なら良い。(相手の頭を撫でつつ頷き。)…ん、知ってる…っていうか何となくわかってた。それでもお前が帰って来た時に黙って迎えてやろうと思ってた、待ちきれなくてあんな事書いた癖に待ってた…俺って案外諦め悪ぃだろ?(フッと軽く吹き出して見せると相手の顔覗き込み首傾げ。)