如月伸太郎、(主) 2014-01-01 20:37:04 |
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> アヤノ
… は ? ……て、し、心配なんかしてねーよ…。只、…いきなり消えたりするから… …なんつーか、… …( 下げていた目線を相手の方へと戻すや否や返ってきた返事に思わず動揺を隠しきれない様子で。反射的に言い返しては後者はブツブツと声にならない声を発し。 )
> キセ
( / 大丈夫ですよ-、絡み文の方お願いします^^ )
>>シンタロー
そっか ‥ そうだよね 。
勘違いしちゃって 御免ね ( 気まずそうに苦笑浮かべては ぽり 、 頬掻き 心配していなかった なんて言われては少しばかり胸が痛むも 其れが普通なんだ 思い聞かせ 。 君は元気にしていたのかな 、なんて疑問ばかり浮かぶも 話し掛ける事出来ずに空を仰げば 。 )
> キセ
… な、 なぁ…?( 初めて見る相手の姿に挙動不審の態度を取っていたものの決意したのか、軽く警戒気味に話しかけて。 )
> ビビヤ
( / ど-ぞ!!! 絡み文の方がお願いします^^ )
>シンタロー
ん…あぁ?
(薄ら目を開けて首を横にやり無意識に相手を睨みつける。こいつ…誰だっけ…?なんて思いつつ「…何?」と)
> アヤノ
…っ。 … ( こういう時に限って思った事を素直に口に出来ず空回りしてしまうのは以前と全く変わらない。つまり進歩してないということが己を痛感させる。暫くの沈黙を破るように口を開いたのは「 … 寒くねーか …? 」と他愛の無いことで。 )
> アヤノ
…っ。 … ( こういう時に限って思った事を素直に口に出来ず空回りしてしまうのは以前と全く変わらない。つまり進歩してないということが己を痛感させる。暫くの沈黙を破るように口を開いたのは「 … 寒くねーか …? 」と他愛の無いことで。 )
あ、はじめましてですね。(と言うと「如月桃です。よろしくお願いします!」と言い
<アヤノ
死ぬの…!?だ、大丈夫?(とあわあわしながら、どうしようと考え始めて
<シンタロー
( / あわわっ、間違えて二回も Σ すいませんん! )
> キセ
… ひっ、 ……い、 否、… な …なんでもない … で、す。( 睨み付けられた瞬時に背筋をゾクリッと震えあげれば言葉を繋ぎ繋ぎ。涙腺に涙を溜めつつ、一歩、二歩、と後退り。 )
> モモ
… 大事な、お兄 … ちゃんのために …そのお茶を… っ( 慌て出した相手を良いことに二の腕を擦るような動作で何気、御茶の要求を。 )
> モモ
… ふぅ…。 …何だよ、御前なんか企んでるだろ?( 珍しく素直に働く様子に凝視しつつも差し出されたお茶を一口。自然と洩れた溜め息の後今までの疑問を投げ掛けて。相手が自分に優しくするなんて、何か企んでるとしか考えられないだろう。 )
>シンタロー
……あ。
(相手のこの怯えよう俺、また無意識に睨みつけちまったか…なんて額を押さえて呟くと「…えーっと…怖がらせたみたいですまねぇな…無意識に睨んでたみたいだ。で、ほんと俺に何か用か?」とソファから立ち上がり相手に近づいて)
>> キセくん
初めましてー‥ ええと 、大丈夫 ‥ ですか ?( ゆるり 首を傾けて )
>> シンタロー
‥ 元気 、だった?( まるでお母さんの様だな なんて自分でも思ってしまう 。 訊きたい事は山程有るのにも関わらずこんな言葉しか思い付けない自身に 溜息が洩れそうになるも其れを飲み込み 「 うん 、寒くないよ 。シンタローは大丈夫 ‥ ? 」 なんて 、問い掛けてみよう 。)
>アヤノ
…ん…あ…初めまして…?
(寝かけたところに声をかけられ目を開け顔を上げると赤いマフラーをした女の子が居た。この人…誰だ…?なんて思いつつ首を傾げて上記を述べる。「あ、あぁ…大丈夫だが…」と苦笑いを浮かべ)
> キセ
… え、あ、 … ( "そうだったのか…。"なんて脳裏で納得すると見る限りどうやら悪い人ではなさそうだ。こほん、と小さく咳払いして「……初めて見る顔だったから、誰かと思って…」そう述べて見せるが明らかに控えめな声で。 )
> アヤノ
… 俺は、 …元気だよ( 実際相手が居なくなってからの自分は壊滅的と言える状況だっただろう。だからこそ今だけでも相手が安心できる言葉を掛けよう。薄く口許を緩めつつ嘘を述べて。返ってきた問いかけに「 … 取りあえず、入らねーか?」なんて107と書かれたドアを指差し提案したり。 )
>シンタロー
あぁ…そういやぁ…あんたと会うの初めてだったな。ここ入ったの一昨日だし。
(なんて苦笑いを浮かべて述べると「俺はキセ…木瀬直哉。あんたは?」と首傾げて問い)
> モモ
… だって御前がいきなり奨にも合わない事するからだろ !? … …ま、まぁ…ありがと、な。( 反論する様子に思わず言い返してしまうのは何時もの事だが此れには少しばかり自分の悪い点もある。聞こえるか聞こえないかの中途半端な小さな声で呟いては、 )
>キセ
……俺は如月伸太郎。…宜しく…。( そうか、謎の人物はどうやら新しく入ってきた新人さんらしいのだ。一気に緊張が解れれば上記軽く自己紹介を済ませるとポフリと力が抜けたようにソファーへと座り込んで。 )
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