ひみは誰にも言わないよ（生暖かい目で頷き←）

>トンくん
全然いいよ～。見学オッケー体験オッケーカッケー！だよっ（片手でピース決め手は意味不なことを述べて。手を差し伸べては「さあさあ、書道部にレッツゴー」と笑顔で）

（/交渉成立ですｎ((意味不/あらやだわ、もう奥さんってばーこのこのー（肘でうりうり）←）

>エルナちゃん
カエルさんは可愛いよー、潰れるとちょっとお見せできないグロテスクだけど…（最後の方はごにょごにょと言葉を濁して。褒められては両手を上に挙げ、わーいっと喜ぶが「あっ、でもエルナちゃんにはゴリナちゃんという素敵な名前があったねー」はっと気づき←）

（/あ、はい、ではあなたが奥さんになってくださi((横殴）

八坂、

九頭竜京摩
無理だろ、てかなって欲しく無いんだけど。( 前半の方はﾊｯｷﾘ言うが後半につれﾎﾞｿﾘと呟く様に述べ。相手の表情を見るなり「..さあな」と誤魔化して、)
__ 、は.. ?何でそうなるんだよ。 ( 眉間に眉寄せ表情歪め筒、←)

トンきゅん
__ ... はい、ありがとう御座います。( あえてツッコまず礼を述べ。差し伸べられた相手の手。暫く見詰めれば無言で己の手を相手の手の上に置いて、)

( / 同盟組もうか ← は/其方だってー。おほほ、(頬をツンツン)← )

>九頭竜先輩
努力すればきっと叶うよー！…えーと、ひみには細マッチョが似合わないということ？（胸の前で腕組んではぐむむっと唸り。「…そっか、ひみと同じような事を言った人が他にもいるんだね」誤魔化されてはしみじみと涙ぐむように納得して←）
笑顔でモテるわけないって話してたから、てっきりそういう事かと思っちゃったよー（うんうん←）

>トンくん
どういたしまして！それにしてもトンくんが書道に興味を持ってくれたなんて嬉しいよー（きゅっと握り、ふんふんと鼻歌を歌うながらにっこにっこと笑いながら己の部へと向かって）

（/お、いいですね！では両手で握手をｓ((黙/いやぁ、はっはっは（頭わしゃわしゃ）←←）

八坂、

九頭竜京摩
そうだな。( お早い返事をあまり感情がこもって無い表情で返しては。「残念だな、.. 」と肩ﾎﾟﾝ、← )
え。いや、..え。←( 言葉が出ない ← )

ﾄﾝきゅん
まぁ、はい。最終的には演劇部に入部しましたけど、( 手を見詰め乍相変わらず無表情で淡々と述べ。)

( / あ、でも今私の手汚れてるんでしt((黙 / ふふ、ふははは、( 頬ビョーン )← )

>九頭竜先輩
むぅ…一度でもいいから先輩のこと持ち上げてみたかったよー（唇を尖らせブーイング←「な、慰められてもひみは落ち込んでないしー…」腕組んで強がってみて←）
あれ…違うの？（目をぱちくりさせては顎に手添え考えるように）

>トンくん
んー、それほど赤間くんのいる演劇部は魅力だったんだねー（ふむふむと独りでに納得して←）

（/ふっ、それでも構いませんｙ((ぇ/はっはっｈげふんごほん←）

八坂、

九頭竜京摩
俺は、持ち上げられられなくて一安心だ←( 少しばかりの安堵の表情を見せれば。「強がんな、阿呆」相手の頭をベシッ← )
いや..、何が?(ｷｮﾄﾝとしてはゆるりと首傾げ訪ね、)

ﾄﾝきゅん
まぁ、部員多いですし。そう言う事なんでしょうね。(相手の部室に行く為真っ直ぐ前を向き歩きながら表情変えず述べ、)

(/ 今なら引き返せるが、..。ファイナルアンサー?! ←/ (ﾟ∀ﾟ)ｱｰｯﾊﾊﾊ ← )

>京摩 君
( / うぎゃぁ　←
大丈夫ですよ全然!!!　←

ん-、そういえば、京摩君は何で牛乳飲んでたの?背伸びないの? ( 相手が移動し始めたためとてとてとそのあとついて牛乳の飲みながらそんなこと聞いてみれば

＞ひみ ちゃん

かっこよくは.....ないかな。 ( 相手の言葉に少し苦笑いしてみるも「恋愛.....のこと、かなぁ。」と腕組んで考え始めて

>九頭竜先輩
むー、かっこよく俵担ぎとかお姫様抱っこしてみたかったよー（拗ねるような素振り見せ。「うっ…ひみは阿呆なんかじゃないもん」叩かれたところ抑えては頬膨らませ）
なにがって言われても…あれ、ひみも何言っていたんだか分からないよー（こめかみに指当て頭悩ませ）

>トンくん
わぁー、改めて考え直してみると赤間くんって凄かったんだねー。ひみも見習わなきゃ（心に誓いながら頷き、そう決心して。部室が見えたところで石に躓きズベシャと転んで←）

（/引き返しはしない、ファイナルアンサーだ！（キリッ）←/ぐっ、私の降参だ…！神よ静まりたまe((）

>雪希ちゃん
恋愛についてだねっ！ちょーっと待っててね、すぐに占っちゃうから！…ほいさっさ！っと（特大サイズの半紙を地面に置き大筆を墨につければ何か考え込むようにして書き出し）

＞ひみ ちゃん

ん....... ( こくり、と頷いたあと相手の行動じ、と見れば、結果はどうなるかな-、なんて思って結果待ってみて

>雪希ちゃｎ
んー…ピーマンがー、嫌いだからー、全部誰かにあげちゃうぞー♪（占いとは全く関係なく唐突に歌いだしては、さらさらさらっと筆を滑らせる）

>雪希ちゃん
うわわ、雪希ちゃんごめんね！名前のところ、よく打ててなかったよー（がっくりと肩を落とし）