西沢時雨 2014-01-01 14:58:57 |
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>桂木さん
ちゃんとは掃除してねぇよ?
今日まで俺一人だったからね。
(この大きな屋敷は一人で掃除するのは無理って言いたい((
>>時雨
そうか、男一人だったからな〜。私がこの屋敷掃除してやる((掃除大好き魂が揺すぶられる、こういいながらもそこら辺の埃をほうきで払い始め
>美那
あれ?…あぁ、人魚ね?本物なんて初めて見た!
(おぉー!と思って相手をじーっと見るとツンとウロコをつついてみる
>時雨
うわぁっ!?…さ、流石にビックリした…
うん、魔女の神童彩音だよ!…君は、吸血鬼…かな?
(バッと離れると落ち着いて自己紹介した後推測する
>桂木さん
おう、頼むな。
(出来るのかよ?という顔で
>神童さん
ははっ、驚かしてごめんな?
(からかうように言って、
「俺はこの家の主、西沢時雨だよ。
君の言う通り、ヴァンパイアだ。」
と言うと、「君の血は美味しそうだね」と、又からかうように
>桂木さん
そうですよーはじめまして!!(メイクが仕上がると、相手の方を向いて笑顔になり
>西沢くん
それが映らなくって。でも生きてた頃の癖でつい鏡見ちゃうっていうか・・・(鏡を見て自分が映ってないことを再度確認すると、再び相手の方を向きへらりと笑い
>神童さん
飲んだら**なくなるから飲まないよ?
(ニッコリとして、上のことを話して
>遠藤さん
そうか。
自分の顔…見て見たいか?
(にやりと笑って2行目のことをいって
>>彩音
私からみれば子供だ・・・っていつまで触ってるつもりだ!!
((ツンツンし続ける相手の上空を泳ぐように宙を舞う
>>時雨
舐めるなよ、私は海底を一人で綺麗にした女だぞ
((キリッ。えっへんと腰に手を当て
>>羽衣
よろしく。・・・てかお前鏡に写ってないじゃないか
((器用だなと感心し
>西沢くん
えー?
うんまあ、霊になると成長とか止まるみたいだけど
老化してる可能性もないわけではないと思うし(少し迷うそぶりを見せるが自分の顔が心配になってきたのか「見てみたいとは思う」と呟き
>桂木さん
長年の勘です!!(両手を腰に当てて自信満々に言い
>時雨
…?よくわかんないけど、わかったー…(服を戻して
…此処の屋敷に、一人で住んでたのー?(疑問に思ったことを聞く
>美奈
ぁ、逃げないでよー!待って―!!
(ほうきで飛んで相手に抱きつくと「つーかまえたっ♪」と言う
>>羽衣
これをやろう、家の家宝の一つである鏡だ。
((と何とも不気味な鏡を相手に向けるとそこには鏡に写らないはずの相手が写っていて
>桂木さん
変わってない気がするなー・・・てか、貰っていいの?(鏡を様々な角度にしたり自分が移動したりして自分の顔をまじまじと見ながら言い
>美那
<おっと失礼…美人の名前を間違えるなんて…!←>
よっ…と…(ニコッと笑って相手を抱きしめたまま自分を浮かせると地面へゆっくりおろす
驚かせて、ごめんね?ビックリした~…??(ニコニコ笑いながら相手に尋ねる
>遠藤さん
この鏡を与えてやろう。
(大きな鏡を取り出して
「この鏡、幽霊が映るらしいんだ。」
なんて言って
>桂木さん
ほう…すごいな。
(感心したのか、うなずきながらいって
>神童さん
前は俺の家族と俺が住んでたんだけど、ある日に一人の神父に家族をころされてね。
(悲しそうな顔でいって
>>彩音
くそ、触られるのは苦手なんだ!
((地面にくれば尻尾はビチビチと地面を叩き真っ白な顔は少しだけ赤くなる
(/あら〜、褒めても何も出ませんよ?\(//∇//)\ってか彩音ちゃん可愛いです!
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