ミカグラ学園組曲のナリチャ！

九頭竜京摩

>>蒼渚、
( / ま、間が有りすぎて大丈夫に見えn((( 爆笑← )

違う。..まあ、お前よりは背高いしな。( 視線に気付き横目でﾁﾗﾘと相手見下ろしては。次の相手の詞に眉間に眉寄せながら｢ ..俺をなんだと思ってたんだよ、｣ 牛乳飲み干したのか近くにあったゴミ箱へ律儀にﾊﾟｯｸ捨て筒述べ、)

>>八坂、
は…?何でそうなるんだよ。( 眉間に眉寄せながら、業とじゃないがついつい睨むような目なり。｢ へえ..、そか..。 ｣ と相手の様子にこれ以上何も言わず納得し。)


ﾄﾝきゅん
>>八坂先輩、
__ 、.. そうらしいですね。( メンタルの強さに若干感心するも表情には出て居らず、｢ はい、そうしましょう。｣ なんて相手と違い此方は表情変えず無表情、第三者から見ればとてもシュールになって居るだろう。←)

(/ 特別だからn((/トラウマでは無く恨みはな..、ぐっ..。( 左目抑え )←ww )

＞京摩 君
（/どやぁ（

う.....な、7cmか変わらないし、女子は小さくて良いんだよ-!　（む、としたように相手見上げてそんなこと言ってみれば「んー、真面目系不良?」とか述べてみて（

>>蒼渚、
そんな事知らね、( ﾌｨと視線の位置変え、表情変わらずにては。｢ .. そんなに不良に見えるか? ｣ 己の金髪に少し触れては問い。)

＞京摩 君

自分が可愛い、だとは思えないけどさ、でも、自分より背の高い女の子には少し違和感感じない? ( こてり、と首かしげながらそんなこと言えば、に、と軽く微笑んで。「ん-、皆がそんな感じのこと言ってたからな-。」と不思議そうに述べては、「でも、僕はその髪色好きだよ?」と、

>九頭竜くん

.. ううん、何でも無いｯ。( 嬉しそうに笑っては、「ううん、痛いよ！とっても！！」と、内心結構痛いが心配させるわけにはいかないと思ったのか、強がりつつも、あれ。でもそもそも心配されるのかな…なんて事も思い、「保健室ー？湿布くれたら其れで良いよねｯ。」と云えば「やっぱりやっさしーい！」と相手の背中突き乍頬緩め、 )


>ひみちゃん
ううん、カエルはね、ほんとに駄目。というか爬虫類と両生類は可愛くないよ！流石の私でもお手上げだよ！( お手上げばんざーいのポーズをしては、「ゴリラよりは未だカエルの方がマシかな！！」と慌てて言い直し、 )

( / そうですね、…じゃあ私が奥さんですn← )

>雪希ちゃん
むっ、ちっちゃいのは気のせいだよ。実は２ｍあるもん（唇尖らせれば頬膨らませて。相手に半紙の文字が見えるように斜めにずれてあげればそこには“ひみちゃんに美味しいお菓子をあげよう。できれば毎日かかさずあげよう。そうしたら良い出会いがあるでしょう”と書かれていて←）

ふふ、ありがとう雪希ちゃん。おかげで元気が出たよー（胸に手を当てては微笑み浮かべ）

>九頭竜先輩
ひみの頭の中では持ち上げられたくない=触られたくないと…んー、ちょっと頭冷やしてくるね（そういうと少し離れたところまで行き←「…よし、ひみとゲームしよう！」気を取り直し口を開けばそう述べ）

>トンくん
さてと…ひみはこれから書道の練習に入るけど、トンくんも一緒になにか書いてみる？（特大サイズの半紙を広げ文鎮で止めてから相手に向き直り伺って）

（/つ、ツンデレ発動…！ははー（頭下げ）←/こっこれは…左目の封印がとかれるときｇ((
　　キャラを追加しようと思うのですが良いでしょうか？）

>エルナちゃん
そっか…エルナちゃんの気持ち、ひみにはよーく伝わったよ（胸の前で腕組んではうんうんと何度も頷き。「ゴリラさんよりも小さくてカエルさんよりも可愛い…エルナちゃんに似ている動物さんは元気な子犬さんだねー」と述べ）

（/どうぞなってくださi((殴蹴）

九頭竜京摩

>>蒼渚、
__ 、..確かに、感じるな ( 納得したのか軽く頷きそう述べれば。ﾎﾞｰっと遠くを見詰め｢..不良じゃないのにな。｣なんて、ﾎﾟﾂﾘと。すると相手がその髪色好きと、その言葉に少し見開き｢そか、サンキュ｣と軽く己の頬掻いて。)

>>一宮、
そか。..痛い、ねえ ( 相手の足を暫く見詰め呟く様に。はぁ、と呆れた様に一つ溜め息を零し。｢.. や、別に。保健室連れて行くだけだし ｣と照れ臭そうに顔逸らしては立ち上がり ｢ 行かねぇのか? ｣なんて訪ねてみたり、)

>>八坂、
は?、( 訳も解らず離れられ表情歪め、｢ ゲーム…?、って何すんだよ。｣と。)
ぐっ..。( いきなりの事で微かに目を見開けば振り返り不機嫌そうな表情を浮かべれば、｢ ってぇな..。危ねぇだろ!｣なんて、← )


トンきゅん
>>八坂先輩、
.. いえ、墨汁で服が汚れても困るので、遠慮します。( 微かに首を左右に振れば断り ｢ 折角のお誘いありがとう御座います。俺の事なんて気にせず練習して下さい ｣ と頭を下げ軽く解釈すれば畳の上に正座して。)

( / 頭下げるなんてカッコ悪いわね、( はっ / こら ) / 俺から..、離れろ ｯ。( 左目抑え乍 / 厨二乙← )
どうぞどうぞ! )

>九頭竜先輩
このコインを投げて掴み表か裏か当てるゲームだよ（離れたままで説明すれば腰に手を当てえっへん）
…ごめんなさい（反省しているのか少し俯いては。ぱっと顔上げ「次はもっと弱くするねっ！」と←）

>トンくん
そっかー…あっ、それなら今日はトンくんの部屋に飾るような作品を書くよ！（残念そうに顔伏せるが直ぐに顔上げては突然浮かんだことを話して。「何か好きな字はある？」と参考までに問いかけ）

（/しかしながら、あなた様のお顔が美しすぎて直視出来ませｎ((/いやよ！あなたを一人にはさせないわっ！（どこぞやのヒロイン風に←）
　　ありがとうございます！赤間くんがウサ丸やろうと思うのですが主様はどちらが好みですｋ((）

＞ひみ ちゃん

2ｍ.....ねぇ。( 少し苦笑いしながら相手が半紙持ち上げるのを待てば結果にまた苦笑いして。「....それひみちゃんが欲しいだけでしょ。」なんて言ってみれば、何かお菓子あったかな-、とﾊﾞｯｸの中漁り始め

＞京摩 君

ほら-。 ( 勝ち誇ったようにへらり、と笑って見せれば相手の表情に首傾げ「どうしたの ?」なんて聞いてみて。「... それは知ってる。面白いし。 」と呟きに反応すれば頬掻いた相手に「照れてるの-?」なんて無意識に聞いてみたり、

九頭竜京摩

>>八坂、
へえ…。つか何でそんな離れたとこにいんだよ。( 眉間に眉寄せ筒。相手の元へ行こうとして )
いや、そう言う問題じゃねぇ!( ついつい声を張り上げて← )

>>蒼渚、
はぁ、なんかその顔腹立つな←( 真顔でさらっ、と言ってみせれば「いや、別に。...は、面白い?俺が?」何て目を丸くし聞き返し。「て、照れてねぇ!」とそっぽ向き、)


トンきゅん
>>八坂先輩、
__ 、有り難う御座います。..好きな字、ですか..。( 暫し考える素振りを見せては「すみません。俺の好きな字思いつきません、」なんて無表情だが何処か申し訳無さそうに、「まぁ。八坂先輩のモットー、とか..、その辺のアドバイス的なの下さい。」と付け加え。)

( / じゃあ直視出来る様に馬の被り物でも被りましょうk(( / そ、そんな事言ってる場合か…！もう直ぐ俺は闇に捕らわれてしm(( ←
どうしましょう、どちらも好きで仕方ないです((( )

＞京摩 君
ひっどー。(軽くけらり、と笑えば、特に気にもとめない様子を降るまい。「?面白いじゃん」と正直な感想言って見て。「えー、」と不服そうに唇尖らせて

>雪希ちゃん
むぐっ、ひ、ひみの占いは当たるもん←（図星だったのか目を泳がせ←しかし事実はそうだったとしても書いた作品はかなりの自信作だったようで、上手に出来たから褒めてと言わんばかりの瞳で見つめ←）

>九頭竜先輩
こ、コインが見えないように、かなぁ（視線逸らせば人差し指同士をちょいちょいと合わせ←）
もっ、もう少し穏やかにいこうよ！…ね？（己が悪いということは、ひしひしと肌で感じながらも落ち着かせようと両手前に出してどうどうと宥め）

>トンくん
モットー…うーん、一筆入魂！ってところかなぁ（一見分かりにくいが気を使ってくれている相手に感謝の気持ちを込めつつ質問に受け答え。付け足すように「アドバイスは永字八方って言ってね、“永”という字には書道の要点が全て詰まっているから、その字を練習すれば他の字も上手く書けるよー」と語り）

（/いやいやっ今度は違う意味で直視できませぬ！腹筋が崩壊しｍ((/エクスカリバーの剣でその闇を討ち取ってくれｒ((黙
　ならば直感で決めちゃってください！さあ！さあっ！←）

九頭竜京摩

>>蒼渚、
酷くねぇし。( 冷たい詞を発せばﾌｨとそっぽ向き「へえ、俺の何処が面白いんだか。」なんて、疑問に思った事を述べ。)

>>八坂、
..え。見えなかったら意味無くね？( 相手の詞を聞き一瞬足を止めれば再度動き出し、(　)
...、今回だけ許してやる。( 落ち着こうと軽く息を吸い小さな深呼吸をすれば上記。「ただし今回だけだからな」と付け足し)

トンきゅん

>>八坂先輩、
一筆入魂……。( 考える様に呟けば、「成る程、流石書道部代表ですね。」なんて。付け足された相手の詞にしっかり聞いて居るのか黙ってコクコクと相槌をうち。)

( / 腹筋崩壊?! 腹割れたのですk((← / エクスカリバーだと?!あの剣は伝説だと聞いたが本当にあったのか…((殴
あ、じゃ、う..、う、うざ丸！じゃなかった、うさ丸!! ← )

>九頭竜くん
.. う、うん、少しね！少し！( 呆れられていると思ったのか慌てて言い直し、「行く行く！せんせーいるかなー。」と言いつつも立とうとせず← )

>ひみちゃん
カエルもゴリラもどっちも嫌！私はまるで子犬の様にちゃーみんぐだからさっ！コエルナでいいんじゃ無いかな！( と、親指ぐっと立てういんくぱちり。「うん、子犬っていう判断は間違ってなかったよ！」と足しては相手の背中ばしばし叩き、← )

>ひみ ちゃん

ん-.....当たると、良いけど。 ( まだ苦笑いのままそう発せば、相手の眼差しに気付いたのか、「ひみちゃん頑張ったの-?」なんて聞いてみて（

>京摩 くん

え-....まぁ良いけど。 ( これ以上言い合っていても仕方ない、と感じたのかこの話は終わり、というような雰囲気醸し出して、「え-、絡んでるとき。」なんて当たり前のこと言っては

>>九頭竜先輩
あっ、それもそうだねー（苦し紛れの言い分を指摘されては納得するかのように手をぽんっとさせては関心するかのような眼差しを向けて）
分かった、次が無いよう気をつけるよ（深く頷いてから「先輩は優しいねっ！」と話し）

>>トンくん
そう言われると改めてひみが、この部の代表なんだなって実感するよ（人差し指で頬を掻いては照れくさそうに笑って見せ。熱心に話しを聞いてくれる相手に真面目さんだなぁ、と微笑ましく思えば大筆に墨を付けすらすらっと半紙に文字を書き）

（/まだですけれど、いつかは割れてみたいでｓ((/ははは…貴様の闇を取り除いてみせｒ((蹴
　　了解です！では次にてうさ丸の絡み文を置かせてもらいますねっ！）

>>エルナちゃん
やったぁー！ひみは優秀なんだねっ（ばんざーいっと手を上に挙げては、まるでテストの問題に当たったかのように喜び。「エルナちゃん痛いよー」背中叩かれては特に本気にはせず笑顔のまま←）

>>雪希ちゃん
うんっ！仕上がったら雪希ちゃんに飾ってほしくて力入れたよー（伝わったのが嬉しかったのか何度もこくこくと何度も頷いては手を腰に当てえっへん←）

>ALL
うーん…どうすれば自分の能力を目覚めさせることが出来るんスかねぇ（ただ意味もなく手をぐーぱーさせては思わず独り言を漏らして）

九頭竜京摩

>>一宮、
..せんせー居ねぇな( 軽く周りを見渡しては立たない相手を暫く見、やっと口が開いたと思ったら「おぶってやろうか？」と←)

>>蒼渚、
良いのか…( 相手の詞に対し呟く様に述べると「何だそれ、更にわかんねぇ…。詳しく言え」眉間に眉寄せ筒、)

>>八坂、
.. 馬鹿にしてねぇか? ( 不機嫌そうなオーラ出し、上記述べれば微かに眉寄せて )
無いようにじゃなく無くするんだろ。←(細かい所を指摘し筒、「..別に」と視線逸らし )


トンきゅん
>>八坂先輩、
__ 、尊敬します. ( 小さくﾎﾟﾂﾘと呟いては墨が此方に飛んでこない様に正座した侭そーっと後ろに下がって)

(/そんなの私が許しませn((/で、でもっ、この闇の力は日に日に拡大して大きな力となっている。もう手遅れだっ←
絡ませて頂きます！(、)


>>うさ丸、
.. そんな事してると時間の無駄、能力が欲しかったら何かした方が良いですよ ( 相手の独り言に反応し無意味そうな動作に無表情で指摘して)

八坂ひみ
>九頭竜先輩
馬鹿にしていないもん、逆に尊敬してるしー！（訂正すれば腰に手を当てドヤ顔決め←）
あっ、そうだったね（指摘されれば頬掻き苦笑浮かべ。「そっかそっか、照れているんだね」温かい目で見守り←）

>トンくん
…うん、ありがとう（呟き声が聞こえては其方を見て微笑み返して。さらっと書き終えれば「出来たーっ！」と筆を置き声を上げて。そこには“真摯”という文字が書かれ）

（/ならば一緒に腹筋鍛えましょう！((/そんな事は無い！俺が助け出してみせる！うぉぉおお！（剣振り上げ←←）
　　ありがとうございます！）

うさ丸
>トンきゅん
確かにそうっスね！トンきゅんナイスっス（頷き微笑んで応じれば親指グッと立てて。しかし何かをするにしてもこれしか思いつかず「それじゃぼくと取っ組み合いするっス！青春っぽいことするっスよ！」と活気に満ち溢れた表情で誘ってみて）

>ひみちゃん

優秀、ねぇー…。
まぁこのエルナ様には敵わないだろうけど、ひみちゃんは天才で優秀、って事にしといてあげるよっ！( と、何故か偉そうに無い胸を張りつつ、← )

>九頭竜くん

え、…ちょ、待って。今、なんと？( 彼から出た言葉を信じる事が難しかったのか、失礼かな。と思いつつも耳近付け「ほれほれ、もう一回。」と煽り、←ﾀﾋ )

>うさ丸

能力ってものはね、いつも間にか覚醒しちゃうもんよー？( と、ドヤ顔で相手に近付き乍、 )