◇ 2013-12-30 23:56:16 |
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なーんだ、よかった。…体内時計すごいなあ。
( 己が危惧したいたような事態は起こっていない様子、安堵したように目許を緩めると感心と羨ましさ混じる声色にて上記。何やら唐突に褒めるような言葉に照れ臭そうに頬掻きながら目線を落とし「え、いきなりどしたの?照れるじゃん。」とはにかみ笑い。納得いかないとばかりに此方をまじまじと見つめる彼と目線を合わせようと試みながら「謝んないでよ。とっきー若そう、いくつ?」珍しい髪色と耳を飾る装飾品、何より肌のはり等は年齢が表れるだろう、徐に隻手を彼の頬へと伸ばし包むように撫でその柔らかく滑らかな触り心地に感嘆の溜息。刈り上げた項を掻きながら記憶を辿っていた所聞こえてくる彼の声に意識は戻され、「んー?…そうだなあ、甘いものは好きだよ。何か持ってきてくれるの?」キッチンから顔を出し嬉々とした表情。 )
( 大晦日からって…お疲れ様です。休みないんだね…それはしんどい。ちゃんと休んでくださいね。 )
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