西沢時雨 2014-01-01 14:58:57 |
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>桂木さん
こんにちは、お嬢さん、
新しい住居者かな?
(天井に逆さ吊りになって相手の顔を覗き込む
>遠藤さん
よろしく。
(天井から降りて、握手
名前) 神童 彩音/しんどう あやね
容姿) 茶髪で下の方で二つくくり。目も少し茶色っぽいが見た目は普通の人間。
服装はふわふわの白エプロンに黒のワンピース、帽子とごく一般的な魔女。身長は150前後。
年齢) 見た目…10才くらいの子供 実年齢…不明(魔法で長生き
種族) 魔女(魔法使い)
その他設定) ほとんどの魔法を使えるが命を奪うことはできない。心臓を一時的に止めるのは出来る。
悪戯によく魔法を使う。時間を操ることはできない。男っぽい元気な子。
後々追記もあるかもしれませんがこんな感じです
これでいいでしょうか?参加させていただけるでしょうか…?
>>時雨
うおっ!?((顔を覗き込んできた相手に驚きすかさず水鉄砲を構えるが「何だバンパイアか」と通常に戻り。「ああ、美那だよろしく」と水かきの付いた右手を差し出す
>西沢くん
私の血は腐ってるからねー美味しくないよー(握手をしている方の手を少し強く振り、ケラケラと笑いながら言って。手を放すと「まだメイク中だったわ」と鏡の方を再び向き
>はじめましての方
(はじめまして!!まだ不慣れでつたないロルしかできませんが、絡んでくださると嬉しいです)
>>羽衣
お前幽霊なのか?((突然天井からふよふよ降りて声を掛ける。「私は顔が白いから化粧しないで済むんだがな」と持参の鏡を持って自分の顔を触り
(/よろしくお願いしますね^_^
>参加希望
はい、絡み分投下お願いします
>桂木さん
俺はこの家の主、西沢だ。
よろしく。(天井から降りて、握手をして。
>遠藤さん
はは、俺は血なんで飲まないよ。
(血のことを言われて、上の事を話し、
「鏡なんて映るのかい?」
と言って
>桂木さん
ちゃんとは掃除してねぇよ?
今日まで俺一人だったからね。
(この大きな屋敷は一人で掃除するのは無理って言いたい((
>>時雨
そうか、男一人だったからな〜。私がこの屋敷掃除してやる((掃除大好き魂が揺すぶられる、こういいながらもそこら辺の埃をほうきで払い始め
>美那
あれ?…あぁ、人魚ね?本物なんて初めて見た!
(おぉー!と思って相手をじーっと見るとツンとウロコをつついてみる
>時雨
うわぁっ!?…さ、流石にビックリした…
うん、魔女の神童彩音だよ!…君は、吸血鬼…かな?
(バッと離れると落ち着いて自己紹介した後推測する
>桂木さん
おう、頼むな。
(出来るのかよ?という顔で
>神童さん
ははっ、驚かしてごめんな?
(からかうように言って、
「俺はこの家の主、西沢時雨だよ。
君の言う通り、ヴァンパイアだ。」
と言うと、「君の血は美味しそうだね」と、又からかうように
>桂木さん
そうですよーはじめまして!!(メイクが仕上がると、相手の方を向いて笑顔になり
>西沢くん
それが映らなくって。でも生きてた頃の癖でつい鏡見ちゃうっていうか・・・(鏡を見て自分が映ってないことを再度確認すると、再び相手の方を向きへらりと笑い
>神童さん
飲んだら**なくなるから飲まないよ?
(ニッコリとして、上のことを話して
>遠藤さん
そうか。
自分の顔…見て見たいか?
(にやりと笑って2行目のことをいって
>>彩音
私からみれば子供だ・・・っていつまで触ってるつもりだ!!
((ツンツンし続ける相手の上空を泳ぐように宙を舞う
>>時雨
舐めるなよ、私は海底を一人で綺麗にした女だぞ
((キリッ。えっへんと腰に手を当て
>>羽衣
よろしく。・・・てかお前鏡に写ってないじゃないか
((器用だなと感心し
>西沢くん
えー?
うんまあ、霊になると成長とか止まるみたいだけど
老化してる可能性もないわけではないと思うし(少し迷うそぶりを見せるが自分の顔が心配になってきたのか「見てみたいとは思う」と呟き
>桂木さん
長年の勘です!!(両手を腰に当てて自信満々に言い
>時雨
…?よくわかんないけど、わかったー…(服を戻して
…此処の屋敷に、一人で住んでたのー?(疑問に思ったことを聞く
>美奈
ぁ、逃げないでよー!待って―!!
(ほうきで飛んで相手に抱きつくと「つーかまえたっ♪」と言う
>>羽衣
これをやろう、家の家宝の一つである鏡だ。
((と何とも不気味な鏡を相手に向けるとそこには鏡に写らないはずの相手が写っていて
>桂木さん
変わってない気がするなー・・・てか、貰っていいの?(鏡を様々な角度にしたり自分が移動したりして自分の顔をまじまじと見ながら言い
>美那
<おっと失礼…美人の名前を間違えるなんて…!←>
よっ…と…(ニコッと笑って相手を抱きしめたまま自分を浮かせると地面へゆっくりおろす
驚かせて、ごめんね?ビックリした~…??(ニコニコ笑いながら相手に尋ねる
>遠藤さん
この鏡を与えてやろう。
(大きな鏡を取り出して
「この鏡、幽霊が映るらしいんだ。」
なんて言って
>桂木さん
ほう…すごいな。
(感心したのか、うなずきながらいって
>神童さん
前は俺の家族と俺が住んでたんだけど、ある日に一人の神父に家族をころされてね。
(悲しそうな顔でいって
>>彩音
くそ、触られるのは苦手なんだ!
((地面にくれば尻尾はビチビチと地面を叩き真っ白な顔は少しだけ赤くなる
(/あら〜、褒めても何も出ませんよ?\(//∇//)\ってか彩音ちゃん可愛いです!
>時雨
…ごめん、変な事聞いて…じゃ…じゃあ!
僕が君の家族になってあげる!…って、こんなんじゃ、駄目かな~…??
(こっちも悲しそうな顔をした後ニコッと笑って相手に提案
>美那
はいはい、はなしてあげますよー!…これで、いいでしょ~??
(悪戯に笑って離すと赤くなったほっぺをつつく
<いや、ホントの事を言っただけっすよ~!ぁ、ありがとうございますです~//>
>>時雨
それより・・・だ。今この家のマップがイマイチわからん、レディからのお願いだここを案内してくれ。
((腕を組みながらえらい人のように
>>彩音
ん〜!!やめろ!
((こいつは危ない!と離れる
>美那
うふふ…抵抗すると、体を固定して満足するまで尻尾触っちゃうよ~??
(ニコーっと笑って人差し指を立てると魔法をかけるふりをする
>時雨
…そっか…じゃあ、せめて君が笑顔でいれるように楽しませてあげる!
頑張るからねー!拒否権とかないからね~♪(ニコニコ笑うと悪戯っぽく笑う
(昨日は闇落ちすみません。新たに絡み文置いときます)
ほこりっぽい(図書室で分厚い本を手に取り、表紙の埃を手で撫でるように掃いパラパラとページを捲りながら言い
>>羽衣
全くだ。
((とバンダナとマスクをしてほうき片手に物陰から洗われ
>>時雨
(/へ〜、シュゴキャラよりプリキュアだったから知らんかった!
>桂木さん
(/まぁでも今ではONE PIECEだけどね()
あぁ、この家無駄にでけぇからな…地図見たいなのはあるがいるか?
(地図みたいなものを取り出し
>神童さん
拒否権無しか…
よし、それだけはいるしてやろう
(天井にぶら下がって、相手の頭をわしゃっとして
>>時雨
(/俺は進撃だわw
ああ、それを貰おう。まずは風呂だな
((水場は人魚にとって命なのでそこにしようとブツブツ独り言を初めて
>>羽衣
まだ濡れてるじゃないか、貸してみろ
((相手の雑巾を引っぺがし元から持ってきていたバケツに絞って「ほら、浮けるだろ?本棚の上を拭いてくれ」と渡し
>>時雨
むしろ嬉しいな。洗ったついでに入るか・・・お前もどうだ?水風呂だが
((この真冬に水風呂にはいるつもりらしくウキウキしながら地図を開き
>ALL
フム…僕もこの家に貢献できるように少しながら掃除でもしようかな!
(ニコニコ笑いながらソファに座ってお菓子を食べてると勝手にほうきが動いて掃除をする
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