……………………カゲプロ…也…。

入っても良いかなｰ?

>　ｱﾔﾉ

　…　、…　嗚呼。　(　入ってきた相手に軽く目を見開きつつ、横目で見据えては上記ﾎﾟﾂﾘと呟き。　)

参加希望します。

シンタロー 、久し振りだね ｡( にっこり笑み洩らし 乍 こて 、首傾けては上記述べ ｡ )

>　ﾓﾓ

　(　/　おふっ、どうぞ-!　出来れば絡み文の方おねがいします!!　　)

（オリキャラ（男）参加希望です。いいでしょうか…？）

>　ｱﾔﾉ


　…　御前、　…今まで何処行ってたんだよ…　…(　　ふいっと地面に視点を落とし荒げそうになった言葉をぐ、と抑えつつ述べては　　/　　)

（/了解です！）

↓絡み文（的な物）↓

きょ、今日は寒いねー……（と苦笑いしながら言うと、ソファーに座りお茶を飲み、「あったまる……」と呟いて

<ａｌｌ

>　匿名さん


　　(　　/　ど-ぞ!　ﾌﾟﾛﾌの方お願いしますね、　)　

>> ｼﾝﾀﾛｰ


‥ シンタローには ､ 教えてあげない 。( ひらり マフラー翻しては 目線下げて仕舞う君見据え筒 “ 御免ね 、 心配掛けて 。 ” なんて 眉下げ謝罪し 。)




>> モモちゃん


初めまして ‥ だよね ?( にっこ ､笑み浮かべて見せれば “ えっと ‥ つぼみちゃん達の御友達かな ? ” 首傾ければ 。 )

名前：木瀬　直哉（キセ　ナオヤ）
年齢：１８歳
容姿：茶髪に茶色い目。服は白いТシャツに黒いジャンパーに茶色いズボン。靴は赤。
性格：ぶっきら棒で言い方に少し棘がある。
能力：目を極む（目で見える限り遠くを見れる）

（こんな感じでいいんでしょうか…？）

>　ﾓﾓ


　…　ﾀﾋ、　…　ﾀﾋぬ　…っ、　(　毛布を被ってわざとらしいくらいｶﾞｸｶﾞｸ身を小刻みに揺らせながら相手の反対側のｿﾌｧｰでﾊﾟｿｺﾝを抱え。上記呟くように述べては虚ろな目で相手のお茶を見詰めていたり。　　)

>　ｱﾔﾉ


　…　は ?　……て、し、心配なんかしてねーよ…。只、…いきなり消えたりするから…　　…なんつーか、…　…(　　下げていた目線を相手の方へと戻すや否や返ってきた返事に思わず動揺を隠しきれない様子で。反射的に言い返しては後者はﾌﾞﾂﾌﾞﾂと声にならない声を発し。　　)



>　ｷｾ


　(　/　　大丈夫ですよ-、絡み文の方お願いします^^　　)

all＞
眠ぃ…（なんて呟けばさっさとソファに座りボーッとして）

(/ヒビヤくんいいでしょうか？

>>ｼﾝﾀﾛｰ


そっか ‥ そうだよね 。
勘違いしちゃって 御免ね ( 気まずそうに苦笑浮かべては ぽり 、 頬掻き 心配していなかった なんて言われては少しばかり胸が痛むも 其れが普通なんだ 思い聞かせ 。 君は元気にしていたのかな 、なんて疑問ばかり浮かぶも 話し掛ける事出来ずに空を仰げば 。 )

>　ｷｾ


　…　な、　なぁ…?(　　初めて見る相手の姿に挙動不審の態度を取っていたものの決意したのか、軽く警戒気味に話しかけて。　)


>　ﾋﾞﾋﾞﾔ


　(　/　ど-ぞ!!!　　絡み文の方がお願いします^^　　)

＞シンタロー
ん…あぁ？
（薄ら目を開けて首を横にやり無意識に相手を睨みつける。こいつ…誰だっけ…？なんて思いつつ「…何？」と）

>　ｱﾔﾉ


　…っ。　　…　(　　こういう時に限って思った事を素直に口に出来ず空回りしてしまうのは以前と全く変わらない。つまり進歩してないということが己を痛感させる。暫くの沈黙を破るように口を開いたのは「　…　寒くねーか　…?　」と他愛の無いことで。　　)

>　ｱﾔﾉ


　…っ。　　…　(　　こういう時に限って思った事を素直に口に出来ず空回りしてしまうのは以前と全く変わらない。つまり進歩してないということが己を痛感させる。暫くの沈黙を破るように口を開いたのは「　…　寒くねーか　…?　」と他愛の無いことで。　　)